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2026.04.25

【最新号】『左組通信』復活計画(43)左利き自分史年表(9)2003(平成15)―ネットの時代(2)-週刊ヒッキイ第708号

『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』(まぐまぐ!)

【最新号】

第708号(Vol.22 no.8/No.708) 2026/4/18
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [43]
レフティやすおの左利き自分史年表(9)2003(平成15)
―ネットの時代(2)一般向けブログ<ココログ>
『レフティやすおのお茶でっせ』開設」

 

 

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◇◆◇◆◇◆ 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii ◆◇◆◇◆◇
  【左利きを考える レフティやすおの左組通信】メールマガジン

  右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
  左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第708号(Vol.22 no.8/No.708) 2026/4/18
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [43]
レフティやすおの左利き自分史年表(9)2003(平成15)
―ネットの時代(2)一般向けブログ<ココログ>
『レフティやすおのお茶でっせ』開設」
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 「左利き自分史年表」の九回目です。

 過去の記録は、該当のブログ記事から御覧頂けます(↓参照)。

 この年表は<左利きミステリ>を含む「左利き年表」になっています。
 こちらの記録も、過去のブログ記事から確認できます。

 

┏ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┓
   ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [43]

  <レフティやすおの左利き自分史年表>(9)
 
  2003(平成15)―ネットの時代(2)

    一般向けブログ<ココログ>『レフティやすおのお茶でっせ』開設
┗ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┛      

 

――過去の「レフティやすおの左利き自分史年表」

(第一回)~(第三回)分は、(第四回)の冒頭を参照

(第四回)
・メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第657号(No.657) 2024/1/20
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [27]
レフティやすおの左利き自分史年表(4)1991(平成3)-1994(平成6)春
―紙の時代(1)『ひだりぐみ通信』」
・ブログ
『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
2024.1.20
『左組通信』復活計画(27)左利き自分史年表(4)1991-1994春―紙の時代(1)『ひだりぐみ通信』-週刊ヒッキイ第657号

 

(第五回)~(第七回)分は、(第八回)の冒頭を参照

(第八回)
・メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第706号(Vol.22 no.6/No.706) 2026/3/21
「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [42]
レフティやすおの左利き自分史年表(8)2001(平成13)-2002(平成14)
―ネットの時代(1)個人ホームページ『レフティやすおの部屋』開設」
・ブログ
『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
2026.3.21
【別冊 編集後記】『左組通信』復活計画(42)左利き自分史年表(8)2001-2002―ネットの時代(1)-週刊ヒッキイ第706号

2026.3.28
【最新号】『左組通信』復活計画(42)左利き自分史年表(8)2001-2002 ―ネットの時代(1)-週刊ヒッキイ第706号

 

――過去の<左利きミステリ>

第640号(No.640) 2023/4/15
「週刊ヒッキイhikkii×楽しい読書コラボ企画:
私の読書論169-<左利きミステリ>第4回 国内編(前編)」
2023.4.15
私の読書論169-<左利きミステリ>第4回 国内編(前)-週刊ヒッキイ640号×楽しい読書340号コラボ企画

 

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「2003(平成15)-2004(平成16)―ネットの時代(2)
一般向けホームページ『レフティやすおの左組通信』開設
 【左利きライフ研究家】レフティやすおの左利き自分史年表-9」
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*(注)科学書――特に脳・神経科学に関する本につきましては、
 最も発達が著しく、発行年代の古い本の場合、情報として
 古くなってしまっているものがありますので、ご注意ください。

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(太文字=西暦(元号)年齢) レフティやすおの出来事 (茶文字=社会の出来事)(青文字=左利き・利き手関連文献
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2003(平成15)49歳

左利きに関する本を出したいと考え、左利き関係の本を
府立図書館でさがし、いろいろ読んでみる。

 

2/1 第1回レフトの日シンボジウム報告文集

シンポジウム開催のご挨拶 (JSC会長 川嶋健史)…p.1
「2月10日は左利きの日」宣言…p.2
シンポジウム進行予定…p.3
<1>ゲスト話題提供「左と右の話あれこれ・生活の中のユニバーサル・
 デザイン」JSC顧問ねもと ただし氏…p.4
<2>活動報告
「実態調査班報告書」利き手調査の歴史とJSC式「利き手・使い手調査
 表」の作成 三浦良子・深津邦夫…p.5
「左右共用品班報告書」左右共用品の概念提案とその普及推進について
 坂尾淳子・深津邦夫…p.13
<3>左右の伝承誌
(ケース01)「左筆法」はいかにして生れたか? 坂尾淳子・三浦良子…p.18
(ケース02)左利き短命説批判の試み 深津邦夫…p.21
<4>左利きの生活誌
(ケース01)ジョージ6世の場合…p.24 
(ケース02)E・S(25歳・女性)の場合…p.26 
(ケース03)M・S(35歳・女性)の場合…p.29
(ケース04)K・F(55歳・男性)の場合…p.31
(ケース05)Y・W(55歳・男性)の場合…p.33
(ケース06)J・S(34歳・女性)の場合…p.35
(ケース07)A・M(46歳・女性)の場合…p.37
<5>「レフトの日ニユーズレター」バックナンバーNo.1~No.4…p.40

 

4/14(ゴルフ)左利き・左打ちの選手(マイク・ウイア/カナダ人)
マスターズ史上初制覇。

「レフティ(左打ち)の優勝で大騒ぎしない時がいつかきっと来る
 だろう。今もツアーには5人ほどレフティのシード選手がいるが、
 今後は左利きの人がわざわざ右打ちに直される、そんな時代はなくなる
 と思う。もっとたくさんのレフティが活躍するようになると思う」

(masters2003.4.10-4.13)
 ゴルフダイジェスト・オンライン 2003年 マスターズ特集!
 『マスターズ優勝M.ウイアのコメント』 4/14更新

NIKKEI GOLF GUIDE ニッケイゴルフガイド より
《2003年のマスターズは2人のレフティー(左打ち)プレーヤーの明暗を
 分ける試合となった。ここ数年タイガーのライバルの筆頭と目されて
 いたフィル・ミケルソン。
 マスターズでメジャー初制覇を成し遂げたウエアは、シーズン中盤以降
 も好調を持続。2003年はマスターズを含めて3勝、賞金ランキングも
 2002年の78位から一気に5位に浮上。名実共にトッププレーヤーとして
 の地位を固めた。
 同じレフティーの二人だが、左打ちになった事情はちょっと違う。
 ミケルソンはゴルフ以外は右利き。プレー中の時計も左手にしている。
 子供の頃、父親に連れられてゴルフを練習するとき、いつも右利きの
 父の前で父と同じようにスイング練習をした。その結果、鏡に映した
 ように左打ちになってしまったという。
 一方、ウェアはもともと左利き。しかし、ゴルフでプロを目指すため
 には左利きは不利ではないかと思ったことがあった。彼がゴルフを
 始めた当時は、レフティー用クラブの店頭バリエーションが豊かとは
 言えなかったからだ。15歳の時、ウエアはジャック・ニクラウスに
 手紙を出す。「右打ちに変えた方がいいのでは?」というのがその内容
 だった。これに対しニクラウスは「やりやすい自然なスイングの方が
 いい。今のままやりなさい」との返事を送ったという。6回優勝の
 マスター・オブ・マスターズからの貴重な助言が、左利きとして史上
 初のマスターズチャンピオンを生んだ。》

――ゴルフも「右利き向きにコースが作られている」という説があるそう
 です。ゴルフでも少なくとも用具の面では不利なようです。また、
 打ちっぱなしの練習場でも左打席が少ないと聞いたことがあります。
 今ではどうなんでしょうか。
 ウイアさんによりますと、ゴルフでも「右打ちに直される」ということ
 があるのですね。道具があるかどうかという点もあるのでしょうか。
 同じレフティー・ゴルファーでも、ミケルソンさんとウイアさんとでは
 右利きと左利きと、まるで異なる点は興味深いものがあります。
 (産経新聞の記事では、名前が「ウエア」になっている)

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4/<左利きミステリ>「停電にご注意」

収録短編集―
『三番館の全事件III クライン氏の肖像』鮎川哲也 出版芸術社 2003/4/1
(Amazonで見る) 
「停電にご注意」(初出)<小説推理>1982年10月号
――写真に写っている全員が左利きという事件の謎を解く。
 <日本左利き協会>という組織が登場する。

《鮎川哲也が最後に描いた名探偵、氏名年齢不詳のバーテンの名推理。
 三番館シリーズ最終巻。本巻には、全員が左利きの記念写真の謎
 「停電にご注意」、東京にいたはずの人間が軽井沢で殺人
 「秋色軽井沢」、鮎川哲也みずからが登場する「クイーンの色紙」、
 暗闇に消えた絵画「クライン氏の肖像」等、全十四篇を収録。》

(「停電にご注意」収録文庫)
『材木座の殺人』鮎川哲也 創元推理文庫 2003/8/1
(Amazonで見る) 

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《推理番組『私だけが知っている』の脚本を原形とする「棄てられた男」
 「青嵐荘事件」、鮎哲版“ジェームズ・フィリモア氏の事件”でもある
 「人を呑む家」や、私立探偵が直接関与しない異色の表題作など六編。
 安楽椅子探偵譚、三番館シリーズ第四集。収録作品 棄てられた男/
 人を呑む家/同期の桜/青嵐荘事件/停電にご注意/材木座の殺人》

 

*参照:『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』
第364号(No.364) 2013/5/18「名作の中の左利き
~推理小説編16~全員が左利きの謎「停電にご注意」鮎川哲也」
『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
2013.5.22
名作~推理編16~全員が左利きの謎・鮎川哲也~左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii364号

 

6/27「拝啓,左利きだった人へ」比治山女子中学校 3年 田中
杏奈(第24回「少年の主張」広島県大会県知事賞)

《「私も昔,左利きだったんじゃけど,親になおされたんよー」この言葉
 を聞くと,いつも驚きます。/ 私は十五年間ずっと,左手でものを
 書き,ものを食べ,ものを作ってきました。左利きであることに何の
 疑問も持っていませんでした。/ 確かに左利きは,不便なことが少な
 くありません。電話,文字の書き方,自動販売機…。右利きの人にとっ
 ては当たり前のものも,実は左利きには不便になってしまうのです。
 (略) いつか,どんなに変わった個性を持った人でも,胸をはって,
 「これは私の個性だ!」と言えるようになったらいいと思います。
 左利きであることも,特徴も,姿勢も,全て自分のものだと思えるよう
 になったらいいと思います。そして,私はそんな社会を作っていきたい
 と思います。/ いつの日か,「元」左利きの人がいなくなるまで。
 誰もが皆,自分の個性を大切にできるようになるまで。/ あなたの
 目の前に,一本の鉛筆があります。それをとる手は,右手ですか? そ
 れとも,左手ですか?/ その手は,本当にあなたの利き手ですか?》

――「一本の鉛筆」とは、銀行等の窓口で用紙記入用に用意されている
 「紐付きペン」のこと。右手で書くにはちょうどの長さだが、左手で
 使うには紐が短すぎるという「あれ」。筆者の<左利き川柳>から――

 《(右利き優先/偏重社会の)現実を 紐付きペンが 突きつける》
 

9/『鮨を極める』早瀬圭一 講談社 
(一)小野二郎、(六)油井隆一"左利きで人一倍苦労も努力もした"
――左利きの寿司職人で有名な小野二郎、油井隆一の左利き話を収録。
『鮨を極める(The New Fifties)』早瀬 圭一/著 2003/9/1
(Amazonで見る)

《男たちはなぜ鮨屋になったのか/一徹。気鋭。円熟。/16人の鮨職人
 たちの人生と味の真髄に迫る異色人間ノンフィクション》


・すきやばし次郎(東京・銀座)・次郎よこはま店(横浜・関内)
・神保町鶴八(東京・神田)・新橋鶴八(東京・新橋)
・奈可久(東京・六本木)・き寿司(東京・人形町)
・青木(東京・銀座)・徳助(東京・尾山台)・あら輝(東京・上野毛)
・成田(名古屋・東新町)・寿し銀(名古屋・御園銀座)
・吉野鮓(京都・先斗町)・楽家ずし(京都・下鴨)
・司(千葉・我孫子)・千取寿し(金沢・石引)・おざわ(東京・銀座)

(文庫版)
『鮨に生きる男たち』早瀬 圭一/著 新潮文庫 2007/4/1
(Amazonで見る) 

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《全国十七人の鮨職人の錚々たるドラマに、鮨を愛してやまない
 ノンフィクション作家が迫る。読み応えも味わいもたっぷりの列伝。》


(目次)
油井隆一「喜寿司」(東京・人形町)
水谷八郎「鮨水谷」(東京・銀座)
田島道弘「神保町鶴八」(東京・神田)
石丸久尊「新橋鶴八」(東京・新橋)
鈴木隆久「奈可久」(東京・六本木)
青木利勝「鮨青木」(東京・銀座)
原田昭徳「鮨徳助」(東京・尾山台)
荒木水都弘「あら輝」(東京・上野毛)
太田龍人「鮨処喜楽」(東京・経堂)
飯田壯夫「すし処司」(千葉・我孫子)
大野勝輝・晃稔「鮨処成田」(名古屋・東新町)
佐藤功一「寿し銀」(名古屋・御園銀座)
酒井正賢「吉野鮓」(京都・先斗町)
吉田勝昭「千取寿し」(金沢・石引)
斎田清「松乃寿司」(静岡・焼津)
小澤諭「鮨処おざわ」(東京・銀座)
小野二郎「すきばやし次郎」(東京・銀座)

 

9?/<左利きミステリ>「書肆に潜むもの」井上雅彦 (他)■
――左利きの少年が遭遇した貸本屋での怪しの世界。《左開きのドアは、
 死人の帷子と同じこと》という迷信をめぐる幻想ミステリ?
初出:『ミステリーズ!』2003年9月号(季刊誌)
(収録短編集)
『遠い遠い街角』井上雅彦 東京創元社 2007/6/1
(Amazonで見る) 
『古書ミステリIII』ミステリ文学資料館編 光文社文庫 2015/5/12
(Amazonで見る) 

 

10/ カスタネットはさみ、東京ビッグサイトで行われたHCR展
(国際福祉機器展)の出展ブースで、世界で初めて一般公開。

カスタネットはさみ―

《「すべての人にやさしいはさみ」をテーマに、
 ロナルド・メイスが提唱するユニバーサルデザインの考え方に基いて、
 長谷川刃物とトライポッドデザインが共同で開発しました。》
 《カスタネットはさみは安全と安心、使い心地を追求した設計とかわい
 らしさを感じさせるユニークなデザインの新感覚なはさみです。》

――昨年夏の『モノ・マガジン: 恐竜大復活 (2025年8-16.9-2合併号)』
 <【特集】右利きにはわからない !? 左利き道具指南>に、「左利き・
 右利きを問わない ユニバーサルデザイン文房具」で、ユニバーサル・
 デザイン文具が紹介され、その中にこの「カスタ」が紹介されていまし
 た。確かにユニバーサル・デザインで左右共生上は「ベター」では
 あっても、「左利き」の観点からいいますと、必ずしも「ベスト」な
 商品ではないので、あえてひとこと入れておきたいと思いました。

 

*参照:
Casta(カスタ) | 長谷川刃物株式会社 関の刃物(CANARY・HARAC)

HARAC Casta ブルー D-CASTA-BU
(Amazonで見る)

『モノ・マガジン: 恐竜大復活 (2025年8-16.9-2合併号)』
ワールド・フオト・プレス (2025/8/1)
(Amazonで見る) 
251004-mono202581692

202510-mono202581692-l-1112

『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』
第695号(Vol.21 no.16/No.695) 2025/10/4
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その25―
 特別編:モノ・マガジン (2025年8-16.9-2合併号)
【特集】右利きにはわからない !? 左利き道具指南」
『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
2025.10.4
親御さんへ―特別編:モノ・マガジン(特集)左利き道具指南-週刊ヒッキイ第695号
(hatena)

 

12/『至福のすし―「すきやばし次郎」の職人芸術』山本益博
 新潮社 新潮新書46 2003/12/1
(Amazonで見る) 

Sukiyabasijirou
――左利きの寿司職人・小野二郎の仕事ぶりを紹介する。

《東京銀座にあるすし屋「すきやばし次郎」。主人・小野二郎、現在七十
 八歳にしていまだ現役。洗練の極をいくにぎりは今も向上をつづけ、
 いささかの衰えもしらない…。店に通いつづけること二十年、食べ手の
 プロフェッショナルとして、つけ台をはさんでつぶさに仕事を追い、
 職人芸術とでも呼ぶべき域に達した江戸前ずしの秘密に迫る。四半世紀
 に及ぶ料理批評活動の集大成。》

(目次)
第1章 小野二郎に出逢う(料理人の条件;職人芸術)
第2章 小野二郎の五十年(江戸前の由来;「つけ場」「つけ台」
「づけ」「つめ」… ほか)
第3章 「すきやばし次郎」の一年―小野二郎に聞く(1)
(季節をめぐりながら;赤身が一番好き ほか)
第4章 「すきやばし次郎」の一日―小野二郎に聞く(2)
(掃除にはじまり掃除に終わる;ぬるいおしぼりは大ッ嫌い ほか)
第5章 「すきやばし次郎」の一時間(客のお手本;イチローの打撃芸術
 ほか)

《山本:(略)真っ直ぐに置かずに、客が手でつまみやすいように、
   ちょっと角度をつけて置かれます。(略)あれは意識して置かれて
   いるんですよね。
 二郎:はい。
 山本:その最初の一個を左利きで召し上がるお客様だったら、
  すかさず二個目からは……。
 二郎:左に向けます。
 山本:(略)どういうタイミングでどっちの方の手ですしをつまむ方
   なのか、さらに、手でつまむのか箸で召し上がるのかもはかって
   らっしゃいますよね。
 二郎:はい、全部やります。手でつまむ方と箸を使われる方では
   にぎりのかたさをわずかに変えます。
  箸の方のほうはちょっとですが堅めににぎります。
  それをやるのが、こちらの仕事です。(略)》

 

2003/?/<左利きミステリ>「大喝采」横田順彌 [SF]
 (他)■<左右関連>
――明治時代を舞台に、日本SFの父・押川春浪とその弟子の科学小説家・
鵜沢龍岳ものの一編。左右逆転の世界に瞬間的に転移した怪異譚。
初出:日本古典SF研究会会誌『未来趣味』第十号
 『SFマガジン』2019年6月号 <追悼・横田順彌>小説再録

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Dsc06683-yokojun-daikassai
(収録短編集)
『押川春浪回想譚』横田順彌 出版芸術社(ふしぎ文学館) 2007/5/1
(Amazonで見る) 

 

*参照:『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』
第561号(No.561) 2019/12/21「【左手・左利き用品を考える】
右用と左用の違い(38) 小説編:左右反転世界「大喝采」横田順彌」
『レフティやすおのお茶でっせ』2019.12.21
右用と左用の違い(38)小説編左右反転世界「大喝采」横田順彌-左利きで生きるには週刊ヒッキイ561号

 

12/23 @niftyのWeblog(ブログ)<ココログ>で、
『レフティやすおのお茶でっせ』を始める。
(2025年10月タイトルを変更―現『左利きライフ研究家
 (元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』)
左利きの話題を書き込む。ここでも左利きの問題をアピールする。
――本格的に「一般向け」に書くことにしました。
 すでに、新年からホームページ『レフティやすおの左組通信』を始める
 ことになっていましたので、その援護射撃を、という意味で先行開始。

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本誌では、「ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [43]レフティやすおの左利き自分史年表(9)2003(平成15)―ネットの時代(2)一般向けブログ<ココログ>『レフティやすおのお茶でっせ』開設」と題して、今回は全紹介です。

【最新号】編は、メルマガ本文の全文転載です。

【別冊 編集後記】は、【別冊 編集後記】編↓ で、
2026.4.18
【別冊 編集後記】『左組通信』復活計画(43)左利き自分史年表(9)2003(平成15)―ネットの時代(2)-週刊ヒッキイ第708号

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弊誌の内容に興味をお持ちになられた方は、ぜひ、ご購読のうえ、お楽しみいただけると幸いです。

 

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