【編集後記】<夏の文庫>フェア2026から(1)集英社文庫『坊っちゃん』夏目漱石-楽しい読書415号
古典から始める レフティやすおの楽しい読書(まぐまぐ!)
【別冊 編集後記】
2026(令和8)年7月15日号(vol.19 no.13/No.415)
「新潮・角川・集英社<夏の文庫>フェア2026から(1)集英社文庫
『坊っちゃん』夏目漱石~発表120年~」
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◇◆◇◆ 古典から始める レフティやすおの楽しい読書 ◆◇◆◇
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2026(令和8)年7月15日号(vol.19 no.13/No.415)
「新潮・角川・集英社<夏の文庫>フェア2026から(1)集英社文庫
『坊っちゃん』夏目漱石~発表120年~」
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今年も毎夏恒例の新潮・角川・集英社の
<夏の文庫>フェア2025から――。
今年も、一号ごと三回続けて、一社に一冊を選んで紹介します。
今年のテーマは、“やわらかい古典”ということで、
古典だけれど、読みやすい感じのソフトな、エンタメ系の古典を
取り上げてみましょう。
一本目は、集英社文庫から発表から120年となるという古典、
夏目漱石さんの痛快青春小説といわれる、『坊っちゃん』を。
(画像:新潮・角川・集英社<夏の文庫>フェア2026の小冊子)
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◆ 2026年テーマ:“やわらかい古典” ◆
新潮・角川・集英社<夏の文庫>フェア2025から(1)
集英社文庫『坊っちゃん』夏目漱石~発表120年~」
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●ナツイチ2026 きみの意外な1ページ。 - 集英社文庫
サイトより――
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この夏、乃木坂46の遠藤さくらさん・井上和さんと見つける
とびきりの一冊。
「きみの意外な1ページ。」
好きな人の好きな本。
そこにはきっと、
いつもは見せない一面がある。
驚きの趣味。隠れたセンス。秘密の本音。
ページをめくるたび、
相手のことをもっと詳しく
もっと好きになっていく。
さあ、よまにゃ。
ナツイチ対象ラインナップ
名作から話題作まで、夏にぴったりの本を厳選。
気になる一冊を見つけて、今だけもらえる限定グッズと一緒に、
夏の読書を楽しもう!
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今年の「ナツイチ」メインキャラクターは、
乃木坂46の遠藤さくらさん・井上和さんのおふたり、
お二人の読書シーンが印象的なコンセプトムービーや、
読書について語る対談動画が公開中です。
・・・
今年のナツイチ対象ラインナップは、82点。
話題の本 よまにゃ (6)
・鈍色幻視行 上下(恩田陸)
・難問の多い料理店(結城真一郎)
・ハヤブサ消防団(池井戸潤)
・チンギス紀 一 火眼(北方謙三)
・どこよりも遠い場所に(阿部暁子)
心揺さぶる本 よまにゃ (21)
・二人キリ 上下(村山由佳)
・デグリネゾン(金原ひとみ)
・いい子のあくび(高瀬隼子)
・みどりいせき(大田ステファニー歓人)
・裸の華(桜木紫乃)
・あのこは貴族(山内マリコ)
■・白夜行(東野圭吾)
・N(道尾秀介)
・事故物件、いかがですか?(原田ひ香)
・桐島、やめるってよ(朝井リョウ)
・少女は卒業しない(朝井リョウ)
・二十億光年の孤独(谷川俊太郎)
・地図と拳 上下(小川哲)
・獅子吼(浅田次郎)
・何もかも憂鬱な夜に(中村文則)
・塞王の楯 上下(今村翔吾)
・地獄変(芥川龍之介)
◆・人間失格(太宰治)
ハラハラする本 よまにゃ (18)
・リバー 上下(奥田英朗)
・サラリーマンよ悪意を抱け(赤川次郎)
・マスカレード・ゲーム(東野圭吾)
・プレデター(あさのあつこ)
・白ゆき姫殺人事件(湊かなえ)
・栞と嘘の季節(米澤穂信)
・早朝始発の殺風景(青崎有吾)
・地面師たち(新庄耕)
・真夜中のマリオネット(知念実希人)
・フェイクフィクション(誉田哲也)
・朽ちゆく庭(伊岡瞬)
・医療Gメン(氷見亜佐子)
・流警(松嶋智左)
・赤い密約(今野敏)
・隣はシリアルキラー(中山七里)
・地下街の雨(宮部みゆき)
・夏の花火と私の死体(乙一)
ときめく本 よまにゃ (11)
・いつか君が運命の人 I II(宇山佳祐)
・君の地球が平らになりますように(斜線堂有紀)
・ペーパー・リリイ(佐原ひかり)
・空をこえて七星のかなた(加納朋子)
・棘公爵の花嫁 賭けをしましょう、旦那様(白川紺子)
・おしまいのデート(瀬尾まいこ)
・まだいない君に星の舟を(阿部暁子)
・京橋骨董かげろう堂(辻村七子)
・さるのこしかけ(さくらももこ)
◆・星の王子さま(サンテグジュペリ)
そっと寄り添う本 よまにゃ (13)
・よき時を思う(宮本輝)
・赤い月の香り(千早茜)
・掌に眠る舞台(小川洋子)
・ラブカは静かに弓を持つ(安壇美緒)
・銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に(ほしおさなえ)
■・光の帝国 常野物語(恩田陸)
・猫君(畠中恵)
・モノガタリは終わらない
・とりあえずウミガメのスープを仕込もう(宮下奈都)
・大人は泣かないと思っていた(寺地はるな)
・旅屋おかえり(原田マハ)
・金の角持つ子どもたち(藤岡陽子)
・2.43 清陰高校男子バレー部 next 4 years(1) (壁井ユカコ)
世界が広がる本 よまにゃ (13)
・パッキパキ北京(綿矢りさ)
・令和反逆六法(新川帆立)
・妻が口をきいてくれません(野原広子)
・デモクラシー(堂場瞬一)
・逆ソクラテス(伊坂幸太郎)
・芭蕉はがまんできない おくのほそ道随行紀(関口尚)
・父ではありませんが 第三者として考える(武田砂鉄)
・名画の中で働く人々 「仕事」で学ぶ西洋史(中野京子)
・マナーはいらない 小説の書きかた講座(三浦しをん)
・鈍感力(渡辺淳一)
・今日もごきげんよう(松浦弥太郎)
・ジジイの片づけ(沢野ひとし)
▼・坊っちゃん(夏目漱石)
前号、岩波文庫フェアの時にもやりました印付けをしておきましょう。
■:以前弊誌、もしくはブログで取り上げた作品
◆:同、他社の本による
▼:既読、本文庫・他社本等による
・:部分読み、本文庫・他社本等による
*参照:
2023(令和5)年8月31日号(No.349)
「新潮・角川・集英社<夏の文庫>フェア2023から(3)集英社文庫・
東野圭吾『白夜行』青春の思い出も背景に散りばめられた一冊」
『お茶でっせ』2023.8.31
[新潮・角川・集英社]
<夏の文庫>フェア2023から(3)集英社文庫・東野圭吾『白夜行』-楽しい読書349号
・東野圭吾『白夜行』集英社文庫 2002/5/25
(Amazonで見る)
2022(令和3)年8月31日号(No.325)
「新潮・角川・集英社<夏の文庫>フェア2022から
(3)集英社文庫『光の帝国 常野物語』恩田陸」
『お茶でっせ』2022.8.31
新潮・角川・集英社<夏の文庫>フェア2022から(3)
・集英社文庫『光の帝国 常野物語』恩田陸 2000/9/20
(Amazonで見る)
●夏目漱石『坊っちゃん』
(以下、略)
『坊っちゃん』夏目漱石 集英社文庫 1991/2/20
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(画像:右から集英社文庫2026年フェア小冊子と『坊っちゃん』と本屋さんでもらったフェア限定のよまにゃクリアしおり)
(目次)
口絵 4ページ/[本文]坊っちゃん 5-174/語注 175/
解説――不滅の国民作家 渡辺直己 185/
鑑賞――正義と愛 ねじめ正一 205/年譜 小田切進 212
●坊っちゃんは左利き
*参照:
第688号(Vol.21 no.11/No.688) 2025/6/21
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [38]
『LL(レフティーズ・ライフ)』復刻(11)
LL11 1997(平成9)年 夏号 終刊号」
『お茶でっせ』2025.6.21
週刊ヒッキイ第688号-『左組通信』復活計画[38]『LL』復刻(11)LL11 1996年秋号(後)
●“痛快”青春小説
●ストーリー
●三度目? の『坊っちゃん』
●何かにはなれる?
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本誌では、「新潮・角川・集英社<夏の文庫>フェア2026から(1)集英社文庫『坊っちゃん』夏目漱石~発表120年~」と題して、集英社文庫『坊っちゃん』(夏目漱石)の紹介です。
今回も冒頭のみの転載です。
冒頭以下は、見出しのみで本文は省略させていただきました。
本文中にも書いていますように、たぶん3度目の『坊っちゃん』です。
ひょっとしたら30代でも一度読んでいるかも知れません。
読書記録を見れば良いのですけれど、記録に残すような完読式の読み方ではなく、ペラペラッと読んでいる可能性があります。
本屋さん時代、1985年に講談社から<少年少女日本文学館>という叢書の一冊として刊行されています。
この叢書の第一回配本だったのでは、と記憶しています。
これを本屋さんで定期購読してもらおう、ということで従業員一同で営業していたものでした。
その際に読んでみた可能性もありますので。
*参照:
『坊っちゃん 少年少女日本文学館 (2)』夏目 漱石/著 講談社 1985/10/1
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そんなシリーズにも選ばれている、人生で一度は読んでおきたい<名作>です。
少年時代、青年時代、中高年時代と各世代ごとにそれぞれの立場で読んでみるのも一興でしょう。
・・・
弊誌の内容に興味をお持ちになられた方は、ぜひ、ご購読のうえ、お楽しみいただけると幸いです。
*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『(古典から始める)レフティやすおの楽しい読書』
『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
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※本稿は、レフティやすおの他のブログ『レフティやすおブログ【左利きライフ研究家:元本屋の兄ちゃん】』に転載しています。
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