2021.02.20

『左組通信』復活計画[4]<左利きプチ・アンケート>全公開(4)-週刊ヒッキイ第589号

『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第589号 別冊編集後記


第589号(No.589) 2021/2/20
「2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(その13)
ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [4]
 <左利きプチ・アンケート> 全公開(4)」


 


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右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第589号(No.589) 2021/2/20
「2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(その13)
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ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [4]
 <左利きプチ・アンケート> 全公開(4)第5回・第6回
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 「2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年」
 の13回目です。


 2004年年頭から2009年年末までの更新し続けたホームページ
 『レフティやすおの左組通信』復活計画として、
 メイン・コンテンツを順に全面的に
 このメルマガで再生・復活させる、の4回目です。


 


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2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(その13)


ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [4]


 <左利きプチ・アンケート> 全公開(4)
 
  第5回 左利き?と思うのはどんな仕草ですか
  第6回 生まれ変わってくる時は右利きor左利き?


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 ●<左利きプチ・アンケート> 全公開(4)


今回も、
アンケート作成サイト<プチ・アンケート>のサイトから
削除され、現在見ることのできない初期のアンケートのうち、
まずは第5回と第6回を紹介します。


 



アンケート投票者による「ご意見ボードへの書き込み」の転載は、
著作権等の観点から今回は割愛しました。
ご了承ください。


 


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(画像:今は亡きホームページ『レフティやすおの左組通信』の<左利きプチ・アンケート>ページのトップページ)

 ●第5回 左利き?と思うのはどんな仕草ですか


これもよくある質問でしょう。
それだけにある意味で根が深い、とも言えそうです。


 


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Penq5-600


(画像:今は亡きホームページ『レフティやすおの左組通信』の<左利きプチ・アンケート>の第5回のページのヘッド部分)

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左利きを考える レフティやすおの左組通信
 Lefty Yasuo's HIDARIGUMI Announcement
 
  <左利きプチ・アンケート>
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(初出)2004.8.9(最終)2005.11.1/2007.11.16
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<左利きプチ・アンケート>


第5回 左利き?と思うのはどんな仕草ですか


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 左利き?と思うのはどんな仕草ですか


日常生活のなかでいろんな出会いがあります。
左利きの人との出会いも少なくありません。
街でお店で、あるいは学校で職場で、ある人の仕草や動き、
身ごなしなどを目にして「あれ、この人左利き?」
と思う瞬間ってありますよね。
たとえばお昼の時間に偶然席がいっしょになった人が
左手でお箸を使いだしたとか、
お店の店員さんが左手で字を書いていたとか、
キャッチボールを始めたら相手が左投げだったとか、
ハサミを貸してといったら、
左手用だから…と言われてエッと思ったとか、
雑巾の絞り方が違っていたりとか、etc…。


貴方はどんな仕草や動作、
身ごなしで「この人は左利き?」と思いますか。
次のなかからこれが一番目に付く、わかりやすい、確かだ、
と思うものを選んでください。


今回は利き手には関係なくご投票をお願いいたします。


*一言言わせて、
というお方は投票後に表示されます一番下の
「ご意見ボード」をご利用ください。
もっと言わせて、というお方は掲示板もご利用ください。
貴方のご意見ご感想をお聞かせください。


 


1 字を書く
2 箸を使う
3 ハサミ、ナイフや包丁などの刃物類を使う
4 (ものを)手渡す、差し出す、(ボールなどを)投げる
5 (ものを)取る、受け取る、拾う
6 (ラケット・棒などを)振る、(かなづちなどを)打つ、叩く
7 (タオルや雑巾などを)絞る、(紐などを)よる、
 (針金などを)ひねる、ねじる
8 その他(具体的にお書きください)


 


結果/ご意見ボードを見る


 


*このアンケートは、
(2004.6.20-7.17)まで(4週間)に渡って実施されました。


当アンケートの受付は終了しました。
あしからずご了承ください。


 


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結果発表(2004.8.9)
実施期間2004.6.20-7.17(28日間)
投票総数:31 
------------------------------------------------------------
 
1 字を書く                      16
2 箸を使う                    8
3 ハサミ、ナイフや包丁などの刃物類を使う     1
4 (ものを)手渡す、差し出す、(ボールなどを)投げる 1
5 (ものを)取る、受け取る、拾う          2
6 (ラケット・棒などを)振る、(かなづちなどを)打つ、叩く 0
7 (タオルや雑巾などを)絞る、(紐などを)よる、
 (針金などを)ひねる、ねじる           0
8 その他(具体的にお書きください)        3


------------------------------------------------------------
 
結果を見ると圧倒的に「字を書く」が選ばれました。
ほぼ過半数を占めています。
これは日常の生活で比較的多く目にする行為で、
しかも目立ちやすい行動でもあるから当然だったかもしれません。
箸を持つことは食事の機会に限られるわけで、
どんな場面でも目にする行為というわけではありませんし、
その他の行動も、
一瞬に終わってしまうと気がつく暇がないということになります。


なんとなく身のこなしで、
という答えが「その他」としてありました。
利き手の判定、判別という観点から見れば、
この辺が案外一番確かかもしれません。
箸使いにしろ、字を書くという行為にしろ、
左利きの人は右手を使うように教えられる場合があります。


(昔はこれを左利きの「矯正」と呼び、
 左手を使いことを悪いこと、いけない行為、無作法な、
 あるいは見苦しい行為と考え、
 改めさせることが正しいこととされていました。)


そこで私は、人から教えてもらって身に付ける行為に関しては、
利き手の判定からははずして考える方が良いという意見です。
あくまでも自然に振舞う行為の中から利き手を見定める方が良い
と思います。


私の予想としては、上から順番に減った行くかな、
という感じを持っていました。
一応は利き手判定テストの類を参考に、選択肢を考えました。
そのときに利き手判定の要素として、
重要度の高いとされている行為を順に取り込んで見ました。


意外に「刃物類」の票数が少なく感じました。
左手・左利き用の刃物類の普及率がまだまだ低く、
仕方なく右手を使用する人もいるということでしょうか。
もちろん、
人前で包丁等を使う機会が少ないということもありましょう。
また、日本料理では右手で包丁を使う用に指導されるそうです。


昔、左利きのなのに右手で包丁を使う練習をしている板前さんを
見ました。よく手を切ってしまうのだと嘆いていました。
私個人としては、向きが一定にそろっていれば
お造りがどっち向きでもかまわないように思うのですが…。
左利きのお寿司の職人さんとお話したときも、いわれなければ、
握りの並べる向きなどもまったく気がつきませんでした。
右利きの職人さんのものといっしょに並べるとすぐに気がつくよ、
というお話でした。


 


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


2021.2.16(追記)


(略)


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 ●第6回 生まれ変わってくる時は右利きor左利き?


これも面白い要素のある質問だと思います。
左利きの人は左利きをどう思っているのか、窺えそうで。


 


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Penq6-600


(画像:今は亡きホームページ『レフティやすおの左組通信』の<左利きプチ・アンケート>の第6回のページのヘッド部分)

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左利きを考える レフティやすおの左組通信
 Lefty Yasuo's HIDARIGUMI Announcement
 
  <左利きプチ・アンケート>
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(初出)2004.8.14(最終)2004.10.16/2007.11.16
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<左利きプチ・アンケート>


第6回 生まれ変わってくる時は右利きor左利き?


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生まれ変わってくる時は右利きor左利き?


この次生まれ変わってくるとしたら、


貴方は「右利き」それとも「左利き」のどちらが良いと思いますか。
右利きの人はやはり「右利き」でしょうか。


それとも左利きにあこがれていたから「左利き」の人生を、と望まれますか。
一方、左利きの方はどうでしょう。


不便な思いをすることのない「右利き」でしょうか。


それともやはり「左利き」が良いと思いますか。
いずれかひとつを選んでお答えください。


*投票者の利き手別で選択肢を用意しています。
ご自身でご自分の利き手を右もしくは左と、
どちらか判断した上で投票してください。


*一言言わせて、
というお方は投票後に表示されます一番下の
「ご意見ボード」をご利用ください。
もっと言わせて、というお方は掲示板もご利用ください。
貴方のご意見ご感想をお聞かせください。


 


1(右利きの人)「やはり右利き」
2( 〃 )  「今度は左利き」
3( 〃 )  「どちらともいえない」
4(左利きの人)「やはり左利き」
5( 〃 )  「今度は右利き」
6( 〃 )  「どちらともいえない」


 


結果/ご意見ボードを見る


*このアンケートは、
(2004.7.18-8.14)まで(4週間)に渡って実施されました。


 


------------------------------------------------------------
投票結果(初出締切時)
実施期間2004.7.18-8.14(4週間)総数25
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1 (右利きの人) 「やはり右利き」    1
2 ( 〃 )   「今度は左利き」    1
3 ( 〃 )   「どちらともいえない」 1
4 (左利きの人) 「やはり左利き」    14
5 ( 〃 )   「今度は右利き」    2
6 ( 〃 )   「どちらともいえない」 6


------------------------------------------------------------
結果発表(2004.10.16)
実施期間2004.7.18-8.14(4週間)
投票総数:25(右利きの人:3/左利きの人:22)
------------------------------------------------------------


 


投票総数が多くないので、
右利きの人に関してはなんとも言いかねますが、
少なくとも左利きの人においては、
圧倒的に「左利き」を選ぶ人が多かったといえます。
およそ三分の二の人が「左利き」を選んでいます。


大なり小なりそれぞれの人が今まで歩んできた
自分の左利きの人生に不便さや不満を持っていながらも、
来世でも「左利き」を選ぶという事実は
何を意味しているのでしょうか。


もちろん人それぞれの考えに裏打ちされたものがあるのでしょう。
一概にどうこういうことはできません。
しかし、何か重いものを感じます。
自分の人生を肯定的に捉えている、
あるいは捉えたい結果ではないでしょうか。
少なくとも否定的に捉えたくないという現れでしょう。


一方で、「どちらともいえない」という意見も
無視できない数字になっています。
やはり現実の生活の中での左利きの不便さや
左利きに対する過去の偏見や差別というものが尾を引いて、
できるものならそれらと無縁な人生を望む
という気持ちもないわけではない、
という迷う気持ちが出ているのでしょうか。


特に、かつては左利きの子に対して、
箸使いや字を書くことを中心に左手使いをやめさせて
右手を使わせる行為が「矯正」*と呼ばれて、
「当然のこと、正しいこと、躾の一環」として行われてきました。
子供が本来もつ固有の自然な性質を無視して、
人為的な変更を強要して来ました。
その結果多くの子供が泣かされてきたことは事実でありながら、
子供の将来のため、という言葉で擁護されて
今日まで、その影響は連綿と続いています。


この行為に対する反発も左利きの人の中には少なくありません。
それが左利きに対するマイナスの評価になり、
来世における利き手の選択にも
迷いを与えることにつながっているのではないかと考えられます。


私自身も、「左利き」に投票しましたが、
これは左利きである自分自身に対する一種の「エリート意識」
「選民―神に選ばれた人―意識」といったものを刺激する
という側面もあります。また、単純に
今まで左利きとして生きてきた自分の人生を否定したくない
という気持ちの表れでもあります。


誰だって自分の人生を無意味なものと考えたくはないでしょう。
だからこそ来世においても有意義な価値ある人生、
楽しい素敵な人生を望んでいるのではないでしょうか。


そこでは、
もうひとつの可能性も追いかけたい気持ちもあるけれど、
もう一度この人生を立派に生き抜いてみたい
という気概もあるのではないでしょうか。


 


*注 
「左利きの矯正」については、「私論2」を参照してください。


私は「矯正」という言葉を使わないようにするべきだ、
と考えています。用語として明らかに誤りであるからです。
もっと簡単に「右手を使う」「右手使いする」といった表現で十分です。
「右手を使わせてみよう」という試行の場合は、
そのまま使うか「右手使いを試みる」で良いのではないでしょうか。
「正しい」「直す」といった意味を持つ「矯正」という言葉を
「左利き」に適用することは不適切なことです。
「左利き」に対する正しい理解を持たない人に、
誤った印象を与えかねません。
「矯正」の言葉の意味を十分理解せずに、単に「変更」の意味で
「“左利き”に対する熟語」として使っている人もみかけますが、
これも問題です。
誤解を与えぬよう、言葉は正しく使いましょう。


 


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2021.2.16(追記)


(略)


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本誌では、「2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(その13)
ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [4]
 <左利きプチ・アンケート> 全公開(4)」
と題して、
アンケートの第5回と第6回を紹介しています。


今回も、全公開です。
ただし、今年(2021年)の追記だけは省略しています。


本誌購読者の皆様向けの特典となるものとして、非公開としておきます。


全公開では、こっちだけ読んでればいいや、ということになりかねません。
これではいけないので……。


 ・・・


詳細は、本誌で。


*本誌のお申し込み等は、下↓から
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2021.02.08

〈日本版左利きの日〉から20年、2月10日は〈左利きグッズの日〉

2月10日の〈左利きグッズの日〉は、
神奈川県相模原市にある左利きグッズを扱う文房具店として有名な菊屋浦上商事が申請、2009(平成21)年に日本記念日協会から認定されました。

元々この「2月10日」は、Japan Southpaw Club(ジャパン・サウスポー・クラブ、略称JSC、川嶋健史さんを発起人として1996年7月に結成されたネット上の左利きの集まり―大路直哉『見えざる左手』巻末資料による)が、2001(平成13)年に「日本の左利きの日」として制定したもので、その後JSCの活動休止状態にともない、立ち消え?状態になっていました。

この「日本版・左利きの日(レフトの日)」に関して、私のパソコンに残っているデータの、かつて存在したJSCのサイト『(0)レ(2)フ(10)ト 02月10日は「日本の左利きの日」』の記述から、日本版の左利きの日を作った理由を要約しますと――
JSCメンバーの放送局のある人物(ラジオのディレクター、きりんさん)が「2月10日」は「0210」と表記するが、これは英語で「左」を表す「レ(0)フ(2)ト(10)」と読め、この語呂合わせによる記念日を発案し、JSCが制定したものでした。

世界的な左利きの日〈国際左利きの日INTERNATIONAL LEFT-HANDERS DAY〉「8月13日」なのですが、日本ではお盆の時期と重なるので、リアルなイベントの実施がむずかしくバーチャルなイベントしか実現できなかった。
そこで日本では別の日を制定したいとJSC内で議論していたところ、上記のようなメンバーによる案が寄せられ、この語呂合わせに感心したという会長・川嶋さんのことばもあり、採用することに決まった、というのです。

個人的にいいますと、私は「8月13日」でいいと思っていました。
でも、ほぼ半年あいていますので、まあ、年に二回あってもいいか、という気になりました。

「8月13日」の〈国際左利きの日INTERNATIONAL LEFT-HANDERS DAY〉も、その創設者は左利き用品販売店の人でしたので、「2月10日」の〈左利きグッズの日〉とともに、基本的に趣旨は同じです。
〈左利きグッズの日〉が、よりグッズの普及面に力点を置いている、といえるかもしれませんけれど。


ちなみにいつも書いていることですが――
「左利きの日」で検索しますと、日本語版Wikipedia等で「8月13日」〈国際左利きの日INTERNATIONAL LEFT-HANDERS DAY〉の制定が、《1992年8月13日、イギリスにある「Left-Handers Club」により》となっていますが、これは誤りです。
本当は、アメリカの左利き用品販売店のDean R. Campbellが1976年、開店1周年を記念して、Lefthanders Internationalを設立し、お店の開店日にあたる8月13日を記念日に制定した、ということです。
英語版のWikipedia等にも出ている事実です。

 ・・・

さて、今年の2月10日〈左利きグッズの日〉は、この先代の「日本版・左利きの日(レフトの日)」の制定から20年になります。

コロナ禍による緊急事態宣言下、何かしらのイベント等があるのかどうか、これといった情報は入ってきていません。
まあ、しかたがないといえばそうなのですが、せめてネット上だけでも何かあるといいなあ、と思います。

そういう私自身はどうするのか、と問われますと困りますがね。
アイディアはありません。

他力本願ですが、世の多くの左利きの方々並びに左利きを応援してくださる方々が何かしら行動してくださることを願っています。

 ・・・

私の最近の興味は、私および私たちの世代が、左利きに関して経験してきた事柄や見聞きしてきた事実をきっちりと記録しておくことです。
これらのものはすべて記録しておかないと、私や私たちの世代が死ねば、そのほとんどが失われてしまうものだからです。

そういう観点からこの頃は、たとえば私の消滅した左利きサイト『レフティやすおの左組通信』復活計画に取り組んでいます。
また、「左利き文化史年表(withレフティやすお自分史)」の作成などにチャレンジしています。

ですから私は、2月10日〈左利きグッズの日〉はお休みです。


*『レフティやすおのお茶でっせ』過去の2月10日「左利きグッズの日」の記事:
・2008.12.28
2月10日は左利きグッズの日、日本記念日協会で認定される
・2009.2.10
今日2月10日は“左利きグッズの日”
・2011.2.8
左手書字考(1)左手で字を書くこと―再考:週刊ヒッキイhikkii249
・2011.2.9
「左利きグッズの日」記念「第5回<LYグランプリ>2011」読者大賞アンケート
・2012.2.9
2月10日は「左利きグッズの日」ですが…メルマガ「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」298号告知
・2012.2.10
2月10日「左利きグッズの日」記念<LYGP>第6回2012:メルマガ「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」299号予告
・2013.2.10
今年もまた<左利きグッズの日>でした
・2015.2.10
2月10日は改称7年目の〈左利きグッズの日〉
・2016.2.9
2月10日は左利きグッズの日
・2016.2.10
2月10日は左利きグッズの日―普及の前提
・2017.2.9
2月10日〈左利きグッズの日〉をまえに左来人(Right Hidari)『左利きあるある 右利きないない』を買う読む
・2017.2.10
左手左利き専用グッズ開発「レフティー21プロジェクト」菊屋浦上商事呼びかけ
・2018.2.10
2月10日は「左利きグッズの日」―どこまで進む「左利き」容認―産経新聞投書から
・2019.2.10
2月10日は「左利きグッズの日」―に思うこと
(新生活版)2月10日は「左利きグッズの日」―に思うこと
・2020.2.8
2020年2月10日は令和初の〈左利きグッズの日〉-文末に嬉しい情報あり
(新生活版)2020年2月10日は令和初の〈左利きグッズの日〉-文末に嬉しい情報あり


[カテゴリ] 2月10日左利きグッズの日

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2021.01.16

『左組通信』復活計画[3]<左利きプチ・アンケート>全公開(3)-週刊ヒッキイ第587号

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第587号(No.587) 2021/1/16
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 <左利きプチ・アンケート> 全公開(3)
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 「2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年」
 の12回目です。

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 <左利きプチ・アンケート> 全公開(3)
  第3回 左利きの子に右手使いを試みるべきか否か
  第4回 貴方の好きな左利きの呼び名は何ですか?
┗ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┛

 ●<左利きプチ・アンケート> 全公開(3)

今回も、
アンケート作成サイト<プチ・アンケート>のサイトから
削除され、現在見ることのできない初期のアンケートのうち、
まずは第3回と第4回を紹介します。


アンケート投票者による「ご意見ボードへの書き込み」の転載は、
著作権等の観点から今回は割愛しました。
ご了承ください。

 ●第3回 左利きの子に右手使いを試みるべきか否か

これは、私にとっては一番重要な問題、
特にその初期の活動においては、最も気になる問題でした。

Hgenq000_20201217235401

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左利きを考える レフティやすおの左組通信
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  <左利きプチ・アンケート>
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Enq3

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(初出)2004.5.22(最終)2004.6.4/2007.11.16
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<左利きプチ・アンケート>
 第3回 左利きの子に右手使いを試みるべきか否か
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 かつて左手で箸を使ったり字を書くことを無作法なことと考え、
 右手使いに変えるように強要する事が「左利きの矯正」
 と呼ばれて行われてきました。

 現在では左利きが生来のもので
 ひとつの個性として考えられるようになり、
 自然に任せる教育が浸透してきました。

 しかし、現実は社会の多数が右利きで、
 道具その他生活上の不便さなどを思うと、
 字を書くことや箸を使うことなど
 特定の作業だけは右手でできた方がよいのでは、
 という考えを持つ方もいます。

 また実際に、
 私は右手使いに変えてよかったという経験談も聞かれます。
 右手使いを試みるべきか否かと
 悩む親御さんは少なくありません。

 このような左利きの子に箸を使うことや字を書くことなど
 特定の作業だけでも右手使いを試みるべきか否か、
 という相談に接したとき貴方はどのようにアドバイスしますか?
 次のなかからひとつを選んでください。

 投票者の利き手別で選択肢を用意しています。
 ご自身でご自分の利き手をどちらか判断した上で
 投票してください。

*一言言わせて、というお方は投票後に表示されます一番下の
 「ご意見ボード」をご利用ください。
 もっと言わせて、というお方は掲示板もご利用ください。
 貴方のご意見ご感想をお聞かせください。

1(右利きの人)絶対賛成―必ず成功する、やるべきだ
2(  〃  )積極的賛成―積極的に試みるべき、
         ダメでもともとできればプラスになる
3(  〃  )消極的賛成―基本的には反対だが、
         現状では試みるだけなら否定はしない
4(  〃  )絶対反対―プラスにならない、
         成功しても失敗しても問題が残る、
         自然に任せるべき
5(左利きの人)絶対賛成―必ず成功する、やるべきだ
6(  〃  )積極的賛成―積極的に試みるべき、
         ダメでもともとできればプラスになる
7(  〃  )消極的賛成―基本的には反対だが、
         現状では試みるだけなら否定はしない
8(  〃  )絶対反対―プラスにならない、
         もし万一成功しても問題が残る、
         自然に任せるべき

結果/ご意見ボードを見る

*このアンケートは、(2004.4.25-5.22)まで
(4週間)に渡って実施されました。

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投票結果(初出締切時) 実施期間2004.4.25-5.22(28日間)
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1(右利きの人) 絶対賛成―必ず成功する、やるべきだ 0
2(  〃  ) 積極的賛成―積極的に試みるべき、
         ダメでもともとできればプラスになる 1
3(  〃  ) 消極的賛成―基本的には反対だが、
         現状では試みるだけなら否定はしない 6
4(  〃  ) 絶対反対―プラスにならない、
         成功しても失敗しても問題が残る、
         自然に任せるべき        1
5(左利きの人) 絶対賛成―必ず成功する、やるべきだ 0
6(  〃  ) 積極的賛成―積極的に試みるべき、
         ダメでもともとできればプラスになる 4
7(  〃  ) 消極的賛成―基本的には反対だが、
         現状では試みるだけなら否定はしない 22
8(  〃  ) 絶対反対―プラスにならない、
         もし万一成功しても問題が残る、
         自然に任せるべき        20
------------------------------------------------------------

【投票結果について】

回答別では「消極的賛成」が最多です。

利き手別に見ると、
右利きの人では「消極的賛成」が多いのに対し、
左利きの人では「絶対反対」とほぼ同数になっています。

左利きの人の意見によると、右手使いに成功しても、
弊害を感じる人が少なくありません。
中途半端は両手使いになり、
新しいことを始めるときにどちらの手を使うべきか迷う、
とっさに右左の区別がつかないなど。
無理な「矯正」は心身ともに弊害があると訴える方もいました。

賛成意見は、両手が使えることは便利で、
挑戦してみる価値がある、というもの。

―まとめ―

・基本的には、右利きであれ左利きであれ、
 自然に任せてそれぞれの利き手を生かすべきだある。
・左利きといっても、両利き的な要素を持つ人もあり、
 利き手を判別する意味で
 右手使いを試してみても良いのではないか。
・現状の右利き偏重社会では
 もし右手が使えればそれに越したことはないし、
 両手が使えれば便利である。
・試す場合は訓練ではなく、
 遊びの一環としてみんなで楽しんでやるのが良い。
 もし、本人が嫌がる場合は即座に止める。
・右手使いができるようになっても、
 それなりに悩みの種がある。

【やっちゃんのアドバイス】―2004.5.5―

左利きの子への右手使いの指導については、

「私論2/(かつては「左利きの矯正」と呼ばれた)
 右手使いを試みる行為について:
「〈矯正〉すべきは〈右利き社会〉」」のなかで、

従来からの私の考えを書いています。

基本的には今もこの考えは変わりません。

しかし、その後多くの方からのご意見を伺い、
若干の修正を加え、
ひとつのアドバイスとしてここにまとめてみます。

 ・・・

左利きの子の右手使いを考えるとき大事な点:
 ことわざ「敵を知り己を知れば百戦危うからず」

1.「利き手」というものを正しく理解する―
 左利きの本なり科学解説書を2,3冊は読む。
 左利きについてのサイトで体験談や左利き情報を知る。

2.子供の利き手を見極める―利き手は成長の過程で、
 左右の成長のバランスの違いから一時的に右利きに見えたり、
 左利きに見えたりします。
 最終的に明らかになるのは8歳ぐらいといわれています。
 だいたいの目安がつくのは5,6歳。
 早い子は2,3歳で使う手が決まっている場合もあるようです。

3.その子にとってどうするのがよいか判断する

 

私の考えを述べますと、
昔は左利きの成因などわからず、左手使いは無作法だとか、
見苦しいといって右手使いにさせることを
「左利きの矯正」と呼んで躾として正しいことと考え、
実行されてきました。

その後、科学の進歩から左利きは脳神経系に関わるもので
生来の性質と判明し、自然に任せる方向になっています。

しかし実際にこの世の中は右利きの人が多数派で、
社会は右利きに有利にできているので、
右手使いができた方が良いのでは?、
と言う疑問が生まれるというわけですね。

 

●利き手は「才能」―左利きは左手がうまく使える「才能」

利き手を「才能」と考えてください。
「才能」があって「努力」する人(右利きで日常右手を使う人)
に、左利きの子が「努力」だけで追いつくのはむずかしい。
まったく「才能」がないのなら
無理をしても「努力」させるべきでしょう。
しかし、別の「才能」(左利き)があるのなら
その「才能」を活かす方法を考えてやる方が子供のためでしょう。

 

●「才能」にはレベルがある―「才能」のレベルを見極める

才能ですからレベルがあります。
ある人はどちらもそこそこあるかもしれません。
右手も使えるかもしれません。
そこで才能を見極めるため、
右手使いを試してみることは必要かもしれません。

左利きの子だけを特別扱いしない―
マイナスのイメージを与えない

しかしそのとき大切なのは、その子だけが特別で、
訓練が必要なのだというような意識を持たせないこと。
マイナスのイメージを与えないこと。
よく両手が使えると便利だから、という方がいます。
しかし両手が使えて便利になるのは、右利きの人でも同じです。
名人といわれる職人さんはみな両手をうまく使える人です。

左利きの子だけに右手使いを強要するのはよくないと思います。
親子で(兄弟がいればみんなで)楽しくチャレンジしてください。

 

●みんなで楽しくチャレンジ
 ―子供の身になって、苦労してみよう!

しかし両利きといわれる人には、
またそれなりに苦労があるようです。
どちらか一本の方がよかったという体験を述べる方もいます。
逆に右手使いをできるようになってよかったという人もいます。

私のように幼稚園時代に左腕を骨折しても、
左使い一本のものもいます。
左利き度というものは人によりそれぞれです。
よく利き手を見極め、その子の反応も見て子供本位で考えて、
親子で楽しく苦労して欲しいものです。

 

●利き手に関わらず、差別や不便のない社会に!

最後に一言、
左利きで差別されたり
嫌な思いや不便を強いられたりする世の中というものは、
その社会の方に問題があるのです。
本来は子供に適応させるのでなく、
社会そのものを変えてゆくべきなのです。
男女の問題でも人種の問題でも障害者の問題でも同じように。
私は左右共存社会の実現を夢見ています。

 

※参照:右手使いへの変更(矯正)について
―レフティやすおの左利き私論 2―
:左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ
―レフティやすおの左利き私論 3―

「お茶でっせ」関連記事―2004.5.16
なぜ今アンケート
「左利きの子に右手使いを試みるべき否か」なのか
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2004/05/post_6.html

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左利きを考える レフティやすおの左組通信
 Lefty Yasuo's HIDARIGUMI Announcement
 
  <左利きプチ・アンケート>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Enq4

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(初出)2004.6.20(最終)2004.6.23/2007.11.16
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<左利きプチ・アンケート>
 第4回 貴方の好きな左利きの呼び名は何ですか?
------------------------------------------------------------

 左利きをあらわす呼び名といえば、
 日本語としては「左利き(の人)」「(左)ぎっちょ」、
 英語から来たものでは「サウスポー」「レフティ(ー)」などが
 あります。

 一言で左利きの呼び名といっても、
 人それぞれさまざまな思いをお持ちのようです。

 「××」と呼ばれて嫌な思いをした、「○○」の方がいい。
 カタカナ言葉より日本語の方がわかりやすい。
 いや、カタカナの方が差別くささがなくてすっきりする。
 なんかカッコイイ、などと。
 あるいは普通に「左利き」でよい、という人もいます。

 「(左)ぎっちょ」は「差別語」と考える人もいます。

 (私は最近「ぎっちょ」の語感も「結構かわいいじゃん!」
  と感じるようになっています。)

 「サウスポー」は本来は左腕投手を意味する言葉でしたが、
 あるアメリカ人はアメリカ発の非差別的用語として
 世界中に広まった言葉であると自慢しています。

 (ジェームス・ブリス/ジョセフ・モレラ
  『左利きの本―右利き社会への挑戦状』
  草壁焔太訳 講談社「われらの右利き社会」21p
  〈左利きにとっても不快でないアメリカのスラング
   「サウスポー」が急速に世界中に広まった。〉)

 日本でもピンクレディーの歌で、
 広く一般にも知られるようになりました。

 しかしこれも、「ポー」は動物の前足を指す言葉で、差別語だ、
 証拠に右利きを「ノースポー」とは言わないだろう、
 という意見もあります。
 (ジーニー・ヘロン編集『左きき学 その脳と心のメカニズム』
  近藤喜代太郎 杉下守弘監訳(西村書店)
  「第1章 左利き:初期の学説、事実、空想」
  ローレン・ユリウス・ハリス 4p(欄外注釈)
 〈“サウスポー”は侮辱用語ではないが、
  少数者を差別する用語には相違ない。
  右きき党首は決して“northpow”とよばれるわけではない。〉)

 「レフティ(ー)」は、長島元巨人軍監督が「レフティーズ云々」
 の発言により市民権を得たようです。

 さて、貴方がご自分で「こう呼ばれたい」と思う呼び名、
 あるいは「私はこう呼んでいる」という
 呼び名を教えてください。
 次のなかからひとつをお選びください。

 また、こういう呼び名もあるよ、
 というご意見もお待ちしています。

*投票者の利き手別で選択肢を用意しています。
ご自身でご自分の利き手をどちらか判断した上で投票してください。

*一言言わせて、というお方は投票後に表示されます
一番下の「ご意見ボード」をご利用ください。
もっと言わせて、というお方は掲示板もご利用ください。
貴方のご意見ご感想をお聞かせください。

1(右利きの人)「左利き(の人)」
2( 〃 )  「(左)ぎっちょ」
3( 〃 )  「サウスポー」
4( 〃 )  「レフティ(ー)」
5(左利きの人)「左利き(の人)」
6( 〃 )  「(左)ぎっちょ」
7( 〃 )  「サウスポー」
8( 〃 )  「レフティ(ー)」
9その他(具体的にお書きください―例:レフトハンダー)

結果/ご意見ボードを見る

*当アンケートでは、右利きと左利きの二通りに分類しています。
どちらとも分類しにくい
いわゆる両利きといわれる人に関しましては、
あくまで自主的判断でどちらかで投票していただきたいと存じます。

*このアンケートは、(2004.5.23-6.19)まで
(4週間)に渡って実施されました。

------------------------------------------------------------
投票結果(初出締切時)
実施期間2004.5.23-6.19(28日間)
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1 (右利きの人) 「左利き(の人)」 5
2 ( 〃 )  「(左)ぎっちょ」 0
3 ( 〃 )  「サウスポー」 0
4 ( 〃 )  「レフティ(ー)」 1
5 (左利きの人) 「左利き(の人)」 22
6 ( 〃 )   「(左)ぎっちょ」 2
7 ( 〃 )   「サウスポー」 2
8 ( 〃 )   「レフティ(ー)」 6
9 その他(具体的にお書きください―例:レフトハンダー) 2

------------------------------------------------------------

(略)

*「レフティやすおのお茶でっせ」6/9付記事
「「サウスポー」は人気薄―
 アンケート中間発表と意外に感じたこと」
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2004/06/post_1.html
―中間発表並びに感想を掲載しています。

 

------------------------------------------------------------
結果発表(2004.6.23)実施期間2004.5.23-6.19(28日間)
------------------------------------------------------------

投票総数:40 (右:6 左:34)
 左利き(の人):27 (左)ぎっちょ:2 サウスポー:2
 レフティ(ー):7 その他:2

1 右利きの人 左利き(の人) 5
2  〃  (左)ぎっちょ 0
3  〃  サウスポー 0
4  〃  レフティ(ー) 1
5 左利きの人 左利き(の人) 22
6  〃  (左)ぎっちょ 2
7  〃  サウスポー 2
8  〃  レフティ(ー) 6
9 その他(具体的にお書きください―例:レフトハンダー) 2

------------------------------------------------------------

圧倒的に「左利き(の人)」が多数を占めました。
当然の結果といえば、そうですが、
ご意見欄にもありましたように、
右利きと対になっている言葉であり、最もふつうの言い方である、
この言葉が支持されました。

私としては、もっと他の言い方が支持されるかもしれない、
という思いがありました。
平凡を嫌い、特別な存在としての
左利きをアピールする言葉を支持する人があるのではないか、
と考えたのですが…。

変に目立つよりは、平凡が一番。

異端視されるのは嫌、蔑視されるのはもっと嫌、
でも変に持ち上げられるのも困る、
ごくごくふつうの存在として見て欲しい、
という気持ちの表れか、という解釈は考えすぎでしょうか。

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本誌では、「2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(その12)ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [3]<左利きプチ・アンケート> 全公開(3)」と題して、今はなき私のホームページ『レフティやすおの左組通信』から<左利きプチ・アンケート>の第3回と第4回のアンケートを結果とともに紹介しています(第4回は一部を省略)。

「第3回 左利きの子に右手使いを試みるべきか否か」のアンケートは、本文にも書いていますように、《私にとっては一番重要な問題、特にその初期の活動においては、最も気になる問題でした。》
こちらは今ならもう少し違った結果になっているのかも、と言う気がします。

16、7年の変化というのはどうなのか、もう一度アンケートしてみたい気もします。

「第4回 貴方の好きな左利きの呼び名は何ですか?」も、ある意味では、左利きの人にとって非常に関心のあるものではないか、と思い取り上げました。
こちらはあまり大きな異論のない結果になっています。

左利きの呼び方一つで、その人の抱いている左利きに対する認識の違いが明らかになるのではないか、という予想だったのですけれど。

 ・・・

詳細は、本誌で。

 

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』

 

 

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2021.01.02

2021(令和3)年 新春放談 自分の力の及ぶものと及ばないもの-週刊ヒッキイhikkii第586号

_○_
-- --
-- --

新年明けましておめでとうございます

新春を迎え読書の皆様のご多幸をお祈り申し上げます

旧年中はお世話になりました
本年もよろしくお願い申し上げます。

レフティやすお

 

2021nengalefty-yasuo

(画像:2021(令和三)年年賀状)

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 ※『週刊ヒッキイ』は、
・ 2014年7月より
  月二回(第一・第三土曜日)の発行に変更しました。
・ 2019年10月より
  第一・第三土曜日の発行は、新規配信
  第二・第四土曜日の発行は、バックナンバーからの再配信
  に変更しました。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

引き続き、再配信はしばらくお休みとします。

 

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◆◇◆◇◆ 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii ◆◇◆◇◆ 
【左利きを考えるレフティやすおの左組通信】メールマガジン

右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第586号(No.586) 2021/1/2
「2021(令和3)年 新春放談
自分の力の及ぶものと及ばないもの」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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○新春放談○ 自分の力の及ぶものと及ばないもの
------------------------------------------------------------

 今回は、久しぶり?に、新春放談です。

 (手抜きという見方もありますけれど……。)

┏ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┓
  ○新春放談○
   自分の力の及ぶものと及ばないもの
┗ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┛

年末に、
古代ローマの奴隷出身の後期ストア派の哲学者
エピクテトスの哲学書(弟子のアリアノスが筆記した)
『人生談義(上)』の新訳版が出版されました。

 

210101jinseidangi-1

・エピクテトス『人生談義(上)』國方栄二訳 岩波文庫
2020.12.15(2020/12/17)

彼の哲学は、人生哲学といった種類のもので、
その原点は奴隷時代の経験に立脚した哲学と言えるでしょう。

この『人生談義(上)』収録の『語録』の冒頭の
「第一巻第一章」の表題が今回の表題にした文の元ネタです。

 《「われわれの力の及ぶものとわれわれの力の及ばないもの」》

 《われわれの力の及ぶものは、
  最も善いように処理しなければならないが、
  力の及ばないものは
  自然のままに扱うようにしなければならないということだ。/
  「自然のままにとはどういうことだ」/
  神が望むままにということだ。》p.23

 《...何が自分の手元にあるのだろうか。
  何が自分のものであり、何が自分のものでないのか、
  何が自分に許されており、
  何が自分に許されていないのかを知ること、
  これ以外に何があるのだろうか。》p.24

 《...私を縛るのか。君は私の足を縛るだろう。
  だが、私の意志はゼウスだって支配することはできない。》
  p.25

 

この『語録』とは別に『要録』という著作があり、
こちらは、『語録』の抜粋版飛べもいうべき、
もっと端的にその思想を言い表したものです。

これは、この岩波文庫版では、下巻に収録されます。
(来月にでも出るのでしょう。)

 

その『要録』を翻訳紹介しているのが、
スイスの哲学者ヒルティの著作『幸福論 第一部』です。
この中の一章「エピクテトス」がそれ。

・ヒルティ『幸福論 第一部』草間平作訳 岩波文庫
「エピクテトス」
―エピクテトス「提要」を翻訳紹介している章

 

次に、その第一節を引用してみましょう。

 《世にはわれわれの力の及ぶものと、及ばないものとがある。/
  われわれの力の及ぶものは、判断、努力、欲望、嫌悪など、
  ひと言でいえば、われわれの意志の所産の一切である。
  われわれの力の及ばないものは、われわれの肉体、財産、
  名誉、官職など、われわれの所為(せい)でない
  一切のものである。われわれの力の及ぶものは、その性質上、
  自由であり、禁止されることもなく、妨害されることもない。
  が、われわれの力の及ばないものは、無力で、隷属的で、
  妨害されやすく、他人の力の中にあるものである。》pp.43-44

 

自分の力の及ぶ範囲と及ばない範囲、
及ぶものと及ばないもの、とをしかり把握せよ! といいます。

いかにも奴隷の身にあった人らしいと思いませんか。

奴隷は自分の意志で働くのをやめたり、休憩したりはできません。
しかし、どのように働き方を工夫するかは、
可能なのではないでしょうか。

自分の判断できることは自分が判断し、
自分の手の届かないものは「自然に任せる」。

奴隷の身であれ、自暴自棄になって、諦めてしまえば
おしまいです。

必ず自分の力にできることがあるはずです。
そこに専念し注力する、そうすれば何かしら変化が生まれる。

奴隷の子に生まれ、奴隷であったエピクテトスも
のちに解放され、
哲学者として生きて、弟子を育てました。

 

私たちも
コロナの感染状況そのものをどうこうすることはできません。

しかし、コロナ感染を避けるべく、
ある程度の手段を講じることはできるでしょう。

人の集まるところにはなるべく近づかないとか、
やむなくそういう場所に行くときは、マスクをするとか、
人との距離をとるように心掛ける、
消毒や手洗いなどなど……。

 

それと同じで、何事も自分でコントロールできることと、
できないことを分けて考える。

それは一つの知恵です。

 

210101sutoaha-tetugaku-hyousi

210101sutoaha-tetugaku

(画像:エピクテトス『人生談義(上)』國方栄二訳 岩波文庫他、ストア派哲学者哲学書・入門書

 ●「長いものには巻かれろ」ではない

(略)

 ●松井秀喜『不動心』にも

(略)

●今、私の力の及ぶもの――『左組通信』【復活版】

(略)

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本誌では、「2021(令和3)年 新春放談 自分の力の及ぶものと及ばないもの」と題して、昨年末出版されたエピクテトス『人生談義(上)』國方栄二訳 岩波文庫からの引用とともに私なりの今自分の力の及ぶものとしての今年の抱負的なものを語っています。

いつものことですが、詳しい内容は本誌でご覧いただきたいと思います。

もし、気になるという方がいらっしゃれば、ぜひご購読をお願い申し上げます。

 ・・・

詳細は、本誌で。

*本誌のお申し込み等は、下↓から
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2020.12.19

『左組通信』復活計画[2]<左利きプチ・アンケート>全公開(2)-週刊ヒッキイ第585号

『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第585号 別冊編集後記

第583号(No.583) 2020/11/21
2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(その10)
ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [1]
 <左利きプチ・アンケート> 全公開(1)

 

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第585号(No.585) 2020/12/19
2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(その11)
ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [2]
 <左利きプチ・アンケート> 全公開(2)
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ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [2]
 <左利きプチ・アンケート> 全公開(2)
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 「2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年」
 の11回目です。

 2004年年頭から2009年年末までの更新し続けたホームページ
 『レフティやすおの左組通信』復活計画として、
 メイン・コンテンツを順に全面的に
 このメルマガで再生・復活させる、の2回目です。

 

┏ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┓

 2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(その11)

  ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [2]

 <左利きプチ・アンケート> 全公開(2)

  第1回 左利きイメージ調査
  第2回 左利きで困ったこと/物理的バリア編
 

┗ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┛

 

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(画像:今はなきホームページ『レフティやすおの左組通信』<左利きプチ・アンケート>「目次」ページのトップ部分の画像)

 

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(画像:今はなきホームページ『レフティやすおの左組通信』<左利きプチ・アンケート>「目次」1-13回までの画像)

 

 ●<左利きプチ・アンケート> 全公開(2)

今回からそれぞれのアンケートを結果とともに紹介してゆきます。

今回は、
アンケート作成サイト<プチ・アンケート>のサイトから
削除され、現在見ることのできない初期のアンケートのうち、
まずは第1回と第2回を紹介します。


アンケート投票者による「ご意見ボードへの書き込み」の転載は、
著作権等の観点から今回は割愛しました。
ご了承ください。

 

 ●第1回 左利きイメージ調査

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左利きを考える レフティやすおの左組通信
 Lefty Yasuo's HIDARIGUMI Announcement
 
  <左利きプチ・アンケート>
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(初出)2004.3.27(最終)2005.11.1/2007.11.16
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<左利きプチ・アンケート>

 第1回 左利きイメージ調査

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あなたは、次の○○○に「左利き」という言葉を当てはめたとき、
二番目の話し手の言わんとする意味をどう解釈しますか?

A 「どんな具合でした?」
B 「彼の振るまいは、まるで○○○のようでしたよ」

 例えば、「天才」とか「英雄」という言葉をあてはめると、
万事うまく行ったことになります―プラスのイメージ。
逆に、「大バカ者」とか「まぬけ」といった言葉を入れると、
ことがはかばかしくなかったことになります―マイナスのイメージ。
さて、あなたの場合は? 次の中からお選びください。

 

1(私は右利きですが)どちらかというと、プラスのイメージ
2(私は右利きですが)どちらかというと、マイナスのイメージ
3(私は右利きですが)特になし
4(私は左利きですが)どちらかというと、プラスのイメージ
5(私は左利きですが)どちらかというと、マイナスのイメージ
6(私は左利きですが)特になし

 

Hidarikiki-ha-kiken

―スタンレー・コレン著『左利きは危険がいっぱい』石山鈴子訳
 “THE LEFT-HANDER SYNDROME”(文藝春秋 1994年1月発行)

を参照の上、アンケートを作成しました。

...

 

------------------------------------------------------------
投票結果(初出締切時) 実施期間2004.3.7-27
------------------------------------------------------------

1(私は右利きですが)どちらかというと、プラスのイメージ 2
2( 〃 )  どちらかというと、マイナスのイメージ 5
3( 〃 )  特になし 3
4(私は左利きですが)どちらかというと、プラスのイメージ 13
5( 〃 )  どちらかというと、マイナスのイメージ 13
6( 〃 )  特になし 7

------------------------------------------------------------

 

 ●結果と「ご意見」について――(2020.12.16記)

*参照:『レフティやすおのお茶でっせ』
2004.3.7 
左利きイメージ調査

2004.3.12 
なんで「左利きイメージ調査」なん?

2004.3.29
第1回「左利きイメージ調査」結果報告

 

 ●第2回 左利きで困ったこと/物理的バリア編

この第2回のアンケートは、前回も紹介しましたが、

R25-2007127

画像(左)送られてきた掲載誌と記事
Image-r25-2007126

画像(右)サイト『R25』のトップページと当該ページを貼付したもの

 

『R25』07年12月6日号(no.170)に当アンケート掲載される
2007年12月6日東京近辺で配布されました
リクルートのフリーマガジン『R25』no.170に、
左利きの記事
「ランキンレビュー/右利きが左利きより多いのはなぜ?」
が掲載され
このアンケート結果の一部が紹介されました。

*参照:『レフティやすおのお茶でっせ』
2007.12.6
『R25』左利き記事にコメント掲載される 新生活版

 

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(初出)2004.4.24(最終)2007.11.16/2007.12.8
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<左利きプチ・アンケート> 

 第2回 左利きで困ったこと/物理的バリア編

------------------------------------------------------------

物理的バリアとは、
道具や機械、その配置といったシステム全体など、
物理的に改善できうる障壁を指しています。

左利きの人が日常「これは不便だ、これは困った」と思うものは
どんなものでしょうか? 
「これは使いづらい、これはイライラする」など
不満に思うものは何ですか?

右利きの人には
どれが一番に選ばれるかを予想していただきましょう。

大まかな分類をしています。
具体的な品名等ございましたら、投票後に表示されます
一番下の「ご意見ボードへの書き込み」欄へ
「●(選択肢番号)○○(具体的な品名など)/例:1裁縫バサミ」
というふうにご記入ください。
またその理由、あるいはご意見ご感想など
お気づきの点がございましたらなんなりとお書きください。)

今すぐ具体例など思い浮かばないという方は、
「レフティやすおのお茶でっせ」記事 
2004.2.21
「左利きのここが不便、ここが不満」 をご参照ください。

 

1 ハサミ    (一般事務用、工作用、裁縫用など)
2 包丁・ナイフ(調理用のもの、工作用の小刀・
         カッターナイフなど)
3 文具・筆記具(定規、万年筆、芯の硬い鉛筆、ボールペン、
         鉛筆削り、絵の具のパレットなど)
4 調理用具 (ビーター・へら、ピーラー・皮むき、缶切り、
        お玉、急須、片手鍋、ワインオープナーなど)
5 スポーツ用具(野球のグローブ、ヘルメット、ゴルフクラブ、
         手袋など)
6 服・小物 (上着やズボンのボタン・ジッパー・ポケットなど、
        財布、時計、バッグなど)
7 機械類 (パソコンのキーボード・マウス、電動工具、
       自動販売機のコイン投入口、駅の自動改札機など)
8 その他 (ドアの開き・ドアノブ、水道の栓、机、自転車など)
9 右利きの人へ:貴方が一番だと予想するものは何ですか?
  (ご意見書き込み欄に
   「9●(選択肢番号1~8)○○(具体的な品名)」
   のように記入してください)

 

*当アンケートでは、右利きと左利きの二通りに分類しています。

どちらとも分類しにくいいわゆる

両利きといわれる人に関しましては、

あくまで自主的判断でどちらかで投票していただきたいと存じます。

*「右利きだけど、これに関しては左手使いで困っている」
という方は、右利き項目で
その旨投票してくださってもかまいません。
*このアンケートは、
(2004.3.28-4.24)まで(4週間)に渡って実施されました。

 

------------------------------------------------------------
投票結果(初出締切時) 実施期間 2004年3月28日~4月24日
------------------------------------------------------------

1 ハサミ    (一般事務用、工作用、裁縫用など) 5
2 包丁・ナイフ
 (調理用のもの、工作用の小刀・カッターナイフなど) 1
3 文具・筆記具(定規、万年筆、芯の硬い鉛筆、
  ボールペン、鉛筆削り、絵の具のパレットなど) 0
4 調理用具 (ビーター・へら、ピーラー・皮むき、
  缶切り、お玉、急須、片手鍋、ワインオープナーなど) 11
5 スポーツ用具(野球のグローブ、
  ヘルメット、ゴルフクラブ、手袋など)     5
6 服・小物 (上着やズボンのボタン・ジッパー・ポケットなど、
  財布、時計、バッグなど) 2
7 機械類 (パソコンのキーボード・マウス、電動工具、
  自動販売機のコイン投入口、駅の自動改札機など) 10
8 その他 (ドアの開き・ドアノブ、
  水道の栓、机、自転車など)          7
9 右利きの人へ:貴方が一番だと予想するものは何ですか? 0

------------------------------------------------------------

*『レフティやすおのお茶でっせ』
2004.3.28
プチアンケート第2回「左利きで困ったこと(物理的バリア編)」のお知らせ

 

 ●結果と「ご意見」について――(2020.12.16記)

...

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本誌では、「2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(その11)ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [2]<左利きプチ・アンケート> 全公開(2)」と題して、今はなき私のホームページ『レフティやすおの左組通信』から<左利きプチ・アンケート>の第1回と第2回のアンケートを結果とともに紹介しています。

ここでは省略していますが、当時のコメントだけでなく、2020年時点でのコメントを付けています。
気になる方は、ぜひ弊誌の定期購読をお願いいたします。

 

まだ始めたばかりのアンケートで、受付期間も短かったせいもあり、あまり多くの投票をいただけていないので、参考程度にしかなりません。
しかし、それなりに見えてくるものもあるかと思います。

またいずれ機会があれば改めてアンケートを作成してみたいものです。

あるいは、他の人が試みる事もあるかもしれません。
何かのきっかけになれば、幸いです。

 ・・・

詳細は、本誌で。

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2020.09.19

左利きライフ研究30年(8)「左組通信」4「左利き川柳」前-週刊ヒッキイ第579号

『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第579号 別冊編集後記


第579号(No.579) 2020/9/19
2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年
(その8)その後の30年―左利きライフ研究の30年(7)


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☆彡 【15周年】 ☆彡 Happy Birthday!


2005.9.28 の創刊から、15年が経過しました。


ずっと15周年とは気がつきませんでした。
つい昨日、気付きました。


「15周年記念」なんて、
急に思いついても何もできません。


今回も、前回からの引き続きで、
今はなきホームページの紹介です。


これからもよろしく! (゚゚)(。。)ペコッ


レフティやすお


 


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右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第579号(No.579) 2020/9/19
2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年
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2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年
(その8)その後の30年―左利きライフ研究の30年(7)
 ホームページ「レフティやすおの左組通信」のこと(4)
  コンテンツ・その5「左利き川柳」(前編)
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 「2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年」
 の8回目です。


 「その後の30年―左利きライフ研究の30年」の7回目です。


 前回(7月)に引き続き、今回も、
 今はなきホームページの紹介の4回目です。


 


┏ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┓
  2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年
(その8)その後の30年―左利きライフ研究の30年(7)
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    コンテンツ・その5「左利き川柳」(前編)
┗ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┛


 ●コンテンツ・その5「左利き川柳」

これは比較的新しいコンテンツで、


「麗風亭康翁(れいふうてい・やすおう)」


という筆名を使っています。


左利きの特徴や、左利きで苦労することなどをネタに
川柳にしています。


これも自分でいうのもなんですが、結構面白いので、
左利きの人なら、共感していただけるものがいくつもある
と思います。


--
★彡 新作追加(08.07.2)
【左利き川柳】 川柳で読む左利き
〈左利きへのエール 〉〈右利き社会〉〈左利きの生活〉
〈自動改札〉〈左手筆記〉〈幼き日〉〈左箸〉〈お花見〉
〈春・新人〉〈左利きの世界観〉
--


Hidarigumi-hgsenryuu-01


 


Hidarigumi-hgsenryuu-02


 


Hidarigumi-hgsenryuu-03


 


Hidarigumi-hgsenryuu-04


(画像:ページ・トップから前半の作品紹介まで)


 


今回良い機会ですので、全作紹介しておきましょう。


初めに新作を紹介しています。


そのあと、前半では作品のみを紹介し、
後半は同じ作品を解説付きで紹介しています。


スペースの関係で、後半の解説付きの部分を紹介します。


今回は、その(前編)として、新作と前半の3題を紹介します。


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 


 


============================================================
(初出)2002.10.10/04.3.31(最終)08.8.16


【左利き川柳】麗風亭 康翁(レフティやすお)


  左利きにまつわる人生の喜怒哀楽を川柳に綴ってみれば…
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〈新作〉


◆使えるね その一工夫で 左右なし


~ちょっとした工夫で、
 右手でも左手でも使えるものになってる製品がある、
 これはうれしい!


 


◆裏見ても 切り口マーク 右は右


~お菓子の袋、右側に切り口のマークが印刷されていたので、
 思わず裏返してみたが、やはり右側に切り口マークが…。


(2008.8.16)
※初出:『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第146号(No.146) 2008/8/16「左手書字の研究―実技編(7)」


 


◆きみは右ぼくは左で肘ゴッツン!


~あるあるーっ! せやけど、狭い日本が悪いんや!
 "譲り合う心一つで事故はゼロ"。


◆次は右今度は左と逆教え


~人間カーナビは難しい! 逆教えてるつもりやないんやけど…。


(2008.7.2)
※初出:『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第140号(No.140) 2008/7/5
「<左利きQ&A>(20)工夫で左右兼用」


________________________________________


「左利き川柳」<新作>は、
左利きを考えるメルマガ
『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』誌上で、
随時公開される予定です。
ご登録は ↓ からどうぞ!
________________________________________


 
解説


〈左利きへのエール〉
◆左手にペン持て箸持て自信持て


文字通り、ほかに言うことなし。
左利きであることを明らかにしてゆこう。
恥ずかしいことではないのだ、普通の事なのです。
自然な姿です。自信を持って胸を張って生きて行こう!


〈右利き社会〉
◆わが子より 右利き社会に 愛の鞭
◆親心 あるなら 社会を 変えてくれ


子を思う気持ちから、
右利き社会で生きていく上で不便なことも多いだろうから、
何とか右手使いができるようにならないか
と気をやむ親御さんがいます。


しかし、ホントにその子がかわいいなら、
左利きだから苦労するということのない世の中に変える方が
本筋でしょう。


〈左利きの生活〉
◆鏡見てわが振り直す左利き


鏡の中の自分の姿は右利きに変わっているので、
ふだん見慣れているほかの人の姿とイメージをダブらせて、
自分の動きをチェックするわけです。


◆左手の時計を右に変えたぼく


高校生になったお祝いに父から腕時計をもらったのですが、
時計は左手にするものと教えられたこともあり、
また左利きであることをかくしたい気持ちもあり、
ずっと左手にしていたのですが、
筆記の際に邪魔になるので気になっていました。


左利きであることを隠すのが嫌になったこともあり、
あるときから右に変えました。
それからはあまり邪魔になることもなく、
以来腕時計をするときは必ず右にしています。


◆恵方より持つ手が気になる左利き


2月3日は節分。関西ではこの日に、その年の恵方に向かって
巻き寿司を一本丸かぶりする慣わしがあります。
が、これは比較的最近のことで、海苔業者が拡販のため、
すし屋さんと組んで始めたことと言われています。


左利きの人は、自分のまわりで左手を使っている人がいると
目ざとく察知します。
ふだんからまわりの人の利き手が気になるものなのです。


◆現実をひも付きペンが突きつける


銀行や役所などの受付にボールペンが置いてありますが、
たいていは何処かへ行かぬように紐がつけてあります。
この紐が決まってテーブルの右端に固定されていて、
右利きの人には問題はないのかも知れませんが、
左手使いには非常に不便です。
ある程度長さに余裕があればいいのですが、
中には短すぎて困る場合があります。
私はこの右固定式のひも付きのペンを目にするたびに、
気が重くなり、何か嫌ーな感じがします。
右利き偏重社会という現実が顔を突きつけてくる感じです。


◆「矯正」に負けずにアサガオ左巻き


わが家では子供の頃から毎年裏庭にアサガオを植えていました。
種から育てていくのですが、
蔓が出てくると決まってやる遊びがありました。


前の晩にある程度伸びてきた蔓を
逆回りに支柱や横紐に巻きつけるのです。
そして翌朝見てみると、
また元通りに左巻きに巻きついているわけです。


◆手洗いの蛇口は左栓は右 03.4.23


こういう蛇口と水栓レバーとが
別々になっているタイプの水道の洗面所があります。
これは右利きの人には感じられないかもしれませんが
左利きの人ではちょっとだけ気になります。


◆痛い手をがまんしいしい裁ちばさみ 03.9.25


ボール紙を切るのに、
こそっと母の裁ちばさみを借りたもののしばらく使っていると
手や指が痛くなって来る。
右手に沿うような形状になっている持ち手を、
左手で使っているためなのだが、ホントに嫌になってしまいます。


============================================================


 ――以上、「左利き川柳」(前半)の紹介でした。


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本誌では、「2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(8)その後の30年(7)「左組通信」4「左利き川柳」」と題して、今はなき私のホームページ『レフティやすおの左組通信』から「左利き川柳」を紹介しています。


今回は、ホームページ復活計画というところで、このブログでも、川柳で詠む左利きライフというコンテンツ「左利き川柳」の前半分にあたる新作と3題(前編)を転載し紹介しました。


さて、どのように感じられましたでしょうか。
ご共感いただければよいのですけれど……。


 ・・・


私の(前半)の推しは――


〈左利きへのエール〉
◆左手に ペン持て 箸持て 自信持て


〈右利き社会〉
◆わが子より 右利き社会に 愛の鞭
◆親心 あるなら 社会を 変えてくれ


これは、正味私の一番の思いを表したものです。


(右利き偏重の社会から左右平等の社会に)「社会をチェンジする」というのが、私の長年の願いです。


(この「チェンジ/Change(変革)」という言葉は、 前アメリカ大統領のオバマさんが出てきたときの、ちょっと古いフレーズですが。他に有名な言葉としては、「Yes We Can!(我々にはできる)」がありましたね。私も「できる」と思っています。)


 ・・・


次回の(後編)でラストに掲げている


〈左利きの世界観〉
◆少数派? それでも世界がまちごてる!


これも、非常に強い思いをこめた川柳なんですけれど。
「(左利きの)自分が間違っている」のではなく、「(左利きを無視する)世界」の方が間違っているのだ、という思いです。


次号もお楽しみに!


 ・・・


上記以外の詳細は、本誌で。


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2020.07.18

2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(7)その後の30年(6)「左組通信」3-週刊ヒッキイ第575号

『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第575号 別冊編集後記

第575号(No.575) 2020/7/18
2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年
(その7)その後の30年―左利きライフ研究の30年(6)

 

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第575号(No.575) 2020/7/18
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(その7)その後の30年―左利きライフ研究の30年(6)
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2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年
(その7)その後の30年―左利きライフ研究の30年(6)
 ホームページ「レフティやすおの左組通信」のこと(3)
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 「2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年」
 の7回目です。

 「その後の30年―左利きライフ研究の30年」の6回目です。

 前回に引き続き、今回も、
 今はなきホームページ「レフティやすおの左組通信」の
 紹介の3回目です。

(5)
第571号(No.571) 2020/5/16
2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年
(その5)その後の30年―左利きライフ研究の30年(4)

2020.5.16
2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(5)
その後の30年(4)「左組通信」-週刊ヒッキイ第571号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2020/05/post-3f1520.html
https://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/e/8f1f1162aeb6f7cbac603fcd67443b2f

(6)
第573号(No.573) 2020/6/20
2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年
(その6)その後の30年―左利きライフ研究の30年(5)

2020.6.20
2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(6)
その後の30年(5)「左組通信」-週刊ヒッキイ第573号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2020/06/post-34fcfe.html
https://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/e/3d4d39973d3500a1bc9cc608c93e0082

┏ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┓
  2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年
(その7)その後の30年―左利きライフ研究の30年(6)
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 ●コンテンツ・その4「左利きphoto gallery」

--
【左利きphoto gallery】
▼ 〈HPG1〉 愛用左手用/左利き用品・愛蔵左手用/左利き用品
 ・左手用カメラ、左手用ハサミなど愛用品10点
 ・左手用カッターナイフなど愛蔵品5点
▼ 〈HPG2〉 左利きの本だなぁ・LL版(左利きの本の紹介)
 ・LL版
 ・Weblog「レフティやすおのお茶でっせ」版
 ・左利きメルマガ「左利きで生きるには 週刊ヒッキイ」版
 ・小説で読む左利き
▼ 〈HPG3〉左手用/左利き(左きき)用 はさみ・ハサミ・鋏
   (SCISSORS FOR LEFTHADERS) コレクション
 ・子供用(幼児、児童)、一般事務用、大型、その他
 ・ハサミの注意点-右手・右利き用ハサミと
   左手・左利き用ハサミの違い 表記について etc.
▼ 〈HPG4〉世界初 左手用カメラ/京セラKYOCERA
    サムライSAMURAI Z2-L
 ・資料編-カタログ、取説 
 ・本体画像
▼ 〈HPG5〉左手/左利き用お箸・しつけ箸(練習用箸)
 ・絵やロゴが逆立ちしない左手用
 ・躾箸/練習用(エジソンのお箸、サポートおはし、他)
▼ 〈HPG6〉左手/左利き用文房具(筆記具・定規・その他)
 ・筆記具(万年筆、ボールペン、他)、
   持ち方補助具・グリップ(もちかたくん、他)、
  定規(直線、三角)、電卓、その他etc。
--

 ●〈HPG2〉左利きの本だなぁ・LL版(左利きの本の紹介) 

(初)2003.12.

▼ LL版1 お勉強編
・スタンレー・コレン『左利きは危険がいっぱい』
石山鈴子訳 文藝春秋

―1994年刊行当時、左利きは9年寿命が短い、
 という調査結果が話題になった。

▼ LL版2 激励編
・斎藤茂太『左ききの人はなぜ才能があるのか
 ―「左きき」の性格分析』KKベストセラーズ ワニ文庫

―『左ききの人の本』MG出版1987年刊の文庫版

▼ LL版3 お楽しみ編
・ロジャー・オームロッド『左ききの名画』
 野中千恵子訳 社会思想社・現代教養文庫 ミステリボックス

―ひとつのパレットを挟んで仲良く絵を描く、
 右利きと左利きのカップル。理想的な左右共存の姿。

▼ LL版4 雑誌カタログ編
・『モノ・マガジン』1991年4月2日号 No.188 ワールドフォトプレス
 「特集/左を制するモノは時代を制す 左利きの商品学」

―左利き用品が写真入りで紹介されており、
こんなにあるのかと驚かされた。

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Mono-magazine199142-cot_20200715230801

 

▼ LL版5 雑誌コラム編
・「左利き生活向上委員会」
 ―『モノ・マガジン』1994年11月2日号 No.278 
  ワールドフォトプレス

―左利きの編集者による左利きの人のための小コラム。
 この回では私のLLにもふれている。

Mono-magazine1991112_20200715230901

 

▼ LL版6 お楽しみ編
〈日米プロ野球女性サウスポー対決 その1〉
・梅田香子『勝利投手』河出書房新社 河出文庫

―星野監督がまだ中日の監督だった頃のお話。
 謎の甲子園優勝投手、実は女性だった…。

▼ LL版7 お楽しみ編
〈日米プロ野球女性サウスポー対決 その2〉
・ポール・R・ロスワイラー『赤毛のサウスポー』
 稲葉明雄訳 集英社 集英社文庫

―野球の本場アメリカの野球小説。黒人選手の登場以来の衝撃。
 女性がメジャーのマウンドへ。

▼ LL版8 お勉強編

・前原勝矢『右利き・左利きの科学 
 ―利き手・利き足・利き眼・利き耳…』講談社 ブルーバックス

―廉価で手に入れやすい左利きに関する科学の入門書だが、
 やや古くなっている。

▼ LL版9 名作編
・夏目漱石『坊ちゃん』(新潮文庫)他

―冒頭の坊ちゃんの無鉄砲な性格を紹介する
 エピソードのひとつとして、
 右手の親指をナイフで切ってみせる。
 右手を切るためには左手にナイフを持たなければならないので、
 坊ちゃんは左利きだ、という類推です。
(2008.9.26追加)

――(以下、詳細割愛)
 ●〈HPG2〉Weblog「レフティやすおのお茶でっせ」版
 ●〈HPG2〉左利きメルマガ
 「左利きで生きるには 週刊ヒッキイ」版
 ●〈HPG2〉小説で読む左利き

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本誌では、「2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(その7)その後の30年―左利きライフ研究の30年(6)ホームページ「レフティやすおの左組通信」のこと(3)」ということで、今はなきホームページ「レフティやすおの左組通信」から左利きに関するページのうち、メイン・コンテンツの一つ「左利きphoto gallery」の二番目「〈HPG2〉左利きの本だなぁ(左利きの本の紹介)」を紹介しています。

なかでも紙時代の「LL版」を中心に、このブログの初期に書いた記事に関する本などを取り上げています。

 ・・・

詳細は、本誌で。

 

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2020.06.20

2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(6)その後の30年(5)「左組通信」-週刊ヒッキイ第573号

『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第573号 別冊編集後記

第573号(No.573) 2020/6/20
2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年
(その6)その後の30年―左利きライフ研究の30年(5)

 

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第573号(No.573) 2020/6/20
2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年
(その6)その後の30年―左利きライフ研究の30年(5)
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2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年
(その6)その後の30年―左利きライフ研究の30年(5)
 ホームページ「レフティやすおの左組通信」のこと(2)
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 「2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年」
 の6回目です。

 「その後の30年―左利きライフ研究の30年」の5回目です。

 前回に引き続き、今回も、
 今はなきホームページの紹介の2回目です。

(1)
第564号(No.564) 2020/2/1
「2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年
(その1)初めの30年」

2020.2.1
2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(1)初めの30年
-週刊ヒッキイ第564号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2020/02/post-a8b3b5.html
https://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/e/00be8ff2471350b61738e5f8e0efcae3

(2)
第566号(No.566) 2020/3/7
「2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年
(その2)その後の30年―左利きライフ研究の30年(1)」

2020.3.7
2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(2)
その後の30年(1)左手用カメラ-週刊ヒッキイ第566号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2020/03/post-fe5897.html
https://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/e/88bb26fc85ae82e9284a377bbcdbeaf3

(3)
第567号(No.567) 2020/3/21
「2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年
(その3)その後の30年―左利きライフ研究の30年(2)」

2020.3.21
2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(3)
その後の30年(2)世界に発信!-週刊ヒッキイ第567号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2020/03/post-e445ac.html
https://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/e/6dc7d2cd154612ea4bcf3545240cc45c

(4)
第569号(No.569) 2020/4/18
2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年
(その4)その後の30年―左利きライフ研究の30年(3)

2020.4.18
2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(4)
その後の30年(3)ブログ開設まで-週刊ヒッキイ第569号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2020/04/post-e8ac3c.html
https://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/e/1557e93e24fb33b4673a8d9453edfd15

(5)
第571号(No.571) 2020/5/16
2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年
(その5)その後の30年―左利きライフ研究の30年(4)

2020.5.16
2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(5)
その後の30年(4)「左組通信」-週刊ヒッキイ第571号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2020/05/post-3f1520.html
https://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/e/8f1f1162aeb6f7cbac603fcd67443b2f

┏ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┓
  2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年
(その6)その後の30年―左利きライフ研究の30年(5)
ホームページ「レフティやすおの左組通信」のこと(2)
┗ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┛

 ●コンテンツ・その4「左利きphoto gallery」

--
【左利きphoto gallery】
▼ 〈HPG1〉 愛用左手用/左利き用品・愛蔵左手用/左利き用品
 ・左手用カメラ、左手用ハサミなど愛用品10点
 ・左手用カッターナイフなど愛蔵品5点
▼ 〈HPG2〉 左利きの本だなぁ・LL版(左利きの本の紹介)
 ・LL版
 ・Weblog「レフティやすおのお茶でっせ」版
 ・左利きメルマガ「左利きで生きるには 週刊ヒッキイ」版
 ・小説で読む左利き
▼ 〈HPG3〉左手用/左利き(左きき)用 はさみ・ハサミ・鋏
   (SCISSORS FOR LEFTHADERS) コレクション
 ・子供用(幼児、児童)、一般事務用、大型、その他
 ・ハサミの注意点-右手・右利き用ハサミと
   左手・左利き用ハサミの違い 表記について etc.
▼ 〈HPG4〉世界初 左手用カメラ/京セラKYOCERA
    サムライSAMURAI Z2-L
 ・資料編-カタログ、取説 
 ・本体画像
▼ 〈HPG5〉左手/左利き用お箸・しつけ箸(練習用箸)
 ・絵やロゴが逆立ちしない左手用
 ・躾箸/練習用(エジソンのお箸、サポートおはし、他)
▼ 〈HPG6〉左手/左利き用文房具(筆記具・定規・その他)
 ・筆記具(万年筆、ボールペン、他)、
   持ち方補助具・グリップ(もちかたくん、他)、
  定規(直線、三角)、電卓、その他etc。
--

 ●左利きphoto gallery〈HPG1〉

--
左利きphoto gallery
〈HPG1〉愛用左手用/左利き用品・愛蔵左手用/左利き用品

私が過去十数年にわたってちびちびと集めた
左手・左利き/左きき用品(レフティ・グッズ)
の数々を紹介するコーナーです。
国内の一般的なお店で手に入れたもの、
イギリスの左利き専門店や
アメリカの左利きの会の通販で手に入れたものなど。

●:左手/左利き専用品、■:左右両対応の共用品(左右UD)

(初出)2004.1.8, 8.6(前回)2005.11.24(最終)2008.8.27
--

--
【注意書き】
当「左利きphoto gallery」では、

左利き左手・左利き/左きき用品(レフティ・グッズ)を、
それぞれ仕様により、左「専用」と左右「兼用」に大別し、
さらに
そのままの状態で「左右どちらでも使えるもの」と、
そうではなく「仕様変更することで専用となるもの」に
分類しています。

それぞれマークで表示し、
利用者にわかりやすく表現するよう心がけています。

・専用
(1)左手・左利き専用品(●)―そのままで即使用できる
  左手専用、左利き専用として開発されたもの
 例:京セラ・サムライ・左手用カメラなど

・兼用―左右両対応のユニバーサル・デザインの製品、「共用品」
(2)左右両用品(▲)―(刃を裏返す等の)設定を変えれば、
  「右手・右利き専用」にも「左手・左利き専用」にもなるもの
 例:左右対称形のカッターナイフなど
  
(3)左右共用品(■)―(左右対称形等の理由で)
  そのまま右手でも左手でも使えるもの(左右UD)
 例:普通の箸・スプーンなど
--

 ●〈HPG1〉愛用左手用/左利き用品

1. ●
世界初 左手用カメラ 
京セラ サムライSAMURAI Z2-L

2. ●
スイスアーミーナイフ WENGER
レフトハンダー・シリーズ・ハイカーレフト

3. ●
左手用ハサミ
左= ALLEX林刃物 一般事務用


ALLEX(アレックス) 事務用はさみ 中 左手用 S-165L 11149

 

右= RAYMAY藤井 こどもはさみ

4. ●
左手筆記用万年筆
PARKER 45 CT

5. ●
右手で持って左手で打つ左利き用電卓
“ZELCO”ダブル・プラス・カリキュレーター

Hpg-15

 

Hpg-15-2

(画像:元のホームページから、愛用左手用/左利き用品1-5)

6. ●
左手に持ってもロゴの文字が逆立ちしない
トンボ Field Worker ボールペン

7. ●
左手筆記に便利な左側にパッドが付いている
“HAZEL”ビジネス・フォルダー
右側にポケットとペン差しループが付いている

8. ●
右から目盛りがついている
左手筆記用 15cm定規

9. ●
左手に持っても絵柄が逆立ちしない
左手用箸

10. ●
左利き専用カッターナイフ
タジマ サウスポー

 

Hpg-610

 

Hpg-610-2

(画像:元のホームページから、愛用左手用/左利き用品6-10)

 ●〈HPG1〉愛蔵左手用/左利き用品

11. ●
左手用/左利き用カッターナイフ
OLFA オルファ レフティL型

 

12. ▲
OLFA オルファ クロス用
(左右両用カッターナイフ)

13. ●
左手用/左利き用鉛筆削り
手持ち式

14. ■
爪切りはさみセット
(左手用右手用二本組) 左手用/左利き用

15. ●
レフト・スリー缶切(L) 新考社

 

Hpg-1115

(画像:元のホームページから、愛蔵左手用/左利き用品11-15)

 ●愛用品についての現状
現時点での私の愛用ベスト定規は、「無印良品」の裏表式の

2015.12.31
斬新さで人目を引く、左右両用の無印良品・両面目盛の定規15cm
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2015/12/15cm-39ad.html
http://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/e/431859aa5a30ae1e417d66e1799f5fea

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本誌は、「2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(その6)その後の30年―左利きライフ研究の30年(5)」と題して、今はなきホームページ『レフティやすおの左組通信』から、メイン・コンテンツの一つ、「左利きphoto gallery」の第一部「〈HPG1〉愛用左手用/左利き用品・愛蔵左手用/左利き用品」を紹介しています。

個々のコメントは本誌をご覧ください。

また、メルマガでは紹介できませんでした画像をこちらで提供しています。

元のホームページからカットしたものです。
一つ一つの商品画像は小さな画像になりますが、ご勘弁を!

いずれ本格的に紹介するページを作りたいものですね。

 ・・・

では詳細は、本誌で。

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』

 

『レフティやすおのお茶でっせ』〈左利きメルマガ〉カテゴリ

 

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2019.11.09

(再配信)2005.10.15第3号から-左利きで生きるには週刊ヒッキイ第556号

―『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第556号 別冊編集後記

 

第556号(No.556) 2019/11/2
「(再配信)2005.10.15 第3号から」

 

今回は「再配信」号ですので、その部分のみ全文掲載、公開します。

現時点での「追記」文は、本誌でご確認をお願いいたします。
(やっぱり毎号定期購読してほしいですから。)

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
 ※『週刊ヒッキイ』は、
・ 2014年7月より
  月二回(第一・第三土曜日)の発行に変更しました。
・ 2019年10月より
  第一・第三土曜日の発行は、新規配信
  第二・第四土曜日の発行は、バックナンバーからの再配信
  に変更しました。
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◆◇◆◇◆ 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii ◆◇◆◇◆ 
【左利きを考えるレフティやすおの左組通信】メールマガジン
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右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第556号(No.556) 2019/11/2
「(再配信)2005.10.15 第3号から」
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(再配信)2005.10.15 第3号から
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以下の文章は、
2005年10月15日にアップしたメルマガ創刊第3号です。

 

本文「レフティやすおの左利き実用講座」と、
「レフティやすおの左組通信」<左利きプチ・アンケート>
 第20回「利き手調査1回目―側性係数を調べてみよう」と
「フェリシモの本『左ききでいこう!』のこと」
を紹介します。

今回も、表題を含めて。

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

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左利きで生きるには
(レフティやすおの左組通信 メールマガジン)
週刊ヒッキイhikkii

世界の片隅で左手と左利きを考える

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    第3号(No.3) 2005.10.15 
          「左利きってなに?」

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左利きで生きる、ってどうなんだろう?
世界の片隅で左利きと左手使いの問題を考えるレフティやすおが、
自らの左利き体験を基に左利きの人の生活の実態を語る、左利きを
メインテーマにしたホームページ『レフティやすおの左組通信』か
ら、左利きで生きるための実用メールマガジンを発行します。
左手や左利き、利き手に興味のある人、左利きの人、左手が利き手
でない人のための、左手・左利き生活にまつわるお話満載のメルマ
ガです。 

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─目次―

・▲レフティやすおの左利き実用講座▲ ―隔号掲載―
  左利きってなに?―利き手調査から考える

・「レフティやすおの左組通信」<左利きプチ・アンケート>
 第20回 利き手調査1回目―側性係数を調べてみよう の紹介

・◆フェリシモの本『左ききでいこう!』のこと◆

============================================================

▲レフティやすおの左利き実用講座▲

 

 第一回 左利きって何?/利き手調査から考える

よく「あっ、あの人は左利きや」とか「左利きちゃう?」などと言
います。あるいは「私は左利きです」などと自己紹介することもあ
ります。

しかしよく考えてみると左利きとはどんなことを言うのか、左利き
とはどんな人を指すのでしょうか。
まずは、ここから考えて見ましょう。

ところが、一口に左利きと言っても、実はこの定義が意外と難しい
のです。
手持ちの辞書、小学館『国語大辞典』にはこう出ています。

「ひだりきき 左利=(「ひだりぎき」とも)
(1)右手よりも左手のよくきくこと。また、その人。左ぎっちょ
う。左ぎっちょ。ぎっちょ。ひだり。
(2)(大工や石工などが左手に「鑿(のみ)を持つ手」であると
ころから「飲み手」にかけたという)好んで酒を飲むこと。酒に強
いこと。また、その人。酒飲み。ひだり。」

要するに、右手より左手が得意なこと、またその人を指す言葉です。

では、具体的にどんなことができれば得意と言えるのでしょうか。
また、利き手について科学者はどういう人を左利きと定義している
のでしょうか。

 

 * 利き手調査 *

左利きに関する本の中で最も広く読まれているであろう、講談社ブ
ルーバックスから出ていた、前原勝矢著『右利き・左利きの科学』
(1989年刊)の第二章「左利きについて」には、以下のように定義
されています。

利き手は右手利きと左手利きは連続しているので、「便宜上側性係
数(LQ)マイナス30以下」としています。
側性係数(LQ)とは、利き手調査票にある十項目の動作において、実
際に使うのが右・左・両方のいずれであるかを答え、それを計算式
によって数値化したものをいいます。

・<利き手調査票>
いつも使う手はどちらですか、右手か左手のどちらかに○印を記入
して下さい。右手と左手をほとんど同じように使う場合には“両手”
に○印を記入して下さい。

1 文字を書く
2 ハシをつかう
3 絵をかく
4 ボールを投げる
5 ハサミをつかう
6 歯ブラシをつかう
7 スプーンをつかう
8 短いホーキをつかう
9 マッチをする
10 ビンのフタをひねる

・側性係数を求める式 LQ=100×(右-左)÷(右+左+両手)

よって、すべての動作を右でする人は、LQ=プラス100。逆にすべ
てを左でする人はLQ=マイナス100、となります。

14~15歳男性の調査結果によると、すべての動作を右手で行う人が
もっとも多く、全体の49%で、逆にすべてを左手で行う人は約5
%となっています。
その間に、次に多いLQ値がプラス90~81の人がいて、以下漸減して
反対極に左手利きがいるという構図です。

この本では、左利きは日本人男成人男性で3~5%、同じく女性で
2~3%、と書かれています。
傾向としては、年齢が高くなるにつれて右利きが増え、女性より男
性に左利きが多い、となっています。

/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\

 

 ※ 参照:<左利きプチ・アンケート>
    第20回 利き手調査1回目―側性係数を調べてみよう

 このコーナーのあとに、このアンケートを転載しています。↓

 

\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/

 

 * 利き手調査の信憑性 *

さて、ここにいくつかの問題があります。
まずひとつは、この調査票の項目が本当に利き手を正しく反映した
ものになっているのか、ということです。

利き手で誤解の原因となるのは、単純に道具を使う手を利き手とみ
なす考え方です。

人から教えられた右手で道具を扱う動作を利き手と解釈すると、教
育的効果が非常に大きなウエートを占めてきます。
また、社会生活上、右利き用の道具や機械およびシステムしかない
状況では、右手を否応なく使わざるを得ないわけです。

これらの動作をすべて右手で行うからといって、それを右利きの判
定要素とみなせば、左利きの人もみな右利きに判定されることにな
りかねません。

文字を書く、ハシをつかうといった項目は、かつては見苦しい無作
法な動作で直すべきであるという考えに基づき、「矯正」と呼ばれ
た、左利きの子供に対する右手使いへの変更指導にとって最大のポ
イントとされた動作でした。
これらの動作に関しては、年齢があがるほど右手使いの割合が高く
なり、当然、それらの人々では、左手利きと判定されなくなる率が
高くなってしまいます。

また、歯ブラシを使うという項目は、両手使用を指導されている場
合もあり、必ずしも判定にふさわしい項目であるとは言えません。

基本的に利き手を判定しようとすると、このような社会的文化的な
外圧を受けやすい要素の含まれる項目は除外した方が無難である、
と考えられます。

しかし、実際に日常何をもって人の利き手を判断するかというと、
最も多いのがこの「字を書く」であったリ、「ハシをつかう」であ
ったりします。

利き手とは本来、そういう社会性のある動作そのものではなく、自
然な状況の中でどちらの手をより多く、よりすばやく、より巧みに
使えるか、といった事柄で判断すべきものでしょう。

この辺に、利き手調査のむずかしい側面があります。

\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/

 

 ※ 参照:<左利きプチ・アンケート>
    第5回 左利き?と思うのはどんな仕草ですか ↓

http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/hg.enq005.html

 

/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\

 

 * 利き手調査からわかること *

それでも、やはりこの調査からわかることがあります。

それはひとつの傾向です。
その人の持つ日常的な実際に使う手/側の偏(かたよ)りのおおざ
っぱな傾向が見えてきます。

「日常的な実際に使う手/側」が真に「利き手」を意味するかどう
かは別にして、そこに自分の姿の一端が見えてくるのは事実です。
それを手掛かりにして、自分の利き手もしくはその傾向を知ること
は、利き手の問題を考える上で非常に大切です。

自分の傾向を知ることで、手の使い方を考え直すことができるでし
ょう。
もしなんらかの利き手の問題を感じている人は、解決の糸口を得ら
れるかもしれません。

たとえば、幼児期に右手使いの指導を受けたけれどうまくなじめな
いという意識をお持ちの方は、自分の調査結果の利き手の傾向と比
べてどうなのかを判断できるでしょう。

利き手の度合いが左利きに傾いていれば、やはり右手使いを受け付
けない性質であったと解釈できます。
あるいは、さほど極端に偏りがない場合は、それ以外の動作なら受
け入れられるかもしれません。

さらに、将来において新たな能力開発を考える際の指針になるでし
ょう。
調査結果に大きな偏りがある場合は、これからは利き手中心で努力
すればよいわけです。無理に非利き手を使う必要はないのです。
逆に、さほどの偏りがない場合は、状況によっては非利き手を訓練
してみても良いでしょう。

そういう使い方があると思います。

 

―次回は、「利き手調査の結果から利き手/側を分類する」
(この「レフティやすおの左利き実用講座」は、隔号掲載です。
次回は第5号に掲載の予定です。)

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●<左利きプチ・アンケート>
   第20回 利き手調査1回目―側性係数を調べてみよう

一口に「左利き」と言っても、実はどう定義するかは非常にむずか
しいものだそうです。
辞書を引いてみるとだいたい、右手より左手が得意なこと、またそ
の人を指すといった解釈が出ています。
では、具体的にどんなことができれば得意と言えるのでしょうか。
また、科学者はどういう人を左利きと定義しているのでしょうか。
前原勝矢著『右利き・左利きの科学』(講談社ブルーバックス
1989年刊)で紹介されている側性係数(LQ)を調べて、あなたの利き
手を確認してみましょう。

この本によりますと、利き手は右または左と二分されるものではな
く、右に近い両手利き、左に近い両手利きというように、右手利き
と左手利きは連続しているものであり、「便宜上側性係数(LQ)マイ
ナス30以下」を「左利き」としています。
側性係数(LQ)とは、利き手調査票にある十項目の動作において、実
際に使うのが右・左・両方のいずれであるかを答え、それを計算式
によって数値化したものをいいます。

・<利き手調査票>―いつも使う手はどちらですか、右手か左手の
どちらかに○印を記入して下さい。右手と左手をほとんど同じよう
に使う場合には“両手”に○印を記入して下さい。

1 文字を書く 
2 ハシをつかう 
3 絵をかく
4 ボールを投げる
5 ハサミをつかう
6 歯ブラシをつかう
7 スプーンをつかう
8 短いホーキをつかう
9 マッチをする
10 ビンのフタをひねる

・側性係数を求める式 LQ=100×(右-左)÷(右+左+両手)
よって、すべての動作を右でする人は、LQ=プラス100。逆にすべ
てを左でする人はLQ=マイナス100、となります。

14~15歳男性の調査結果によると、すべての動作を右手で行う人
(典型的な右利き)がもっとも多く、全体の49%で、逆にすべて
を左手で行う人は約5%となっています。
その間に、次に多いLQ値がプラス90~81の人がいて、以下漸減して
反対極に(典型的な左手利きに当たる)若干の盛り上がりがあると
いう構図です。

では、あなたの側性係数はいくらでしょうか。以下の中で当てはま
る番号に投票してください。

*今回は利き手調査のため、利き手別投票ではありません。(手の
不自由な方は、それぞれの判断で考慮の上、投票に参加不参加を決
定してください。)

*一言言わせて、という方は投票後に表示されます一番下の「ご意
見ボード」をご利用ください。もっと言わせて、という方は掲示板
もご利用ください。貴方のご意見ご感想をお聞かせください

1 90以上~100
2 70以上
3 50以上
4 0以上
5 0
6 0以下
7 -30以下
8 -70以下
9 -90以下~-100

 ※ お手数をおかけしますが、投票は『レフティやすおの左組通
  信』<左利きプチ・アンケート>第20回のページにてお願いい
  たします。↓
http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/hg.enq020.html

 ※ 現在の結果を見るのは、こちら↓ 
http://personal-dictionary.com/enq/view/enq.asp?EID=34988

 *このアンケートは、2005.9.4-10.1まで(4週間)に渡って実
  施されました。
  現在も新規の投票を受け付けしています。
  ぜひ投票にご参加ください。
  順次、経過報告を追加してゆきます。

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◆フェリシモの本『左ききでいこう!』のこと◆

左利きの教科書として、私のおすすめナンバーワンだった、

 フェリシモ左きき友の会/大路直哉編著、フェリシモ出版/刊
  『左ききでいこう! 愛すべき21世紀の個性のために』

が、「フェリシモ左ききカタログ」のサイトから消えています。

・左きき必読必携の書 ↓
https://green.felinet.com/dico/shop.asp?KNO=561&KEY1=004

セブンアンドワイ「みんなの書店」のわが「レフティやすおの本屋」
でも、一番にあげているのですが、こちらでも現在は、

  <取扱状況 : 入荷次第メールでお知らせ>

となっています。
この点をフェリシモのカトサンにおたずねしました。

「はい実は完売してしまったんです。重版したいとはおもっている
のですが、」

とのこと。
重版に当たっては、新たに新版を企画されているご様子です。
ただ、なかなかスムーズには行かないようです。

私は「書道教本」のように、編み物、ギター演奏も、別立てのブッ
クレットに仕立てて欲しいなと考えています。

*
今は残念なことに手軽に手に入る「左利きの教科書」的な本が見当
たりません。

唯一この本が、比較的安価で手に入り、しかも実用性も高い教科書
でした。

カトサン、期待しています!!

読者の皆様もぜひカトサンに応援よろしくお願いいたします。

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●レフティやすおの編集後記●

どうやら、二回目の配信にこぎつけました。
引き続き、多数のご登録をいただき、誠にありがとうございます。

メイン・コンテンツ二本がこの号で出そろいました。
いかがでしたか。
お気に召されたでしょうか、それとも、期待はずれだったでしょう
か。

ご意見ご感想等ございましたら、お気軽に下記宛て先まで。
遅くなっても必ずご返事させていただきますので、よろしく!

このあたりまでは創刊前からの原稿もあり、まずは予定通りの配信
ができています。
問題はこれから、というところです・・・。

メルマガ創刊準備期間中、他のブログ等の更新が滞り気味になって
いました。
今週前半はその鬱憤晴らし、といいますか、久しぶりに各ブログで
堪っていた思いを少しは晴らすことができました。
お暇と興味がおありの方は、それぞれのサイト案内からどうぞ!

では、次週まで、さいならサイナラさいなら /~~~

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【2019年11月6日 追記】

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以下、「追記」として現在から振り返ってみた印象などを書いています。
そちらの方は、本誌読者だけに許されたお楽しみですので、弊誌をご購読(無料です!)の上、ご確認ください。

本誌でも書いていますが、非常に長いものになっています。
当時は、事前に準備してあったとはいえ、これだけのものを毎週出していたのですから、我ながら凄いものですね。

読む方も大変だったでしょうし、今でも大変です。

読者の皆様方もお疲れ様でございました。 

 ・・・

詳細は、本誌で。

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』

 

*参照:
『左ききでいこう!!―愛すべき21世紀の個性のために』大路直哉・フェリシモ左きき友の会/編著 フェリシモ出版

 

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2019.11.02

GO!GO!GO!号―15年目の左利き事情[左手箸について]左利きで生きるには週刊ヒッキイ555号

―『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第555号 別冊編集後記

 

第555号(No.555) 2019/11/2
「GO!GO!GO!号―15年目の左利き事情[左手箸について]」

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 
台風19号他
このたびの災害により被害を受けられました
地域のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。
みなさまの安全と一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
 レフティやすお
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
 ※『週刊ヒッキイ』は、
・ 2014年7月より
  月二回(第一・第三土曜日)の発行に変更しました。
・ 2019年10月より
  第一・第三土曜日の発行は、新規配信
  第二・第四土曜日の発行は、バックナンバーからの再配信
  に変更しました。
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◆◇◆◇◆ 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii ◆◇◆◇◆ 
【左利きを考えるレフティやすおの左組通信】メールマガジン

右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第555号(No.555) 2019/11/2
「GO!GO!GO!号―15年目の左利き事情[左手箸について]」
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GO!GO!GO!号―
15年目の左利き事情[左手箸について]
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 前回は、ネタ切れということもあり、
 「最近の左利き情報から」と題して、
 左利きの情報をお届けしました。

 今回は、通算555号ということで、「GO!GO!GO!号」と題して、
 メルマガ発行15年目(5,5,5で15)の
 2019年の左利き事情を再び取り上げてみます。

 ●左手箸について

(日本左利き協会のリツイート)
https://twitter.com/japan_lefthand/status/1187710343109201920

(元のツイート)
https://twitter.com/skiyrn17/status/1185300316670984192

『箸づかいに自信がつく本 美しい箸作法は和の心』
小倉朋子・監修(リヨン社 2005/12/1)

 

「第1章 箸づかいってそんなに大事?」
<こんなお箸の持ち方していませんか?>

 

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 ●日本左利き協会のリツイート

https://twitter.com/japan_lefthand/status/1187734132148899840

 ●時代錯誤か時代遅れか

これは20年以上前の、
左利き協会発起人の一人、
大路直哉さんの著作で紹介されている言葉です。

『見えざる左手―ものいわぬ社会制度への提言』大路直哉/著
 三五館 1998/10

 

 ●左手箸に関する当時の私の意見

 

『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii
(レフティやすおの左組通信メールマガジン)』
第42号(No.42) 2006.8.5 「左手で字を書くために(3)」
「左利き子育て一口メモ マナー本・作法本」より――

正しい美しいという価値判断に、
 右手使いか左手使いかが含まれるとは、私は考えていません。

 

 左利きの何たるかを知らないがゆえの偏見にとらわれて、
 伝統を守らんがために、
 人間としての本質を見落としてしまっている、
 というところでしょう。

 

 <父よ、彼らを赦したまえ。その為す所を知らざればなり>
 (新約聖書・ルカの福音書 23章34節 からの引用)

 

ブログ『レフティやすおのお茶でっせ』
2007.6.30
「横澤彪氏「国分太一くん、箸は右手で…」発言に思うこと」
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2007/06/post_dade.html
より――

著者は、昔習った正しい教えを忠実に現代に伝えよう、
 とされているのでしょう。

 

 しかし、結果的にそれは、
 部分的には現代に通用しないものになっています…。

 

 ●遅れている現代人もいる

規則を決める人びとですら、時々、思い違いをする。
 私の考えでは、もっとも確かな規則とは、
 変えることのできない規則はいっさい持たないということ...

 

『箴言集』ラ・ロシュフコー/著 武藤 剛史/訳
講談社学術文庫 2019/7/12

 

 ●現宗家・小笠原敬承斎氏の挨拶のことば

現宗家・小笠原敬承斎(おがさわら・けいしょうさい)氏の
サイトにおける挨拶
http://www.ogasawararyu-reihou.com/message/index.html

 

「小笠原流礼法」の基本は、
 相手を大切に思う「こころ」であり、
 その「こころ」をどのように表現するのかという
 「かたち」が作法です。(略)礼法は決まりごと一辺倒なことではなく、
 時・場所・状況に応じた、
 的確な判断をもととした自然な振る舞いである(略)

 

 ●人を忘れたマナー

 ●本は後世まで残る

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本誌では、ツイッターにおける左利きによる左手箸のマナーに関するやりとりから、過去の情報も含めて、私の意見を記しています。

昔に出た本の内容が、偏向しているとしか思えないものであっても、一度公刊されたものは消すことができません。
時代によって変化するのがマナーや規則というものであります。

どっかの国では、70年以上も前の憲法を「一字一句 変えてはいかん!」と言う人がいて、今では大半の国民が読みにくい表記のものになっているにもかかわらず、表記変更すらできず困っているようです。

こういう硬直した考えの持ち主には難儀します。

そうもいっていられないので、機会があるごとにこうして訴えていくしかありません。

根気よく頑張ってゆきましょう。

 ・・・

では詳細は、本誌で。

 

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』

 

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