【編集後記】私の読書論-著作権エージェント-楽しい読書407号
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【別冊 編集後記】
2026(令和8)年3月15日号(vol.19 no.5/No.407)
「私の読書論-著作権エージェントについて考えてみた」
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2026(令和8)年3月15日号(vol.19 no.5/No.407)
「私の読書論-著作権エージェントについて考えてみた」
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今回は、何を書くべきかと悩んだあげく、これです。
「著作権エージェント」というのは、
外国の作家さんに関する話によく出てきます。
たとえば作家と出版社や映画会社などとの間で、
作品の著作権について作家にかわって交渉する代理人のことですね。
昨今では、プロ野球の世界でも、アメリカの大リーグに移籍する際、
代理人という職業の人物が登場します。
選手にとってよりよい条件を球団と交渉している、
ああいう人みたいなものですね。
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◆ 「著作権エージェント」という仕事 ◆
私の読書論
~ 著作権契約交渉の代理人 ~
「著作権エージェント」が日本の作家にも必要だよね!
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●「著作権エージェント」
ネットで調べますと「著作権エージェント」というのは、
「リテラリー・エージェント(Literary Agent)」
というのだそうです。
日本では海外の作家の著作を翻訳する際に、
その橋渡し役としての役割が多いようです。
翻訳作品をよく読むのですが、書名の次のページぐらいに「翻訳権所有」
といった文字が印刷されていたりします。
その翻訳権を取得するための橋渡し役となっている会社があります。
それが、日本でよく知られているところでしょうか。
しかし海外では作家さんがこのエージェントと契約して、
作品を売り込んでもらうという形なんですね。
作品を売り込むというのは、やっぱり難しいものだと思うのです。
それをかわって交渉してくれるわけで、これは心強い味方でしょう。
大きな存在になると思います。
作家さんというのは、言葉の遣い手ではあるでしょうけれど、
営業といいますか交渉となりますと、これはまた別物でしょう。
作品を作るのは得意でも、いざ売り込むというのは、
なかなか難しいものです。
筆者も本を出している友人に依頼して、
出版社の人に企画書を見てもらったことがあります。
実際に商業出版となりますと、なかなか大変です。
エージェントがいれば、という気もしましたが、
まずはエージェントの人に自分を売り込むこと自体が
大変かも知れません……。
●契約社会の欧米ではあたりまえに契約している
(以下、略)
●アンソニー・ホロヴィッツ『メインテーマは殺人』
『メインテーマは殺人』アンソニー・ホロヴィッツ/著 山田 蘭/訳
創元推理文庫 2019/9/28
(Amazonで見る)
●作家とエージェントとの関係
●日本でも「著作権エージェント」が活躍する場が生まれてきた
●「著作権エージェント」として自分の夢を実現する
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【別冊 編集後記】
本誌では、「私の読書論-著作権エージェントについて考えてみた」と題して、「著作権エージェント」について書いています。
今回も冒頭のみの転載です。
冒頭以下は、見出しのみで本文は省略させていただきました。
「著作権エージェント」については、本誌本文をお読みいただくとして、こういう仕事もあって、おもしろいものだと思いました。
作家になれずに編集者や本の周辺世界で働いている人もいるように思います。
筆者もそういう一人だったわけですが、筆者にはそういう交渉ごとなどは不向きですので、できない職業の一つでしょう。
まあ、人によりけりです。
そういう職業に向いている人もいるわけで、それが社会のおもしろさでしょう。
人を助ける職業のひとつだと思います。
日本でももっと増えて欲しい職業といえるでしょう。
・・・
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