2026.05.22

【最新号】『左組通信』復活計画(44)左利き自分史年表(10)2004.1-6―ネットの時代(3)-週刊ヒッキイ第710号

『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』(まぐまぐ!)

【最新号】

第710号(Vol.22 no.10/No.710) 2026/5/16
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [44]
レフティやすおの左利き自分史年表(10)2004(平成16)1月-6月
―ネットの時代(3)一般向けホームページ
『レフティやすおの左組通信』開設」

 

 

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◇◆◇◆◇◆ 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii ◆◇◆◇◆◇
  【左利きを考える レフティやすおの左組通信】メールマガジン

  右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
  左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第710号(Vol.22 no.10/No.710) 2026/5/16
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [44]
レフティやすおの左利き自分史年表(10)2004(平成16)1月-6月
―ネットの時代(3)一般向けホームページ
『レフティやすおの左組通信』開設」
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 「左利き自分史年表」の10回目です。

 過去の記録は、該当のブログ記事から御覧頂けます(↓参照)。

 この年表は<左利きミステリ>を含む「左利き年表」になっています。
 こちらの記録も、過去のブログ記事から確認できます。

 

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ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [44]

  <レフティやすおの左利き自分史年表>(10)
 
  2004(平成16)1月-6月 ―ネットの時代(3)

一般向けホームページ『レフティやすおの左組通信』開設」

┗ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┛      

 

――過去の「レフティやすおの左利き自分史年表」

(第一回)~(第三回)分は、(第四回)の冒頭を参照

 

(第四回)
・メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第657号(No.657) 2024/1/20
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [27]
レフティやすおの左利き自分史年表(4)1991(平成3)-1994(平成6)春
―紙の時代(1)『ひだりぐみ通信』」
・ブログ
『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
2024.1.20
『左組通信』復活計画(27)左利き自分史年表(4)1991-1994春―紙の時代(1)『ひだりぐみ通信』-週刊ヒッキイ第657号

 

(第五回)~(第七回)分は、(第八回)の冒頭を参照

(第八回)
・メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第706号(Vol.22 no.6/No.706) 2026/3/21
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [42]
レフティやすおの左利き自分史年表(8)2001(平成13)-2002(平成14)
―ネットの時代(1)個人ホームページ『レフティやすおの部屋』開設」
・ブログ
『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
2026.3.21
【別冊 編集後記】『左組通信』復活計画(42)左利き自分史年表(8)2001-2002―ネットの時代(1)-週刊ヒッキイ第706号

2026.3.28
【最新号】『左組通信』復活計画(42)左利き自分史年表(8)2001-2002 ―ネットの時代(1)-週刊ヒッキイ第706号

 

(第九回) 2026.4.25
【最新号】『左組通信』復活計画(43)左利き自分史年表(9)2003(平成15)―ネットの時代(2)-週刊ヒッキイ第708号

 

――過去の<左利きミステリ>

第640号(No.640) 2023/4/15
「週刊ヒッキイhikkii×楽しい読書コラボ企画:
私の読書論169-<左利きミステリ>第4回 国内編(前編)」
2023.4.15
私の読書論169-<左利きミステリ>第4回 国内編(前)-週刊ヒッキイ640号×楽しい読書340号コラボ企画

 

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「2004(平成16)―ネットの時代(3)
一般向けホームページ『レフティやすおの左組通信』開設
 【左利きライフ研究家】レフティやすおの左利き自分史年表-10」
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*(注)科学書――特に脳・神経科学に関する本につきましては、
 最も発達が著しく、発行年代の古い本の場合、情報として
 古くなってしまっているものがありますので、ご注意ください。

 

[書誌情報]参照サイト:・Amazon https://www.amazon.co.jp/
・紀伊國屋書店ウェブストア(和書) https://www.kinokuniya.co.jp

 

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(太文字=西暦(元号)年齢) レフティやすおの出来事 (茶文字=社会の出来事)(青文字=左利き・利き手関連文献
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2004(平成16)50歳

 

1/7一般向けホームページ『レフティやすおの左組通信』開設。
――左利きのページとして《左組》を設け、〈左利き私論〉〈左組通信〉
 〈左利きphoto gallery〉〈左利き川柳〉〈左利き自分史年表〉の
 各コーナーを設ける。
Hidarigumi00 

 

1/21『新・脳の探検(上・下)脳から「心」と「行動」を見る』
フロイド・E・ブルーム他/著 中村克樹、久保田競/監訳 
講談社ブルーバックスB-1432
――[下巻]にコラム「利き手と大脳半球」収録。
(Amazonで見る)

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〈著者紹介〉
●フロイド・E・ブルーム カリフォルニア州のスクリップス研究所神経
薬理学部門の主任教授。元北米神経科学 会会長。1995年から2000年まで
科学雑誌『サイエンス』編集長を務めた。本書の執筆 には、他に第一線
の発達認知神経科学者チャールズ・A・ネルソン、サイエンスライターの
アーリン・レイザーソンの2人が参加している。
〈監訳者紹介〉
●中村克樹 1963年生まれ。京都大学霊長類研究所助教授を経て、現在、
国立精神・神経センター 神経研究所 部長。
●久保田競 1932年生まれ。京都大学名誉教授。現在、日本福祉大学教
授。日本の脳研究の草分け 的存在。

 

2/10『お茶でっせ』
どうなった? 2月10日は「レフトの日」

――前年は(この年表でも紹介しましたように)盛り上がりを見せていた
 にもかかわらず今年は地方の人間には何も聞こえてこないので、こう
 いうイベントは継続が大事なのに、と残念に思い書きました。

 

2/18『レフティやすおの左組通信』《左組》〈左利き人生〉
〈レフティーズ・ライフ(LL)再録〉のコーナーを新設する。
240316-hgll01

 

2/22『お茶でっせ』
百円ショップの左手用ハサミ

――昨年夏辺りからダイソーの100円ショップで、左手用ハサミ(大・
 中・小)が発売され、試しに(大)を買って使ってみたようすの紹介。

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260516-100kin

 

3/7「レフティやすおの左組通信」に[プチアンケート]を導入
する。第1回は「左利きイメージ調査」を実施。JSCのMLその他友人知人
サイトなどで協力を呼びかける。第2回以降も4週間間隔で実施中。
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4/2『お茶でっせ』
「(左利きの)矯正」を死語にしよう

――左利きの子に右手を使うように指導することを、さも良いことのように
 聞こえる「矯正」という言葉で表現することに反対する運動。

4/7『お茶でっせ』
再び「(左利きの)矯正」を死語にしよう―生きた言葉として使わないようにしよう

*参照:『左組通信』=『右手使いへの変更(左利き矯正)について
―レフティやすおの左利き私論2― 再び「(左利きの)矯正」を死語に
しよう―

 

4/12(ゴルフ)ミケルソン、悲願のメジャー初制覇!

《マスターズにおいてミケルソンが悲願のメジャー初制覇した。
 ツアー22勝もメジャー47戦全敗、マスターズも5年連続トップ10以内
 かつ3年連続3位・・・常に優勝候補に上げられ、いつ勝ってもおかしく
 ないと言われていた選手である。
 昨年の覇者マイク・ウィアがマスターズ史上初めてレフティー(左利き)
 で優勝を飾り、今回のミケルソンがそれに続き史上初めて2年連続
 レフティーが続いた大会である。(ミケルソンは元々右利きなのである
 が、父親に教えてもらう際に鏡を見て練習しているうちにゴルフは
 左利きになってしまった)》

 「livemasterのスポーツ・音楽倉庫盤:ミケルソン」より
オーガスタナショナルで行われた第68回?

 

*参照:2003/4/14
masters2003.4.10-4.13
ゴルフダイジェスト・オンライン 2003年 マスターズ特集!
『マスターズ優勝M.ウイアのコメント』 4/14更新
マイク・ウイア

「この優勝は私だけでなく、家族にとっても大きなこと。それ以上に、
 母国カナダにとっても大きなことだ。知ってのとおり冬は雪が降って
 ゴルフなど出来る状態ではない。ホッケーして遊ぶのが普通で、オフ
 シーズンは雪の上からボールを打って遊んでいたくらい。そんな国の
 選手が勝つことは、後進にもつながるし、今後はカナダから若手が多く
 出てくるはずだ。今週は雨が降ったり、3日間で72ホールをこなしたり
 と忙しい1週間だったが、集中力を切らさなかったのが勝因だと思う。
 レフティ(左打ち)の優勝で大騒ぎしない時がいつかきっと来るだろう。
 今もツアーには5人ほどレフティのシード選手がいるが、今後は左利き
 の人がわざわざ右打ちに直される、そんな時代はなくなると思う。
 もっとたくさんのレフティが活躍するようになると思う」

1.NIKKEI GOLF GUIDE ニッケイゴルフガイド

《2003年のマスターズは2人のレフティー(左打ち)プレーヤーの明暗を
 分ける試合となった。ここ数年タイガーのライバルの筆頭と目されて
 いたフィル・ミケルソン。
 マスターズでメジャー初制覇を成し遂げたウエアは、シーズン中盤以降
 も好調を持続。2003年はマスターズを含めて3勝、賞金ランキングも
 2002年の78位から一気に5位に浮上。名実共にトッププレーヤーとして
 の地位を固めた。
 同じレフティーの二人だが、左打ちになった事情はちょっと違う。
 ミケルソンはゴルフ以外は右利き。プレー中の時計も左手にしている。
 子供の頃、父親に連れられてゴルフを練習するとき、いつも右利きの
 父の前で父と同じようにスイング練習をした。その結果、鏡に映した
 ように左打ちになってしまったという。
 一方、ウェアはもともと左利き。しかし、ゴルフでプロを目指すため
 には左利きは不利ではないかと思ったことがあった。彼がゴルフを
 始めた当時は、レフティー用クラブの店頭バリエーションが豊かとは
 言えなかったからだ。15歳の時、ウエアはジャック・ニクラウスに
 手紙を出す。「右打ちに変えた方がいいのでは?」というのがその
 内容だった。これに対しニクラウスは「やりやすい自然なスイングの
 方がいい。今のままやりなさい」との返事を送ったという。6回優勝の
 マスター・オブ・マスターズからの貴重な助言が、左利きとして史上
 初のマスターズチャンピオンを生んだ。》

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4/14『お茶でっせ』
「笑っていいとも」角野卓造さんと左利きの話

――お昼のバラエティ番組のゲストコーナーでの左利きさんのお話。

 

5/1『文字がうかぶ100マス計算プリント 小学( )年生』
三木俊一 清風堂書店出版部
――「1年生」~「6年生」用まで、それぞれ両サイドに問題の数字の列が
 配置され、右利き(右手書き)/左利き(左手書き)に関わらず、
 手書きに便利なユニバーサル・デザインになっているマス計算ドリル。

『文字がうかぶ100マス計算プリント〈小学1年生〉』
(Amazonで見る)

 

文字がうかぶ100マス計算プリント 〈小学2年生〉
文字がうかぶ100マス計算プリント 〈小学3年生〉
『文字がうかぶ100マス計算プリント〈小学4年生〉』三木 俊一/著
 清風堂書店 2004/5/1
(Amazonで見る) 文字がうかぶ100マス計算プリント 〈小学5年生〉
文字がうかぶ100マス計算プリント 〈小学6年生〉

2026513-mojigaukabu-100masu-1

――右利きにも左利きにも使いやすいレイアウトになっている1ページ
 完結のマス計算ドリル。計算が終わった後、ページ下部に示されている
 数字をぬりつぶすと文字をうかぶので、楽しみながら計算できます。
*参照:『お茶でっせ』2004.8.3 
左利き対応100マス計算ドリル「文字がうかぶ100マス計算プリント 小学( )年生」


5/1『左利き用ボールペン字練習帳』岡田崇花著 日本文芸社 2004/5/1
(Amazonで見る)

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――右手書き(右手筆記)用練習帳『きれいな字が書ける。ボールペン字
練習帳』(2004年3月刊)の左利き用。左右のページを入れ換えれば、
左利きようになるのでは? という編集者のアイデアで出版された、
“画期的な発想”の練習帳。左手書き(左手筆記)/左利きの人が使いや
すいように右ページがお手本、左ページが練習帳となっているが、
ページ内は右手用のままの部分があり、やや使いづらい。
のちに、岡田崇花さんは『左利き専用 綺麗な字が書けるペン字ドリル』
(ブティック社 ブティック・ムックno.1447 2018/10/18)
(Amazonで見る)

Hidarikiki_senyou_penji

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という、より使いやすいドリルを出版し、リベンジされる。
さらに、2020年7月にはさらに工夫された練習帳
『左利き用 誰でも一瞬で字がうまくなる大人のペン字練習帳』
萩原 季実子/著 アスコム 2020/7/23
(Amazonで見る)

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が登場する、という流れを作った。そういう意味で画期的な企画だった。

*参照:『お茶でっせ』
『左利き用ボールペン字練習帳』岡田崇花 2004.6.18
『左利き用ボールペン字練習帳』再び 2004.6.26
『左利き用ボールペン字練習帳』「レフティサーブ」で紹介 2004.8.24
続報『左利き用ボールペン字練習帳』

 

5/11『お茶でっせ』
現役小学校教師がメルマガで取り組む左利き問題 ――後に教育評論家となられた「親野智可等(おやのちから)」先生が、
 メルマガ『親力で決まる子供の将来』で左利きの問題を取り上げている
 ことを、左利き仲間で友人の渡瀬謙さんの左利きのための快楽メルマガ
 「レフティサーブ」35号(現在は休刊)で教えてもらい、紹介した。

*「親力56 左利きを右利きにする必要は、一切ない。」
 バックナンバー:2004/05/05 no.188~05/10 no.193 まで6回掲載
(のちに『「親力(おやりょく)」365日! <伸びる子>の土台をつくる毎日
 の習慣』宝島社 2006/7/21 に収録)
(Amazonで見る) 
365-515f33ej9wl

 

 

6/16『お茶でっせ』
左手書き(左利き)に優しい改良版「ユニバーサル百マス計算」のすすめ

――左利き児童を落ちこぼれにする?百マス計算の危険性を指摘。通常の
 百マス計算は、上段の横列に書かれた10の数字と左側の縦列に書かれた
 数字の二つをそれぞれ計算し、要した時間を記録し、進歩の具合を確認
 できるというもの。ところがこの「問題」となる左側縦列の数字が、
 右手書きの場合は問題なく視野に入りますが、左手書きの場合は鉛筆を
 持つ左手で隠れてしまい、逐一手をずらして確認しなければならない、
 という欠点がありました。そのため児童の間で単純に時間を比較すると
 いうことができませんでした。そこで、問題の縦列を左側だけでなく、
 右側にも設置することで、問題の数字が手で隠れるという不都合を解決
 しようというものです。数列を左右に置く、ただそれだけのことです。
 それだけのことで左右UDの「ユニバーサル百マス計算」になります。
 これは、筆者の発明でも工夫でもなく、当時の左利きサイトのひとつ
 『左利きっず』(左利きのお子さんをお持ちのご両親のための情報交換
 サイト)の掲示板の書き込み文がそもそもの発端でした。現にそういう
 百マス計算用紙をこしらえて使っている先生がいたらしいのでした。
 ↑に上げた『文字がうかぶ100マス計算プリント 小学( )年生』
 (三木俊一 清風堂書店出版部)も同様のものです。
Udhyaku

 

6/16『お茶でっせ』
改良版「UD百マス計算」が紹介されました

――「現役小学校教師がメルマガで取り組む左利き問題」で紹介しました
 親野智可等賛成のメルマガ「親力で決まる子供の将来」No227
 (2004.6.13発行分)で、筆者からの"教師必読の問題提起"として
 「左手書き(左利き)に優しい改良版「ユニバーサル百マス計算」の
 すすめ」を引用した、改良版「ユニバーサルデザイン(UD)百マス計算」
 が紹介されました。

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本誌では、「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [44]レフティやすおの左利き自分史年表(10)2004(平成16)1月-6月―ネットの時代(3)一般向けホームページ『レフティやすおの左組通信』開設」と題して、今回は全紹介です。

【最新号】編は、メルマガ本文の全文転載です。

【別冊 編集後記】は、【別冊 編集後記】編↓ で、
2026.5.16
【別冊 編集後記】『左組通信』復活計画(44)左利き自分史年表(10)2004年1-6月―ネットの時代(3)『左組通信』開設-週刊ヒッキイ第710号

 ・・・

弊誌の内容に興味をお持ちになられた方は、ぜひ、ご購読のうえ、お楽しみいただけると幸いです。

 

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』

 

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※本稿は、レフティやすおの他のブログ『レフティやすおブログ【左利きライフ研究家:元本屋の兄ちゃん】』に転載しています。
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2026.05.16

【編集後記】『左組通信』復活計画(44)左利き自分史年表(10)2004(平成16) ―ネットの時代(3)『左組通信』開設-週刊ヒッキイ第710号

『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』(まぐまぐ!)

【別冊 編集後記】
第710号(Vol.22 no.10/No.710) 2026/5/16
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レフティやすおの左利き自分史年表(10)2004(平成16)1月-6月
―ネットの時代(3)一般向けホームページ
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第710号(Vol.22 no.10/No.710) 2026/5/16
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 「左利き自分史年表」の10回目です。

 過去の記録は、該当のブログ記事から御覧頂けます(↓参照)。

 この年表は<左利きミステリ>を含む「左利き年表」になっています。
 こちらの記録も、過去のブログ記事から確認できます。

 

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ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [44]

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  2004(平成16)1月-6月 ―ネットの時代(3)

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――過去の「レフティやすおの左利き自分史年表」

(第一回)~(第三回)分は、(第四回)の冒頭を参照

(第四回)
・メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第657号(No.657) 2024/1/20
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レフティやすおの左利き自分史年表(4)1991(平成3)-1994(平成6)春
―紙の時代(1)『ひだりぐみ通信』」
・ブログ
『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
2024.1.20
『左組通信』復活計画(27)左利き自分史年表(4)1991-1994春―紙の時代(1)『ひだりぐみ通信』-週刊ヒッキイ第657号

 

(第五回)~(第七回)分は、(第八回)の冒頭を参照

(第八回)
・メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第706号(Vol.22 no.6/No.706) 2026/3/21
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―ネットの時代(1)個人ホームページ『レフティやすおの部屋』開設」
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2026.3.21
【別冊 編集後記】『左組通信』復活計画(42)左利き自分史年表(8)2001-2002―ネットの時代(1)-週刊ヒッキイ第706号

2026.3.28
【最新号】『左組通信』復活計画(42)左利き自分史年表(8)2001-2002 ―ネットの時代(1)-週刊ヒッキイ第706号

 

――過去の<左利きミステリ>

第640号(No.640) 2023/4/15
「週刊ヒッキイhikkii×楽しい読書コラボ企画:
私の読書論169-<左利きミステリ>第4回 国内編(前編)」
2023.4.15
私の読書論169-<左利きミステリ>第4回 国内編(前)-週刊ヒッキイ640号×楽しい読書340号コラボ企画

 

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「2004(平成16)―ネットの時代(3)
一般向けホームページ『レフティやすおの左組通信』開設
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*(注)科学書――特に脳・神経科学に関する本につきましては、
 最も発達が著しく、発行年代の古い本の場合、情報として
 古くなってしまっているものがありますので、ご注意ください。

[書誌情報]参照サイト:・Amazon https://www.amazon.co.jp/
・紀伊國屋書店ウェブストア(和書) https://www.kinokuniya.co.jp

 

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(太文字=西暦(元号)年齢) レフティやすおの出来事 (茶文字=社会の出来事)(青文字=左利き・利き手関連文献
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2004(平成16)50歳

 

1/7一般向けホームページ『レフティやすおの左組通信』開設。
左利きのページとして《左組》を設け、〈左利き私論〉〈左組通信〉
〈左利きphoto gallery〉〈左利き川柳〉〈左利き自分史年表〉の
各コーナーを設ける。

Hidarigumi00

1/21『新・脳の探検(上・下)脳から「心」と「行動」を見る』
フロイド・E・ブルーム他/著 中村克樹、久保田競/監訳 
講談社ブルーバックスB-1432
――[下巻]にコラム「利き手と大脳半球」収録。
(Amazonで見る)

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2/10『お茶でっせ』
どうなった? 2月10日は「レフトの日」

 

2/22『お茶でっせ』
百円ショップの左手用ハサミ

 

2/18「レフティやすおの左組通信」《左組》〈左利き人生〉
〈レフティーズ・ライフ(LL)再録〉のコーナーを新設する。

240316-hgll01

 

 

3/7「レフティやすおの左組通信」に[プチアンケート]を導入。
*参照:『お茶でっせ』2004.3.29
第1回「左利きイメージ調査」結果報告

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Hgenq000-1

4/2『お茶でっせ』
「(左利きの)矯正」を死語にしよう

4/7『お茶でっせ』
再び「(左利きの)矯正」を死語にしよう―生きた言葉として使わないようにしよう

 

4/12(ゴルフ)ミケルソン、悲願のメジャー初制覇!
*参照:2003/4/14
2003『マスターズ優勝M.ウイアのコメント』

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4/14『お茶でっせ』
「笑っていいとも」角野卓造さんと左利きの話

 

5/1『文字がうかぶ100マス計算プリント 小学( )年生』
三木俊一 清風堂書店出版部
 「1年生」(画像)~「6年生」用ユニバーサル・デザインマス計算ドリル
『文字がうかぶ100マス計算プリント〈小学1年生〉』三木 俊一/著
 清風堂書店 2004/5/1
(Amazonで見る) ほか
*参照:『お茶でっせ』2004.8.3 
左利き対応100マス計算ドリル「文字がうかぶ100マス計算プリント 小学( )年生」

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5/1『左利き用ボールペン字練習帳』岡田崇花著 日本文芸社 2004/5/1
(Amazonで見る)

2026516-hidarikiki-ballpen

*参照:『お茶でっせ』
『左利き用ボールペン字練習帳』岡田崇花 2004.6.18
『左利き用ボールペン字練習帳』再び 2004.6.26
『左利き用ボールペン字練習帳』「レフティサーブ」で紹介 2004.8.24
続報『左利き用ボールペン字練習帳』

 

5/11『お茶でっせ』
現役小学校教師がメルマガで取り組む左利き問題
*参照:『「親力(おやりょく)」365日! <伸びる子>の土台をつくる毎日の習慣』宝島社 2006/7/21
(Amazonで見る)
「親力56 左利きを右利きにする必要は、一切ない。」

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6/16『お茶でっせ』 
左手書き(左利き)に優しい改良版「ユニバーサル百マス計算」のすすめ

Udhyaku

6/16『お茶でっせ』 
改良版「UD百マス計算」が紹介されました 

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【編集後記】本誌では、「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [43]レフティやすおの左利き自分史年表(10)2004(平成16)1月-6月―ネットの時代(3)一般向けホームページ『レフティやすおの左組通信』開設」と題して、左利き自分史年表を紹介しています。

この【編集後記】では、冒頭と見出しのみの紹介です。
(*注:メルマガの本文は、一週間後にこのブログで別途、【最新号】として全文公開します。)

いよいよ公的なネット活動が始まり、第一弾としてホームページを開設。
今までも個人的に友人知人向けにミニ・ホームページを作っていました。
その中には左利きのあれやこれやがコンテンツとして存在しました。
自分のアイデンティティになっているようで、いつの間にかそういうページが増えていきました。
当時は、左利きに関する個人のホームページというのが、数多く存在しました。
左利きの人はみんな、個人的に発信できる状況が生まれると、一度はやってみたくなるのでしょうか。
普段はまわりに共感といいますか、同感といいますか、そうしてくれる人を見つけるのが難しい環境にあります。
どうしても少数派ですので。
そんな世界にあって、ネットでは比較的簡単に同感してくれる人をみつけることができた、ということでしょうか。

筆者も、そういう人たちのHPを見ていると、いっしょに混ぜて欲しいという気持ちになったのです。
筆者の場合は、以前からそれなりのことをやって来たという思いもありましたので、特に強く感じたのでしょう。
こうして、ブログとHPの二本立ての活動が始まりました。

 ・・・

弊誌の内容に興味をお持ちになられた方は、ぜひ、ご購読のうえ、お楽しみいただけると幸いです。

 

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』

 

 

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2026.04.25

【最新号】『左組通信』復活計画(43)左利き自分史年表(9)2003(平成15)―ネットの時代(2)-週刊ヒッキイ第708号

『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』(まぐまぐ!)

【最新号】

第708号(Vol.22 no.8/No.708) 2026/4/18
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [43]
レフティやすおの左利き自分史年表(9)2003(平成15)
―ネットの時代(2)一般向けブログ<ココログ>
『レフティやすおのお茶でっせ』開設」

 

 

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◇◆◇◆◇◆ 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii ◆◇◆◇◆◇
  【左利きを考える レフティやすおの左組通信】メールマガジン

  右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
  左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第708号(Vol.22 no.8/No.708) 2026/4/18
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [43]
レフティやすおの左利き自分史年表(9)2003(平成15)
―ネットの時代(2)一般向けブログ<ココログ>
『レフティやすおのお茶でっせ』開設」
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 「左利き自分史年表」の九回目です。

 過去の記録は、該当のブログ記事から御覧頂けます(↓参照)。

 この年表は<左利きミステリ>を含む「左利き年表」になっています。
 こちらの記録も、過去のブログ記事から確認できます。

 

┏ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┓
   ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [43]

  <レフティやすおの左利き自分史年表>(9)
 
  2003(平成15)―ネットの時代(2)

    一般向けブログ<ココログ>『レフティやすおのお茶でっせ』開設
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――過去の「レフティやすおの左利き自分史年表」

(第一回)~(第三回)分は、(第四回)の冒頭を参照

(第四回)
・メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第657号(No.657) 2024/1/20
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [27]
レフティやすおの左利き自分史年表(4)1991(平成3)-1994(平成6)春
―紙の時代(1)『ひだりぐみ通信』」
・ブログ
『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
2024.1.20
『左組通信』復活計画(27)左利き自分史年表(4)1991-1994春―紙の時代(1)『ひだりぐみ通信』-週刊ヒッキイ第657号

 

(第五回)~(第七回)分は、(第八回)の冒頭を参照

(第八回)
・メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第706号(Vol.22 no.6/No.706) 2026/3/21
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [42]
レフティやすおの左利き自分史年表(8)2001(平成13)-2002(平成14)
―ネットの時代(1)個人ホームページ『レフティやすおの部屋』開設」
・ブログ
『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
2026.3.21
【別冊 編集後記】『左組通信』復活計画(42)左利き自分史年表(8)2001-2002―ネットの時代(1)-週刊ヒッキイ第706号

2026.3.28
【最新号】『左組通信』復活計画(42)左利き自分史年表(8)2001-2002 ―ネットの時代(1)-週刊ヒッキイ第706号

 

――過去の<左利きミステリ>

第640号(No.640) 2023/4/15
「週刊ヒッキイhikkii×楽しい読書コラボ企画:
私の読書論169-<左利きミステリ>第4回 国内編(前編)」
2023.4.15
私の読書論169-<左利きミステリ>第4回 国内編(前)-週刊ヒッキイ640号×楽しい読書340号コラボ企画

 

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「2003(平成15)-2004(平成16)―ネットの時代(2)
一般向けホームページ『レフティやすおの左組通信』開設
 【左利きライフ研究家】レフティやすおの左利き自分史年表-9」
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*(注)科学書――特に脳・神経科学に関する本につきましては、
 最も発達が著しく、発行年代の古い本の場合、情報として
 古くなってしまっているものがありますので、ご注意ください。

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(太文字=西暦(元号)年齢) レフティやすおの出来事 (茶文字=社会の出来事)(青文字=左利き・利き手関連文献
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2003(平成15)49歳

左利きに関する本を出したいと考え、左利き関係の本を
府立図書館でさがし、いろいろ読んでみる。

 

2/1 第1回レフトの日シンボジウム報告文集

シンポジウム開催のご挨拶 (JSC会長 川嶋健史)…p.1
「2月10日は左利きの日」宣言…p.2
シンポジウム進行予定…p.3
<1>ゲスト話題提供「左と右の話あれこれ・生活の中のユニバーサル・
 デザイン」JSC顧問ねもと ただし氏…p.4
<2>活動報告
「実態調査班報告書」利き手調査の歴史とJSC式「利き手・使い手調査
 表」の作成 三浦良子・深津邦夫…p.5
「左右共用品班報告書」左右共用品の概念提案とその普及推進について
 坂尾淳子・深津邦夫…p.13
<3>左右の伝承誌
(ケース01)「左筆法」はいかにして生れたか? 坂尾淳子・三浦良子…p.18
(ケース02)左利き短命説批判の試み 深津邦夫…p.21
<4>左利きの生活誌
(ケース01)ジョージ6世の場合…p.24 
(ケース02)E・S(25歳・女性)の場合…p.26 
(ケース03)M・S(35歳・女性)の場合…p.29
(ケース04)K・F(55歳・男性)の場合…p.31
(ケース05)Y・W(55歳・男性)の場合…p.33
(ケース06)J・S(34歳・女性)の場合…p.35
(ケース07)A・M(46歳・女性)の場合…p.37
<5>「レフトの日ニユーズレター」バックナンバーNo.1~No.4…p.40

 

4/14(ゴルフ)左利き・左打ちの選手(マイク・ウイア/カナダ人)
マスターズ史上初制覇。

「レフティ(左打ち)の優勝で大騒ぎしない時がいつかきっと来る
 だろう。今もツアーには5人ほどレフティのシード選手がいるが、
 今後は左利きの人がわざわざ右打ちに直される、そんな時代はなくなる
 と思う。もっとたくさんのレフティが活躍するようになると思う」

(masters2003.4.10-4.13)
 ゴルフダイジェスト・オンライン 2003年 マスターズ特集!
 『マスターズ優勝M.ウイアのコメント』 4/14更新

NIKKEI GOLF GUIDE ニッケイゴルフガイド より
《2003年のマスターズは2人のレフティー(左打ち)プレーヤーの明暗を
 分ける試合となった。ここ数年タイガーのライバルの筆頭と目されて
 いたフィル・ミケルソン。
 マスターズでメジャー初制覇を成し遂げたウエアは、シーズン中盤以降
 も好調を持続。2003年はマスターズを含めて3勝、賞金ランキングも
 2002年の78位から一気に5位に浮上。名実共にトッププレーヤーとして
 の地位を固めた。
 同じレフティーの二人だが、左打ちになった事情はちょっと違う。
 ミケルソンはゴルフ以外は右利き。プレー中の時計も左手にしている。
 子供の頃、父親に連れられてゴルフを練習するとき、いつも右利きの
 父の前で父と同じようにスイング練習をした。その結果、鏡に映した
 ように左打ちになってしまったという。
 一方、ウェアはもともと左利き。しかし、ゴルフでプロを目指すため
 には左利きは不利ではないかと思ったことがあった。彼がゴルフを
 始めた当時は、レフティー用クラブの店頭バリエーションが豊かとは
 言えなかったからだ。15歳の時、ウエアはジャック・ニクラウスに
 手紙を出す。「右打ちに変えた方がいいのでは?」というのがその内容
 だった。これに対しニクラウスは「やりやすい自然なスイングの方が
 いい。今のままやりなさい」との返事を送ったという。6回優勝の
 マスター・オブ・マスターズからの貴重な助言が、左利きとして史上
 初のマスターズチャンピオンを生んだ。》

――ゴルフも「右利き向きにコースが作られている」という説があるそう
 です。ゴルフでも少なくとも用具の面では不利なようです。また、
 打ちっぱなしの練習場でも左打席が少ないと聞いたことがあります。
 今ではどうなんでしょうか。
 ウイアさんによりますと、ゴルフでも「右打ちに直される」ということ
 があるのですね。道具があるかどうかという点もあるのでしょうか。
 同じレフティー・ゴルファーでも、ミケルソンさんとウイアさんとでは
 右利きと左利きと、まるで異なる点は興味深いものがあります。
 (産経新聞の記事では、名前が「ウエア」になっている)

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4/<左利きミステリ>「停電にご注意」

収録短編集―
『三番館の全事件III クライン氏の肖像』鮎川哲也 出版芸術社 2003/4/1
(Amazonで見る) 
「停電にご注意」(初出)<小説推理>1982年10月号
――写真に写っている全員が左利きという事件の謎を解く。
 <日本左利き協会>という組織が登場する。

《鮎川哲也が最後に描いた名探偵、氏名年齢不詳のバーテンの名推理。
 三番館シリーズ最終巻。本巻には、全員が左利きの記念写真の謎
 「停電にご注意」、東京にいたはずの人間が軽井沢で殺人
 「秋色軽井沢」、鮎川哲也みずからが登場する「クイーンの色紙」、
 暗闇に消えた絵画「クライン氏の肖像」等、全十四篇を収録。》

(「停電にご注意」収録文庫)
『材木座の殺人』鮎川哲也 創元推理文庫 2003/8/1
(Amazonで見る) 

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《推理番組『私だけが知っている』の脚本を原形とする「棄てられた男」
 「青嵐荘事件」、鮎哲版“ジェームズ・フィリモア氏の事件”でもある
 「人を呑む家」や、私立探偵が直接関与しない異色の表題作など六編。
 安楽椅子探偵譚、三番館シリーズ第四集。収録作品 棄てられた男/
 人を呑む家/同期の桜/青嵐荘事件/停電にご注意/材木座の殺人》

 

*参照:『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』
第364号(No.364) 2013/5/18「名作の中の左利き
~推理小説編16~全員が左利きの謎「停電にご注意」鮎川哲也」
『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
2013.5.22
名作~推理編16~全員が左利きの謎・鮎川哲也~左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii364号

 

6/27「拝啓,左利きだった人へ」比治山女子中学校 3年 田中
杏奈(第24回「少年の主張」広島県大会県知事賞)

《「私も昔,左利きだったんじゃけど,親になおされたんよー」この言葉
 を聞くと,いつも驚きます。/ 私は十五年間ずっと,左手でものを
 書き,ものを食べ,ものを作ってきました。左利きであることに何の
 疑問も持っていませんでした。/ 確かに左利きは,不便なことが少な
 くありません。電話,文字の書き方,自動販売機…。右利きの人にとっ
 ては当たり前のものも,実は左利きには不便になってしまうのです。
 (略) いつか,どんなに変わった個性を持った人でも,胸をはって,
 「これは私の個性だ!」と言えるようになったらいいと思います。
 左利きであることも,特徴も,姿勢も,全て自分のものだと思えるよう
 になったらいいと思います。そして,私はそんな社会を作っていきたい
 と思います。/ いつの日か,「元」左利きの人がいなくなるまで。
 誰もが皆,自分の個性を大切にできるようになるまで。/ あなたの
 目の前に,一本の鉛筆があります。それをとる手は,右手ですか? そ
 れとも,左手ですか?/ その手は,本当にあなたの利き手ですか?》

――「一本の鉛筆」とは、銀行等の窓口で用紙記入用に用意されている
 「紐付きペン」のこと。右手で書くにはちょうどの長さだが、左手で
 使うには紐が短すぎるという「あれ」。筆者の<左利き川柳>から――

 《(右利き優先/偏重社会の)現実を 紐付きペンが 突きつける》
 

9/『鮨を極める』早瀬圭一 講談社 
(一)小野二郎、(六)油井隆一"左利きで人一倍苦労も努力もした"
――左利きの寿司職人で有名な小野二郎、油井隆一の左利き話を収録。
『鮨を極める(The New Fifties)』早瀬 圭一/著 2003/9/1
(Amazonで見る)

《男たちはなぜ鮨屋になったのか/一徹。気鋭。円熟。/16人の鮨職人
 たちの人生と味の真髄に迫る異色人間ノンフィクション》


・すきやばし次郎(東京・銀座)・次郎よこはま店(横浜・関内)
・神保町鶴八(東京・神田)・新橋鶴八(東京・新橋)
・奈可久(東京・六本木)・き寿司(東京・人形町)
・青木(東京・銀座)・徳助(東京・尾山台)・あら輝(東京・上野毛)
・成田(名古屋・東新町)・寿し銀(名古屋・御園銀座)
・吉野鮓(京都・先斗町)・楽家ずし(京都・下鴨)
・司(千葉・我孫子)・千取寿し(金沢・石引)・おざわ(東京・銀座)

(文庫版)
『鮨に生きる男たち』早瀬 圭一/著 新潮文庫 2007/4/1
(Amazonで見る) 

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《全国十七人の鮨職人の錚々たるドラマに、鮨を愛してやまない
 ノンフィクション作家が迫る。読み応えも味わいもたっぷりの列伝。》


(目次)
油井隆一「喜寿司」(東京・人形町)
水谷八郎「鮨水谷」(東京・銀座)
田島道弘「神保町鶴八」(東京・神田)
石丸久尊「新橋鶴八」(東京・新橋)
鈴木隆久「奈可久」(東京・六本木)
青木利勝「鮨青木」(東京・銀座)
原田昭徳「鮨徳助」(東京・尾山台)
荒木水都弘「あら輝」(東京・上野毛)
太田龍人「鮨処喜楽」(東京・経堂)
飯田壯夫「すし処司」(千葉・我孫子)
大野勝輝・晃稔「鮨処成田」(名古屋・東新町)
佐藤功一「寿し銀」(名古屋・御園銀座)
酒井正賢「吉野鮓」(京都・先斗町)
吉田勝昭「千取寿し」(金沢・石引)
斎田清「松乃寿司」(静岡・焼津)
小澤諭「鮨処おざわ」(東京・銀座)
小野二郎「すきばやし次郎」(東京・銀座)

 

9?/<左利きミステリ>「書肆に潜むもの」井上雅彦 (他)■
――左利きの少年が遭遇した貸本屋での怪しの世界。《左開きのドアは、
 死人の帷子と同じこと》という迷信をめぐる幻想ミステリ?
初出:『ミステリーズ!』2003年9月号(季刊誌)
(収録短編集)
『遠い遠い街角』井上雅彦 東京創元社 2007/6/1
(Amazonで見る) 
『古書ミステリIII』ミステリ文学資料館編 光文社文庫 2015/5/12
(Amazonで見る) 

 

10/ カスタネットはさみ、東京ビッグサイトで行われたHCR展
(国際福祉機器展)の出展ブースで、世界で初めて一般公開。

カスタネットはさみ―

《「すべての人にやさしいはさみ」をテーマに、
 ロナルド・メイスが提唱するユニバーサルデザインの考え方に基いて、
 長谷川刃物とトライポッドデザインが共同で開発しました。》
 《カスタネットはさみは安全と安心、使い心地を追求した設計とかわい
 らしさを感じさせるユニークなデザインの新感覚なはさみです。》

――昨年夏の『モノ・マガジン: 恐竜大復活 (2025年8-16.9-2合併号)』
 <【特集】右利きにはわからない !? 左利き道具指南>に、「左利き・
 右利きを問わない ユニバーサルデザイン文房具」で、ユニバーサル・
 デザイン文具が紹介され、その中にこの「カスタ」が紹介されていまし
 た。確かにユニバーサル・デザインで左右共生上は「ベター」では
 あっても、「左利き」の観点からいいますと、必ずしも「ベスト」な
 商品ではないので、あえてひとこと入れておきたいと思いました。

 

*参照:
Casta(カスタ) | 長谷川刃物株式会社 関の刃物(CANARY・HARAC)

HARAC Casta ブルー D-CASTA-BU
(Amazonで見る)

『モノ・マガジン: 恐竜大復活 (2025年8-16.9-2合併号)』
ワールド・フオト・プレス (2025/8/1)
(Amazonで見る) 
251004-mono202581692

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『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』
第695号(Vol.21 no.16/No.695) 2025/10/4
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その25―
 特別編:モノ・マガジン (2025年8-16.9-2合併号)
【特集】右利きにはわからない !? 左利き道具指南」
『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
2025.10.4
親御さんへ―特別編:モノ・マガジン(特集)左利き道具指南-週刊ヒッキイ第695号
(hatena)

 

12/『至福のすし―「すきやばし次郎」の職人芸術』山本益博
 新潮社 新潮新書46 2003/12/1
(Amazonで見る) 

Sukiyabasijirou
――左利きの寿司職人・小野二郎の仕事ぶりを紹介する。

《東京銀座にあるすし屋「すきやばし次郎」。主人・小野二郎、現在七十
 八歳にしていまだ現役。洗練の極をいくにぎりは今も向上をつづけ、
 いささかの衰えもしらない…。店に通いつづけること二十年、食べ手の
 プロフェッショナルとして、つけ台をはさんでつぶさに仕事を追い、
 職人芸術とでも呼ぶべき域に達した江戸前ずしの秘密に迫る。四半世紀
 に及ぶ料理批評活動の集大成。》

(目次)
第1章 小野二郎に出逢う(料理人の条件;職人芸術)
第2章 小野二郎の五十年(江戸前の由来;「つけ場」「つけ台」
「づけ」「つめ」… ほか)
第3章 「すきやばし次郎」の一年―小野二郎に聞く(1)
(季節をめぐりながら;赤身が一番好き ほか)
第4章 「すきやばし次郎」の一日―小野二郎に聞く(2)
(掃除にはじまり掃除に終わる;ぬるいおしぼりは大ッ嫌い ほか)
第5章 「すきやばし次郎」の一時間(客のお手本;イチローの打撃芸術
 ほか)

《山本:(略)真っ直ぐに置かずに、客が手でつまみやすいように、
   ちょっと角度をつけて置かれます。(略)あれは意識して置かれて
   いるんですよね。
 二郎:はい。
 山本:その最初の一個を左利きで召し上がるお客様だったら、
  すかさず二個目からは……。
 二郎:左に向けます。
 山本:(略)どういうタイミングでどっちの方の手ですしをつまむ方
   なのか、さらに、手でつまむのか箸で召し上がるのかもはかって
   らっしゃいますよね。
 二郎:はい、全部やります。手でつまむ方と箸を使われる方では
   にぎりのかたさをわずかに変えます。
  箸の方のほうはちょっとですが堅めににぎります。
  それをやるのが、こちらの仕事です。(略)》

 

2003/?/<左利きミステリ>「大喝采」横田順彌 [SF]
 (他)■<左右関連>
――明治時代を舞台に、日本SFの父・押川春浪とその弟子の科学小説家・
鵜沢龍岳ものの一編。左右逆転の世界に瞬間的に転移した怪異譚。
初出:日本古典SF研究会会誌『未来趣味』第十号
 『SFマガジン』2019年6月号 <追悼・横田順彌>小説再録

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(収録短編集)
『押川春浪回想譚』横田順彌 出版芸術社(ふしぎ文学館) 2007/5/1
(Amazonで見る) 

 

*参照:『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』
第561号(No.561) 2019/12/21「【左手・左利き用品を考える】
右用と左用の違い(38) 小説編:左右反転世界「大喝采」横田順彌」
『レフティやすおのお茶でっせ』2019.12.21
右用と左用の違い(38)小説編左右反転世界「大喝采」横田順彌-左利きで生きるには週刊ヒッキイ561号

 

12/23 @niftyのWeblog(ブログ)<ココログ>で、
『レフティやすおのお茶でっせ』を始める。
(2025年10月タイトルを変更―現『左利きライフ研究家
 (元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』)
左利きの話題を書き込む。ここでも左利きの問題をアピールする。
――本格的に「一般向け」に書くことにしました。
 すでに、新年からホームページ『レフティやすおの左組通信』を始める
 ことになっていましたので、その援護射撃を、という意味で先行開始。

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本誌では、「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [43]レフティやすおの左利き自分史年表(9)2003(平成15)―ネットの時代(2)一般向けブログ<ココログ>『レフティやすおのお茶でっせ』開設」と題して、今回は全紹介です。

【最新号】編は、メルマガ本文の全文転載です。

【別冊 編集後記】は、【別冊 編集後記】編↓ で、
2026.4.18
【別冊 編集後記】『左組通信』復活計画(43)左利き自分史年表(9)2003(平成15)―ネットの時代(2)-週刊ヒッキイ第708号

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*本誌のお申し込み等は、下↓から
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※本稿は、レフティやすおの他のブログ『レフティやすおブログ【左利きライフ研究家:元本屋の兄ちゃん】』に転載しています。
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2026.04.18

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 「左利き自分史年表」の九回目です。

 過去の記録は、該当のブログ記事から御覧頂けます(↓参照)。

 この年表は<左利きミステリ>を含む「左利き年表」になっています。
 こちらの記録も、過去のブログ記事から確認できます。

 

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  ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [43]

  <レフティやすおの左利き自分史年表>(9)
 
  2003(平成15)―ネットの時代(2)

一般向けブログ<ココログ>『レフティやすおのお茶でっせ』開設
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――過去の「レフティやすおの左利き自分史年表」

(第一回)~(第三回)分は、(第四回)の冒頭を参照

(第四回)
・メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第657号(No.657) 2024/1/20
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [27]
レフティやすおの左利き自分史年表(4)1991(平成3)-1994(平成6)春
―紙の時代(1)『ひだりぐみ通信』」
・ブログ
『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
2024.1.20
『左組通信』復活計画(27)左利き自分史年表(4)1991-1994春―紙の時代(1)『ひだりぐみ通信』-週刊ヒッキイ第657号

 

(第五回)~(第七回)分は、(第八回)の冒頭を参照

(第八回)
・メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第706号(Vol.22 no.6/No.706) 2026/3/21
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [42]
レフティやすおの左利き自分史年表(8)2001(平成13)-2002(平成14)
―ネットの時代(1)個人ホームページ『レフティやすおの部屋』開設」
・ブログ
『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
2026.3.21
【別冊 編集後記】『左組通信』復活計画(42)左利き自分史年表(8)2001-2002―ネットの時代(1)-週刊ヒッキイ第706号

2026.3.28
【最新号】『左組通信』復活計画(42)左利き自分史年表(8)2001-2002 ―ネットの時代(1)-週刊ヒッキイ第706号

 

――過去の<左利きミステリ>

第640号(No.640) 2023/4/15
「週刊ヒッキイhikkii×楽しい読書コラボ企画:
私の読書論169-<左利きミステリ>第4回 国内編(前編)」
2023.4.15
私の読書論169-<左利きミステリ>第4回 国内編(前)-週刊ヒッキイ640号×楽しい読書340号コラボ企画

 

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「2003(平成15)-2004(平成16)―ネットの時代(2)
一般向けホームページ『レフティやすおの左組通信』開設
 【左利きライフ研究家】レフティやすおの左利き自分史年表-9」
------------------------------------------------------------------

*(注)科学書――特に脳・神経科学に関する本につきましては、
 最も発達が著しく、発行年代の古い本の場合、情報として
 古くなってしまっているものがありますので、ご注意ください。

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(太文字=西暦(元号)年齢) レフティやすおの出来事 (茶文字=社会の出来事)(青文字=左利き・利き手関連文献
==================================================================

 

2003(平成15)49歳

左利きに関する本を出したいと考え、左利き関係の本を
府立図書館でさがし、いろいろ読んでみる。

(以下、項目のみ掲示、詳細は省略)

 

2/1 第1回レフトの日シンボジウム報告文集

4/14(ゴルフ)左利き・左打ちの選手(マイク・ウイア/カナダ人)
マスターズ史上初制覇。

(産経新聞の記事では、名前が「ウエア」になっている)

202644-masters-w1

 

4/<左利きミステリ>「停電にご注意」収録短編集―
『三番館の全事件III クライン氏の肖像』鮎川哲也 出版芸術社 2003/4/1
(Amazonで見る)

(「停電にご注意」収録文庫)
『材木座の殺人』鮎川哲也 創元推理文庫 2003/8/1
(Amazonで見る)

Zaimokuza-dsc09623-2

*参照:『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』
第364号(No.364) 2013/5/18「名作の中の左利き
~推理小説編16~全員が左利きの謎「停電にご注意」鮎川哲也」
『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
2013.5.22
名作~推理編16~全員が左利きの謎・鮎川哲也~左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii364号

 

6/27「拝啓,左利きだった人へ」比治山女子中学校 3年 田中
杏奈(第24回「少年の主張」広島県大会県知事賞)

9/『鮨を極める』早瀬圭一 講談社 
(一)小野二郎、(六)油井隆一"左利きで人一倍苦労も努力もした"
『鮨を極める(The New Fifties)』早瀬 圭一/著 2003/9/1
(Amazonで見る)

(文庫版)
『鮨に生きる男たち』早瀬 圭一/著 新潮文庫 2007/4/1
(Amazonで見る)

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9?/<左利きミステリ>「書肆に潜むもの」井上雅彦 (他)■
(収録短編集)
『遠い遠い街角』井上雅彦 東京創元社 2007/6/1
(Amazonで見る)

『古書ミステリIII』ミステリ文学資料館編 光文社文庫 2015/5/12
(Amazonで見る)

 

10/ カスタネットはさみ、東京ビッグサイトで行われたHCR展
(国際福祉機器展)の出展ブースで、世界で初めて一般公開。


*参照:
Casta(カスタ) | 長谷川刃物株式会社 関の刃物(CANARY・HARAC)

HARAC Casta ブルー D-CASTA-BU
(Amazonで見る)

『モノ・マガジン: 恐竜大復活 (2025年8-16.9-2合併号)』
ワールド・フオト・プレス (2025/8/1)
(Amazonで見る) 

251004-mono202581692

202510-mono202581692-l-1112

『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』
第695号(Vol.21 no.16/No.695) 2025/10/4
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その25―
 特別編:モノ・マガジン (2025年8-16.9-2合併号)
【特集】右利きにはわからない !? 左利き道具指南」
『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
2025.10.4
親御さんへ―特別編:モノ・マガジン(特集)左利き道具指南
-週刊ヒッキイ第695号

(hatena)

 

12/『至福のすし―「すきやばし次郎」の職人芸術』山本益博
 新潮社 新潮新書46 2003/12/1
(Amazonで見る)

Sukiyabasijirou

2003/?/<左利きミステリ>「大喝采」横田順彌 [SF]
 (他)■<左右関連>

『SFマガジン』2019年6月号 <追悼・横田順彌>小説再録
(Amazonで見る)

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(収録短編集)
『押川春浪回想譚』横田順彌 出版芸術社(ふしぎ文学館) 2007/5/1
(Amazonで見る)

*参照:『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』
第561号(No.561) 2019/12/21「【左手・左利き用品を考える】
右用と左用の違い(38) 小説編:左右反転世界「大喝采」横田順彌」
『レフティやすおのお茶でっせ』2019.12.21
右用と左用の違い(38)小説編左右反転世界「大喝采」横田順彌
-左利きで生きるには週刊ヒッキイ561号

 

12/23 @niftyのWeblog(ブログ)<ココログ>で、
『レフティやすおのお茶でっせ』を始める。

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【編集後記】本誌では、「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [43]
レフティやすおの左利き自分史年表(9)2003(平成15)―ネットの時代(2)一般向けブログ<ココログ>『レフティやすおのお茶でっせ』開設」
と題して、最新号の告知です。

この【編集後記】では、項目のみの紹介で、詳細は省略しています。

(*注:メルマガの本文は、一週間後にこのブログで別途、【最新号】として全文公開します。)

 ・・・

今回は、2003年の一年間の記録です。
少しずつネットからの情報が増えてきています。

マスターズゴルフでのレフティー・ゴルファー、ウイアさんの優勝は、新聞記事が最初で、ネットの情報で補強しました。
「少年の主張」の「拝啓,左利きだった人へ」やカスタネットはさみについては、ネットからの情報でした。

当時はまだネットは電話回線によるもので、一時電話料金がものすごい金額になってしまって家人から怒られた、という思い出もあります。

次回からの2004年以降は、もっともっとネット情報が増えてくるでしょう。
どこまで紹介できるのか、するべきか、ちょっと判断に迷うところです。

 ・・・

弊誌の内容に興味をお持ちになられた方は、ぜひ、ご購読のうえ、お楽しみいただけると幸いです。

 

*本誌のお申し込み等は、下↓から
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2026.03.28

【最新号】『左組通信』復活計画(42)左利き自分史年表(8)2001-2002 ―ネットの時代(1)-週刊ヒッキイ第706号

『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』(まぐまぐ!)

【最新号】

 

第706号(Vol.22 no.6/No.706) 2026/3/21
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [42]
レフティやすおの左利き自分史年表(8)2001(平成13)-2002(平成14)
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  左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第706号(Vol.22 no.6/No.706) 2026/3/21
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レフティやすおの左利き自分史年表(8)2001(平成13)-2002(平成14)
―ネットの時代(1)個人ホームページ『レフティやすおの部屋』開設」
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 「左利き自分史年表」の8回目です。

 過去の記録は、該当のブログ記事から御覧頂けます(↓参照)。

 この年表は<左利きミステリ>を含む「左利き年表」になっています。
 こちらの記録も、過去のブログ記事から確認できます。

 

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ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [42]

  <レフティやすおの左利き自分史年表>(8)
 
  2001(平成13)-2002(平成14)―ネットの時代(1)

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――過去の「レフティやすおの左利き自分史年表」

(第一回)~(第三回)分は、(第四回)の冒頭を参照
(第四回)
・メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第657号(No.657) 2024/1/20
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [27]
レフティやすおの左利き自分史年表(4)1991(平成3)-1994(平成6)春
―紙の時代(1)『ひだりぐみ通信』」
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『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
2024.1.20
『左組通信』復活計画(27)左利き自分史年表(4)1991-1994春―
紙の時代(1)『ひだりぐみ通信』-週刊ヒッキイ第657号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2024/01/post-36d5d0.html
『左組通信』復活計画(27)左利き自分史年表(4)1991-1994春―紙の時代(1)『ひだりぐみ通信』-週刊ヒッキイ第657号

 

(第五回)
・メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第690号(Vol.21 no.13/No.690) 2025/7/19
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [39]
レフティやすおの左利き自分史年表(5)1994(平成6)-1995(平成7)6(春)
―紙の時代(2)『LL(Lefties' life)』」
2025.7.19
『左組通信』復活計画(39)左利き自分史年表(5)1994-1995.6(春)
―紙の時代(2)『LL(Lefties' life)』-週刊ヒッキイ第690号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2025/07/post-2f723c.html
『左組通信』復活計画(39)左利き自分史年表(5)1994-1995.6(春)
―紙の時代(2)『LL(Lefties' life)』-週刊ヒッキイ第690号

 

(第六回)
第696号(Vol.21 no.19/No.696) 2025/10/18
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [40]
レフティやすおの左利き自分史年表(6)1995(平成7)7.-1996(平成8)
―紙の時代(3)『LL(Lefties' life)』」
2025.10.18
『左組通信』復活計画(40)左利き自分史年表(6)1995.7-1996
―紙の時代(3)『LL』-週刊ヒッキイ第696号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2025/10/post-d0884d.html
『左組通信』復活計画(40)左利き自分史年表(6)1995.7-1996
―紙の時代(3)『LL』-週刊ヒッキイ第696号

 

(第七回)
第704号(Vol.22 no.4/No.704) 2026/2/21
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [41]
レフティやすおの左利き自分史年表(7)1997(平成9)-2000(平成12)
―紙の時代(4)『LL(Lefties' life)』終刊」
2026.2.21
【別冊 編集後記】『左組通信』復活計画(41)左利き自分史年表(7)1997-2000―紙の時代(4)『LL』終刊-週刊ヒッキイ第704号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2026/02/post-125bcc.html
【別冊 編集後記】『左組通信』復活計画(41)左利き自分史年表(7)1997-2000―紙の時代(4)『LL』終刊-週刊ヒッキイ第704号 2026.2.28
【最新号】『左組通信』復活計画(41)左利き自分史年表(7)1997-2000
―紙の時代(4)『LL』終刊-週刊ヒッキイ第704号

 

――過去の<左利きミステリ>

第640号(No.640) 2023/4/15
「週刊ヒッキイhikkii×楽しい読書コラボ企画:
私の読書論169-<左利きミステリ>第4回 国内編(前編)」
2023.4.15
私の読書論169-<左利きミステリ>第4回 国内編(前)
-週刊ヒッキイ640号×楽しい読書340号コラボ企画
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2023/04/post-d5c13e.html
私の読書論169-<左利きミステリ>第4回 国内編(前)-週刊ヒッキイ640号×楽しい読書340号コラボ企画

 

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「2001(平成13)-200 (平成1)―ネットの時代(1)
 個人ホームページ『レフティやすおの部屋』開設
 【左利きライフ研究家】レフティやすおの左利き自分史年表-8」
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*(注)科学書――特に脳・神経科学に関する本につきましては、
 最も発達が著しく、発行年代の古い本の場合、情報として
 古くなってしまっているものがありますので、ご注意ください。

[書誌情報]参照サイト:・Amazon https://www.amazon.co.jp/
・紀伊國屋書店ウェブストア(和書) https://www.kinokuniya.co.jp

 

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(太文字=西暦(元号)年齢) レフティやすおの出来事 (茶文字=社会の出来事)(青文字=左利き・利き手関連文献

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2001(平成13)47歳

 

2/『あなたは完全な右(左)利き? それとも○○利き?』 鮫島良文 文芸社 2001/2/1
(Amazonで見る)

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――ご自身の経験に基づき、人には右利きの部分と左利きの部分がある
 という考えで、リタイア後にまとめた研究の成果。
 「右利きか左利きか」という二択ではない、という点は納得できます。

《あなたは右利き、左利き? あるいは両利きかも知れない…。
 子どもの能力を伸ばすには、利きの動作識別をすることが大切。
 自身の体験的見地から、手・足・目・耳・脳等人体の左右対称器官の
 動きや働き、機能を考察、解明する。》

(目次)
第1章 人体の右左
第2章 「右利き・左利き」は「右手利き・左手利き」?
第3章 「右利き・左利き」は「利きサイド」では?
第4章 利き足とは? 第5章 利き目とは? 第6章 利き耳とは?
第7章 利き脳とは? 第8章 生活習慣やルールに見る右左
第9章 右利き左利きの損得 第10章 今後の課題
(著者紹介) 鮫島良文(サメジマ ヨシフミ)1939年2月長崎県諫早市生まれ。
1964年3月早稲田大学第一法学部卒業

 

3/『左腕の誇り 江夏豊自伝』 江夏豊 波多野勝/構成
 草思社 2001/3/1
(Amazonで見る)

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――「生まれつきの左利き」の左腕投手と思われていたあの江夏投手が、
 実は子供の頃に先に野球をしていた兄の進言により、野球における
 左腕投手の有利さを得るべく、食事等の私生活から「左利き」に転換
 した「作られた左利き」であることを記した、左利きの人にとっても
 衝撃的だった一書。

《20世紀ベストナインに選ばれた天才左腕が語る栄光と挫折と復活の野球
 人生。トレードの真相など、「一匹狼」江夏のイメージを一新する
 数々の秘話が明かされる。真実の回想記。》

(目次)
プロローグ 江夏豊の大胆さと繊細さ
才能の発見―昭和二十三‐四十一年
二十歳の奪三振王―昭和四十二‐四十三年阪神時代
大記録の代償―昭和四十四‐四十六年阪神時代
確執のなかで―昭和四十七‐五十年阪神時代
リリーフ・エースへの道―昭和五十一‐五十二年南海時代
最も幸福なとき―昭和五十三‐五十五年広島時代
戦いすんで―昭和五十六‐五十九年日本ハム、西武時代
エピローグ 「最後まであきらめない」のがエースの誇り

 

『「左腕の誇り―江夏豊自伝』 (新潮文庫) 2010/2/26
(Amazonで見る)

 

 

9/『すきやばし次郎 旬を握る』里見真三著・丸山洋平写真
 文藝春秋 1997/10/21
(Amazonで見る) ――左利きの寿司職人として有名な<すきやばし次郎>こと小野二郎さん
 の「左手で寿司をにぎる」職人技が写真で紹介されている。

《「ヘラルド・トリビューン」が世界のレストラン・トップ6に選んだ
 名店の仕事を、気鋭の食味批評家がご案内。口福の時、ここにあり!》
《前代未聞!江戸前握りの秘術を完全伝授。パリの一流紙が“世界の十
 傑”に挙げた名店の全仕事を原寸大カラーを駆使して徹底追究。
 本邦初の近海本マグロ断面をはじめ、思わず唸らせられる職人咄。》

(目次)
はじめに 小野二郎ワールドへの誘い
第1章 四季の握りダネ 第2章 本マグロを握る
第3章 四季の握りと仕込み 第4章 海苔巻・玉子焼
第5章 酢飯談義

 

(1997年刊の文庫化)
『すきやばし次郎 旬を握る』里見真三著・丸山洋平写真 文春文庫
2001/9/4
(Amazonで見る)

Sukiyabasijirou_20200226153701

――「鮨の握り方(小野二郎は左利きである)」のp.274、275の2ページ
 見開きで、その握り方がコマ割り写真で解説されています。
Sukiyabasijirou_nigiri

(目次)
第1章 次郎鮨ばなし(1) 春夏の握りダネ
第2章 次郎鮨ばなし(2) 秋冬の握りダネ
第3章 次郎鮨ばなし(3) 本マグロを握る
第4章 仕込みの奥義を徹底公開!
第5章 次郎鮨ばなし(4) 海苔巻・玉子焼
第6章 次郎鮨ばなし(5) 酢飯談義
第7章 鮨屋のオヤジと常連客の閑談録

 

(※参照)「左利きのすし職人小野二郎」に関する
 『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)
  レフティやすおのお茶でっせ』記事:
・2005.5.20
左利きの握りすし職人「すきやばし次郎」・その一

・2005.5.23
<左利きの握りすし職人「すきやばし次郎」・その二> 左利きのすし職人『すきやばし次郎 旬を握る』

・2005.7.17
<左利きの握りすし職人「すきやばし次郎」・その三> 『至福のすし―「すきやばし次郎」の職人芸術』山本益博

・2007.11.20
「ミシュラン」三つ星に左利きのすし職人小野二郎

・2010.4.26
《サウスポー二郎》を読む:『すきやばし次郎 鮨を語る』

・2011.5.9
左利きの鮨職人小野二郎の「すきやばし次郎」、ドキュメンタリー映画に

・2014.4.24
左利きのオバマ米大統領、左利きすし職人すきやばし次郎で会食

 

・2007.5.9
新潮文庫 鮨に生きる男たち―左利きのすし職人もいます

・2005.6.8
「TOKIMEKIママ倶楽部」のママのお悩み

(*参照)「左利きのすし職人小野二郎」に関する
 『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
・第535号(No.535) 2019/2/2
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~9 左利きの寿司職人・すきやばし次郎(前)」
・第537号(No.537) 2019/3/2
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~10 左利きの寿司職人・すきやばし次郎(中)
・第539号(No.539) 2019/4/6
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~11 左利きの寿司職人・すきやばし次郎(後)」

 

2001<左利きミステリ>「死なないボクサー」 エドワード・D・ホック [容疑者] The Man Who Boxed Forever
オットー・ペンズラー編ボクシング・アンソロジー
"Murder on the Ropes"(2001)収録
――<オカルト探偵サイモン・アーク>もの。100年以上前からボクシング
 を続けているという挑戦者(左利き)を疑う人物が、向かい合ったとき
 左手で殴ったような、右こめかみを二度殴られて死亡した事件。
『サイモン・アークの事件簿IV』エドワード・D・ホック 木村二郎/訳
 創元推理文庫 2012/12/21
260321-simon4

(Amazonで見る)

《さまざまな形でこの世の向こう側を垣間見させる8つの妖しい事件から、
 鋭敏な推理力で真実を導き出すオカルト探偵アークの事件簿、待望の
 日本オリジナル短編集第4弾。》

 

 

2001<左利きミステリ>「夜霧のサンフランシスコ」 ジョー・ゴアズ [探偵] Summer Fog (c)2001
――右手を骨折させられた探偵ロマンスは、左手に銃を持ち……。
(掲載誌)
『ミステリマガジン』2002年5月号(no.554) <特集/セックス&ヴァイ
オレンス> 木村仁良/訳 山野辺進/イラスト
Hmm20025554-gores-yogirino

《「おまえはおれが<プレイランド>で撃ってるところを
 ちゃんと見てなかったんだな、ジェロー。おれは左ぎっちょなんだ」》

 

(参照)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』
第330号(No.330) 2012/9/15「名作の中の左利き
~推理小説編11~偽装自殺「時計収集家の王」カーシュ」
http://archive.mag2.com/0000171874/20120915074000000.html
 そのなかで“変化球”として紹介したものに、
 ジョー・ゴアズの短編小説「夜霧のサンフランシスコ」
(木村仁良訳『ミステリマガジン』2002年4月号(No.554)早川書房)

 

12/ パソコンを買い、インターネットのJSCなどの左利き
サイトに初めてアクセスする。
話には聞いていたが、こんな世界があったんだと大いに感心する。

 

2002(平成14)48歳

 

2/個人ホームページ『レフティやすおの部屋』開設
(『レフティやすおの左組通信』の前身)。
〈左組〉〈左利き川柳〉〈ぼくの愛用左利き用品〉〈左利きの本だなぁ〉
の各ページを順次設ける。
――当初は、友人知人向けの個人ホームページで、まったくの私的空間
 でした。そのうち自然にコンテンツとして、左利きの話題が増えて
 いきました。ネット上にあるので、基本誰でも閲覧出来ましたが、
 誰も知らないので一般の人で見る人はいませんでした。

 

6/『左利きで行こう! 目からウロコの左利きツアー』 リー・W・ラトリッジ、リチャード・ダンリー 丸橋良雄、尾島真奈美訳
 北星堂書店 2002/6/1
"THE LEFT-HANDER'S GUIDE TO LIFE" (c)1992
260321-hidarikiki-de

(Amazonで見る)

――内容的にみてアメリカ人(だろう?)の手になる左利き応援本。

《芸術に秀でた有名人が左利きなのは周知の通り。左利きに関する科学的
 分析、左利き度診断、左利きにまつわる迷信、左利きのためのショッ
 ピングガイドなどなど、愉快な左利きストーリーを収録。》
《<左利きで突っ走れ!>》

(目次)
第1章 あなたは本当に左利き?
第2章 玉石混淆:左利き人物大事典
第3章 左利きの歴史ハイライト
第4章 手についての再教育講座
第5章 左利きになるきっかけは何か?
第6章 汗と涙の左利き人生
第7章 左は不幸のシンボル?
第8章 ベースボール:左利き面目躍如
第9章 栄光の左利きスポーツ選手たち
第10章 左利き大いに語る
第11章 左利き関連情報

 

 ・・・

 

いよいよネット活動開始です。
まだまだネットのあれこれも、そもそもパソコン自体も不慣れな状態で、
左利きの活動などは、まったく……。

それでもわずか二ヶ月ほどで個人ホームページを開設するなど、
今から見ましても結構やってるな、という感じです。

ネットの世界には、新たな左利きの世界が広がっていました。
当時はまだ電話線による接続で、今のようにフリーに閲覧することは
できませんでした。

とは言え、大いに刺激を受けた筆者は、翌2003年からは、
左利きに関する過去の書きためた文章などをまとめる作業に入りました。

さらに、2004年からは、本格的に【左利きライフ研究家】として
活動することになります。
当時は、まだこの肩書きは使用していませんでしたが、心は…でした。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本誌では、「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [42]レフティやすおの左利き自分史年表(8)2001(平成13)-2002(平成14)―ネットの時代(1)個人ホームページ『レフティやすおの部屋』開設」と題して、今回は全紹介です。

【最新号】編は、メルマガ本文の全文転載です。

【別冊 編集後記】は、【別冊 編集後記】編↓ で、

2026.3.21
『左組通信』復活計画(42)左利き自分史年表(8)2001-2002―ネットの時代(1)-週刊ヒッキイ第706号

 ・・・

弊誌の内容に興味をお持ちになられた方は、ぜひ、ご購読のうえ、お楽しみいただけると幸いです。

 

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』

 

『レフティやすおのお茶でっせ』
〈左利きメルマガ〉カテゴリ

 

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※本稿は、レフティやすおの他のブログ『レフティやすおブログ【左利きライフ研究家:元本屋の兄ちゃん】』に転載しています。
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2026.03.21

【別冊 編集後記】『左組通信』復活計画(42)左利き自分史年表(8)2001-2002―ネットの時代(1)-週刊ヒッキイ第706号

『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』(まぐまぐ!)

【別冊 編集後記】

 

第706号(Vol.22 no.6/No.706) 2026/3/21
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [42]
レフティやすおの左利き自分史年表(8)2001(平成13)-2002(平成14)
―ネットの時代(1)個人ホームページ『レフティやすおの部屋』開設

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◆◇◆◇◆ 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii ◆◇◆◇◆◇
  【左利きを考える レフティやすおの左組通信】メールマガジン

  右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
  左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第706号(Vol.22 no.6/No.706) 2026/3/21
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [42]
レフティやすおの左利き自分史年表(8)2001(平成13)-2002(平成14)
―ネットの時代(1)個人ホームページ『レフティやすおの部屋』開設」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 「左利き自分史年表」の8回目です。

 過去の記録は、該当のブログ記事から御覧頂けます(↓参照)。

 この年表は<左利きミステリ>を含む「左利き年表」になっています。
 こちらの記録も、過去のブログ記事から確認できます。

 

┏ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┓
ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [42]

  <レフティやすおの左利き自分史年表>(8)
 
  2001(平成13)-2002(平成14)―ネットの時代(1)

   個人ホームページ『レフティやすおの部屋』開設
┗ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┛      

 

――過去の「レフティやすおの左利き自分史年表」

(第一回)~(第三回)分は、(第四回)の冒頭を参照
(第四回)
・メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第657号(No.657) 2024/1/20
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [27]
レフティやすおの左利き自分史年表(4)1991(平成3)-1994(平成6)春
―紙の時代(1)『ひだりぐみ通信』」
・ブログ
『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
2024.1.20
『左組通信』復活計画(27)左利き自分史年表(4)1991-1994春―紙の時代(1)『ひだりぐみ通信』-週刊ヒッキイ第657号

(第五回)
・メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第690号(Vol.21 no.13/No.690) 2025/7/19
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [39]
レフティやすおの左利き自分史年表(5)1994(平成6)-1995(平成7)6(春)
―紙の時代(2)『LL(Lefties' life)』」
2025.7.19
『左組通信』復活計画(39)左利き自分史年表(5)1994-1995.6(春)―紙の時代(2)『LL(Lefties' life)』-週刊ヒッキイ第690号

(第六回)
第696号(Vol.21 no.19/No.696) 2025/10/18
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [40]
レフティやすおの左利き自分史年表(6)1995(平成7)7.-1996(平成8)
―紙の時代(3)『LL(Lefties' life)』」
2025.10.18
『左組通信』復活計画(40)左利き自分史年表(6)1995.7-1996―紙の時代(3)『LL』-週刊ヒッキイ第696号

(第七回)
第704号(Vol.22 no.4/No.704) 2026/2/21
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [41]
レフティやすおの左利き自分史年表(7)1997(平成9)-2000(平成12)
―紙の時代(4)『LL(Lefties' life)』終刊」
2026.2.21
【別冊 編集後記】『左組通信』復活計画(41)左利き自分史年表(7)1997-2000―紙の時代(4)『LL』終刊-週刊ヒッキイ第704号 2026.2.28
【最新号】『左組通信』復活計画(41)左利き自分史年表(7)1997-2000
―紙の時代(4)『LL』終刊-週刊ヒッキイ第704号

 

――過去の<左利きミステリ>

第640号(No.640) 2023/4/15
「週刊ヒッキイhikkii×楽しい読書コラボ企画:
私の読書論169-<左利きミステリ>第4回 国内編(前編)」
2023.4.15
私の読書論169-<左利きミステリ>第4回 国内編(前)-週刊ヒッキイ640号×楽しい読書340号コラボ企画

 

------------------------------------------------------------------
「2001(平成13)-200 (平成1)―ネットの時代(1)
 個人ホームページ『レフティやすおの部屋』開設
 【左利きライフ研究家】レフティやすおの左利き自分史年表-8」
------------------------------------------------------------------

*(注)科学書――特に脳・神経科学に関する本につきましては、
 最も発達が著しく、発行年代の古い本の場合、情報として
 古くなってしまっているものがありますので、ご注意ください。

[書誌情報]参照サイト:・Amazon https://www.amazon.co.jp/
・紀伊國屋書店ウェブストア(和書) https://www.kinokuniya.co.jp

==================================================================
(太文字=西暦(元号)年齢) レフティやすおの出来事 (茶文字=社会の出来事)(青文字=左利き・利き手関連文献
==================================================================

 

2001(平成13)47歳

2/『あなたは完全な右(左)利き? それとも○○利き?』
鮫島良文 文芸社 2001/2/1
(Amazonで見る)

260321-anata

(略)

 

3/『左腕の誇り 江夏豊自伝』 江夏豊 波多野勝/構成
 草思社 2001/3/1
(Amazonで見る)

 

『「左腕の誇り―江夏豊自伝』 (新潮文庫) 2010/2/26
(Amazonで見る) (略)

 

 

9/『すきやばし次郎 旬を握る』里見真三著・丸山洋平写真
 文藝春秋 1997/10/21
(Amazonで見る) (1997年刊の文庫化)
『すきやばし次郎 旬を握る』里見真三著・丸山洋平写真 文春文庫
2001/9/4
(Amazonで見る)

Sukiyabasijirou

Sukiyabasijirou_nigiri

(略)

 

 

2001<左利きミステリ>「死なないボクサー」
エドワード・D・ホック [容疑者] The Man Who Boxed Forever
オットー・ペンズラー編ボクシング・アンソロジー
"Murder on the Ropes"(2001)収録
『サイモン・アークの事件簿IV』エドワード・D・ホック 木村二郎/訳
 創元推理文庫 2012/12/21
(Amazonで見る)

260321-simon4

(略)

 

 

2001<左利きミステリ>「夜霧のサンフランシスコ」
ジョー・ゴアズ [探偵] Summer Fog (c)2001
(掲載誌)
『ミステリマガジン』2002年5月号(no.554) <特集/セックス&ヴァイ
オレンス> 木村仁良/訳 山野辺進/イラスト

Hmm20025554-gores-yogirino

(略)

 

12/ パソコンを買い、インターネットのJSCなどの左利き
サイトに初めてアクセスする。
(略)

 

 

2002(平成14)48歳

2/個人ホームページ『レフティやすおの部屋』開設
(『レフティやすおの左組通信』の前身)。
(略)

 

6/『左利きで行こう! 目からウロコの左利きツアー』
リー・W・ラトリッジ、リチャード・ダンリー 丸橋良雄、尾島真奈美訳
 北星堂書店 2002/6/1

(Amazonで見る)

260321-hidarikiki-de

(略)

 ・・・

(以下、略)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【編集後記】本誌では、「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [42]レフティやすおの左利き自分史年表(8)2001(平成13)-2002(平成14)―ネットの時代(1)個人ホームページ『レフティやすおの部屋』開設」と題して、冒頭部分のみ全文を紹介しています。

この【編集後記】では、冒頭と見出しのみの紹介です。
(*注:メルマガの本文は、一週間後にこのブログで別途、【最新号】として全文公開します。)

本文末尾にも書いていますが、21世紀が始まる2001年の末に初めてパソコンを買って、滑り込みで新世紀にネットという新たなステージに挑戦できました。
パソコンも初めてなのに、電話回線でしかネットにつなげない状況だったのに、翌年の2月には友人知人向けに個人ホームページを開設しています。
友人知人向けとはいえ、ネット上に開いていますので、URLを知っていれば、見ようとすれば見れる状態だったのですね。
簡単な個人ホームページでしたが、コンテンツにいつしか<左利き>が広がっていきました。
やはり自分のアイデンティティに、<左利き>が大きくあったのでしょうね。

当時、ネット上には、いくつもの左利きサイトがありました。
みんな筆者同様、この新たな正解に希望を持っていたのでしょう。
ここでは「仲間が見つけられる」「共感してもらえる人と出会える」という、日常とは違った新たな世界がある、と感じていたのでしょう。
筆者もそんな一人になりたい、仲間に入りたい、と思うようになりました。
それが2004年に始まる『レフティやすおの左組』へとつながっていったのです。

 ・・・

弊誌の内容に興味をお持ちになられた方は、ぜひ、ご購読のうえ、お楽しみいただけると幸いです。

 

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2026.01.24

【最新号】週刊ヒッキイ創刊700号突破記念新春放談(2)―左利き人生72年-研究家36年-週刊ヒッキイ第702号

『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』(まぐまぐ!)

【最新号】

 

第702号(Vol.22 no.2/No.702) 2026/1/17
「創刊700号突破記念新春放談(2)――
左利き人生72年・左利きライフ研究家36年」

 

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◇◆◇◆◇◆ 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii ◆◇◆◇◆◇
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  右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
  左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第702号(Vol.22 no.2/No.702) 2026/1/17
「創刊700号突破記念新春放談(2)――
左利き人生72年・左利きライフ研究家36年」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ついに700号突破し、年頭の701号に続き702号です!
 (あたりまえ! 次号はきっと703号でしょう! なんてね!!)
 
 さてさて今回も手抜きの放談です。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 創刊700号突破記念放談(2)――

  左利き人生72年・左利きライフ研究家36年
  
  ~ 人生の第三段階への一年目 ~  
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 ●左利きライフ研究・左利き活動36年

今年は午年で、筆者の年、なんと72歳になります。

左利きライフ研究・左利き活動を始めたのが36歳の時なので、
なんと人生の半分に達しました。

これからは一年一年【左利きライフ研究家】の人生のほうが長くなる――
と思われます。

そこでまたちょっと過去を振り返ってみましょう。

 

 ●左利き人生の転機

大きな転機といえるのは、以下の4点ぐらいでしょうか。

(左利き人生の転機)
1.1960(昭和30)年4月(小学校入学時)
 担任の先生による左利き“公認”

2.1979(昭和54)年 生まれて初めて読んだ左利き本、
 箱崎総一/著『左利きの秘密』との出会い

(左利き活動の転機)
3.1990(平成2)年12月、“世界初左手用カメラ”
 「京セラSAMURAI サムライZ2-L(廉価版)」との出会い

4.2004(平成16)年1月、
HP『左利きを考える レフティやすおの左組通信』開設

以上、大きく分けてこれらの転機がありました。
それぞれについて説明しておきましょう。

 

 ●(左利き人生の転機)1.

1.1960(昭和30)年4月、小学校入学時、担任の先生による
 左利き公認

――1954(昭和29)年生まれで、主に昭和30年代が
私の子供時代に重なります。
この時代は、まだまだ左利きは認められていない時代で
(かなり言葉を選ばないと書けないのですが)、
とにかく全否定されかねない時代であったともいえます。
極言すれば、左利きは普通ではない存在で、
一種の「障害者」のような扱いでした。
それが嫌なら、右使いになれ、という感じですね。

少なくとも、箸使いや字を書くことぐらいは、というところです。
筆者は言い換えをすすめていますが、
世間的にはまだ「左利きの子に右使いを薦めること」を指して、
「矯正」と呼ぶ場合があります。

「矯正」とは以下の引用文にもありますように、本来の意味は、
「欠点を直し、正しくする」という意味で、例としては、たとえば
近眼や老眼の場合に眼鏡による「視力の矯正」、
歯並びを調える「歯列矯正」等々があります。

 

 《きき手を変えることは、普通きき手の矯正といわれる。
  矯正という語の意味を広辞苑で調べると、
  「欠点を直し、正しくすること」とある。
  つまり、この矯正という言葉を使ってきき手の問題を話すときには、
  すでに左ききはよくないもの正しくないもので、左ききは欠点である
  という考え方が前提となっている。
  単に左手の使用を右手使用に変更するという意味だけではない
  のである。》
   『左ききの神経心理学』八田武志(医歯薬出版)
    「第7章 きき手の変更/2 きき手を変える理由」より
(Amazonで見る)

220412hidarikiki-no-sinkeisinrigaku

 

筆者は、遺伝性(父と姉が左利き)の「強い左利き」で「直らない」
まま、小学校に上がる時期となりました。。

幸い、小学校入学時、母親が担任の先生に相談したところ、
「左利きは左利きのままでよい」と、左利きが公認されました。

後に知ったことですが、当時としては進歩的な先生といいますか、
学校全体がそういう考えで、これはまだめずらしかったようです。

そういう状況で、家でも学校でも左利きは公認でしたので、
のびのびと暮らしていたように思います。

とはいえ、世の中自体はそう甘くはなく、子供たちはむごいもので
分からないままにおとなの口真似をしているのか「ぎっちょぎっちょ」と
はやし立てたり、おとなはおとなで色々といってきたものでした。

一番辛かったのは、小4ぐらいの頃の話です。
おばあちゃんのお葬式か何かの席で、
先に小さな子供たちだけ食事したときのことでした。
一人だけ筆者の知らないおとなのおじさんがいて、
「左利きは頭がおかしい」といった意味のことをいったわけです。
その場にいた左利きは筆者だけ。
筆者も他の子供たちもなにもいえずにいました。
なにしろ当時は今ほど子供がおとなに自由にものをいえる時代では
ありませんでしたから。
筆者は気が弱い方でしたし、世間が左利きをよく思っていないことも
知っていましたし、自分自身コンプレックスを感じていました。
見透かされていたともいえそうです。

 

*参照:【左利きライフ研究家のできるまで】
*2012.6.11
【左利きライフ研究家レフティやすおのできるまで】第1回

(右利きにあらずんば…/<※>【「左利き(利き手)の矯正」について】)

*2012.6.19
幼少時の記憶から【左利きライフ研究家のできるまで】第2回

(昭和30年代の時代風潮/秋山孝『左手のことば』から/
 左手人差し指のやいとの痕)

*2012.7.5
利腕を骨折しても…【左利きライフ研究家のできるまで】第3回

(利腕を骨折しても…/簡単に「矯正」できると言うけれど…/
 才能と能力/利き手テストによる分布図/右岸と左岸との間に架かる
 橋の上に立つ人/左右の手の筋運動測定による判別/左利きの度合い)

*2012.11.22
左利きの意識とハサミの話【左利きライフ研究家のできるまで】第4回

(左利きの意識/ハサミは右手用・左手用の二種類/右手用と左手用の
 ハサミの構造)

*参照:「矯正」という言葉について
2004.4.2
「(左利きの)矯正」を死語にしよう 2004.4.7
再び「(左利きの)矯正」を死語にしよう―生きた言葉として使わないようにしよう

 

 ●(左利き人生の転機)2.

2.1979(昭和54)年 箱崎総一/著『左利きの秘密』との出会い
――左利きがまちがっているのではなく、左利きを受け入れない社会の
 ほうがまちがっているのだ、と教えられる。
 高校生時代に箱崎先生の主宰する「左利き友の会」設立のニュースを
 新聞で知り、入会したかったが恥ずかしくできなかったものでした。
 親が小学校入学時以降左利きで自由に暮らさせてくれていたのに、
 実は大きなコンプレックスを抱えているのだという事実を知らせたく
 なかったのです(御理解いただけるでしょうか、この心理を)。
 この本からその後も色々と学び続けました。大切な教科書です。

 

『左利きの秘密』箱崎総一 立風書房 マンボウブックス
(Amazonで見る)

Hidarikiki-no-himitu

201106hakozakisouiti

 

 ●(左利き活動の転機)3.

3.1990(平成2)年12月、“世界初左手用カメラ”「京セラSAMURAI
 サムライZ2-L(廉価版)」との出会い

――カメラ屋さんで初めて手にした瞬間から、見事に身体にフィット!
 まさに自分のために作られたカメラ、という感じでした。
 人は自分の身体にあった道具や機会を使うことで持てる能力を最大に
 発揮できるのだと知らされました。
 すなわち、左利きの人は左利き用の道具や機械を使うべきだ、
 実際に右利きの人は右利き用を使っているではないか、と。
 かくして周辺の左利き仲間に向けてはがき大の連絡紙『左組通信』を
 出して、左利き用品の紹介を行い、これが左利き活動の始まりでした。

Kokoro-ha-samurai-448x336

20200307migimo-hidarimo-samurai-da

 

 ●(左利き活動の転機)4.

4.2004(平成16)年1月、HP『左利きを考える 左組通信』開設

――前年12月24日に始めたブログ『レフティやすおのお茶でっせ』
 (現『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶
 でっせ)』)とともに、主に左利きの情報を発信する場として開設した。
 2001年に入ってからパソコンを始め、ネットで左利きサイトが
 多数存在することを知り、自分も仲間入りしようと。
Hidarigumi00

 

その後、あれほどあった左利きサイトは次々と消滅してゆきました。
『左利き友の会』のときもあった卒業現象(いわゆる「喉元過ぎたら
熱さを忘れる」式の悩みが解決したら、ハイそれまでよ式の人が少なく
ない、ということでしょうか。)と、もう一つは、情熱が続かない、
ということでしょうか。

私のような、魂のそこから悩み、その解決のために苦悩しながら生きて
いるような人間は、そう簡単には逃れられないのですが、
一般的なレベルの悩みであれば、他に何かもっと重大な悩みが登場する
なりすれば、置き換えられてしまうということもあります。
あるいは、単純に仕事や生活が忙しくなり、手が回らなくなる、という
こともあるでしょう。

なんにせよ、筆者から見ますと、残念としかいえません。

ネットの世界に希望の灯を見つけたあの頃のことは、
今思ってみて、楽しみな時代でした。

 

 ●小さな節目

以上で、大きな節目・転機の紹介は終わりました。
小さなものとしては、
1991年3月の『モノマガジン』左利き特集号との出会い(その後の
左利き活動をすすめる上での教科書の一つとなった)。
他に筆者の活動としましては――

 

・1994年10月、
『モノ・マガジン』1994年11月2日号「左利き生活向上委員会」に
筆者の紙の時代の季刊誌『LL』が紹介されました。
Mono-magazine1991112

 

・1995年6月、イギリスのレフトハンダーズ・クラブから、三ヶ月に
一度の会報“The Left-Hander”No.20が届き、筆者の紙野路痔の季刊誌
『LL』と筆者の会「左組」が紹介されました。
以前から定期的に簡単な英文の説明を付けて『LL』を送っていたのです。
このニュースは『LL5』「1995(平成7)年 夏号」で紹介。

240316-hgll05-lhc

 

・2007年12月6日に東京近辺で配布されました、
リクルートのフリーマガジン『R25』2007年12月6日号(no.170)に、
左利き記事「ランキンレビュー/右利きが左利きより多いのはなぜ?」が
掲載され、筆者の今は亡きHP『左組通信』から<左利きプチ・
アンケート>第2回「左利きで困ったこと」が紹介されました。
ついでに私の左利きに関するコメント↓も。
(「右利きの人は、利き手に関して恵まれた環境で暮らしています。
 私は、左利きの人も同様に自分らしい生き方ができるように、
 メルマガなどを通じてご理解を求めるべく努力しています。
 よろしくご協力を!」)
R25-2007127

 

・2009年2月、二度目の『モノマガジン』左利き特集号である、
『モノ・マガジン』2009年2月2日号「左利きグッズ大図鑑」に、
筆者のブログ『レフティやすおのお茶でっせ』(現『左利きライフ研究家
(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』)が紹介されました。

Monohidariochadesse

 

・2009年3月6日 日経の親野智可等先生のサイトのコラム第45回
「左利きを直す必要はない」の文末で、菊屋さんのサイトと筆者のブログ
『レフティやすおのお茶でっせ』が紹介されました。

HOME >> コラム >> 親野智可等氏 >> 第45回
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/da/45/index5.html
--
第45回 左利きを直す必要はない

下記のようなサイトが参考になるので、よかったらご覧いただきたい。
  ★ 左利き用文具・生活用品販売の菊屋浦上商事
  ★ レフティやすおのお茶でっせ
--

 

 

・2009年4月、東京書籍から出版されました、左利きの子供のための
生活支援のガイド本『左利きの子 右手社会で暮らしやすくするために』
(ローレン・ミルソム/著 笹山裕子/訳 東京書籍)の巻末資料の作成に
協力させていただきました。
著者のローレン・ミルソムさんは、イギリスの有名な左利き用品専門店
“ANYTHING LEFT-HANDED”の店主の一人で、ご自身左利きであり、
左利きの子を持つ母親でもある、という人物です。

 

*参照:
『左利きの子 右手社会で暮らしやすくするために』
ローレン・ミルソム/著 笹山裕子/訳 東京書籍 2009/4/28
(Amazonで見る)

090502-hidarikiki-no-ko

 ・・・

以上、今回は、この程度でご勘弁を!

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本誌では、「創刊700号突破記念新春放談(2)――
左利き人生72年・左利きライフ研究家36年」
と題して、今回は全紹介です。

【別冊 編集後記】は、↓から

2026.1.17
【別冊 編集後記】週刊ヒッキイ創刊700号突破記念新春放談(2)―左利き人生72年-36年

 

 ・・・

弊誌の内容に興味をお持ちになられた方は、ぜひ、ご購読のうえ、お楽しみいただけると幸いです。

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』

 

『レフティやすおのお茶でっせ』
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※本稿は、レフティやすおの他のブログ『レフティやすおブログ【左利きライフ研究家:元本屋の兄ちゃん】』に転載しています。
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2026.01.17

【別冊 編集後記】週刊ヒッキイ創刊700号突破記念新春放談(2)―左利き人生72年-研究家36年

『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』(まぐまぐ!)

【別冊 編集後記】

第702号(Vol.22 no.2/No.702) 2026/1/17
「創刊700号突破記念新春放談(2)――
左利き人生72年・左利きライフ研究家36年」

 

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◇◆◇◆◇◆ 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii ◆◇◆◇◆◇
  【左利きを考える レフティやすおの左組通信】メールマガジン

  右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
  左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第702号(Vol.22 no.2/No.702) 2026/1/17
「創刊700号突破記念新春放談(2)――
左利き人生72年・左利きライフ研究家36年」
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 ついに700号突破し、年頭の701号に続き702号です!
 (あたりまえ! 次号はきっと703号でしょう! なんてね!!)
 
 さてさて今回も手抜きの放談です。

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 創刊700号突破記念放談(2)――

  左利き人生72年・左利きライフ研究家36年
  
  ~ 人生の第三段階への一年目 ~  
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 ●左利きライフ研究・左利き活動36年

今年は午年で、筆者の年、なんと72歳になります。

左利きライフ研究・左利き活動を始めたのが36歳の時なので、
なんと人生の半分に達しました。

これからは一年一年【左利きライフ研究家】の人生のほうが長くなる――
と思われます。

そこでまたちょっと過去を振り返ってみましょう。

 

 ●左利き人生の転機

大きな転機といえるのは、以下の4点ぐらいでしょうか。

 

(左利き人生の転機)
1.1960(昭和30)年4月(小学校入学時)
 担任の先生による左利き“公認”

2.1979(昭和54)年 生まれて初めて読んだ左利き本、
 箱崎総一/著『左利きの秘密』との出会い

 

(左利き活動の転機)
3.1990(平成2)年12月、“世界初左手用カメラ”
 「京セラSAMURAI サムライZ2-L(廉価版)」との出会い

4.2004(平成16)年1月、
HP『左利きを考える レフティやすおの左組通信』開設

 

以上、大きく分けてこれらの転機がありました。
それぞれについて説明しておきましょう。

 

 ●(左利き人生の転機)1.

(以下、略)

『左ききの神経心理学』八田武志 医歯薬出版 1996(平成8)/12/6
(Amazonで見る)

220412hidarikiki-no-sinkeisinrigaku

 

 ●(左利き人生の転機)2.

『左利きの秘密』箱崎総一 立風書房 マンボウブックス 1979(昭和54)
(Amazonで見る)

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 ●(左利き活動の転機)3.

“世界初左手用カメラ”「京セラSAMURAI サムライZ2-L(廉価版)」
Kokoro-ha-samurai-448x336

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 ●(左利き活動の転機)4.

HP『左利きを考える レフティやすおの左組通信』
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 ●小さな節目――社会との関わり(社会への露出)

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『左利きの子 右手社会で暮らしやすくするために』
ローレン・ミルソム/著 笹山裕子/訳 東京書籍 2009/4/28
(Amazonで見る)

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【編集後記】本誌では、「創刊700号突破記念新春放談(2)――左利き人生72年・左利きライフ研究家36年」と題して、を紹介しています。

この【編集後記】では、冒頭と見出しのみの紹介です。
(*注:メルマガの本文は、一週間後にこのブログで別途、【最新号】として全文公開します。)

 

本文では、人生における四つの大きな節目(左利き人生二つ、活動期間二つ)と、活動期間中の父差名節目――筆者の社会との関わりについて書いています。
社会との関わりといいましても、多くは結果的なもので必ずしも積極的に求めたオチウものではありませんでした。
多くは自分の方からアプローチした結果とはいえ、恵まれていた面も会ったかと思います。
どういう点で恵まれていたかと申しますと、他にやっている人があまりいなかった、ということでしょうか。

自分から積極的に関わっていくことがやはり大事なのでしょうね。
最近はやれていませんけれど。

昔は少しはやっていたわけです。
努力をすれば、ときに受けて下さる人もいる、ということですね。
人生の大事なポイントでしょう。

 ・・・

弊誌の内容に興味をお持ちになられた方は、ぜひ、ご購読のうえ、お楽しみいただけると幸いです。

 

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2026.01.10

【最新号】週刊ヒッキイ創刊700号突破記念新春放談―2026(令和8)年(午年)今年の抱負-週刊ヒッキイ第701号

『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』(まぐまぐ!)

【最新号】

 

第701号(Vol.22 no.1/No.701) 2026/1/3
「創刊700号突破記念新春放談――2026(令和8)年(午年)今年の抱負」

 

\|/
―○―
/|\

新年明けましておめでとうございます

今年もまた1年よろしくお付き合いのほどお願いいたします。

レフティやすお
【左利きライフ研究家since1990 元本屋の兄ちゃん1980s】


2026-reiwa8-nenga-ly

 

 

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第701号(Vol.22 no.1/No.701) 2026/1/3
「創刊700号突破記念新春放談――2026(令和8)年(午年)今年の抱負」
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 ついに700号突破です!
 まさかここまで来るとは
 始めたときは考えたこともありませんでした。
 継続は何とか……といいますけれど、
 今のところそういうものは感じません。
 力がないのが残念でなりません。
 それもまた自分らしいともいえそうです。(^0^)笑い

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 創刊700号突破記念放談――2026(令和8)年(午年)今年の抱負

  有言実行の「今年の抱負」一覧

   ~ HP『レフティやすおの左組通信』復活か? ~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

今年は筆者の年――午年です。
この1月で72歳になります。

過去にも毎年のように「今年の抱負」を書いてきたものでした。
しかしながら大半は見事に実現できずに来たように思います。

一度不言実行を目指した時期もありました。
でもそれって、やっぱりちょっと違うように思います。

やっぱり広く喧伝するほうがインパクトがあって、
実現したときにカッコイイ気がします。

で、失敗してもこういうやっちゃで、済みそう!

というわけで今年の抱負を書いておきましょう。
くれぐれも、
年末に答え合わせをするような真似はしないでね!

 

 ●2026(令和8)年(午年)今年の抱負

まずは箇条書きで――

(1)HP『左組通信』の復刻本をKindleで出す
(2)HP『左組通信』の新版を、「note」かなにかで開設する
(3)弊誌左利き用楽器の企て――左用ピアノ実現への道を!
 (1)左用鍵盤ハーモニカの実現
 (2)左用電子キーボードの実現
 (3)左用ピアノの実現
(4)左利きの本を出版する
 (1)ハンディズム(利き手差別)はアカン!――左利き者の証言から
 (2)左利きの子を持つ親御さんへ――子供ではなく社会を変える
 (3)左利きミステリ入門(海外編)(国内編)
(5)インスタグラムをはじめるか?

以下簡単に説明しておきます。

 

 ●(1)HP『左組通信』の復刻本をKindleで出す

前にも書いたかと思いますが、
2011年(だったか?)に消滅したHP『レフティやすおの左組通信』の
復刻版を出したいと思っています。
元のHP版の原稿はあるのですが、復刻版とはいえ、それだけでは、
20年以上前の文章ですので、現状がかなり変わった部分もあります。

その辺の変化した部分と変わらない部分の解説を入れたいと思い、
原稿を書き出したらこれが結構難しいのですね。

今は、パソコンの前に座って原稿を書く時間が、毎日二時間ぐらいしか
取れません。
日常的なメルマガの原稿書きだけで終わってしまうこともしばしばです。

また、Kindleがよく分かっていませんので、
それようの原稿の作り方など、勉強する必要があります。

そんなこんなで思いのほか進んでいません。


Hidarigumi00

 

 

 ●(2)HP『左組通信』の新版を「note」かなにかで開設する

旧『左組通信』の復刻版を本にする一方で、
現役のサイトなり何かを準備する方が良いだろう、という考えです。

「note」というのが、最近はよく利用されているようなので、
それを利用して、左利きの比較的まとまった情報を提供しておきたい、
と考えています。

旧HPの過去の情報も含めて、「左利き自分史年表」を充実させて、
“自分”から見た社会の変化を含めた左利きの文化史的なものを提供し、
後世の研究者のお役に立てるようにしたい、と思っています。

 

 ●(3)弊誌左利き用楽器の企て――左用ピアノ実現への道を!

弊誌の第一土曜日発行分で「楽器における左利きの世界」を、
もう4年近く続けています。
そのとき最終目標として掲げたのが<左用ピアノ>でした。

現状のピアノは、右利きの人が弾きやすい、
左から右への腕と手・指の動きが、低音から高音へと展開する
鍵盤の配列になっています。

ド⇒レ⇒ミ⇒ファ⇒ソ⇒ラ⇒シ⇒ド

左から右への動き(⇒)は、漢字の「一」を書くときと同じ動きです。
あるいは、横書きの文章を綴るときの進行方向ですね。
これが右利きの人に都合の良い動きです。

また音階は、低音から高音への展開が快い響きとなります。
心が伸びやかになっていく感じですね。

ですから現状のピアノは、右利きの人にとって演奏する上で、
扱いやすく心地よい<右利き用>なのです。

一方、左右反転した形の、左利きの人が弾きやすい
左用のピアノというものは、現状では作られていません。

個人的に作っている人がいるだけです。

 

楽器の世界ではおおむね「右利きへならえ」ということになっています。
左利き用の楽器で実売されているのは、ほぼギターやベースといった
楽器だけというのが現状です。

左右を入れ換えれば使える楽器はいくつかあるようですが、
当初から左用に製作された楽器はまだ稀少です。

ヴァイオリンも、幼児から習う楽器です。
調べてみますと幼児向けのヴァイオリンは、左用が発売されていました。

 

ピアノにもそういうものがあっていいように思います。

このような現状を何とかしたい――左利き用のピアノを実現したい、
と考えています。

 

 (1)左用鍵盤ハーモニカの実現

この<左用ピアノ>への第一歩として、小学生たちが使っている
鍵盤ハーモニカの左用をまず実現したい、と考えています。

鍵盤ハーモニカは、ピアノへの第一歩として、
鍵盤になじむための楽器としても活用が考慮されているようなのです。

そこで、まずは子供の頃から左用の鍵盤になじめるように、
<左用鍵盤ハーモニカ>が重要になって来ます。

これが標準化すれば、「左利き用鍵盤」という概念が明確になり、
ピアノへの発展が実現するでしょう。

 

 (2)左用電子キーボードの実現

アコースティックなピアノの左用を製作するのは、
現状では一流の製作職人の手が必要になるでしょう。

なにしろ今まで作ったことのなかったものなのですから。
だれでもできるというものではないでしょう。

しかし、電子版なら左右を入れ換えるのも
それほどむずかしくはないはずです。

昨年の『モノマガジン』の左利き特集の左利き右弾きの高木大地
(正しくは、はしご高)さんによる、左利きと楽器の話
p.88「左利きミュージシャンの憂鬱」で、
「右利きファシズム」として、ピアノは右利き用――
 《ピアノと同じ鍵盤を持つシンセサイザーでは、左右を逆にする設定も
  可能で、左利きのためにカスタマイズすることもできる。》
とありました。

カスタマイズもいいですけれど、
初めから「左用として販売する」製品があってもいいと思います。
(もしもうすでにあるのなら、申し訳ないですが、
 でも知られてませんよ、と伝えたい。)

 

*参照:
『モノ・マガジン: 恐竜大復活 (2025年8-16.9-2合併号)』
ワールド・フオト・プレス (2025/8/1)
【特集】右利きにはわからない !? 左利き道具指南
(Amazonで見る)

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251004-mono202581692-contents

 

第695号(Vol.21 no.16/No.695) 2025/10/4
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その25―
 特別編:モノ・マガジン (2025年8-16.9-2合併号)
【特集】右利きにはわからない !? 左利き道具指南」
『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
2025.10.4
親御さんへ―特別編:モノ・マガジン【特集】左利き道具指南-週刊ヒッキイ第695号

 

 (3)左用ピアノの実現

左用の鍵盤ハーモニカ、シンセサイザーなど左用電子鍵盤楽器を経て、
アコースティックの左用ピアノ、というように展開していけば良い、
と思っています。

左用のピアノが標準化すれば、左利きの人が――
強い左利きの性質ゆえに幼少時に挫折した人はもちろん、
おとなの人でも――特におとなになってから初めて取り組もうと志した、
左利きの人の場合、非常になじみやすく、始めやすいと思うのです。

音楽愛好家であっても、楽器演奏となると二の足を踏んでいた人も、
気軽にチャレンジできるようになる、と思うのです。

愛好家を増やせる機会があるのです。

えっ、増えてもせいぜい10%までやって? 
それでも一気に全人口の100%近くまで詰められまっせ!

 

*参照:
第518号(No.518) 2018/5/19「【左手・左利き用品を考える】
右用と左用の違い(22) 楽器編(4)鍵盤ハーモニカ・前編」
『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
2018.5.31
右用と左用の違い(22)楽器編(4)鍵盤ハーモニカ前編-左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii第518号

 

 ●(4)左利きの本を出版する

これは色々とこれまでも書いてきました。
実際に企画書も書いたことがありました。
でも、今までは読者対象を広く、右利きの人も巻き込んで、
より多くの人に読んでもらおうという企画でした。

しかし、それでも初版の部数を確保するのは難しいといった理由で、
実現しませんでした。

これからは、もっと読者対象を絞って、
どうせ左利きの本はベストセラーなどにはならないのですから、
「本当に読む必要を感じている人だけを対象にした本」にしよう、
と考えています。

部数は少なくても、
「本当に必要な人のために、本当に必要な本を出してやろう」という、
熱情のこもった、やる気のある出版社を募集しよう、と思っています。

 

 (1)ハンディズム(利き手差別)はアカン!――左利き者の証言から

ハンディズム(利き手差別)を被害者として実感してきた人に向けて、
過去の左利きの有名人の方々の声を基に、
ハンディズムの実態を明らかにしていこう、というものです。

弊誌で紹介してきました、
一連の「左利き者の証言」を基にまとめていこう、と考えています。

 

*参照:
【事例集・左利き者の証言(1)戦前生まれの人々】
1.髙橋幸枝[1916年11月2日新潟県生まれ]――精神科医
-『100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減』飛鳥新社 2016/9/8
(2017.4.5 13刷)
(Amazonで見る)

201698-kokoro-no-sajikagen

 

第513号(No.513) 2018/3/3
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ 左利き先輩たちの足跡(1)」
2018.3.13
左利き者の証言から~髙橋幸絵枝『こころの匙加減』-左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii第513号

 

2.小野二郎[1925年10月、静岡県磐田郡二俣町生まれ]
-『すきやばし次郎 鮨を語る』宇佐美伸/著 文春新書 2009.10.20
(Amazonで見る)

Sukiyabasijirou

第535号(No.535) 2019/2/2
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~9 左利きの寿司職人・すきやばし次郎(前)」
2019.2.13
左利き者の証言(9)左利きの寿司職人すきやばし次郎(前)-左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii第535号

…他

 

 (2)左利きの子を持つ親御さんへ――子供ではなく社会を変える

二つ目は、文字通り左利きの子を持つ親御さん向けの本です。

少子化の時代といいましても、毎年約10%のお子さんが左利きとして
生まれてくるわけで、それらの子供たちの親御さんにとっては、
いつの時代であっても左利きの問題は気になる問題の一つだろう、
と思います。
今日、左利きがさほど気にならない時代になりつつあるとはいえ、
気にする人は気にする問題であり、
古い考えの人がいなくなったわけでもありません。

社会の構成自体は、以前かわらず「右利き偏重/優先の社会」です。
先ほどの楽器の例を見ても分かりますように、
「左利きは右利きにならえ!」が主流です。

非常ボタンが向かって右側――右手を伸ばせば届くところに配置されて
いるケースも多々あります。

ご自身左利きであれば、それなりにご自分の考えもあるでしょうけれど、
そうでない場合には、わからないことがいっぱいとなります。
何かしら助言が欲しいところです。
ところが日本には、
左利きの子のための子育てガイド的な本はほぼありません。

筆者が巻末の「参考資料」の作成に協力した、東京書籍の
『左利きの子 右手社会で暮らしやすくするために』
ローレン・ミルソム/著 笹山裕子/訳 2009.04.01
(Amazonで見る)

Hidarikikinoko

ぐらいでしょう。

弊誌では、メインコンテンツとして創刊号以来、
一連の<左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ>というシリーズを
掲載してきました(現在の左利き楽器編が「その25」です)。
それらをまとめたものが、この本の基本です。

 

*参照:
第179号(No.179) 2009/5/9「<特別編>『左利きの子』続報」
2009.4.23
『左利きの子』(のための)教育・保育ガイド本 2009.5.1
『左利きの子』教育保育ガイド本発売される

 

 (3)左利きミステリ入門(海外編)(国内編)

これも、弊誌で紹介してきました、<左利きミステリ>の数々を
まとめて、筆者のコメントを添えたものです。
海外編と国内編をまとめるか、それぞれ別個にするかは、
まだ検討中です。
筆者の解説文の分量次第というところです。

 

*参照:
『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第666号(Vol.20 no.11/No.666) 2024/6/15
「週刊ヒッキイhikkii×楽しい読書 コラボ企画:
私の読書論185-<左利きミステリ>第5回 海外編
(前編)<ホームズ以前>紀元前から19世紀末まで」
2024.6.15
[コラボ]私の読書論185-<左利きミステリ>第5回海外編(前)ホームズ以前-週刊ヒッキイ第666号

『古典から始める レフティやすおの楽しい読書』
2024(令和6)年6月15日号(vol.17 no.11/No.368)
「週刊ヒッキイhikkii×楽しい読書 コラボ企画:
私の読書論186-<左利きミステリ>第5回 海外編
(後編)<ホームズ以後>19世紀末以降」
2024.6.15
[コラボ]私の読書論186-<左利きミステリ>第5回海外編(後)ホームズ以後--楽しい読書368号

 

 ●(5)インスタグラムをはじめるか?

「日本左利き協会」では、以前インスタグラムで左利きに関する
エピソードを募集していましたが、最近は下火のようです。
筆者はインスタグラムをやってませんでしたので、
見たこともなかったのですが、応援できるなら、という気持ちでいます。

*参照:
「右利きも発進するインスタグラムで「左利きのエピソード」を続々と公開中!」

 ・・・

――以上、こんなところでしょうか。

このうちどれだけ実現できるかわかりませんが、
少しでも近づければ、と願っています。

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2026.1.3
【別冊 編集後記】週刊ヒッキイ創刊700号突破記念新春放談―2026(令和8)年(午年)今年の抱負-週刊ヒッキイ第701号

 ・・・

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2025.10.18

『左組通信』復活計画(40)左利き自分史年表(6)1995.7-1996―紙の時代(3)『LL』-週刊ヒッキイ第696号

『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
(『まぐまぐ!』
【別冊 編集後記】

第696号(Vol.21 no.19/No.696) 2025/10/18
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [40]
レフティやすおの左利き自分史年表(6)1995(平成7)7.-1996(平成8)
―紙の時代(3)『LL(Lefties' life)』」

 

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第696号(Vol.21 no.19/No.696) 2025/10/18
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [40]
レフティやすおの左利き自分史年表(6)1995(平成7)7.-1996(平成8)
―紙の時代(3)『LL(Lefties' life)』」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 「左利き自分史年表」6回目です。

 年表といいながら、前回は、一年と半年分でした。
 活動量が増えてきたからか、実質月表のようになっています。
 今回は、どの程度書けるかわかりませんが、お付き合いください。

 過去の記録は、前回分のブログ記事から御覧頂けます。

 この年表は<左利きミステリ>を含む「左利き年表」になっています。
 こちらの記録も、過去のブログ記事から確認できます。

 

┏ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┓

ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [40]

  <レフティやすおの左利き自分史年表>(6)
 
  1995(平成7)7(夏)-1996(平成8)―紙の時代(3)
  『LL(Lefties' life レフティーズ・ライフ)』

┗ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┛      

 

 ●「1995(平成7)6(春)-1996(平成 )―紙の時代(3)『LL』
  【左利きライフ研究家】レフティやすおの左利き自分史年表-5」

*(参照)――<紙の時代>

・メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第602号(No.602) 2021/9/4
「創刊600号突破記念―
 私が影響を受けた左利き研究家・活動家(2)第二期・紙の時代―その1」
・ブログ『レフティやすおのお茶でっせ』2021.9.4
私が影響を受けた左利き研究家・活動家(2)第二期・
紙の時代1(創刊600号突破記念)-週刊ヒッキイ第602号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2021/09/post-57d0e5.html
 ◆ 左利き用品の総カタログ的『モノ・マガジン』左利き特集号 ◆
  『モノ・マガジン』「左利き生活向上委員会」編集部A・K氏
 ●第二期・紙の時代―左手用カメラとの出会いに始まる
 ●『モノ・マガジン』左利き特集号がスゴかった!
 ●『Lefties' Lifeレフティーズ・ライフ』創刊
 ●左利き関連本あれこれ
 ●「左利き生活向上委員会」のA・K氏

・メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第650号(No.649) 2023/10/7
「創刊19年に向けて―650号記念号―
 <左利きの人の自覚――意識の覚醒>が最も重要」
・ブログ『レフティやすおのお茶でっせ』2023.10.7
<左利きの人の覚醒>左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii
創刊19年記念号-第650号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2023/10/post-158a3d.html
 ●左利き活動の「初心」は?
 ●「来た、見た、買(こ)うた」
 ●左利き活動の始まりは、1990年末「世界初左手用カメラ」購入
 ●右手用のハンディカムの違和感
 ●『モノ・マガジン』左利き特集号との出会い
 ●存在を知らなければ、「存在しない」のと同じ
 ●最初はハガキサイズの「左組通信」という紙媒体
 ●左利き活動の「初心」について――もう一度
 ●始まりは左利きの人の覚醒にある

 

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「1995(平成7)6(春)-199 (平成 ) 
  ―紙の時代(3)『LL(Lefties' life レフティーズ・ライフ)』
 【左利きライフ研究家】レフティやすおの左利き自分史年表-6」
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*(注)科学書――特に脳・神経科学に関する本につきましては、
 最も発達が著しく、発行年代の古い本の場合、情報として
 古くなってしまっているものがありますので、ご注意ください。

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(太文字=西暦(元号)年齢) レフティやすおの出来事 (茶文字=社会の出来事)(青文字=左利き・利き手関連文献
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1995(平成7)41歳

7/1『「左と右」で自然界をきる』根平邦人/編著 三共出版
――素粒子の世界の対称・非対称から、生物界における左右性、人間の脳の
 非対称など、自然界を「左と右」のレベルから切り込む、左右学の本。
(Amazonで見る)

 

夏/『Lefties' Lifeレフティーズ・ライフ(LL)』第5号
LL5 1995(平成7)年 夏号
・前説The Compliments of the Summer Issue二年目に向けて
  Toward the second year
・From LHC (Left-handers Club/U.K.)
  レフトハンダーズ・クラブ(イギリス)より―
  新たなる希望!THE NEW HOPE!
・From LHI (Lefthanders International/U.S.A)
 レフトハンダーズ・インターナショナル(アメリカ)より―
  左利きの人をガッカリさせるもの
  THINGS THAT ARE FRUSTRATING FOR LEFTIES!
・左利きの生活 To Live In The Right-Handed World―
  こんな道具が不満です!
・左利き用の道具を知っていますか? 使ったことがありますか?
  その5―あなたは靴派? スリッパ派?―爪切りはさみセット
・知恵小僧の左熟語の基礎知識 なんの意味ダス!? その2
  Words & Phrase小学館『国語大辞典』より
・左利きの本だなぁ その2 激励編
  The Books on the Left-handedness―斎藤茂太著
  『左ききの人はなぜ才能があるのか―左ききの性格分析』
   KKベストセラーズ/ワニ文庫刊

 

7/31 斎藤茂太さんの著者『左ききの人はなぜ才能があるのか―
左ききの性格分析』を紹介したに『LL』第5号を送る
――まだまだ左利きには暮らしにくいが~、とお礼の葉書をいただく。

 

(1995.7)『左手のパズル』萩尾望都/文 東逸子/絵
[ファンタジー]
――チェロを弾く16歳の少年ジョシュアがたどった、数奇な運命。
 左と右を間違う左利きの少年の幼少時の秘密を解き明かす。
『左手のパズル』萩尾望都/文 東逸子/絵 新書館 1995/7/13
(Amazonで見る)

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(参照)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』
第185号(No.185) 2009/6/20「名作の中の左利き(3)『左手のパズル』」

 

8/25 『ヒトはなぜ指を組むのか 脳とこころのメカニズム』
坂野登/著 青木書店 1995/8/25
――《指組み・腕組みが表す利き脳の働きと、脳に依存するこころの仕組み
 を探険。》
(Amazonで見る)

参考:
『かくれた左利きと右脳』坂野登/著 青木書店 1982/12/1
(Amazonで見る) ――単純に言いますと、腕を組む時どちらの腕が上になるか(腕組み)、
両手の指を交互に組み合わせるときにどちらの手の親指が上に来るか
(指組み)で、その人の「利き脳」がわかる、という研究。

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10/31『左右学への招待―自然・生命・文化』西山賢一/著 風濤社
1995/10/31
――自然界や文化の中に存在する左右の不思議を解明しようとする研究。
(Amazonで見る)

 

((2005)平成17 文庫化・新版『左右学への招待 世界は「左と右」で
あふれている』西山賢一/著 光文社文庫 2005/12/6)
(Amazonで見る)

 

秋/『Lefties' Lifeレフティーズ・ライフ(LL)』第6号
LL6 1995(平成7)年 秋号
・前説 The Compliments of the Fall Issue道を切り開こう!
・左利きの生活 To Live In The Right-Handed World―
  私の簡単“左利き判別法”
・左利き用の道具を知っていますか? 使ったことがありますか?
  その6Left-handed tools & goods―左利き用万年筆の使い心地良さ!
・左利きの本だなぁ その3 お楽しみ編―
  『左利きの名画』ロジャー・オームロッド著 野中千恵子訳
    社会思想社 現代教養文庫〈ミステリ・ボックス〉
・<特集:左利きアンケート>From LHC (Left-handers Club/U.K.)
  レフトハンダーズ・クラブ(イギリス)より―
   ザ・レフトハンダーズ・クラブ1994年アンケート調査結果

 

11?/ (アメリカ)[犯]「待ちに待ったヒット」
(「キルディア物語」より)エドワード・D・ホック/著 中井 京子/訳
“The killdear Chronicle” (初出) EQMM midDecember 1995 
(邦訳)『EQ』1996年5月号
(収録短編集)『革服の男 英米短編ミステリ名人選集V』エドワード・D・
ホック/著 中井 京子ほか/訳 光文社文庫 1999/11/1
(Amazonで見る) ――ソフトボールの試合中に起きた事件。
《「(略)頭部の左側に打ちこまれていた。つまり、後ろから力一杯バット
 を振った犯人は左利きのバッターだったわけだ」》p.25

 

11/(テニス)伊達公子 WTAランキング4位(最高位)
――5/ フレンチオープン日本人女性初ベスト4。
7/ ウィンブルドン日本人女性初ベスト8。

 

(1995) (ドイツ)[参][傍]『朗読者』ベルンハルト・シュリンク
――たとえとして「左利き」を恥じる被告がいたら……
・『朗読者』ベルンハルト・シュリンク/著 松永美穂/訳 新潮文庫
2003/5/28
(Amazonで見る) 《... 考えてごらん、誰かが自分の意志で破滅しようとしている。
 そしてそれを救える手だてがあるとしたら、きみはやってみるかい?
... 裁判の場面を思い浮かべてごらんよ、左利きだということを告白
 しない限り、有罪になってしまう被告がいる。犯行は右手による
 もので、左利きならその犯行はあり得ない。しかし彼は左利きだという
ことを恥じている。君は裁判官に、何がどうなっているかを言うかい?
... 左利きやホモを恥じるべきかどうかという話じゃないんだ。
 被告が恥ずかしがっているということが問題なんだ。》p.159-160

*参照:第192号(No.192) 2009/8/8「名作の中の左利き ―その5―
 『朗読者』ベルンハルト・シュリンク/著」

 

冬/『Lefties' Lifeレフティーズ・ライフ(LL)』第7号
LL7 1995-96(平成7-8)年 冬号
・前説 The Compliments of the Winter Issue―出発点にもどって
  Get back to the starting point
・左利き用の道具を知っていますか? 使ったことがありますか?
  その7Left-handed tools & goods―世界初の左手用カメラ
  〈京セラSAMURAI Z2-L〉
・左利きの本だなぁ その4 雑誌/カタログ編―『モノ・マガジン』
  1991年4月2日号 No.188 ワールド・フォトプレス発行―
  特集/左を制するものは時代を制す/左利きの商品学
・左利きの生活 To Live In The Right-Handed World―
  怒りをことばに―「このはさみは欠陥です!」
・左利きの本だなぁ その5 雑誌/コラム編―『モノ・マガジン』
  1994年11月2日号 モノ・インタレスティング「左利き生活向上委員会」
・右側の席から/左側の席から (読者のお便りコーナー)
  Letters from the right/left side seats

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(1996 平成8)42歳

1/1(音楽)globe「DEPARTURES」(作詞作曲小室哲哉)発売され
ヒットする~♪左利きも慣れたし 風邪も治った~

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『DEPARTURES』globe (CD) エイベックス・トラックス
(Amazonで見る)

 

12/6『左ききの神経心理学』八田武志 医歯薬出版
左利きの研究専門書。1996年刊。20年余りにわたって収集した左利き・利き手研究に関する文献と自らの研究をまとめたもの。
(Amazonで見る)

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春/『Lefties' Lifeレフティーズ・ライフ(LL)』第8号
LL8 1996(平成8)年 春号
・前説 The Compliments of the Spring Issue―
  見果てぬ夢を追い求めて “To dream the impossible dream,….
   This is my quest.”
・利き手差別をなくせ! Down with handism!
・左利き用の道具を知っていますか? 使ったことがありますか?
  その8 Left-handed tools & goods―てのひら≪掌中≫電卓/
  左利き用 ZELCO DOUBLE PLUS calculator No.10731
・左利きの本だなぁ その6 お楽しみ編―梅田香子『勝利投手』
  河出文庫/河出書房新社―≪日米プロ野球女性サウスポー対決その一≫
・右側の席から/左側の席から (読者のお便りコーナー)
  Letters from the right/left side seats―
  右側の席から/左側の席から/左利き用品メーカーより

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5/ 『ひだりぐみ通信』「第10号―ウェンガー/
レフトハンダー・ポケット・ナイフ 紹介号―」発行

19965-hidarigumituusin-no10-wen_20250516171601

(1996.6)『どちらかが彼女を殺した』東野圭吾 (被)▲ (容)▼
――加賀恭一郎シリーズ。一部右使い左利きの妹の自殺偽装の殺人事件。
 警察官の兄が割り出した容疑者は…。容疑者も犯人も左利き?
『どちらかが彼女を殺した』東野圭吾 講談社ノベルス 1996/6/1
(Amazonで見る)

『どちらかが彼女を殺した』東野圭吾 講談社文庫‎ 1999/5/14
(Amazonで見る)

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『どちらかが彼女を殺した 新装版』東野圭吾 講談社文庫 2023/6/15
(Amazonで見る)

 

夏/『Lefties' Lifeレフティーズ・ライフ(LL)』第9号
LL91996(平成8)年 夏号
・前説 The Compliments of the Summer Issue―
  工作から始めよう、豊かな体験! ≪ありがとう、手≫
夏休み<アイデア>紙工作特集―
その①ゴム動力紙パック外輪船/その②風力帆掛け段ボール・カー
・左利きの生活 To Live In The Right-Handed World―
  あなたの刃はどっち向き? 左利き用ハサミ紹介
・左利き用の道具を知っていますか? 使ったことがありますか?
  その9 Left-handed tools & goods―サウスポー・カッターナイフ/
  田島製作所 LC504
・左利きの本だなぁ その7 お楽しみ編―ロスワイラー
  『赤毛のサウスポー』集英社文庫/集英社―
  ≪日米プロ野球女性サウスポー対決その二≫
・右側の席から/左側の席から (読者のお便りコーナー)
  Letters from the right/left side seats―左利き用品メーカーより

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8/ 『ひだりぐみ通信』「第11号―愛妻専科 左きき調理用品
 紹介号―」発行

19968-hidarigumituusin-no11-aisaisenka

(参照)・メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第686号(Vol.21 no.9/No.686) 2025/5/17
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [37]
『LL(レフティーズ・ライフ)』復刻(10)
LL10 1996(平成8)年 秋号(後半)」
・ブログ『レフティやすおのお茶でっせ』2025.5.17
週刊ヒッキイ第686号-
『左組通信』復活計画[37]『LL』復刻(10)LL10 1996年秋号(後)
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2025/05/post-e40654.html

 

8/ 朝日新聞記者から左利きの記事のための電話取材を受ける
――左利き用品のメーカーさんから新聞を出している人がいると聞いた、と
O記者から。一人で一匹狼的に手作りで小冊子を作っているだけ、と話すと
それきり二度と電話もなく、記事が出たのかも知らずにいたところ、後日、
関東在住の左利き仲間の人が「このような新聞記事が出ていた」とコピーを
送ってきてくださり、初めてこの記事のための取材だったのだと気付き、
これならもっと宣伝しておくのだった、と悔やむ。

9/10 朝日新聞朝刊〈生活〉面「左利きにもっと愛を」(大阪版)
――左利きの不便を取り上げた新聞記事。左利き調理用品も紹介。私も
 メーカーさんからの紹介で 電話取材を受けたのだが、忙しくなると
 困るのでお断りした。

 

(参照)・メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第688号(Vol.21 no.11/No.688) 2025/6/21
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [38]
『LL(レフティーズ・ライフ)』復刻(11)
LL11 1997(平成9)年 夏号 終刊号」
・ブログ『レフティやすおのお茶でっせ』2025.6.21
週刊ヒッキイ第688号
-『左組通信』復活計画[38]『LL』復刻(11)LL11 1996年秋号(後)
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2025/06/post-0c787f.html

 

9/ ネット上の左利きの会Japan Southpaw club(JSC)発足。

 

(1996) (アメリカ)(探)『死因』パトリシア・コーンウェル
 [検屍官ケイ・スカーペッタ]
<左利きの探偵>(スカーペッタが左利きと分かるシーンがある作品)
――狭いことで有名だった超音速機コンコルドの機内でのシーン。
 原書名"Cause of Death"
『死因』パトリシア・コーンウェル 相原真理子/訳 講談社文庫
1996/12/1
(Amazonで見る)

《(コンコルド機内で)「それじゃ、その問題は解決したわけだな」
 アスパラをつっついている私のほうへ身を寄せながら、ウェズリーが
 話を再開した。/「その問題って?」私はフォークを置いた。
 左利きなので、彼が邪魔なのだ。/「わかってるだろう。私たちが
 すべきことと、してはいけないことだ」ウェズリーの腕が私の胸に
 ふれた。...》pp.394-395

(参考)『検屍官研究』和田 奈津子 (編集) ワニブックス (1999/12/1)
(Amazonで見る)

 

秋/『Lefties' Lifeレフティーズ・ライフ(LL)』第10号
LL10 1996(平成8)年 秋号
・前説 The Compliments of the Fall Issue―
  特集“左利きを科学する”① 
特集“左利きを科学する”①―あなたの<左利き度>をしらべてみよう
・左利きの本だなぁ その8 お勉強編―前原勝也
 『右利き・左利きの科学 利き手・利き足・利き目・利き耳…』
  講談社ブルーバックス
・左利き用の道具を知っていますか? 使ったことがありますか?
  その10 いつもポケットにウェンガー―WENGERスイス・アーミー・
  ナイフ/レフトハンダー・シリーズ
・右側の席から/左側の席から (読者のお便りコーナー)
  Letters from the right/left side seats―
  左利き用品メーカーより/右側の席から
・左利きについて知るための本

250419-ll10

(参照)・メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第684号(Vol.21 no.7/No.684) 2025/4/19
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [36]
『LL(レフティーズ・ライフ)』復刻(9)
LL10 1996(平成8)年 秋号(前半)」
・ブログ『レフティやすおのお茶でっせ』2025.4.19
週刊ヒッキイ第684号-告知-
『左組通信』復活計画[36]『LL』復刻(9)LL10 1996年秋号(前)
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2025/04/post-ee5368.html

・メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第686号(Vol.21 no.9/No.686) 2025/5/17
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [37]
『LL(レフティーズ・ライフ)』復刻(10)
LL10 1996(平成8)年 秋号(後半)」
・ブログ『レフティやすおのお茶でっせ』2025.5.17
週刊ヒッキイ第686号-
『左組通信』復活計画[37]『LL』復刻(10)LL10 1996年秋号(後)
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2025/05/post-e40654.html

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本誌では、「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [40]レフティやすおの左利き自分史年表(6)1995(平成7)7.-1996(平成8)―紙の時代(3)『LL(Lefties' life)』」と題して、今回は全紹介です。

今回は1995年の後半から1996年までの一年半となりました。
本文にも書いていますように、「年表」と言いながら、記入事項が多いこともあり「月表」のようになっています。

今後はどうなるのかわかりませんが、記入事項が増えるに付け、年表の進み方も遅々として進まないという事になりそうです。
しかしながら、後年のお役に立つように、できうる限りの事項について書き込んでおきたいという気持ちがあります。
そういう次第ですので、ご容赦を!

 ・・・

弊誌の内容に興味をお持ちになられた方は、ぜひ、ご購読のうえ、お楽しみいただけると幸いです。

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』

 

『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
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※本稿は、レフティやすおの他のブログ『レフティやすおブログ【左利きライフ研究家:元本屋の兄ちゃん】』に転載しています。
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