« 【最新号】楽器における左利きの世界(37)再び左用鍵盤ハーモニカに(1)-週刊ヒッキイ第703号 | Main | 【別冊 編集後記】『左組通信』復活計画(41)左利き自分史年表(7)1997-2000―紙の時代(4)『LL』終刊-週刊ヒッキイ第704号 »

2026.02.15

【編集後記】私の読書論-私の年間ベスト3-2025年〈フィクション系〉(後)-楽しい読書405号

古典から始める レフティやすおの楽しい読書(まぐまぐ!)

【別冊 編集後記】

 

2026(令和8)年2月15日号(vol.19 no.3/No.405)
「私の読書論-私の年間ベスト3-2025年〈フィクション系〉(後編)
『物しか書けなかった物書き』ロバート・トゥーイ」

 

------------------------------------------------------------------
◇◆◇◆ 古典から始める レフティやすおの楽しい読書 ◆◇◆◇
------------------------------------------------------------------
2026(令和8)年2月15日号(vol.19 no.3/No.405)
「私の読書論-私の年間ベスト3-2025年〈フィクション系〉(後編)
『物しか書けなかった物書き』ロバート・トゥーイ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

 恒例の<私の年間ベスト>の<フィクション系>のベスト3選びです。
 
 フィクションのほうは今年も50冊程度読めていますので、
 <リアル系>よりは選びごたえがありそうです。

 (後編)は、いよいよ<ベスト3>の紹介です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 - シリーズものは評価しづらいよね! -

  ~ 私の年間ベスト3・2025年〈フィクション系〉~ (後編)

    『物しか書けなかった物書き』ロバート・トゥーイ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 ●〈フィクション系〉<ベスト3>候補

まずは候補作を色々上げて見ましょう。
やっぱり再読ものは不利になってしまいますね。
新規に読んだ本の方がインパクトがあるのは当然でしょう。

(以下、略)

 

<左利きミステリ>系 から

・『サム・ホーソーンの事件簿III』エドワード・D・ホック
木村 二郎/訳 創元推理文庫 2004/9/10
――「真っ暗な通気熟成所の謎」(エドワード・D・ホック)収録
(Amazonで見る)

 250215-sam-hawthorne3 

・[再]『眠れる美女』川端康成/著 新潮文庫(1967/新版)2024/8/13
――「眠れる美女」「片腕」(川端康成)収録
(Amazonで見る)

250315-nemurerumbijo

・『流しのしたの骨』江國香織/著 新潮文庫 1999/9/29
――三女の「こと子」を語り手とする“奇妙”な長編家族小説
(Amazonで見る)

250315-nagasi-no-sita-no-hone

・『死の10パーセント』フレドリック・ブラウン/著 小森収/編
 越前敏弥/訳 創元推理文庫 2023/9/28
――「フルートと短機関銃のための組曲」(フレドリック・ブラウン)
 収録
(Amazonで見る)

251115-fb-fl

・『介錯人――士道小説集』郡順士 青樹社 1986/11/1(昭和61.12.10初版) 
――「左利き」(郡順士)収録
(Amazonで見る)

251115-kaishakunin

 

その他のメルマガ用の本 から

・『存在の耐えられない軽さ』ミラン・クンデラ/著 千野 栄一/訳
集英社文庫 1998/11/20
(Amazonで見る)

250731-shuuei-sonzai

・『怪盗ニック全仕事5』エドワード・D・ホック/著 木村二郎/訳
創元推理文庫 2018/3/22
――「クリスマス・ストッキングを盗め」「サンタの付けひげを盗め」
「錆びた金属の栞を盗め」収録
(Amazonで見る)

251130-nick-3-xmas

251130-nick-5

 

・[再]『夜間飛行・人間の大地』サン=テグジュペリ/著 野崎 歓/訳
岩波文庫 赤N516-2 2025/5/19
(Amazonで見る)  

250915-iwanami-saintexupery

 

(2)それ以外の古典の名作 から

・『雨月物語』円城塔/訳 河出文庫 2024/11/6
(Amazonで見る)

202512-ugetu_20260213224501

・『青い麦』コレット 河野 万里子/訳 光文社古典新訳文庫 2010/11/11
(Amazonで見る)

 

・『英国諜報員アシェンデン』サマセット・モーム/著 金原 瑞人/訳
 新潮文庫 2017/6/28
(Amazonで見る)

 

 

(4)個人的な趣味で、好きな作家、
 ミステリ(推理小説)やSF、冒険小説など から

・『覚悟』フェリックス・フランシス/著 加賀山 卓朗/訳 文春文庫
2025/5/8(REFUSAL (c)2014)
(Amazonで見る)

251031-20255-kakugo

・『虎口』フェリックス・フランシス/著 加賀山 卓朗/訳 文春文庫
2025/10/7 (CRISIS (c)2018)
(Amazonで見る)

251031-ff-kokou-s

 

その他の海外ミステリ から

・『物しか書けなかった物書き』ロバート・トゥーイ/著
 法月 綸太郎/編 河出書房新社(KAWADE MYSTERY) 2007/2/10
(Amazonで見る)

202512-monosika_20260213224501

・『カウントダウン・シティ』ベン・H・ウィンタース/著
上野 元美/訳 ハヤカワ・ミステリ 2014/11/7
(Amazonで見る)

 

 

 ●〈フィクション系〉<ベスト3>を考える

 ●2025年フィクション系<ベスト3>

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本誌では、「私の読書論-私の年間ベスト3-2025年〈フィクション系〉(後編)『物しか書けなかった物書き』ロバート・トゥーイ」と題して、の紹介です。
今回も冒頭のみの転載です。
冒頭以下は、見出しのみで本文は省略させていただきました。

 ・・・

候補作は、15点。
それらは今回も公開しておきました。

筆者の選んだ<ベスト3>は何だったのでしょうか?

<ベスト1>のヒント(?)は出てますが……。

今年は、短編集におもしろいものがあった、という印象です。
もちろん、数多く読んだという面もあります。
しかし、長編はシリーズものが多くとっつきやすい反面、インパクトに欠ける、というところがありました。
目新しいものを読む、という点で不利に働き、こういう結果になった、という感じです。

 ・・・

弊誌の内容に興味をお持ちになられた方は、ぜひ、ご購読のうえ、お楽しみいただけると幸いです。

 

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『(古典から始める)レフティやすおの楽しい読書』

 

『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
〈メルマガ「楽しい読書」〉カテゴリ

 

--
※本稿は、レフティやすおの他のブログ『レフティやすおブログ【左利きライフ研究家:元本屋の兄ちゃん】』に転載しています。
--

 

|

« 【最新号】楽器における左利きの世界(37)再び左用鍵盤ハーモニカに(1)-週刊ヒッキイ第703号 | Main | 【別冊 編集後記】『左組通信』復活計画(41)左利き自分史年表(7)1997-2000―紙の時代(4)『LL』終刊-週刊ヒッキイ第704号 »

趣味」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

左利き」カテゴリの記事

海外ミステリ」カテゴリの記事

左利きの人」カテゴリの記事

メルマガ「楽しい読書」」カテゴリの記事

古典(名著名作)」カテゴリの記事

左利きミステリ」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 【最新号】楽器における左利きの世界(37)再び左用鍵盤ハーモニカに(1)-週刊ヒッキイ第703号 | Main | 【別冊 編集後記】『左組通信』復活計画(41)左利き自分史年表(7)1997-2000―紙の時代(4)『LL』終刊-週刊ヒッキイ第704号 »