[コラボ]<左利きミステリ>第6回海外編(前)新規発見作-週刊ヒッキイ第680号
『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』(まぐまぐ!) 【最新号・告知】
第680号(Vol.21 no.3/No.680) 2025/2/15
「週刊ヒッキイhikkii×楽しい読書 コラボ企画:
<左利きミステリ>第6回 海外編(前編)新規発見作紹介」
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◇◆◇◆◇◆ 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii ◆◇◆◇◆◇
【左利きを考える レフティやすおの左組通信】メールマガジン
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第680号(Vol.21 no.3/No.680) 2025/2/15
「週刊ヒッキイhikkii×楽しい読書 コラボ企画:
<左利きミステリ>第6回 海外編(前編)新規発見作紹介」
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◇◆◇◆ 古典から始める レフティやすおの楽しい読書 ◆◇◆◇
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2025(令和6)年2月15日号(vol.18 no.2/No.382)
「週刊ヒッキイhikkii×楽しい読書 コラボ企画:
<左利きミステリ>第6回 海外編(後編)再発掘作」
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*「後編」も見てね! 「後編」はこちらで↓
『古典から始める レフティやすおの楽しい読書』(12:00 配信)
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または、『レフティやすおのお茶でっせ』のサイドバーで!
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今回は、私の発行しているメルマガ
『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』と
『古典から始める レフティやすおの楽しい読書』のコラボ企画です。
以前も何度か試みましたが、その6回目です。
【過去のコラボ】
■1回目――
ツイッターで紹介した【左利きミステリ入門】のまとめでした。
そこでは、海外編として、19世紀以前の作品をツイッターで
年代・国名・著者名・作品名・左利きの登場人物・
左利きに関する記述の該当箇所
などの情報を紹介した、まとめ編でした。
『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』
・第577号(No.577) 2020/8/15
左利きの本を読む~ツイッター【左利きミステリ入門】まとめ(1)
×レフティやすおの楽しい読書(No.276)
『古典から始める レフティやすおの楽しい読書』
・2020(令和2)年8月15日号(No.276)
左利きの本を読む~ツイッター【左利きミステリ入門】まとめ(2)
×左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii(No.577)
【別冊 編集後記】『レフティやすおのお茶でっせ』2020.8.15
・ツイッター【左利きミステリ入門】まとめ(1)-週刊ヒッキイ第577号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2020/08/post-ed8cea.html
https://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/e/612cd4bd3edfdbeb612069497aef79fa
・ツイッター【左利きミステリ入門】まとめ(2)-「楽しい読書」第276号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2020/08/post-ec0ad2.html
https://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/e/245bddeded4348e10aaa4a027a6fab18
■2回目――
「<左利きミステリ>その後」と題して、
過去の『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』の
「小説の中の左利き・推理小説編」やブログ等で紹介したもの以外に、
それ以降に見つけた<左利きミステリ>(広義のミステリ)のあれこれを
年代・作品名・著者名(短編の場合は、収録書籍名)
をリスト化して紹介しました。
『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』
・第595号(No.595) 2021/5/15
「楽しい読書コラボ企画:私の読書論144<左利きミステリ>その後」
『古典から始める レフティやすおの楽しい読書』
・2021(令和3)年5月15日号(No.294)
「週刊ヒッキイコラボ企画:私の読書論144<左利きミステリ>その後」
【別冊 編集後記】『レフティやすおのお茶でっせ』2021.5.15
・私の読書論144-<左利きミステリ>その後
-週刊ヒッキイ595号&楽しい読書294号コラボ企画
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2021/05/post-e0ec7a.html
https://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/e/400a7921be1d016f8bfbff350762971a
■3回目――
【第一回】のツイッター版【左利きミステリ入門】の続きの
海外編「20世紀以降」版から
<ホームズのライヴァルたち>の作品の紹介でした。
『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』
・第628号(No.628) 2022/10/15
「<週刊ヒッキイ>×<楽しい読書>コラボ企画:私の読書論161
【左利きミステリ入門】ホームズのライヴァルたち」
『古典から始める レフティやすおの楽しい読書』
・2022(令和3)年10月15日号(No.328)
「<週刊ヒッキイ>×<楽しい読書>コラボ企画:私の読書論161
【左利きミステリ入門】ホームズのライヴァルたち」
【別冊 編集後記】『レフティやすおのお茶でっせ』2022.10.15
・<週刊ヒッキイ>×<楽しい読書>コラボ企画:私の読書論161
左利きミステリ~-週刊ヒッキイ第628号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2022/10/post-39e67a.html
https://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/e/ad9796a23bf53cf6eb0e80182a9d7b6a
・<週刊ヒッキイ>×<楽しい読書>コラボ企画:私の読書論161
私の自作左利きミステリ-「楽しい読書」第328号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2022/10/post-1a4b2b.html
https://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/e/03236262a34a6ee2e03b42bff06e3267
■4回目――
<左利きミステリ>の国内編――国内ミステリのリスト紹介でした。
前半=『週刊ヒッキイ』版は、1948年「アンゴウ」坂口安吾 から、
(1997年)『三月は深き紅の淵を』「第二章 出雲夜想曲」恩田陸 まで。
後半=『楽しい読書』版は、2003年「書肆に潜むもの」井上雅彦 から、
(2019年3月)『レフトハンド・ブラザーフッド』知念実希人 までを紹介。
『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
・第640号(No.640) 2023/4/15
「週刊ヒッキイhikkii×楽しい読書コラボ企画:
私の読書論169-<左利きミステリ>第4回 国内編(前編)」
『古典から始める レフティやすおの楽しい読書』
・2023(令和5)年4月15日号(No.340)
「週刊ヒッキイhikkii×楽しい読書コラボ企画:
私の読書論169-<左利きミステリ>第4回 国内編(後編)」
【別冊 編集後記】
『レフティやすおのお茶でっせ』2023.4.15
・私の読書論169-<左利きミステリ>第4回 国内編(前)
-週刊ヒッキイ640号×楽しい読書340号コラボ企画
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2023/04/post-d5c13e.html
https://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/e/131b4f7933014dcedf057c75702ff28e
・私の読書論169-<左利きミステリ>第4回 国内編(後)
-週刊ヒッキイ640号×楽しい読書340号コラボ企画
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2023/04/post-5b4e1e.html
https://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/e/d0e3f19af79760633cbcc87cac454f96
■5回目――
<左利きミステリ>の海外編――海外ミステリのリスト紹介でした。
(前編)「<ホームズ以前>紀元前から19世紀末まで」
(後編)「<ホームズ以後>19世紀末以降」
『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
・第666号(Vol.20 no.11/No.666) 2024/6/15
「週刊ヒッキイhikkii×楽しい読書 コラボ企画:
私の読書論185-<左利きミステリ>第5回 海外編
(前編)<ホームズ以前>紀元前から19世紀末まで」
『古典から始める レフティやすおの楽しい読書』
・2024(令和6)年6月15日号(vol.17 no.11/No.368)
「週刊ヒッキイhikkii×楽しい読書 コラボ企画:
私の読書論186-<左利きミステリ>第5回 海外編
(後編)<ホームズ以後>19世紀末以降」
【別冊 編集後記】『レフティやすおのお茶でっせ』2024.6.15
・[コラボ]私の読書論185-<左利きミステリ>
第5回海外編(前)ホームズ以前-週刊ヒッキイ第666号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2024/06/post-d87703.html
https://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/e/d7779b9ff44e6ebb34960bcf9883dd82
・[コラボ]私の読書論186-<左利きミステリ>
第5回海外編(後)ホームズ以後--楽しい読書368号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2024/06/post-47adad.html
https://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/e/3f2d372ae2e8a3073e2e853317ca3c76
15:52 2024/06/20
本来なら6回目は、<海外編>「1930年代<探偵小説黄金時代>以降」
をお送りするところでしたが、今回は、(前編)で新規発見作を、
(後編)では、再発掘作を紹介します。
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★ コラボ企画 ★
『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』
<左利きミステリ>第6回 海外編
(前編)新規発見作紹介
× × × × × × × × × × × × × × × ×
『古典から始める レフティやすおの楽しい読書』
<左利きミステリ>第6回 海外編
(後編)再発掘作紹介
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<左利きミステリ>についてです。
『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』で、
「名作の中の左利き/推理小説編」として紹介してきました。
その後、機会ある毎に新たな情報を追加しながら、今日に至っています。
今回は、<海外編>を紹介していきます。
・・・
*<左利きミステリ>とは、
左利きの人が主要登場人物である物語や
左利きの性質をトリックに活用した推理小説、
左利きや左手や左右に関連した推理小説、サスペンス小説、
ホラー作品等の広義の「ミステリ」の総称をいう。
例
国内ミステリ : 東野圭吾『どちらかが彼女を殺した』
海外ミステリ : エラリー・クイーン『シャム双子の秘密』
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*(新たに表示記号の追加・変更があります)
1843:新聞・雑誌等初出年代 (1927):書籍刊行年代
(フランス/中国):出版国/作品の舞台となる国―出版国と異なる場合
「」:短編、長編の一章 『』:収録短編集、長編
エミール・ガボリオ:作者名
[シャーロック・ホームズ]:登場する「名探偵」(シリーズ探偵)の名
・特記事項
[未]:<左利きミステリ>にもう一歩、未成熟
[準]:<左利きミステリ>に準ずる
[外]:番外編 (左利き/左手/左右関連)
[H]:ホラー [SF]:SF [F]ファンタジー
[傍]:メインのストーリーとは無縁の傍系の話
[参]:参考作品(一般小説・児童書、小説以外のノンフィクション等)
------------------------------------------------------------------
<左利きミステリ>の登場人物・分類表
(探):左利きの探偵/探偵役
(被):左利きの被害者
(犯):左利きの犯人
(容):左利きの容疑者
(他):左利きのその他の事件関係者
(脇):脇役、通りすがり、妄想中の左利きの人物
([傍]メインのストーリーとは無縁の傍系の話に登場する人物)
<左利きミステリ>としての紹介の都合上、
作品のネタバレとなるケースがあります。
基本的に、キーポイントとなる読みどころに関しては
問題が起きないように留意しながら紹介していますが、
ときに一部ネタバレになる場合もありますが、ご容赦ください。
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
<左利きミステリ>:<海外編> 新規発見作紹介
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
(新たに見つけた<左利きミステリ>)
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
●「ヨアブ(失脚した将軍)によるアマサ将軍殺し」
不明 (イスラエル)[参](犯)
『旧訳聖書』「サムエル記 下 20章8-10」
「ヨアブ(失脚した将軍)によるアマサ将軍殺し」<左手に剣>
――右手で顎を持ち剣で刺した、という記述から左手に持った剣で、
という解釈。
(情報源)『左利きの歴史 ヨーロッパ世界における迫害と称賛』
ピエール=ミシェル・ベルトラン 久保田剛史/訳 白水社 2024
「第一部 正しい手と邪悪な手/第2章右手主導の規則/
宗教的先入観」(p.29-30)による
・『文語訳 旧約聖書II 歴史』岩波文庫 2015/8/18
「サムエル記後書」20.8-10(p.253)
(Amazonで見る)
《9(略)右の手をもてアマサの鬚を将(とらへ)て彼に接吻せんとせしが
10アマサはヨアブの手にある劒(かたな)に意(こころ)を留(とど)め
ざりければヨアブ其(それ)をもてアマサの腹に刺して其腸(はらわた)
を地に流しいだし重ねて撃つに及ばざらしめて之を殺せり》p.253
●「バティニョールの老人」エミール・ガボリオ
1870 (フランス)(被)
「バティニョールの老人」エミール・ガボリオ
<左利きの被害者、左手のダイイング・メッセージ>
「ル・プチ・ジュルナル」(フランス四大日刊紙)1870年7月8日~19日連載
――自分の血で書いた犯人の名と思われるダイイング・メッセージ。
左手の指に血が付いていたので、予審判事も警察署長も、犯人が誤って
左手に血を付けて偽装したと判断し、犯人逮捕に辿り着くが……。
・『世界推理短編傑作集6』戸川安宣/編 太田浩一/訳 2022/2/19
(Amazonで見る)
《右手は汚れていない……べっとりと血にまみれていたのは、
左手の人差指だった。/では、老人は左手で血の文字をかいたのか……
そんなばかな……》p.36(太田浩一/訳)
《「...おまえが血に浸したのは、死体の左手だったんだよ……」》
《「ビゴローの親父はもともと左利きだったんだよ!」》p.99
(参考) 1892(明治25)年「血の文字」黒岩涙香 (被)▲
――エミール・ガボリオ「バティニョールの老人」の翻案小説。
1892(明治25)年8月刊、小説集『綾にしき』収録
『日本探偵小説全集1 黒岩涙香・小酒井不木・甲賀三郎集』
創元推理文庫 1984/12/22
(Amazonで見る)
《「...あの老人が左得手(えて)で、筆を持つのは左手だと云う事を
御存じないと見えますな」》p.107
●「真っ暗な通気熟成所の謎」エドワード・D・ホック
1987 (アメリカ)(犯)
「真っ暗な通気熟成所の謎」エドワード・D・ホック
[アメリカ東部の町ノースモントの田舎医者サム・ホーソーン]
<左利きの犯人、世の中に少数いる両手利きの男>
・『サム・ホーソーンの事件簿III』木村二郎/訳 創元推理文庫
2004/9/10
(Amazonで見る)
《「犯人はジェニングズの背後に立っていて、彼の左肩のうしろから手を
前に出すと、刃を素早く右から左へ引いて、彼の喉を掻っ切ったんだ。
...つまり犯人は左利きだということだ」》p.306
《「世の中には両手利きの人間が少数いて、両手を同じように使える。
...その確かな証拠がある。...右手を切ったんだよ、保安官。つまり、
左手で斧を振っていたわけだ――ジェニングズの喉を掻っ切ったのに
使ったのと同じ手でね」》p.314
●「鞠球奇案・撃鞠(ポロ)篇」遠寧
2010 (中国)(容)
「鞠球奇案・撃鞠(ポロ)篇」遠寧(ユェン ニン)[ディー判事]
<左利きの容疑者>―犯人の<左打ち>偽装
――罪を着せたい相手が有名な<左手杖(左打ち)>の競技者だった
・『ミステリマガジン』2024年3月号(763) 2024/1/25
<特集:繚乱たる華文ミステリ> 山田俊/訳
(Amazonで見る)
《「傷は左後頭部にある。誰かに後ろから襲われたようだ。後頭部の
傷口は三日月形で、左側の方が深く、右側が浅い。左手で殴打した
ものだろう」/「犯人は左利きということですか? ...」》p.38
《「...王大人は有名な<左手杖(左打ち)>ですから、昨夜、閣下が
左利きを口にされた時、学生(わたし)が最初に思い当たったのは
彼でした。...」》p.45
●「ジュピターの遺言」宇文 宙
2018 (中国)(外)
「ジュピターの遺言」宇文 宙
<ピアニストの左手のダイイング・メッセージ>
――右手のダイイング・メッセージは犯人に消されると思い、左手の
ダイイング・メッセージを残した
・『ミステリマガジン』2023年9月号(760) 2023/7/25
<華文招待席 第12席> 阿井幸作/訳
(Amazonで見る)
《「陳教授は最後の力を振り絞って、右手で鍵盤に犯人の目を欺く血痕を
付着させるとともに、きれいな左手で棚板に透明なダイイング・
メッセージを書いたんです。これこそ真犯人の名前です」》p.308
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本誌では、「週刊ヒッキイhikkii×楽しい読書 コラボ企画:<左利きミステリ>第6回 海外編(前編)新規発見作紹介」と題して、今回は全紹介です。
いつものことですが、長くなってしましました。
少しでも多くの情報を詰め込みたいという思いが、こういうことに……。
興味の無い人には、ただのゴミかもしれませんね。
一人でも楽しんで下さる方がいればいいか、と思っています。
・・・
弊誌の内容に興味をお持ちになられた方は、ぜひ、ご購読のうえ、お楽しみいただけると幸いです。
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