2019.12.14

(再配信)2005.10.29第5号からエディンバラ利き手調査-左利きで生きるには週刊ヒッキイ560号

―『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第560号 別冊編集後記

第560号(No.560) 2019/12/14
「(再配信)2005.10.29 第5号から-エディンバラ利き手調査」

 

今回は「再配信」号ですので、その部分のみ全文掲載、公開します。

現時点での「追記」文は、本誌でご確認をお願いいたします。
(やっぱり毎号定期購読してほしいですから。)

 

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 ※『週刊ヒッキイ』は、
・ 2014年7月より
  月二回(第一・第三土曜日)の発行に変更しました。
・ 2019年10月より
  第一・第三土曜日の発行は、新規配信
  第二・第四土曜日の発行は、バックナンバーからの再配信
  に変更しました。
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【左利きを考えるレフティやすおの左組通信】メールマガジン

右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第560号(No.560) 2019/12/14
「(再配信)2005.10.29 第5号から-エディンバラ利き手調査」
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(再配信)2005.10.29 第5号から-エディンバラ利き手調査
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以下の文章は、
2005年10月29日にアップしたメルマガ第5号です。

本文から

「レフティやすおの左利き実用講座」
と、
「「レフティやすおの左組通信」から
 <左利きプチ・アンケート>」

を紹介します。

 

今回も、表題を含めて。

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

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左利きで生きるには
(レフティやすおの左組通信 メールマガジン)
週刊ヒッキイhikkii

世界の片隅で左手と左利きを考える

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    第5号(No.5) 2005/10/29
「エディンバラ利き手調査」

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左利きで生きる、ってどうなんだろう?
世界の片隅で左利きと左手使いの問題を考えるレフティやすおが、
自らの左利き体験を基に左利きの人の生活の実態を語る、左利きを
メインテーマにしたホームページ『レフティやすおの左組通信』か
ら、左利きで生きるための実用メールマガジンを発行します。
左手や左利き、利き手に興味のある人、左利きの人、左手が利き手
でない人のための、左手・左利き生活にまつわるお話満載のメルマ
ガです。 

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─目次―
 ▲レフティやすおの左利き実用講座▲ ―隔号掲載―
   エディンバラ利き手調査

 ●「レフティやすおの左組通信」から●
  <左利きプチ・アンケート>
   第22回 エディンバラ利き手調査

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 ▲レフティやすおの左利き実用講座▲ ―隔号掲載―
   エディンバラ利き手調査

前号の予告で、今回は「利き手調査の結果から利き手/側を分類す
る」としておりましたが、予定を変更して、今回は「エディンバラ
利き手調査」について書いてみます。

10月9日のasahi.com の<be on Sunday>「ののちゃんのDo科
学」で「なぜ右利きが多いの?」という記事が掲載されました。
この中で、利き手の判定法として「エディンバラ利き手調査」が紹
介されました。

※参照―
「ののちゃんのDo科学」なぜ右利きが多いの?
asahi.com home > be > be on Sunday ↓
「ののちゃんのDo科学」なぜ右利きが多いの? 

お茶でっせ版 ↓
「ののちゃんのDo科学」なぜ右利きが多いの?

新生活版 ↓
「ののちゃんのDo科学」なぜ右利きが多いの?

Tky200510110077

(画像:上記朝日サイトより無断借用)

 

 *** 利き手調査 ***

前回に続いて、利き手調査として、「レフティやすおの左組通信」
<左利きプチ・アンケート>と連動して、この「エディンバラ利き
手調査」を取り上げてみます。

一般に利き手調査と呼びますが、「利き手」のみに限定するもので
はなく、利き側―身体のどちら側を優先的に使うか、を調べるもの
です。手を使う動作でそれがもっとも明らかになるので、利き手調
査という言い方をしているだけです。

 

 *** エディンバラ利き手調査 ***

それぞれの項目でどちらの側(の手、足、目)を使うかを調べ、そ
の点数により、あなたの利き手/利き側、およびその利き手度(ラ
テラリティ係数=側性係数 Laterality Quatient:LQ)を判定す
るものです。

 

▼調査項目―

1 書く 
2 描く 
3 投げる 
4 はさみ(*初出項目抜けのミスを訂正) 
5 歯ブラシ  
6 ナイフ 
7 スプーン 
8 ほうき 
9 マッチをする 
10 箱を開ける 
11 蹴る時の足 
12 片目で見る時

 

▼判定方法―

ほとんどの場合に使う方の手に「1点」
常に決まって使う、好みがはっきりしている場合は「2点」
どちらも使う人は両方に「1点」

 常に右・・・(右2)
 ほとんど右・(右1)
 両方・・・・(右1:左1)
 ほとんど左・(左1)
 常に左・・・(左2)

右左それぞれの側の点数を合計し、
その合計点の(右-左)を(右+左)で割り、
その「プラス」「マイナス」で、「右利き」「左利き」と判定。
その値が、あなたの利き手度(ラテラリティ係数=側性係数
Laterality Quatient:LQ)を表します。

 

▼計算式―

「(右の総点数)-(左の総点数)」(これをxとする)
÷「(右の総点数)+(左の総点数)」(これをyとする)
=(+)or(-)・(x/y)

【例】
「プラス(+)何%」の場合は、
「右利き」で、その右利き度は、「何%」となります。

 +(数値a)= 右利き、右利き度 a×100 %
 -(数値b)= 左利き、左利き度 b×100 %

<私の場合>
 右の総点数=5番(両方)1点=(計:1点)
 左の総点数=1番から4番、6番から9番、11番、12番
 (常に左)各2点、5番(両方)1点、
 10番(ほとんど左)1点、=(計:22点)

(1-22)÷(1+22)=-21/23≒-0.91

【結果】左利き、左利き度91%

 

 *** 利き手調査票の比較 ***

この「エディンバラ利き手調査」では、前回の側性係数と同じで、
基本的なその人の利き手/利き側を判定することができます。

前回の利き手調査票の項目との違いは、足と目の項目があること、
箸の項目がなくナイフになっている、ビンではなく箱のフタになっ
ているという点です。
西洋と日本との違いが背景にあります。また、箱のふたあけは簡単
な作業ですが、ビンのフタをひねるのはちょっと高度な作業です。

どちらが日本人の利き手/側をより正確に反映しているかという判
断はむずかしいものがあります。

しかし、私は、ナイフを箸に変えるほうがより反映しにくくなって
いるような気がします。
特に年配層ほどその影響が強く出るのではないかと思います。
日本や中国、台湾、韓国など東アジア諸国では、小さい頃に箸遣い
を強制的に右手に変えさせる躾が行われていたからです。

このような社会的文化的圧力のかかる項目をはずす方が、利き手/
利き側の判定をよりわかりやすくする、ように思います。

私には、より自然な動作を基準にしている、このエディンバラ利き
手調査のほうが、その点で優れているように感じました。

 

―次回は、「利き手調査の結果から利き手/側を分類する」
(この「レフティやすおの左利き実用講座」は、隔号掲載です。
次回は第7号に掲載の予定です。) 

 

------------------------------------------------------------
  
 ●「レフティやすおの左組通信」から●
  <左利きプチ・アンケート>
   第22回 エディンバラ利き手調査

先の説明を元に、あなたの実際の利き手を確認してみましょう。

 ・・・ ・・・ ・・・

あなたの利き手度はいくらだったでしょうか。
以下の中で当てはまる番号に投票してください。

*今回は利き手調査のため、利き手別投票ではありません。(手の
不自由な方は、それぞれの判断で考慮の上、投票に参加不参加を決
定してください。)

*一言言わせて、という方は投票後に表示されます一番下の「ご意
見ボード」をご利用ください。もっと言わせて、という方は掲示板
もご利用ください。貴方のご意見ご感想をお聞かせください

 ※ 今回より、メルマガからも投票できるようにいたしました。
  該当選択肢の下のURLをクリックしてください。
  ぜひ、ふるって投票にご参加ください。
 (注意:誤ってクリックした場合、取り消しはできません。)

 

1 90以上~100
http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321530659
2 80以上
http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321530660
3 50以上
http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321530661
4 0以上
http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321530662
5 0
http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321530663
6 0以下
http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321530664
7 -40以下
http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321530665
8 -80以下
http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321530666
9 -90以下~-100
http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321530667

 

 ※ このアンケートは、『レフティやすおの左組通信』表紙、
  <左利きプチ・アンケート>欄に、先行して実施しています。   

 ※ 現在の結果を見るのは、こちら ↓ 
http://personal-dictionary.com/enq/view/enq.asp?EID=37004

 

━━━━ ━━━━ ━━━━ ━━━━ ━━━━ ━━━━
*【2019.12.9追記】
(アンケートの一部にミスがあり、配信後訂正した)

【訂正後の結果を見る】

2005.10.29
左利きアンケートのお知らせ:第22回エディンバラ利き手調査

━━━━ ━━━━ ━━━━ ━━━━ ━━━━ ━━━━

 

 *このアンケートは、2005.10.30-11.26まで(4週間)に渡って
  『レフティやすおの左組通信』表紙、<左利きプチ・アンケー
  ト>欄で実施されます。↓
http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/

  その後は、それぞれの回のページで新規の投票を受け付けてい
  ます。
  ぜひ投票にご参加ください。
  順次、経過報告を追加してゆきます。

 

------------------------------------------------------------

 

●レフティやすおの編集後記●

一週間は早いものです。あっという間です。
4回分の原稿の下書きを用意して始めたこのメルマガでしたが、始
めてみると、まったくあっという間に号を重ね、瞬く間に原稿のス
トックが食いつぶされてしまいました。

青息吐息の毎日になっています。
しかも、今週は直前で内容を一部変更したため、いよいよ大変なこ
とになりました。

それでも、なんとか、発行にこぎつけました。
まあ、その分ブログはお休みになっていますが…。

唐突ですが、お布施の三要素というのをご存知でしょうか。
施者(せしゃ)と施物(せもつ)と受者(じゅしゃ)です。
施者の差し出す施物にそれなりの値打ちがなければ、誰も受け取ろ
うとはせず、受けてくれる人がいなければ、お布施は成立しません。
施者が、無理せず自分の差し出せる精一杯のものを執着なく与える
とき、そのお布施は浄財となるのだそうです。

たとえれば、私が施者で、このメルマガが施物、読者の皆様が受者
となります。
はたして、これはお布施として成立しているのでしょうか。

では、「ぜひ、アンケートの投票にご協力を!」と、締めくくって
おきます。

(これって、脅迫かい? それとも、泣き落としのつもり?)
(いえいえ、滅相もございません!)

では、次週まで、さいならサイナラさいなら /~~~

------------------------------------------------------------

 

↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 

 

【2019年12月9日 追記】

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以下、「追記」として現在から振り返ってみた印象などを書いています。
そちらの方は、本誌読者だけに許されたお楽しみですので、弊誌をご購読(無料です!)の上、ご確認ください。

 ・・・

今回の「追記」でも、「お布施の三要素」についてふれています。

みんながそういう気持ちで物事をやりとりしてゆけば、世の中はよくなっていくような気がします。

「追記」ではどういう意味でふれているのかは、本誌をご覧ください。

本誌を購読されていない方は、ご自身でご想像ください。
(この記事を読めば、想像のつくことですけれど。)

 ・・・

では「追記」は、本誌で。

 

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2019.12.07

左利き者の証言から16書家・鈴木金造-左利きで生きるには週刊ヒッキイ559号

160909-344

―『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第559号 別冊編集後記

第559号(No.559) 2019/12/7
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~16 書家・鈴木金造 1980年」

 

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右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第559号(No.559) 2019/12/7
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~16 書家・鈴木金造 1980年」
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 過去の左利きの人たちの言葉を紹介しながら、
 先輩の証言から学ぼう、というテーマの
 9月以来の久しぶりの16回目です。

 今回は、書家・鈴木金造さんを紹介しましょう。

 

 「書家・鈴木金造といわれても?」
 というのが正直なところでしょう。

 この方は、ジェームス・ブリス、ジョセフ・モレラ著
 『左利きの本――右利き社会への挑戦状』
 (原著 The Left-handaers' Handbook)
草壁焔太訳(講談社 1980(昭和55).12)
160909-345

 の「第二部日本編/第五章左尊右卑の国・日本」の冒頭で
 「左利き書道教室を開いたことのある書家」
 と紹介されている人物です。

 それでは、鈴木さんのお話をお聞きしましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
  左利き者の証言から ~快適左利きライフのために~ 16

  ◆ 1980(昭和55)年の左利き書道事情 ◆
  「左利き書道教室を開いたことのある書家」鈴木金造
ジェームス・ブリス、ジョセフ・モレラ著
 『左利きの本――右利き社会への挑戦状』
 草壁焔太訳 講談社 1980(昭和55).12より
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ●左で書く書道家がいない

 

書道家のほとんどは「左手の書道など考えられない」
  と思っている
》p.152 
左で書くことが、
  あたかも罪悪視されているかのようである。
》p.175
「それというのも、左で書く人がいないからです」》p.175

 ●左手の書道教室を始める

鈴木さんは、大正10年の生まれで、生まれつきの左利きだった。

小学校のころ、右手で字を書くとあまりに悪筆なので、
  特別の指導を受けたほどだった。
》pp.175-176

 

 ●左手で書いてもいわなかった

左利きの子供たちに左手で書かせる運動を中断した悩みとは、

「左利きの子どもに、左で書かせることが、
  ほんとうにいいことなのかどうか、
  責任がもてないような気がしたからです」
》p.176

 

書道家の人に相談してみたところ――

「書を左手で書くなんて考えられない。
  そんなばかなことを考えるな」というのが、
  書道家たちの一致した意見だった。
》p.176 
「君は左利きなのに、右手で立派に書いているんだろう。
  君がいい手本じゃないか」
》p.176

鈴木さんは、書に関しては左右利きで、
...
書道展に出した作品にも左手で書いたものがあるそうで、
それを明言しないのは、 

左手で書くことが一種のむほん行為とみなされ、
 書道界で孤立してしまうからにちがいない。
》p.177

 

 ●戦前にもいた左手書家 

書道界は右手のない人、
  右手に障害のある人の左手書きは認めるようだ。
》p.177

 

 ●指導者のとるべき態度 

しかし、ふしぎなことに、
  左手を使うように生まれついている人々に
  右手書きを強制しておきながら、
  自ら左手で書いてみてその苦痛をおしはかるような
  研究をした人など一人もいない。
  左利きが右手で書くことは、
  右利きが左手で書くことと同じなのであるから、
  左利きを指導するときは、自ら左手でよい書を書き、
  「自分も左手でこれだけ書けるのだから
  キミも右手で書けるはずだ」というのが、
  指導者のとるべき態度であろう。
》p.177

 

 ●漢字の成り立ちと右手左手 

漢字が銅器や石碑に刻まれた
  篆書(てんしょ)の段階にあったころは、
  左手でも、右手でも書けるものだった。
  それが八分(はつぶん)あたりの装飾文字から、
  右利きの癖をつけたものになってきて、
  今日のいわゆる明朝体になってきた。
》p.177 
だから、刻字の仕事で篆書を書くときは、
  自然に左手を用いるという。
  仕事上、鈴木は看板を描く人をよく知っているが、
  看板を描く人には両手利きが多く、
  とくにゴシック文字は左で書く人が多いという。
》p.177

 

 ●左手で字を書くときの注意 

半紙をやや左の方向にずらして書くようにするとよい。
  半紙を四十五度から九十度、横むけにして書く方法もある。
  右利きが左から右へ引く横線を、斜めか、
  あるいは真下に近く引くことになる。
》pp.177-178

 

日本左利き協会「左利き筆法」 左利き友の会発行『左利き書道教本』に掲載されている
「左きき書道教室」のダイジェスト

1. 斜め書き筆法
2. 横書き筆法
3. 正座筆法

*「左利き筆法」を紹介している本:
・『見えざる左手―ものいわぬ社会制度への提言』大路直哉/著 三五館(1998.10)

・『左ききでいこう!―愛すべき21世紀の個性のために』大路直哉・フェリシモ左きき友の会/共著 フェリシモ出版(2000.6)

 ●左利きの人だけが苦しまなければならない理由はない

著者草壁の最後の結びの言葉―― 

鈴木は右手で書家になったために苦悩している。
  しかし、右利きの人で
  そういう苦しみをした人はほとんどいない。
  左利きの人だけが、右手を事故で失った人と同様の苦しみを
  一様に強制されなければならない理由はないはずである。
》p.178

 

 ●字の書き方教室の昨今の状況

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本誌では、「左利き者の証言から~(16)書家・鈴木金造」と題して、1980(昭和55)年発行のジェームス・ブリス、ジョセフ・モレラ著『左利きの本――右利き社会への挑戦状』草壁焔太訳(講談社)から「左利き書道教室を開いたことのある書家」鈴木金造三の言葉を、「第二部 日本編」の著者である草壁焔太三の言葉を交えて、「1980(昭和55)年の左利き書道事情」を紹介します。

今回は、引用部分を全て紹介しています。

私のコメントをのぞき、ほぼ本文の全容がご理解いただけるでしょう。

このブログ記事をご覧になり、弊誌にご興味をお持ちになられた方は、ぜひ、定期購読の手続きをとっていただければ、嬉しく思います。

購読者が増えたからといって、無料メルマガですので、私が経済的に豊かになるわけではありませんが、継続するモチベーションは高まります。
よろしくお願いいたします。

 ・・・

では詳細は、本誌で。

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2019.12.02

渡瀬謙の新刊『トップ営業を生み出す最強の教え方』を読む

友人で左利き仲間の渡瀬謙さんの久しぶりの新刊が出ました。

191126saikyou

『トップ営業を生み出す 最強の教え方』渡瀬 謙・日本実業出版社)

著者からのメールによりますと、

私のミッションは売れずに悩む営業マンを救うことですが、
そのためにはどうしたらいいのかを考えたときに、
今回のテーマにたどり着きました。

 

いわば営業を教える人の教育です。
これによって悩める部下と同時に、
育成で悩んでいる上司も救えるというものです。

―とのこと。

 

営業社員を部下に持つリーダー向けの本――教科書です。

いかにも教科書らしく? A5版の一般の単行本(四六判)よりちょっと大きめの本で、しかも横書きです。

 ・・・

余談になりますが、【左利きライフ研究家】としましては、この左開きの横書き本は、やはり右利き仕様だなと感じました。

この文を書こうと、ペラペラとページをめくりながら、改めて書くべき内容についてチェックしようとしたのです。
ところが、右手に本を持って左手でページを繰ろうとしたら、後ろから前へ、になってしまうのです。

縦書きの本ならこれでよかったのですけれど、ね。

前から順番に見ていくつもりだったのに……。

 

思えば昨今の教科書は、皆こういうスタイルになっているのですよね。
国語以外はみんな横書き、と聞いています。

困ったもんです、これも新たな左利き差別!? かもしれません。

 

 ●営業の教え方を書きにふさわしい人物

閑話休題。
話を『トップ営業を生み出す 最強の教え方』に戻りましょう。

著者の渡瀬さんは、営業のコンサルをやっています。

売れなくて困っている営業社員向けのセミナーなどを専門にしています。
そして、売れる営業社員になるための営業の虎の巻ともいうべき著書を色々と書いてきました。

要するに、売れる営業の方法を教えるのが仕事な訳です。

 

ですから、営業の方法をよく知っているわけですね。

当然、この『トップ営業を生み出す 最強の教え方』を書くにふさわしい人物と言えます。

 

 ●本書の内容

では内容について少しだけ書いてみましょう。

 ・・・

人間には三種類あるといいます。

(上の人)初めからわかっている人
(中の人)教えられて気づく人
(下の人)教えられてもわからない人

 

『論語』アリストテレス『ニコマコス倫理学』
江國香織の小説『こうばしい日々』に登場します。

洋の東西を超えて、人間の評価として考えることは同じ、ということでしょう。

 

◎:上の人
論) 生まれながらにして知る人
ニ) 自ら悟る人
こ) はじめから知っている人

○:中の人
論) 学びて知るもの
ニ) 語る人に耳を傾け従う人
こ) 途中で気がつく人

×:下の人
論) 困しみて学ばざる民
ニ) 自ら悟ることもなく、
   他人の言葉を聞いて心に刻むこともない人
こ) 最後までわからない人

 

◎ 初めから分かっている人
 ↓
○ 言われて気付く人
 ↓
× 最後まで学ばない人

 

まあ一応、これは倫理的な意味での評価ということになります。

 ・・・

次に、私は工業高校の出身で、今でも覚えていますが、最初に専門の授業で教えてもらったのは、「技術と技能の違い」でした。

「技術」とは、言葉で教えることができるもの
「技能」とは、言葉だけでは教えられないもので、身をもって獲得するもの

そういう意味の説明でした。

 

営業にも、技術と技能があるはずです。

私が思うに、売れない営業社員に下の三通りがあるのではないでしょうか。

(1)技術も技能もない場合―知識も能力もない
(2)技術は知っていても、技能が伴っていない場合―知識はあるが、能力はない
(3)技能はあるが、技術を知らない場合―能力はあるが、知識がない

 

先に挙げた上中下の人もそうですが、営業においても言えそうです。

いきなり売れる人(上の人)もいれば、教えられてだんだんと売れるようになる人(中の人)もいます。
あるいは、自分なりに努力をしても、人から教えられても、いつまでたっても全く売れない人(下の人)もいることでしょう。

そこにはどういう違いがあるのでしょう。

 ・・・

さてそこで、売れない人を売れる人に変えるには、この営業の技術と技能を教える、ということでしょうね。

 

本書では、5章に渡って説明しています。

第1章 営業をうまく教えられない5つの理由
第2章 部下を営業指導する前に押さえておくべき6つのポイント
第3章 営業を6つのステップで整理する
第4章 売れる営業マンを育成するステップ式営業マニュアルのつくり方
第5章 「ほめて認める」いまどきの部下とのコミュニケーション

 

そして最後に、教科書ですから、付録として「演習問題」を掲げています。

営業の知識を教え、営業の技術を知らしめ、営業の能力を上げ、技能を磨かせる方法を伝授しています。

 

 ●「誰もがトップになれるしくみをつくろう!」

本書で私の印象に残ったいちばんは、「第5章 9 目標を分散して成功体験のチャンスを増やそう」の中の

 「誰もがトップになれるしくみをつくろう!」

という部分。

 「売れない人にチャンスを与えるのが目的」

だというのです。

 「部下が自信をつけるしくみを用意する」

ということです。

期間を設けたり指標を増やしたりすることで、目標を増やし、それぞれにおいてトップになれる機会という、成功体験の機会を増やせ、というのです。

子供を育てるときと同じで、小さな成功体験を積み重ねることで、自分に自信をつけさせ、何事にも積極的にチャレンジする精神を植え付ける、ということですね。

 

 ●著者・渡瀬謙の告知文

最後に、著者・渡瀬謙自身による告知文を紹介しましょう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『トップ営業を生み出す 最強の教え方』(渡瀬 謙・日本実業出版社)
__________________________________

売れない部下をなんとかして育てたい!
そんな思いを抱えている営業リーダー向けの本です。

売れている人が無意識に行っている「営業センス」を可視化することで、
誰でも売れる営業マンに育つ方向を解説。

・なぜ同じトークを教えても人によって結果にバラつきがでるのか?
・自分のやり方を惜しみなく伝えても、全く売れる気配がないのはなぜ?
・同行営業で自分のスタイルを見せるだけではダメなのか?

これらの悩みはすべて明快に解決できます。
ぜひ、「がんばれ」「気合いだ」などの精神論ではなく、
自信を持って論理的に営業を語れるリーダーになってください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

*参照:
・PHP THE21 オンライン
売れる営業マンが、売れる営業マンを育てられない根本的な理由

2019年11月27日 公開
渡瀬謙(サイレントセールストレーナー)

※本稿は、渡瀬謙著『トップ営業を生み出す 最強の教え方』(日本実業出版社)の一部を再編集したものです。

 

渡瀬謙 ほぼ日刊!ツイッター

 

 

*(注)人間の三種類について

・『論語』【季氏 第十六】(9)
《孔子曰く、生まれながらにして之を知る者は、上なり。(以下略)》

『論語 増補版』加地伸行/全訳注 講談社学術文庫 2009/9/10

 

・『ニコマコス倫理学』「第一巻 第四章」
ヘシオドス『仕事と日々』からの引用

《あらゆることを自ら悟るような人は、もっともすぐれた人(以下略)》

『ニコマコス倫理学(上)』アリストテレス/著 渡辺邦夫・立花幸司/訳 光文社古典新訳文庫 2015/12/8

 

・『こうばしい日々』
黒人の教師が、アメリカに移住してきた日本人少年に話した、人種差別に関しての言葉

《「一つのことを、はじめから知っている人もいるし、(以下略)》

『こうばしい日々』江國香織/著 新潮文庫 1995/5/30
 

 

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2019.11.02

GO!GO!GO!号―15年目の左利き事情[左手箸について]左利きで生きるには週刊ヒッキイ555号

―『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第555号 別冊編集後記

 

第555号(No.555) 2019/11/2
「GO!GO!GO!号―15年目の左利き事情[左手箸について]」

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 
台風19号他
このたびの災害により被害を受けられました
地域のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。
みなさまの安全と一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
 レフティやすお
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

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 ※『週刊ヒッキイ』は、
・ 2014年7月より
  月二回(第一・第三土曜日)の発行に変更しました。
・ 2019年10月より
  第一・第三土曜日の発行は、新規配信
  第二・第四土曜日の発行は、バックナンバーからの再配信
  に変更しました。
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◆◇◆◇◆ 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii ◆◇◆◇◆ 
【左利きを考えるレフティやすおの左組通信】メールマガジン

右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第555号(No.555) 2019/11/2
「GO!GO!GO!号―15年目の左利き事情[左手箸について]」
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GO!GO!GO!号―
15年目の左利き事情[左手箸について]
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 前回は、ネタ切れということもあり、
 「最近の左利き情報から」と題して、
 左利きの情報をお届けしました。

 今回は、通算555号ということで、「GO!GO!GO!号」と題して、
 メルマガ発行15年目(5,5,5で15)の
 2019年の左利き事情を再び取り上げてみます。

 ●左手箸について

(日本左利き協会のリツイート)
https://twitter.com/japan_lefthand/status/1187710343109201920

(元のツイート)
https://twitter.com/skiyrn17/status/1185300316670984192

『箸づかいに自信がつく本 美しい箸作法は和の心』
小倉朋子・監修(リヨン社 2005/12/1)

 

「第1章 箸づかいってそんなに大事?」
<こんなお箸の持ち方していませんか?>

 

191103-hidarihasi-1

191103hidaritehasi-2 

 

 

 ●日本左利き協会のリツイート

https://twitter.com/japan_lefthand/status/1187734132148899840

 ●時代錯誤か時代遅れか

これは20年以上前の、
左利き協会発起人の一人、
大路直哉さんの著作で紹介されている言葉です。

『見えざる左手―ものいわぬ社会制度への提言』大路直哉/著
 三五館 1998/10

 

 ●左手箸に関する当時の私の意見

 

『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii
(レフティやすおの左組通信メールマガジン)』
第42号(No.42) 2006.8.5 「左手で字を書くために(3)」
「左利き子育て一口メモ マナー本・作法本」より――

正しい美しいという価値判断に、
 右手使いか左手使いかが含まれるとは、私は考えていません。

 

 左利きの何たるかを知らないがゆえの偏見にとらわれて、
 伝統を守らんがために、
 人間としての本質を見落としてしまっている、
 というところでしょう。

 

 <父よ、彼らを赦したまえ。その為す所を知らざればなり>
 (新約聖書・ルカの福音書 23章34節 からの引用)

 

ブログ『レフティやすおのお茶でっせ』
2007.6.30
「横澤彪氏「国分太一くん、箸は右手で…」発言に思うこと」
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2007/06/post_dade.html
より――

著者は、昔習った正しい教えを忠実に現代に伝えよう、
 とされているのでしょう。

 

 しかし、結果的にそれは、
 部分的には現代に通用しないものになっています…。

 

 ●遅れている現代人もいる

規則を決める人びとですら、時々、思い違いをする。
 私の考えでは、もっとも確かな規則とは、
 変えることのできない規則はいっさい持たないということ...

 

『箴言集』ラ・ロシュフコー/著 武藤 剛史/訳
講談社学術文庫 2019/7/12

 

 ●現宗家・小笠原敬承斎氏の挨拶のことば

現宗家・小笠原敬承斎(おがさわら・けいしょうさい)氏の
サイトにおける挨拶
http://www.ogasawararyu-reihou.com/message/index.html

 

「小笠原流礼法」の基本は、
 相手を大切に思う「こころ」であり、
 その「こころ」をどのように表現するのかという
 「かたち」が作法です。(略)礼法は決まりごと一辺倒なことではなく、
 時・場所・状況に応じた、
 的確な判断をもととした自然な振る舞いである(略)

 

 ●人を忘れたマナー

 ●本は後世まで残る

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本誌では、ツイッターにおける左利きによる左手箸のマナーに関するやりとりから、過去の情報も含めて、私の意見を記しています。

昔に出た本の内容が、偏向しているとしか思えないものであっても、一度公刊されたものは消すことができません。
時代によって変化するのがマナーや規則というものであります。

どっかの国では、70年以上も前の憲法を「一字一句 変えてはいかん!」と言う人がいて、今では大半の国民が読みにくい表記のものになっているにもかかわらず、表記変更すらできず困っているようです。

こういう硬直した考えの持ち主には難儀します。

そうもいっていられないので、機会があるごとにこうして訴えていくしかありません。

根気よく頑張ってゆきましょう。

 ・・・

では詳細は、本誌で。

 

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』

 

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2019.10.19

最近の左利き情報から動画2本―左利きで生きるには週刊ヒッキイ第553号

―『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第553号 別冊編集後記

第553号(No.553) 2019/10/19
「最近の左利き情報―動画2本」

 

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右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第553号(No.553) 2019/10/19
「最近の左利き情報から―動画2本」
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 最近の左利き情報から―動画2本
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 予告にも書いていましたように、本来なら
 「【左手・左利き用品を考える】右用と左用の違い」
 パッケージ編の予定でした。

 ところがこれというネタもなく、変更です。

 最近はブログで左利きの情報をお届けすることもなく、
 そういう面で、ご期待?に添えていないと思われます。

 そこで、このコーナーでは、
 ネットで拾った最近の左利き情報を紹介していこう、
 と思います。

 ●左利きの動画情報
 ●左利きの作者による動画
(1)左利きにありがちなこと
2019/08/16
左利きにありがちなこと
youtu.be/CF_su33j-Cw

190816arigati

 ●左利きの苦悩をまとめた映像
(2)左利きの女子大生たちが製作した動画
2019/10/14
左利きに生まれて
https://youtu.be/BASSNoelYmc

191014umarete

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本誌では、「最近の左利き情報から―動画2本」と題して、左利きの不便についての動画を紹介しました。

本文でも書きましたが、いくらか改善されている部分もありますが、こうして明らかにしていかなければ、分からない人には分からないものです。

「公認」を得るまで何度でも訴えてゆきましょう。

 ・・・

詳細は、本誌で。

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』

 

 

 

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2019.09.07

左利き者の証言から15左利き者の年表(3)―『左利きで生きるには』第549号編集後記

―『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第549号 別冊編集後記


 


第549号(No.549) 2019/9/7
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~15 左利き者の年表(3)1994-2018年」


 


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 ※『週刊ヒッキイ』は、2014年7月より
  月二回(第一・第三土曜日)の発行に変更しました。
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右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第549号(No.549) 2019/9/7
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~15 左利き者の年表(3)1994-2018年」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 過去の左利きの人たちの言葉を紹介しながら、
 先輩の証言から学ぼう、というテーマを始めました。


 過去に12回お送りしました。


 途中、イギリスの世界的に著名な左利き専門店
 “Anything Left-Handed”のオープン50年記念サイトを
 紹介したり、個人的な趣味から
 AKB48チーム8のメンバーを紹介したり、
 ミシュラン・ガイド三ツ星で知られる、
 左利きのすし(寿司・鮨)職人としても有名な小野二郎さん
 等、ときに横道にそれながらも、続けてきました。


 今回は、とりあえずの総集編として、
 これらの人々を左利き年表に置いてみるとどうなるか、
 を確認してみます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―


  左利き者の証言から ~快適左利きライフのために~ 15



  ◆ 左利き年表と先人たち ◆


  左利き年表(その3)1994年~2018年


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 第一回は、


第513号(No.513) 2018/3/3
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ 左利き先輩たちの足跡(1)
 100歳の精神科医・高橋幸絵枝著『こころの匙加減』から」


 第二回は、


第519号(No.519) 2018/6/2
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ 左利き先輩たちの足跡(2)高田美和」


 第三回は、


第521号(No.521) 2018/7/7
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ 左利き先輩たちの足跡(3)秋山孝」


 第四回は、特別編として若い人における左利き例で、


第523号(No.523) 2018/8/4
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ (特別編)AKB48チーム8の左利き」


 第五回からは、これも特別編として、
 「国際左利きの日」ILHDのイベントも実施している
 イギリスの左利きの会“Left-Handers Club”
 の生みの親とも言いべき、
 世界的に著名な左利き専門店“Anything Left-Handed”が
 めでたく50周年を迎えたということで、
 その記念サイトを紹介しました。


第525号(No.525) 2018/9/1
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ (特別編)ALH50年史概略(前編)」


第527号(No.527) 2018/10/6
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ (特別編)ALH50年史概略(後編・第一回)」


第529号(No.529) 2018/11/3
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ (特別編)ALH50年史概略(後編・第二回)」


第531号(No.531) 2018/12/1
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ (特別編)ALH50年史概略(後編・第三回)」


 第九回からは
 「ミシュラン・ガイド東京」の2008年版から
 連続で選ばれている、銀座の三つ星寿司店「すきやばし次郎」の
 左利きの寿司(鮨)職人・小野二郎さんを取り上げてみました。
 
第535号(No.535) 2019/2/2
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~9 左利きの寿司職人・すきやばし次郎(前)」


第537号(No.537) 2019/3/2
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~10 左利きの寿司職人・すきやばし次郎(中)」


第539号(No.539) 2019/4/6
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~11 左利きの寿司職人・すきやばし次郎(後)」


 さらに延長線として、


第541号(No.541) 2019/5/4
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~12 左利きの寿司職人・油井隆一」


 


 その後、今までの総集編として、年表化してみました。


第543号(No.543) 2019(令和元)/6/1
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~13 左利き者の年表(1)第1回~第12回」


 左利き年表(その1)1916年~1969年


第545号(No.545) 2019/7/6
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~13 左利き者の年表(2)1970-1993年」


 左利き年表(その2)1970年~1993年


 


 さて、今回はその続き、最終回です。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 左利き年表(その3)1994年~2018年
 「左利き者の証言から」第1回~第12回分を中心に
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


1994(平成6)年 1月 テニスの伊達公子WTAランキングトップ10入り
(9位)―NSWオープンで海外ツアー初優勝。
 オーストラリアンオープンで初の四大大会ベスト4。
―左利きだが、子供のとき見よう見まねで始めたため
 右手打ちになったという


1994年 1月 『左利きは危険がいっぱい』スタンレー・コレン
  石山鈴子訳 文藝春秋
―「左利きは寿命が9年短い」というセンセーションな統計結果
 だけが独り歩きしているが、内容は右利き仕様の社会での
 左利きの不便さを取り上げ、改善を求めなさいと助言するもの


 




 


2018年 8月 『左利きの本 【左利き専用メジャー&定規つき】』
 宝島社 e-MOOK
―左手左利きグッズを付録として付けた付録つきの本? 
 本としてのボリュームに欠けるのが惜しい


 


2018年 10月 『左利き専用 綺麗な字が書けるペン字ドリル』
 岡田崇花著 ブティック社 ブティック・ムックno.1447
―2004年、日本文芸社から右用の本の左右のページを入れ替えた
 『左利き用ボールペン字練習帳』なる失敗作が出た、
 その見事なリベンジ版、左手で練習できるドリル


 


 


2018年 大谷翔平選手、大リーグ新人王
 投手と打者の「投打」二刀流といわれるが、
 右投げ左打ちの「左右」二刀流でもある


 ・・・


1970(昭和45)年から2018(平成30)年まで、
「左利き者の証言から」第1回~第12回までの
登場人物の情報を中心に、
他の主な左利き情報や社会の動きなどを年表にまとめました。


なにかしら見えてくるものがあるのではないでしょうか。


 ・・・


詳細は、本誌で。


*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』


 


 

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2019.08.03

8月13日左利きの日を前に/左利き情報あれこれ(2)―『左利きで生きるには』第547号編集後記

―『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第547号 別冊編集後記

 

第547号(No.547) 2019/8/3
「特別編・8月13日左利きの日を前に/左利き情報あれこれ(2)」

 

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左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第547号(No.547) 2019/8/3
「特別編・8月13日左利きの日を前に/左利き情報あれこれ(2)」
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 前回同様、今回も、来月8月13日〈国際左利きの日〉を前に、
 最近の左利きに関する情報をポツポツと紹介してゆきます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 特別編
  ―8月13日〈左利きの日〉を前に―
   左利き情報あれこれ(2)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ●ウェブの左利き用品専門店

【左ききの道具店】さん
ショップサイト:
https://hidari-kiki.shop/

コンセプト
「道具として優れた品質のもの、長く愛用したくなるデザイン」

自身も左利きである店長の加藤礼(かとうあや)さん

一口に左利きと言っても必要な道具は人それぞれですので、
 よりその方の暮らしにフィットした、
 そして愛着を持って長く使うことのできる道具を
 お届けできるお店になれたらと思っています。
 時代が変わっても、少数派である以上は
 どうしても左利きが不便な場面はたくさんある
 とは思いますが、
 左ききの道具店と出会ったことで、
 少しでも「左利きのままで良いんだ、左利きで良かった」
 という風に思っていただけたら
 私としては本当に幸せですね。

 ●一年間見てきて……初紹介
 ●デザインを選ぶ権利

 

 ●ツイッターから【イチョウ ヨワシ】さん

【イチョウ ヨワシ】さんのツイッター
https://twitter.com/h_uk_ut_u777

190109イチョウ ヨワシ 実録漫画 エッセイ「左利き」
https://twitter.com/h_uk_ut_u777/status/1082923218506149888

2019年01月21日
左利きの私、母が矯正しなかった理由は…
 感謝の思いを込めて漫画に (若松 真平 withnews編集部)
https://withnews.jp/article/f0190121000qq000000000000000W00o10101qq000018657A

 

私のような経験をした方が多くて驚きましたし、
 いろんな人の左利きトークが聞けて楽しかったです。

 

 左利きで辛い経験をしてきた方が親になって、
 その子どもも左利きだった場合、
 自分と同じように辛い経験をして欲しくないと、
 無理な矯正をする場合が多いみたいです。

 

 そのことが問題を引き起こすこともあるようなので、
 なるべく無理はさせてほしくないです。

 

 最近では左利きへの理解も少しずつ浸透しています。
 ストレスなくお子さんを育ててほしいと思います。

 

 ●「無理な矯正」という言い回し
 ●本人自身が決めるべきなのに……

 ●それでも……

 ・・・

尻切れトンボで終わっています。

本誌でも書いていますように、39.2度の高熱にダウン。

まとめきれないまま時間切れになりました。

とりあえず出しただけでも良しとしようというところです。

足らずは次号で挽回!(?)

 ・・・

詳細は、本誌で。

 

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』

 

 

 

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2019.07.06

左利き者の証言から14左利き者の年表(2)―『左利きで生きるには』第545号編集後記

―『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第545号 別冊編集後記

 

第545号(No.545) 2019/7/6
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~14 左利き者の年表(2)1970年~1993年」

 

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 ※『週刊ヒッキイ』は、2014年7月より
  月二回(第一・第三土曜日)の発行に変更しました。
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右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第545号(No.545) 2019/7/6
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~14 左利き者の年表(2)1970年~1993年」
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 過去の左利きの人たちの言葉を紹介しながら、
 先輩の証言から学ぼう、というテーマを始めました。

 過去に12回お送りしました。

 途中、イギリスの世界的に著名な左利き専門店
 “Anything Left-Handed”のオープン50年記念サイトを
 紹介したり、個人的な趣味から
 AKB48チーム8のメンバーを紹介したり、
 ミシュラン・ガイド三ツ星で知られる、
 左利きのすし(寿司・鮨)職人としても有名な小野二郎さん
 等、ときに横道にそれながらも、続けてきました。

 今回は、とりあえずの総集編として、
 これらの人々を左利き年表に置いてみるとどうなるか、
 を確認してみます。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―

  左利き者の証言から ~快適左利きライフのために~ 14

  ◆ 左利き年表と先人たち ◆

  左利き年表(その2)1970年~1993年

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 第一回は、

第513号(No.513) 2018/3/3
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ 左利き先輩たちの足跡(1)
 100歳の精神科医・高橋幸絵枝著『こころの匙加減』から」

 第二回は、

第519号(No.519) 2018/6/2
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ 左利き先輩たちの足跡(2)高田美和」

 第三回は、

第521号(No.521) 2018/7/7
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ 左利き先輩たちの足跡(3)秋山孝」

 第四回は、特別編として若い人における左利き例で、

第523号(No.523) 2018/8/4
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ (特別編)AKB48チーム8の左利き」

 

 第五回からは、これも特別編として、
 「国際左利きの日」ILHDのイベントも実施している
 イギリスの左利きの会“Left-Handers Club”
 の生みの親とも言いべき、
 世界的に著名な左利き専門店“Anything Left-Handed”が
 めでたく50周年を迎えたということで、
 その記念サイトを紹介しました。

第525号(No.525) 2018/9/1
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ (特別編)ALH50年史概略(前編)」

第527号(No.527) 2018/10/6
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ (特別編)ALH50年史概略(後編・第一回)」

第529号(No.529) 2018/11/3
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ (特別編)ALH50年史概略(後編・第二回)」

第531号(No.531) 2018/12/1
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ (特別編)ALH50年史概略(後編・第三回)」

 

 第九回からは
 「ミシュラン・ガイド東京」の2008年版から
 連続で選ばれている、銀座の三つ星寿司店「すきやばし次郎」の
 左利きの寿司(鮨)職人・小野二郎さんを取り上げてみました。
 
第535号(No.535) 2019/2/2
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~9 左利きの寿司職人・すきやばし次郎(前)」

第537号(No.537) 2019/3/2
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~10 左利きの寿司職人・すきやばし次郎(中)」

第539号(No.539) 2019/4/6
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~11 左利きの寿司職人・すきやばし次郎(後)」

 さらに延長線として、

第541号(No.541) 2019/5/4
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~12 左利きの寿司職人・油井隆一」

 

 前回は、今までの総集編として、年表化してみました。

第543号(No.543) 2019(令和元)/6/1
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~13 左利き者の年表(1)第1回~第12回」

 左利き年表(その1)1916年~1969年

 

 さて、今回はのその続きです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 左利き年表(その2)1970年~1993年

 「左利き者の証言から」第1回~第12回分を中心に

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

[1970(昭和45)年] 大阪で日本万国博覧会開催

1971(昭和46)年 精神科医・箱崎総一主宰〈左利き友の会〉発足


[1993(平成5)年] 1月20日
 米、ビル・クリントンが42代大統領に就任
 サッカー、Jリーグ開幕

 ・・・

1970(昭和45)年から1993(平成5)年まで、
「左利き者の証言から」第1回~第12回までの
登場人物の情報を中心に、
他の主な左利き情報や社会の動きなどを年表にまとめました。

なにかしら見えてくるものがあるのではないでしょうか。

 

当初、2019年の現在まで、左利き年表にまとめる予定でした。
ところが色んな関連情報を追加しているうちに長くなり、2回目として、1993年までとしました。

 

最終的には、総合的な「左利き文化史年表」的なものを作り上げたいという願望があり、その結果こういうものになりました。

今後の発展をご期待ください。

 ・・・

詳細は、本誌で。

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』

 

 

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2019.06.12

左利き者の証言から13左利き者の年表(1)-左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii第543号

毎月第一・第三土曜日発行の無料左利きメルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』6月1日発行分の第543号のメルマガのお知らせです。

 

第543号(No.543) 2019(令和元)/6/1
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~13 左利き者の年表(1)第1回~第12回」

 

 

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 ※『週刊ヒッキイ』は、2014年7月より
  月二回(第一・第三土曜日)の発行に変更しました。
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左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第543号(No.543) 2019(令和元)/6/1
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~13 左利き者の年表(1)第1回~第12回」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 過去の左利きの人たちの言葉を紹介しながら、
 先輩の証言から学ぼう、というテーマを始めました。

 過去に12回お送りしました。

 途中、イギリスの世界的に著名な左利き専門店
 “Anything Left-Handed”のオープン50年記念サイトを
 紹介したり、個人的な趣味から
 AKB48チーム8のメンバーを紹介したり、
 ミシュラン・ガイド三ツ星で知られる、
 左利きのすし(寿司・鮨)職人としても有名な小野二郎さん
 等、ときに横道にそれながらも、続けてきました。

 今回は、とりあえずの総集編として、
 これらの人々を左利き年表に置いてみるとどうなるか、
 を確認してみます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
  左利き者の証言から ~快適左利きライフのために~ 13
  ◆ 左利き年表と先人たち ◆
   左利き者の年表(その1)~第1回から第12回~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 第一回は、

第513号(No.513) 2018/3/3
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ 左利き先輩たちの足跡(1)
 100歳の精神科医・高橋幸絵枝著『こころの匙加減』から」

 第二回は、

第519号(No.519) 2018/6/2
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ 左利き先輩たちの足跡(2)高田美和」

 第三回は、

第521号(No.521) 2018/7/7
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ 左利き先輩たちの足跡(3)秋山孝」

 第四回は、特別編として若い人における左利き例で、

第523号(No.523) 2018/8/4
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ (特別編)AKB48チーム8の左利き」

 

 第五回からは、これも特別編として、
 「国際左利きの日」ILHDのイベントも実施している
 イギリスの左利きの会“Left-Handers Club”
 の生みの親とも言いべき、
 世界的に著名な左利き専門店“Anything Left-Handed”が
 めでたく50周年を迎えたということで、
 その記念サイトを紹介しました。

第525号(No.525) 2018/9/1
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ (特別編)ALH50年史概略(前編)」

第527号(No.527) 2018/10/6
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ (特別編)ALH50年史概略(後編・第一回)」

第529号(No.529) 2018/11/3
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ (特別編)ALH50年史概略(後編・第二回)」

第531号(No.531) 2018/12/1
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ (特別編)ALH50年史概略(後編・第三回)」

 

 第九回からは
 「ミシュラン・ガイド東京」の2008年版から
 連続で選ばれている、銀座の三つ星寿司店「すきやばし次郎」の
 左利きの寿司(鮨)職人・小野二郎さんを取り上げてみました。
 
第535号(No.535) 2019/2/2
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~9 左利きの寿司職人・すきやばし次郎(前)」

第537号(No.537) 2019/3/2
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~10 左利きの寿司職人・すきやばし次郎(中)」

第539号(No.539) 2019/4/6
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~11 左利きの寿司職人・すきやばし次郎(後)」

 

 前回は延長線として、

第541号(No.541) 2019/5/4
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~12 左利きの寿司職人・油井隆一」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 左利き年表(その1)1916年~1969年
 「左利き者の証言から」第1回~第12回分を中心に
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●1916(大正5)年
 〈100歳の精神科医〉【高橋幸枝】(たかはし・さちえ)生まれる

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

●1968(昭和43)年 8月16日 【Anything Left-Handed】
 左利き専門店、イギリス・ロンドンに開店

[1969(昭和44)年] 米・アポロ11号月面着陸
 10月10日 プロ野球・巨人の左腕投手・金田正一、
  球界初、前人未到の通算400勝達成

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

――以上、
  第1回から12回までの情報を中心に
  1969年までを年表化してみました。

  (詳しい情報源は、それぞれの号に示しています。)

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

*参考文献:

『100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減』高橋幸枝/著 飛鳥新社 2016/9/8
―左利きエピソード「第1章 生き方の匙加減」<3 他人を気にしすぎると結局損をする>

 


『すきやばし次郎 鮨を語る』宇佐美伸/著 文春新書 2009/10
―〈サウスポー二郎〉左利きの鮨職人・銀座「すきやばし次郎」小野二郎についての本。

 

 

『至福のすし-「すきやばし次郎」の職人芸術』山本益博/著 新潮新書 2003/12/1
―〈サウスポー二郎〉左利きの鮨職人・銀座「すきやばし次郎」小野二郎とすしについての本。

 

 

『鮨に生きる男たち』早瀬圭一/著 新潮文庫 2007/4
―左利きの職人さんとして小野二郎さんと「左利きで人一倍の苦労も」という「油井隆一 喜[き]寿司主人」も収録、全17人。

 

 

『左利きの世界』箱崎総一/著 読売新聞社 1968.5.15
―後の〈左利き友の会〉主宰者で精神科医による、日本初の左利き応援本?
 <“左利き”の旗手>として、戦後『太陽の季節』により文壇の寵児となり、政治家に転身した石原慎太郎さんと芸能界の左利きとして《わが国の映画界で活躍している一家》高田浩吉さんとその娘・高田美和さんを紹介し、高田美和さんの「手記」を掲載。

 

 

『秋山孝 左手のことば』秋山孝/著 日貿出版社 1990.6
―デザイナーでイラストレーターで現・多摩美術大学教授でもある、1952年生まれの秋山孝さんの作品集。巻末に日本語英語の対訳で幼少時の左利き経験談を紹介。

 

 

『右きき世界と左きき人間』マイケル・バーズリー/著 西山浅次郎訳 TBS出版会(発売・産学社)1972(昭和47)
(原著 Left-handed Man in a Right-handed World, 1970)
―左利きのイギリス人左利き研究家の著者が代表を務める左利きクラブのこと、ロンドンに開店した左利き専門店のことなど。

 

 ・・・

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(↑4月から、
 まぐまぐでバックナンバーの公開が停止されました。
 URLをクリックされても見られなくなりました。残念です。)

 今回は、早瀬圭一著『鮨に生きる男たち』(新潮文庫)で、
 左利きの職人さんとして小野二郎さんと共に登場している、
 「左利きで人一倍努力した」という油井隆一さんです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
  左利き者の証言から ~快適左利きライフのために~ 12
  ◆ 左利きの寿司職人・二人目 ◆
   油井隆一 ■[七が三つ](き)寿司(東京・人形町)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

*参照:
早瀬圭一/著『鮨に生きる男たち』 新潮文庫 2007/4
―左利きの職人さんとして小野二郎さんと「左利きで人一倍の苦労
 も」という「油井隆一 喜[き]寿司主人」も収録、全17人。

 


 ●鮨屋の左利きは左前になる

早瀬圭一さん著作『鮨に生きる男たち』の巻頭を飾る油井隆一さん

「一 油井隆一 ■[七が三つ](き)寿司(東京・人形町)」

 《洋食を目指したが 母の死で実家に。
  左利きで人一倍努力もした》

 ・・・

鮨屋を継ごうとしなかった理由…

 《生れついての左利きということもある。
  鮨屋の左利きは左前になる、と言われたものです、と振り返る。
pp.20-21

 ●店の経理を担当し、鮨職人を目指す

 《洋食への未練もあったし、
  一八〇度切り換えて鮨に進むには左利きも気になった。
  しかし、それとなく調べたところ、
  左利きの包丁がないわけではない。
  少ないことは事実だが、世の中、左利きの鮨職人もいる。
  親父の後を継ぎたい、
  口に出したとたんそれが現実となったような気がした。》pp.24-25

 ●一人前の職人になったのは三十代半ば
 ●西洋料理と和食の職人の違い
 ●情報の価値、先人の価値

 ・・・

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