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2026.06.22

【最新号】私の読書論-愛読誌HMM創刊70周年-楽しい読書413号

古典から始める レフティやすおの楽しい読書(まぐまぐ!)

【最新号】

2026(令和8)年6月15日号(vol.19 no.11/No.413)
「私の読書論-16歳(高2)からの愛読誌
『ハヤカワミステリマガジン』創刊70周年」

 

 

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◇◆◇◆ 古典から始める レフティやすおの楽しい読書 ◆◇◆◇
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2026(令和8)年6月15日号(vol.19 no.11/No.413)
「私の読書論-16歳(高2)からの愛読誌
『ハヤカワミステリマガジン』創刊70周年」
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 5月25日、待ちに待った『ハヤカワミステリマガジン』創刊70周年
 記念特大号が発売されました。
 いつも通り夕方の散歩の途中にいつもゆく駅向こうの本屋さんへ。
 さっそく買って帰りました。

 かつての愛読誌とは言え、今では定期購読はしていません。
 いつも行く近所の図書館に置いているのを知ってからは、
 そこで一号遅れのものを借りて読むという状況が続いていました。

 引っ越してからもそこの図書館を利用していたのですが、
 コロナ禍以来、今はそこまで遠征できず、近所の図書館には置いて
 いないので、取り寄せてもらって読む状況です。

 そんな状況でも、懐かしい愛読誌でもあり、このような記念特大号と
 なりますとまた別です。

 というわけで、今回は愛読誌の思い出とともに、
 この記念特大号について少し語ってみようと思います。

 

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 - 私の読書論 -

  ~ 『ミステリマガジン』が友だちだった ~

  『ハヤカワ ミステリ マガジン』創刊70周年記念特大号
   (2026年7月号)
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 ●記念特大号について

記念特大号となると別ですと書きましたように、
普段は購読していなくても、記念特大号だけは買うようにしています。
あくまでも記念ですから。

前回はもう3年前の、『ミステリマガジン』2023年11月号
特集:ポケミス創刊70周年記念特大号 でした。

これは、『ミステリマガジン』の発行元である早川書房の看板商品とも
いうべき、<ポケミス>の愛称で親しまれる叢書<ハヤカワミステリ>、
または<ハヤカワポケットミステリ>の創刊70周年を記念したもので、
今までに発行された全作品のリストが巻末についているものでした。

まちがいを一つ指摘してついでに感想なども書いて送ったところ、
読者欄“響きと怒り”に筆者の文章が紹介されました
(まちがいの訂正も「編集後記」に掲載されました)。

過去に買った記念特大号は、「創刊400号」1989年8月号、
「創刊500号」1997年11月号、「創刊700号」2014年6月号 です。
「60周年記念号」2016年7月号 は通常ページ数でした。

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(画像:『ミステリマガジン』記念特大号6冊=創刊400号、500号、700号、60周年、ポケミス創刊70周年、『ミステリマガジン』創刊70周年)

 

 

 ●『ハヤカワ ミステリ マガジン』創刊70周年記念特大号

ミステリマガジン 2026年7月号 No.774
特集 創刊70周年特別記念号

(Amazonで見る)

早川書房 2026/5/25発売 2,800円

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まずは早川書房のサイトから[目次]を紹介しましょう。
スペース的に、特集の部分だけですが。

 

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ミステリマガジン2026年7月号 No.774

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特集 創刊70周年特別記念号

 

海外の優れたミステリを日本へ紹介するという決意を元に
1956年に創刊された雑誌《エラリィ・クイーンズ・ミステリ・マガジン》
は、
その後《ハヤカワミステリマガジン》に名前を変え、
今年で70周年を迎えました。
70年の間にミステリを取り巻く状況は大きく変わり、
いまやミステリは、小説のみならず、映画・ドラマ・コミック・アニメ
など、
さまざまなメディアに広がっている
エンターテインメント・ジャンルとなっています。

これからも《ミステリマガジン》は、創刊の決意を受け継ぎ、
ミステリの最新情報を余すことなく読者の皆さまにお伝えし、
そしてすぐれたミステリ作品を紹介していき続けます。

また、今号では今野真二氏による新連載がスクート。
そして、権田萬治氏の「戦後ミステリーに愛をこめて」、
月村了衛氏の『機龍警察 漆黒社会』が最終回を迎えます。お見逃しなく。

※「ニューエイジ海外作家最前線」は都合により休載いたします。

 

●特集
ミステリマガジン創刊70周年
短篇再録
009 70周年記念傑作短篇再録
010 魔の森の家 ジョン・ディクスン・カー 江戸川乱歩[訳]
 創刊号に掲載された記念すべき傑作
030 世界最小の密室 クレイトン・ロースン 青田勝[訳]
 マジシャン探偵グレート・マーリニ登場!
044 幸福なるかな、柔和なるもの ジョルジュ・シムノン 長島良三
[訳] エラリイ・クイーン主宰による世界短編コンテストの第一位作品
070 クェイド、馬券を買う フランク・グルーバー 片岡義男[訳]
 ユーモアミステリ作家による洒落た短篇
098 アニマル・レスキュー デニス・ルへイン 加賀山卓朗[訳]
 巨匠による映画化もされた傑作
傑作短篇
116 少年探偵と一九七四年の夏 アート・テイラー 吉野弘人[訳]
 これからの短篇ミステリ界を担う作家の代表作!
●資料と研究
006 〈年表〉ミステリマガジン70年史
148 ミステリマガジンと翻訳ミステリの70年 編集部

●特別付録
520 ミステリマガジン1~773号 掲載短篇総目録
347 作家名索引

●連載
150 ミステリ・ディスク道を往く 番外篇 
「ミステリマガジン 音楽読みもの総まくり」 糸田屯

137 ミステリ漫画 梅田英俊
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 ●『ハヤカワ ミステリ マガジン』の歴史(1)

<創刊70周年記念特大号>の「年表ミステリマガジン70年史」を
参考に、筆者の購読歴を絡めて、その歴史を辿ってみましょう。

・1956年7月号、創刊号。
当時は、『エラリィ・クイーンズ・ミステリ・マガジン』という名で、
アメリカのミステリ専門誌の日本版として始まりました。

もちろん内容は日本で独自に編集したものですが、
掲載する作品や一部のエッセイは、本国版からの翻訳ものでした。

創刊号の冒頭を飾ったのは、
今回<創刊70周年記念特大号>でも冒頭を飾っている短編、
ジョン・ディクスン・カー(カーター・ディクスン名義)の
「魔の森の家」(江戸川乱歩訳)でした。
初代編集長は、都筑道夫さん。

・1966年1月号、『ハヤカワ・ミステリマガジン』と改称
(略称HMM)。
最長連載「ミステリ漫画」(梅田英俊)が開始。

 

 ●1970年高2の夏休み半ば過ぎ――HMM定期購読開始

筆者が高校2年生の夏休みの後半頃に、いつも『週刊少年マガジン』を
買いに行く家の近所の本屋さんで見つけたのが、
HMM<1970年9月E・S・ガードナー追悼特大号>でした。

当時の愛読書の一つが創元推理文庫から出ていた『怪奇小説傑作集』と
いう全5巻の海外の怪奇小説、恐怖小説のアンソロジーでした。
この手の小説が好きで、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の『怪談』
などもお気に入りの一つでした。
そもそもの始まりは小学生の時に読んだお子様版『雨月物語』でした。

『怪奇小説傑作集』英米編3巻の中にラブクラフトの作品もあり、
お気に入りの一人になっていたのでした(当時日本ではまだクトゥールー
神話ものはさほど知られていない時代でした)。
そのラブクラフトが書いたガイド的な評論である、「恐怖小説の系譜」?
の3回分載の第2回が掲載されていました。
これは「買い」という感じでしたね。
で、掲載作など読んでみますと楽しく、意外なものも多く、
引き続き読んでみようという気になりました。

当時は、まだ一般向けの本を読むようになって2年目ですので、
何を読んでもおもしろい時期でもあったのでしょうか。
というよりも、まだ小説にはいろんなジャンルのものがあるのだという
ことを知らなかった、というのが正直なところかも知れません。

 

 ●『ハヤカワ ミステリ マガジン』の歴史(2)

・1980年2月号、アンケート企画「私のベスト3」開始。
その年のミステリ小説のベスト3を選ぶ企画。
現在年末恒例の「私のベスト10」の原型。

・1989年8月号、創刊400号記念特大号短篇ミステリベスト40
いかにもこの雑誌ならではの多彩なジャンルの短編小説の掲載作から
選び抜いた名作を網羅した特大号企画でした。

これを一冊読むだけでの、HMMがどういう雑誌だったかという
掲載作品の傾向が分かります。

・1990年8月号、第1回ハヤカワ・ミステリコンテスト決定発表。
アガサ・クリスティー賞の前身のミステリ小説新人賞が始まる。

・2008年1月号、21世紀の来たるべき作家たち、リニューアル号。
従来の海外ミステリ専門誌から、ミステリ総合誌へ。
インタヴュー企画「迷宮解体新書」もスタート、第一回は有栖川有栖。

海外作品だけでなく日本人作家の作品も本格的に扱うという変化で、
海外の翻訳作品が売れにくいといわれる状況になっている、
という現状認識があったのでしょう。
また、クリスティー賞受賞者へのバックアップの場を確保するという
意味合いもあったかもしれません。

ただ、日本人作家の短編作品を読む機会は、
他社の文芸誌でも読めるのに対して、
海外作家の短編作品を読む機会は、本誌をのぞいてまずありません。

個人短編集がやアンソロジーが各社から各種出ているのは事実ですが、
そういう機会のある作品ばかりとは限りません。
過去のバックナンバーを確認しましても、単行本に収録されるまでに
時間がかかったり、まったく未収録のものもないわけではありません。

掲載がゼロになるわけではないにしても、名短編などと呼ばれるものを
読む機会は格段に減ると考えられます。
その点は残念です。

・2012年9月号、シャーロック再誕。
現代を舞台にした名探偵シャーロック・ホームズものである、
BBCドラマ「シャーロック」特集で、
2010年代はこの特集企画が名物になった、とあります。

オリジナルに基づくホームズもののテレビドラマは結構見ましたが、
こちらはもうひとつよくわからないという感じで見たことがありません。

・2016年7月号、創刊60周年記念号。
年度毎に一冊を選ぶという「60年60冊」や海外短編競作6作など、
「6」にちなんだ企画が目白押し。

320ページの普通サイズ号でした。

・2018年1月号、ミステリが読みたい!2018年版。
この号から、デザインの担当が変わり、装幀が赤に。

・2023年11月号、ポケミス創刊70周年記念特大号。
歴代ポケミス全1995作品の総目録を巻末に収録。

上記「●記念特大号について」でも触れていますように、
これが生涯最後の記念特大号になるか、とも思っていたのでした。
さいわい、実現しなくて良かったのですが、次こそ、むずかしいのでは?
と思っています。

・2026年4月号、私の愛する名探偵。
豪華作家陣によるエッセイ「私の愛する名探偵」など、
古今東西の名探偵が一堂に会す、という企画だそうです。

実はまだ読んでいません。本屋さんでチラッと見ましたが。

・2026年7月号、創刊70周年記念。
名作短編再録と、巻末に創刊号以来の全号に掲載された、
全700編以上の短編小説の総目録。

筆者は最初の15年ほどは、まったくといっていいほど未見です
(極々一部のバックナンバーを持っているので既読もあります)。
また定期購読をやめた80年代の後半ぐらいから90年代の初めぐらいの
10年ほどは仕事の繁忙やなにかで、あまり読んだ記憶がありません。
この時期は連載コラムやブック・レヴューなどの情報系のものを中心に
読んでいたもので、小説作品はよほどの作家のもののみ読むという感じ
でした。
それ以後は現在まで、結構記憶に残っているのですけれど、ね。

 

 ●1970年9月号から定期購読初期の年間ベスト短編5

定期購読時代、1970年代の初期に、毎月の全掲載作品から
ベスト作品を選ぶ、という遊びをやっていました。
基本は各号一作ずつ選ぶのですが、年間を通じて12冊なので12作を
選ぶというもので、同じ号から二作選ぶということもありました。

ここに再現しておきましょう。

なにしろまだ一般向けの本を読み始めて2年目ですので、
作品の内容評価というより、目新しさが大きな比重になっていました。
目新しい設定や、奇抜な発想の小説に高い評価を付けているように
思います。

 

・1970年(この年は9月号からの購読ですので4冊中4作です)――
1.そこは空気も澄んで(ロバート・トウイ) 9月号(173)
2.大尉のいのしし狩り(デイヴィット・イーリイ) 12月号(176)
3.スタインウェイ氏(ロバート・ブロック) 10月号(174)
4.北イタリア物語(トマス・フラナガン) 12月号(176)

・1971年(12冊中ベスト5)
1.画商の女(スタンリイ・エリン) 2月号(178)
2.恐るべき子供たち(R・A・ラファティ) 9月号(185)
3.プリンセス・オハラ(デイモン・ラニアン) 2月号(178)
4.ゲイルズバーグの春を愛す(ジャック・フィニイ) 3月号(179)
5.家じゅうが流感にかかった夜(シャーリイ・ジャクスン)6月号(182)

・1972年(同上)
1.殺人者(ジョーエル・T・ロジャーズ) 3月号(191)
2.幻の乗合馬車(E・M・フォースター) 8月号(196)
3.ストラング先生の熊退治(ウィリアム・ブルテン) 3月号(191)
4.ランドルフ・カーターの証言(H・P・ラヴクラフト) 6月号(194)
5.クルエット夫妻の家(ジャック・フィニイ) 2月号(190)

・1973年(同上)
1.ジェリコと死の手がかり(ヒュー・ペンティコースト) 9月号(209)
2.ヒューマニスト(ロマン・ギャリ) 4月号(204)
3.無料の土(ロバート・ブロック) 7月号(207)
4.ハエトリ草(ルース・レンデル) 4月号(204)
5.猫の子(ヘンリイ・スレッサー) 8月号(208)

・1974年(6月号までの6冊から)
1.ゼム島の囚人(ジョーン・リッチャー) 1月号(213)
2.流れ星(ジョン・コリア) 1月号(213)
3.隣人たち(デイヴィット・イーリイ) 5月号(217)
4.ジャングル(チャールズ・ボーモント) 4月号(216)
5.階段に警官がいる(トーマ・ナルスジャック) 3月号(215)

 

というように見ていきますと、傾向としていえるのは、
いわゆる狭義のミステリ(推理小説――本格謎解き、ハードボイルド、
スリラー、サスペンス)といった種類の作品ではなく、
異色作家系(*注)のファンタジー、ホラー、<奇妙な味>風の広義の
ミステリ、<都会小説>と銘打たれた一般的な小説や、<幻想と怪奇>、
<剣と魔法の国>といったSFとも重なるようなジャンルの作品、
といった広い範囲の小説の方を好んでいた、ように思われます。

これは特に、太田博(各務三郎)編集長の時代の『ミステリマガジン』の
掲載短編選びの傾向でもあります。
<剣と魔法>ものなどは『SFマガジン』と取り合いになったとか……。

ほかに、ショートショートの特集やブラック・ユーモア特集や、
ユーモア・スケッチの連載もありました。
とにかく広いジャンルの小説を読ませていただきました。
今の筆者の素地を作っているのは、
こういう多方面の小説との出会いが大きかったという気がします。

8月号は<幻想と怪奇>特集、12月号には<クリスマス・ストーリー>
特集、というのが結構続いていました。
筆者のクリスマス・ストーリー好きはこのころに醸成されたものです。

元々筆者は怪奇小説や<幻想と怪奇>系の小説が好きでした。
当時もそういう傾向の作品に高い点数を与えているようです。

最近では怪奇・恐怖ものはあまり好んで読むということは少なくなりま
したが、「三つ子の魂百まで」ではありませんが、好みに大きな変化は
ないようです。

弊誌で年末の恒例になっている<クリスマス・ストーリー>もこの頃に
親しんだものが影響しています。

70年に渡って700編ほどの短編小説が掲載されたそうですが、
大半は作家の個人短編集や各種名作アンソロジーなどに収録されている
のですけれど、早川書房で出せばいいのに、と思ったこともありました。
<異色作家短篇集>の新シリーズとして、あるいは<幻想と怪奇>や
<名探偵登場>的なアンソロジーとして、もしくは
『ミステリマガジン・ベスト』のようなアンソロジーとして。

*注:当時の早川書房には人気叢書として<異色作家短篇集>という
一連の小説集がありました。フィニイや上記に上げた作家で言えば、
ロバート・ブロック、スタンリイ・エリン、シャーリイ・ジャクスン、
ジョン・コリア、チャールズ・ボーモントなどがそれらの作家です。

 

 ●思い出に残る作品あれこれ

最近では、“華文ミステリ招待席”の作品には<左利きミステリ>が
多く楽しみでした。

シリーズものというのも、色々とありました。
主に、本国版EQMMの常連作家の手になるものですね。
エドワード・D・ホックのレオポルド警部、怪盗ニック、オカルト探偵
サイモン・アークとか、ヒュー・ペンティコーストのシャーロック伯父、
ジェリコとか、ウィリアム・ブルテンの~を読んだ男、ストラング先生、
ジョー・ゴアズのDKAファイルシリーズとか、ジェイムズ・ヤッフェの
ブロンクスのママとか……。

長編ミステリの探偵でも、ジョイス・ポーターのドーヴァー警部の中編、
SFミステリのランドル・ギャレットのダーシー卿とか、
スティーヴ・ホッケンスミスの荒野のホームズものなどなど。

ほかにも、クラシック・ミステリの企画<シャーロック・ホームズの
ライヴァルたち>や、非ミステリの文学系の作家も登場しています。

思い出を語り始めますと、尽きることがありません。
HMM70年のうちの55年ほどの記憶がありますから。
青春の何ページかが走馬灯のごとく、というところでしょうか。

「編集後記」のほうで、弊誌との関わりについても書いておこう
と思います。

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本誌では、「私の読書論-16歳(高2)からの愛読誌『ハヤカワミステリマガジン』創刊70周年」と題して、今回も全文転載紹介です。

【最新号】編は、メルマガ本文の全文転載です。

【別冊 編集後記】は、【別冊 編集後記】編↓ で、

2026.6.15
【編集後記】私の読書論-愛読誌HMM創刊70周年-楽しい読書413号

 

 ・・・

弊誌の内容に興味をお持ちになられた方は、ぜひ、ご購読のうえ、お楽しみいただけると幸いです。

 

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※本稿は、レフティやすおの他のブログ『レフティやすおブログ【左利きライフ研究家:元本屋の兄ちゃん】』に転載しています。
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