【別冊 編集後記】『楽しい読書』創刊401号記念-私の読書論-本は<読む>もの?<見る>もの?再考
古典から始める レフティやすおの楽しい読書(まぐまぐ!)
【別冊 編集後記】
2025(令和7)年12月15日号(vol.18 no.21/No.401)
「創刊401号記念-私の読書論-
本は<読む>もの?<見る>もの? 再考」
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◇◆◇◆ 古典から始める レフティやすおの楽しい読書 ◆◇◆◇
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2025(令和7)年12月15日号(vol.18 no.21/No.401)
「創刊401号記念-私の読書論-
本は<読む>もの?<見る>もの? 再考」
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記念すべき創刊401号(!?)となりました。
18年目で到達です。
当初は月一回の発行でした。その後、月二回発行となり、
今日に至っています。
月の前半(15日)は、「私の読書論」として、
本好き・読書好きの <元本屋の兄ちゃん>1980s
としての私なりの読書論・読書雑文を書いてきました。
今回は、そういう読書論の中から、以前も書いた「本は読むものか、
見るものか」についてまた考えて見ようと思います。
前回は、榊原英資(さかきばら・えいすけ)さんの『見る読書』を
読みながら、本の読み方について考えてみましたが……。
*参照:
2021(令和3)年10月15日号(No.304)
「私の読書論148-本は<読む>もの?<見る>もの?」
2021.10.15
私の読書論148-本は<読む>もの?<見る>もの?-楽しい読書304号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2021/10/post-a887cc.html
*参照:
榊原英資『見る読書』KKベストセラーズ ベスト新書 2018/7/7
(Amazonで見る)
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◆ <見る>だけなら何冊でも手を出せる ◆
私の読書論 - 本は<読む>もの?<見る>もの? 再考
―― とにかく手に取って「見る」ことが始まり ――
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前回は私の結論として、
―― もっとも正しい本の読み方=とにかく全部読む ――
と書きました。
今回は、
―― とにかく手に取って「見る」ことが始まり ――
ですが……。
●「私の読書論148-本は<読む>もの?<見る>もの?」
梅棹忠夫『知的生産の技術』岩波新書 1969/7/21
(Amazonで見る)
●榊原英資『見る読書』のエッセンス(?)
●筆者の場合――「読む」読書=完読主義からの脱却
●「見る」読書=選択肢を広げる
●「見る」読書から「読む」読書へ
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本誌では、「創刊401号記念-私の読書論-本は<読む>もの?<見る>もの? 再考」と題して、の紹介です。
今回も冒頭のみの転載です。
冒頭以下は、見出しのみで本文は省略させていただきました。
・・・
前回のメルマガでの「本は<読む>もの?<見る>もの?」は、榊原英資さんの『見る読書』を元に書いてみました。
それにプラスして、筆者の敬愛する著述家で元民博館長であった、梅棹忠夫さんの名著『知的生産の技術』の記述を引用して、書いてみました。
前回は、主に『見る読書』の紹介のみで、筆者自身の意見は書いていませんでした。
今回は、その辺の筆者の意見を少し書いてみました。
筆者は昔は基本的に「読む」読書、完読主義者でした。
それは「読書とはそういうものだ」という思い込みによるもので、熟考した結果ではなく、自然とそういう読み方をしていただけのことでした。
で、今は、このようなメルマガやブログを書くにあたって、様々な情報を得るための方法の一つとして、「見る」読書を実践するようになっていました。
これは、榊原さんの本を読んだからではなく、この本を知る前から自然と身につけた読み方でした。
こういう方法は色々と本を読んで、そこから得たものを活かそうとする姿勢で読書を続けている人なら、誰でも到達する境地なのかも知れません。
「真の読書」というものがあるとして、それがどういうものかは、まだ筆者にはよくわかりません。
でも、「見る」であれ「読む」であれ、本にふれることには変わりはありません。
本にふれることが第一で、とにかく本をどういう形であれ、ふれて頂きたい、というのが<元本屋の兄ちゃん>でもある筆者の願いです。
・・・
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