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2020.12.31

私の読書論139-私の年間ベスト3・2020年(前)リアル系-楽しい読書285号

 ―第285号「古典から始める レフティやすおの楽しい読書」別冊 編集後記

★古典から始める レフティやすおの楽しい読書★ 2020(令和2)年12月31日号(No.285)
「私の読書論139-私の年間ベスト3・2020年(前編)リアル系
現代にも通用する古典エッセイ『モンテーニュ』宮下志朗」

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2020(令和2)年も終わります。

今年は、コロナ禍の一年となりました。

本来なら1964年以来の
二度目の日本の首都でのオリンピック

 2020東京オリンピック/パラリンピック

の年となるはずでした。

多くの方の希望と努力の日々が
無残に砕け散った結果となりました。

でも、来年もう一度チャンスがあります。
希望を胸にチャレンジしてゆきましょう。

今でも遅くない諦めるべきだという人もいます。
様々な得失を考えれば、
止めるという決断も間違いではないのかもしれません。

しかし、夢を自ら諦めるのではなく、
最後の瞬間まで諦めないこと、最善の努力を続けるということも、
勇気ある、大事な決断だと思います。

頑張りましょう!
明日のために!

輝く希望の星を見上げて。

 

今年もお世話になりました。
来年も変わることなく、応援よろしくお願いいたします。

では、良いお年を!

レフティやすお

 

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◇◆◇◆ 古典から始める レフティやすおの楽しい読書 ◆◇◆◇
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2020(令和2)年12月31日号(No.285)
「私の読書論139-私の年間ベスト3・2020年(前編)リアル系
現代にも通用する古典エッセイ『モンテーニュ』宮下志朗」
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 恒例のその年、もしくは前年に私が読んだ本から選んだ
 「私の年間ベスト3」です。

 まずは、「リアル系」から。

 

 いつも書いていますが――

 「リアル系」とは、
 いわゆる論文やエッセイ系の著作、
 実用書のような解説系のものも含めて、をいいます。

 それに対して、小説等の文芸作品は、
 「フィクション系」と呼んでいます。

 「フィクション」に対しては
 「ノン・フィクション」という言葉があります。

 しかし「ノン・フィクション」というと、
 またそれで一つのジャンルになってしまいますので、
 あえて、どなたかが使っていた
 「リアル系」という言葉を使っています。

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 - 現代にも通用する古典エッセイ -
  ~ 私の年間ベスト3・2020(前編)リアル系 ~
  『モンテーニュ 人生を旅するための7章』宮下 志朗/著
   岩波新書
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 ●2020年の傾向――コロナ禍

(略)

 ●分類してみると

リアル系の内訳を例年のように分類してみましょう。

(1)メルマガ用のお勉強本―漢詩、読書関連
(2)その他の古典系のお勉強本
(3)小説や左利き本等著作のためのお勉強本
(4)個人的な趣味で、仏教や空海・弘法大師に関する本

(略)

 ●『モンテーニュ 人生を旅するための7章』

201228montenyu

(画像:宮下志朗『モンテーニュ 人生を旅するための7章』)

(略)

モンテーニュという人は、現代にも通じる普遍性という、
物事の本質に関わる考察を続けていた人だったのでしょう。

全体は全6巻と長いので、手に取りにくいと思いますが、
本書の著者・宮下志朗さんがいうように、
1章ずつ別のお話ですので、それを積み重ねて行けばよいのです。

 《『エセー』を、気ままなエッセイとして読み始めてみよう。》
  「第7章「エッセイ」というスタイル」p.223

(略)

*参照:モンテーニュ
[Michel Eyquem De Montaigne1533年2月28日-1592年9月13日]

・『モンテーニュ 人生を旅するための7章』宮下 志朗/著
岩波新書 2019/7/20

・全訳【宮下 志朗/訳 白水社版 全7巻】2005-2016
『エセー〈1〉』2005/10/1

―1595年版を底本に、モンテーニュ自身の加筆を明確にするべく、
 版に合わせて、(A)(B)(C)と追加された文章を区別しながら訳す
 従来の翻訳をやめ、通して読める翻訳にした新訳。

・全訳【岩波文庫】版
『エセー 6冊セット』原 二郎/訳 2015/7/10

―ボルドー版を底本に、1580年の初版の文章に(a)、
 1588年版の増補分に(b)、それ以後手沢本の加筆を(c)、
 と『エセー』の進展ぶりを明瞭に区別して翻訳している。

・選集【荒木 昭太郎/訳 中公クラシックス】版・全3巻
『エセー〈1〉人間とはなにか』2002/9/1

『エセー〈2〉思考と表現』2002/10/1

『エセー〈3〉社会と世界』2003/3/1

―私が最初に読んだ本。全体のほぼ3分の2。

 ●気になる出版企画――『世界哲学史』ちくま新書

(略)

 ●『ブッダ伝 生涯と思想』中村元

(略)

 ●「人生はいかに生きるべきか」の教え

 《仏教とは、もともと「人生はいかに生きるべきか」を説く
  実践の教えでした。
  その実践とは、聖なる道につとめ励むことです。(略)
  その道とは、「最上の道」、「彼岸へいたる道」、
  「道を得る」などといわれる普遍的な理想的な道のことです。》
   「第八章 善き友、ブッダ」p.244

(略)

 《「人間は苦なる存在である」というのは、
  仏教の出発点であって、数十年の熟慮反省の結果、
  ついに「人生の味わいの深さ、美しさ、楽しさ、喜び」を
  体得するのが本当の仏の教えだと思います。》
   「第十二章 入滅の時」p.393

私の思うに、本来、仏教というのは、他の宗教と違い、
戒律戒律と締め上げるものではなく、
宗教といいつつも、もっと人間的なものだと思います。

生きるという行為は、「真善美」を極めるという、
真理や善的なものや美を求める道のようなもの、
ではないでしょうか。

201228nakamura-hajime-budda

(画像:中村元の著書『ブッダ伝』と訳書・岩波文庫版
『ブッダのことば――スッタニパータ』
『ブッダの真理のことば・感興のことば』
『ブッダ最後の旅――大パリニッバーナ経』)

 

 ●リンドバーグ『翼よ、あれがパリの灯だ』

(略)

210101tubasayo
(画像:『翼よ、あれがパリの灯だ(上下)』チャールズ・オーガスタス・リンドバーグ/著 佐藤 亮一/訳 旺文社文庫 昭和44(1969).11.1)

 

 ●夢と計画と実行と

最も大事なことは、夢を持ち、計画を立て、実行に移すこと。

本書は、いろんなことを教えてくれますが、
なかでも一番心に留めておくべきこと、最も大事なことは、
夢を持ち、計画を立て、実行に移すことだ、
という姿勢でしょうか。

 

 《人間の着想(アイデア)というものは種子のようなものであり、
  それは最初手に取り上げたときは、
  全く取りに足らないものなのだ。(略)
  しかしひとたびしっかりと根をおろすと、
  それはぐんぐん成長してどんな花も咲かせ、
  トウモロコシの茎にもなり、アメリカ杉にもなる――
  つまり、大洋を横断する飛行にもなるのだ。
  着想というものは種子以上に不思議なものである。(略)
  人間はどんな空想をえがこうとも、
  もしあまりにも傲慢になり神の正義を侵害しない限り、
  達成はできる。》
   『翼よ、あれがパリの灯だ(下)』 
    「第二部 ニューヨークからパリへ」p.32

 《私は計画を生かしておくことがたいせつだ。
  私はどこでも計画を推し進め、
  大西洋横断飛行の話をするときは、
  本気であるということを人々に示さなければならない。
  これがやがてベランカ機買い入れまで運ぶことになる。》
   『翼よ、あれがパリの灯だ(上)』 
    「第一部 2 ニューヨーク」p.92

 《あの星を見つづけるんだ。星によって導かせるのだ。
  けっして星を見失ってはいけない。》
   『翼よ、あれがパリの灯だ(下)』 
    「第二部 ニューヨークからパリへ」p.67

この場合の「星」は、夢や希望を意味する比喩ではなく、
現実の方位を確認するための「星」なのですが、
比喩的に読んでもふさわしいものがあると感じています。

夢を失ってはいけない、自分の目指す方向を見失ってはいけない、
ということ。

(略)

 ●私の今年2020年〈リアル系〉ベスト3

 ☆彡 ★彡 ☆彡 ★彡 ☆彡 ★彡 ☆彡 ★彡 ☆彡 ★彡

1.『モンテーニュ 人生を旅するための7章』宮下 志朗/著
岩波新書 2019/7/20

2.『ブッダ伝 生涯と思想』中村元/著 角川ソフィア文庫

3.『翼よ、あれがパリの灯だ(上下)』チャールズ・オーガスタス・
リンドバーグ/著 佐藤 亮一/訳 旺文社文庫 昭和44(1969).11.1

『翼よ、あれがパリの灯だ』チャールズ・A・リンドバーグ/著
佐藤 亮一/訳 恒文社 1991/10/1

―復刻版。

 ★彡 ☆彡 ★彡 ☆彡 ★彡 ☆彡 ★彡 ☆彡 ★彡 ☆彡

 

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(画像:私の今年2020年〈リアル系〉ベスト3
『モンテーニュ』『ブッダ伝』『翼よ、あれがパリの灯だ(上下)』)

 ●ベスト3以外のリアル系の本

今年(2020)のベスト3は以上ですが、
ベスト3以外では、

・『読む力 現代の羅針盤となる150冊』松岡正剛・佐藤優
中公新書ラクレ 2018/4/9

―本誌でも何回か取り上げた本です。

・『人はなぜ物語を求めるのか』千野帽子
ちくまプリマー新書 2017/3/6

―『ミステリマガジン』の連載コラムでその存在を知った著者・
千野帽子さんの「物語」とは何か、なぜ人は物語に惹かれるのか、
という一連の「物語」論の1冊です。
『物語は人生を救うのか』(同 2019/5/7)

という次の1冊も出ています。

・『空海「秘蔵宝鑰」こころの庭を知る手引き』
加藤純一・加藤精一 角川ソフィア文庫 2010/4/25

―現代語訳。

・『NHK宗教の時間 空海「秘蔵宝鑰」をよむ(上下)』福田亮成
NHK出版 2008/3/1、2008/9/1

―NHKラジオのテキスト。2020年、国書刊行会より
『空海「秘蔵宝鑰」をよむ』として書籍化。

・『空海コレクションI』宮坂宥勝監修 ちくま学芸文庫 2004/10/7

―現代語訳「秘蔵宝鑰」「弁顕密二教論」収録

(一部、略)

といった本は、空海の主著の一つ
『秘蔵宝鑰』の現代語訳本や解説書の類いですが、
空海の思想「十住心論」(主著『秘密曼荼羅十住心論』)を
短く説いた、この著書を挙げておきたいですね。

心の発達段階を本能に基づく第一段階から
頂点の第十段階である密教まで10段階に分け、
それぞれに対応する心のあり方や宗教・宗派の思想を解説する
「十住心論」は、
『世界哲学史』の3巻でも空海の章で取り上げられています。

中世日本を代表する哲学の一つといってよい、
ということでしょう。

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(画像:ベスト3以外から、空海『秘蔵宝鑰』の現代語訳本や解説書
『NHK宗教の時間 空海「秘蔵宝鑰」をよむ(上下)』
『空海「秘蔵宝鑰」』『空海コレクションI』)

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本誌では、「私の読書論139-私の年間ベスト3・2020年(前編)リアル系 現代にも通用する古典エッセイ『モンテーニュ』宮下志朗」と題して、2020年に読んだ本の中から、今回はリアル系の本から「私のベスト3」を選び紹介しています。

本文でも書いていますように、今年はコロナ禍の影響で精神が不安定で、思うように本の世界に没入できず、冊数は進みませんでした。
50代から朝読をはじめ、年間100冊以上読むようになっていたのですが、今年は80冊ちょい。

また図書館の休館もあり、手持ちの本から読むことが多くなり、特に初期の持ち本は小説本が多く、必然的に買い置きの本や持ち本の再読では、リアル系の本が少なく、結果的に今年はリアル系の本が25冊程度。
例年ならリアル系とフィクション系が半々なのですけれど、ね。

で、そのなかから選んだものが、これでした。

今年のもう一つの傾向としては、メルマガの月末発行分の古典紹介編用の勉強がほとんど進んでいなかった、ということでしょうか。
やはり、これは図書館の休館が大きかったですね。

西日本最大級の規模を誇る府立図書館が、3月から5月下旬頃まで。
地元の市の図書館が、新図書館に移転するということで、お正月明けに休館に入り、3月7日新図書館開館の予定だったのですが……。
結局そのまま休館状態が5月下旬まで。

そんなこともあり、図書館本で勉強していたメルマガの古典編は、勉強が滞り、思うように進められませんでした。
その点がちょっと残念なことでした。

 

でも、こうやって振り返りますと、それなりに読んできたのかな、という気もします。

ただ問題があるとすれば、やはり本に触れる機会が大きく減ったという点。
新刊書店にしろ古本屋にしろ、本屋さんの営業時間の短縮だったり、休業だったり。

それでなくても、本屋さんが激減状態になっていて、本にふれる機会が減っている。
さらに古本市のイベントが中止になったこともあり、購入本の半分ぐらいを占めていた古本のほうもふれる機会が激減。

その辺のところですね。
困ったことでした。

古本市のイベントは後半はどことも復活していますが、新規感染者数の多い大阪市内が会場のものが多く、つい敬遠してしまいました。
来年は気軽にどこへでも出かけられるようになればいいのに、と願っています。

 ・・・

では、詳細は本誌で!

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『(古典から始める)レフティやすおの楽しい読書』

『レフティやすおのお茶でっせ』

〈メルマガ「楽しい読書」〉カテゴリ

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2020.12.19

『左組通信』復活計画[2]<左利きプチ・アンケート>全公開(2)-週刊ヒッキイ第585号

『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第585号 別冊編集後記

第583号(No.583) 2020/11/21
2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(その10)
ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [1]
 <左利きプチ・アンケート> 全公開(1)

 

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◆◇◆◇◆ 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii ◆◇◆◇◆ 
【左利きを考えるレフティやすおの左組通信】メールマガジン

右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第585号(No.585) 2020/12/19
2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(その11)
ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [2]
 <左利きプチ・アンケート> 全公開(2)
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ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [2]
 <左利きプチ・アンケート> 全公開(2)
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 「2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年」
 の11回目です。

 2004年年頭から2009年年末までの更新し続けたホームページ
 『レフティやすおの左組通信』復活計画として、
 メイン・コンテンツを順に全面的に
 このメルマガで再生・復活させる、の2回目です。

 

┏ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┓

 2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(その11)

  ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [2]

 <左利きプチ・アンケート> 全公開(2)

  第1回 左利きイメージ調査
  第2回 左利きで困ったこと/物理的バリア編
 

┗ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┛

 

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(画像:今はなきホームページ『レフティやすおの左組通信』<左利きプチ・アンケート>「目次」ページのトップ部分の画像)

 

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(画像:今はなきホームページ『レフティやすおの左組通信』<左利きプチ・アンケート>「目次」1-13回までの画像)

 

 ●<左利きプチ・アンケート> 全公開(2)

今回からそれぞれのアンケートを結果とともに紹介してゆきます。

今回は、
アンケート作成サイト<プチ・アンケート>のサイトから
削除され、現在見ることのできない初期のアンケートのうち、
まずは第1回と第2回を紹介します。


アンケート投票者による「ご意見ボードへの書き込み」の転載は、
著作権等の観点から今回は割愛しました。
ご了承ください。

 

 ●第1回 左利きイメージ調査

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左利きを考える レフティやすおの左組通信
 Lefty Yasuo's HIDARIGUMI Announcement
 
  <左利きプチ・アンケート>
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(初出)2004.3.27(最終)2005.11.1/2007.11.16
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<左利きプチ・アンケート>

 第1回 左利きイメージ調査

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あなたは、次の○○○に「左利き」という言葉を当てはめたとき、
二番目の話し手の言わんとする意味をどう解釈しますか?

A 「どんな具合でした?」
B 「彼の振るまいは、まるで○○○のようでしたよ」

 例えば、「天才」とか「英雄」という言葉をあてはめると、
万事うまく行ったことになります―プラスのイメージ。
逆に、「大バカ者」とか「まぬけ」といった言葉を入れると、
ことがはかばかしくなかったことになります―マイナスのイメージ。
さて、あなたの場合は? 次の中からお選びください。

 

1(私は右利きですが)どちらかというと、プラスのイメージ
2(私は右利きですが)どちらかというと、マイナスのイメージ
3(私は右利きですが)特になし
4(私は左利きですが)どちらかというと、プラスのイメージ
5(私は左利きですが)どちらかというと、マイナスのイメージ
6(私は左利きですが)特になし

 

Hidarikiki-ha-kiken

―スタンレー・コレン著『左利きは危険がいっぱい』石山鈴子訳
 “THE LEFT-HANDER SYNDROME”(文藝春秋 1994年1月発行)

を参照の上、アンケートを作成しました。

...

 

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投票結果(初出締切時) 実施期間2004.3.7-27
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1(私は右利きですが)どちらかというと、プラスのイメージ 2
2( 〃 )  どちらかというと、マイナスのイメージ 5
3( 〃 )  特になし 3
4(私は左利きですが)どちらかというと、プラスのイメージ 13
5( 〃 )  どちらかというと、マイナスのイメージ 13
6( 〃 )  特になし 7

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 ●結果と「ご意見」について――(2020.12.16記)

*参照:『レフティやすおのお茶でっせ』
2004.3.7 
左利きイメージ調査

2004.3.12 
なんで「左利きイメージ調査」なん?

2004.3.29
第1回「左利きイメージ調査」結果報告

 

 ●第2回 左利きで困ったこと/物理的バリア編

この第2回のアンケートは、前回も紹介しましたが、

R25-2007127

画像(左)送られてきた掲載誌と記事
Image-r25-2007126

画像(右)サイト『R25』のトップページと当該ページを貼付したもの

 

『R25』07年12月6日号(no.170)に当アンケート掲載される
2007年12月6日東京近辺で配布されました
リクルートのフリーマガジン『R25』no.170に、
左利きの記事
「ランキンレビュー/右利きが左利きより多いのはなぜ?」
が掲載され
このアンケート結果の一部が紹介されました。

*参照:『レフティやすおのお茶でっせ』
2007.12.6
『R25』左利き記事にコメント掲載される 新生活版

 

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(初出)2004.4.24(最終)2007.11.16/2007.12.8
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<左利きプチ・アンケート> 

 第2回 左利きで困ったこと/物理的バリア編

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物理的バリアとは、
道具や機械、その配置といったシステム全体など、
物理的に改善できうる障壁を指しています。

左利きの人が日常「これは不便だ、これは困った」と思うものは
どんなものでしょうか? 
「これは使いづらい、これはイライラする」など
不満に思うものは何ですか?

右利きの人には
どれが一番に選ばれるかを予想していただきましょう。

大まかな分類をしています。
具体的な品名等ございましたら、投票後に表示されます
一番下の「ご意見ボードへの書き込み」欄へ
「●(選択肢番号)○○(具体的な品名など)/例:1裁縫バサミ」
というふうにご記入ください。
またその理由、あるいはご意見ご感想など
お気づきの点がございましたらなんなりとお書きください。)

今すぐ具体例など思い浮かばないという方は、
「レフティやすおのお茶でっせ」記事 
2004.2.21
「左利きのここが不便、ここが不満」 をご参照ください。

 

1 ハサミ    (一般事務用、工作用、裁縫用など)
2 包丁・ナイフ(調理用のもの、工作用の小刀・
         カッターナイフなど)
3 文具・筆記具(定規、万年筆、芯の硬い鉛筆、ボールペン、
         鉛筆削り、絵の具のパレットなど)
4 調理用具 (ビーター・へら、ピーラー・皮むき、缶切り、
        お玉、急須、片手鍋、ワインオープナーなど)
5 スポーツ用具(野球のグローブ、ヘルメット、ゴルフクラブ、
         手袋など)
6 服・小物 (上着やズボンのボタン・ジッパー・ポケットなど、
        財布、時計、バッグなど)
7 機械類 (パソコンのキーボード・マウス、電動工具、
       自動販売機のコイン投入口、駅の自動改札機など)
8 その他 (ドアの開き・ドアノブ、水道の栓、机、自転車など)
9 右利きの人へ:貴方が一番だと予想するものは何ですか?
  (ご意見書き込み欄に
   「9●(選択肢番号1~8)○○(具体的な品名)」
   のように記入してください)

 

*当アンケートでは、右利きと左利きの二通りに分類しています。

どちらとも分類しにくいいわゆる

両利きといわれる人に関しましては、

あくまで自主的判断でどちらかで投票していただきたいと存じます。

*「右利きだけど、これに関しては左手使いで困っている」
という方は、右利き項目で
その旨投票してくださってもかまいません。
*このアンケートは、
(2004.3.28-4.24)まで(4週間)に渡って実施されました。

 

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投票結果(初出締切時) 実施期間 2004年3月28日~4月24日
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1 ハサミ    (一般事務用、工作用、裁縫用など) 5
2 包丁・ナイフ
 (調理用のもの、工作用の小刀・カッターナイフなど) 1
3 文具・筆記具(定規、万年筆、芯の硬い鉛筆、
  ボールペン、鉛筆削り、絵の具のパレットなど) 0
4 調理用具 (ビーター・へら、ピーラー・皮むき、
  缶切り、お玉、急須、片手鍋、ワインオープナーなど) 11
5 スポーツ用具(野球のグローブ、
  ヘルメット、ゴルフクラブ、手袋など)     5
6 服・小物 (上着やズボンのボタン・ジッパー・ポケットなど、
  財布、時計、バッグなど) 2
7 機械類 (パソコンのキーボード・マウス、電動工具、
  自動販売機のコイン投入口、駅の自動改札機など) 10
8 その他 (ドアの開き・ドアノブ、
  水道の栓、机、自転車など)          7
9 右利きの人へ:貴方が一番だと予想するものは何ですか? 0

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*『レフティやすおのお茶でっせ』
2004.3.28
プチアンケート第2回「左利きで困ったこと(物理的バリア編)」のお知らせ

 

 ●結果と「ご意見」について――(2020.12.16記)

...

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本誌では、「2020年は左利き公認60年&左利きライフ研究30年(その11)ホームページ『レフティやすおの左組通信』復活計画 [2]<左利きプチ・アンケート> 全公開(2)」と題して、今はなき私のホームページ『レフティやすおの左組通信』から<左利きプチ・アンケート>の第1回と第2回のアンケートを結果とともに紹介しています。

ここでは省略していますが、当時のコメントだけでなく、2020年時点でのコメントを付けています。
気になる方は、ぜひ弊誌の定期購読をお願いいたします。

 

まだ始めたばかりのアンケートで、受付期間も短かったせいもあり、あまり多くの投票をいただけていないので、参考程度にしかなりません。
しかし、それなりに見えてくるものもあるかと思います。

またいずれ機会があれば改めてアンケートを作成してみたいものです。

あるいは、他の人が試みる事もあるかもしれません。
何かのきっかけになれば、幸いです。

 ・・・

詳細は、本誌で。

*本誌のお申し込み等は、下↓から
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2020.12.15

私の読書論138-私を育てたハヤカワ文庫創刊50周年(4)ハヤカワ文庫の50冊(2)SF系の拾遺-楽しい読書284号

 ―第284号「古典から始める レフティやすおの楽しい読書」別冊 編集後記

★古典から始める レフティやすおの楽しい読書★ 2020(令和2)年12月15日号(No.284)
「私の読書論138-私を育てたハヤカワ文庫創刊50周年(4)
ハヤカワ文庫の50冊(2)SF系の拾遺」

 

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◇◆◇◆ 古典から始める レフティやすおの楽しい読書 ◆◇◆◇
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2020(令和2)年12月15日号(No.284)
「私の読書論138-私を育てたハヤカワ文庫創刊50周年(4)
ハヤカワ文庫の50冊(2)SF系の拾遺」
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 今年は、1970(昭和45)年に創刊された早川書房の文庫
 「ハヤカワ文庫」が50周年を迎えた年です。

 ということで、今回もまたまた、
 私の読書生活51年のほぼ全てをカバーしている
 「ハヤカワ文庫」を取り上げます。

 

 ※ すべて今現在私の手元にある本から選んでいます。

   過去に持っていたけれど、押し出し整理法により、
   処分した本は除外しています。

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  ◆ 「お子ちゃま」読者時代からのお友達 ◆
  私の読書論138-私を育てたハヤカワ文庫創刊50周年(4)
   ―― ハヤカワ文庫の50冊(2) SF系の拾遺 ――
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ●前回のおさらい
 ●SF系の拾遺――シリーズもの三つ

今回はその続きで、
SF系の作品の中からお気に入りのシリーズものを。

この三つのシリーズものに共通するのは、
作品そのものの面白さもさることながら、
表紙絵をご覧いただくとわかるように、
イラストとのミックスという面も大いに貢献している、
という点を指摘しておきましょう。

 ・・・

まずは「文庫SF」のなかから海外作家の作品を。

▼C・L・ムーア +(イラスト)松本零士

<ノースウェスト・スミス>シリーズ
(21)『大宇宙の魔女』仁賀克雄訳 ハヤカワ文庫 SF36 1971/9/1

Kindle版 グーテンベルク21 2018/4/20

 

(22)『異次元の女王』同 ハヤカワ文庫 SF62 1972/9/1

Kindle版 グーテンベルク21 2018/4/20

 

(23)『暗黒界の妖精』同 ハヤカワ文庫 SF82 1973/2/1

Kindle版 グーテンベルク21 2018/4/20

<処女戦士ジレル>シリーズ
(24)『暗黒神のくちづけ』同 ハヤカワ文庫 SF139 1974/3/1

 

▼ポール・アンダースン&ゴードン・R・ディクスン
 <ホーカ>シリーズ +(イラスト)天野嘉孝(あまの よしたか)

(25)『地球人のお荷物』稲葉明雄・伊藤典夫訳 ハヤカワ文庫 SF68
1972/9/1

2006/8/1

 

(26)『くたばれスネイクス』稲葉明雄・他訳 ハヤカワ文庫SF
1987/6/1

 

(27)『がんばれチャーリー』宇佐川 晶子訳 ハヤカワ文庫SF
1988/10/1

 

↓次のシリーズものは、日本人作家の作品で、
「文庫JA」から出ています。

▼火浦功<みのりちゃん>シリーズ +(イラスト)いしかわ じゅん

(28)『日曜日には宇宙人とお茶を』ハヤカワ文庫JA190 1984/7/1

(29)『大冒険はおべんと持って』ハヤカワ文庫JA234 1987/1/1

 

*(他社再刊本)『みのりちゃんの実験室 世界征服のすゝめ』
(イラスト)水原 賢治 朝日ノベルズ 2009/3/19

Kindle版 朝日新聞出版 2013/6/10

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(画像:C・L・ムーア +(イラスト)松本零士<ノースウェスト・スミス>シリーズ・<処女戦士ジレル>シリーズ、ポール・アンダースン&ゴードン・R・ディクスン<ホーカ>シリーズ +(イラスト)天野嘉孝(あまの よしたか)、火浦功<みのりちゃん>シリーズ +(イラスト)いしかわ じゅん、『S-Fマガジン・セレクション1981』)

 

Clm

(画像:C・L・ムーア +(イラスト)松本零士<ノースウェスト・スミス>シリーズ・<処女戦士ジレル>シリーズ)

 ●C・L・ムーア +(イラスト)松本零士 の4冊

(略)

<ノースウェスト・スミス>シリーズについて――

野田宇宙軍大元帥こと、野田昌宏さんの
『SF英雄群像』ハヤカワ文庫JA119 1979/12/1

「太陽系無宿 ノースウェスト・スミス」から結びの言葉引用――

 《ノースウェスト・スミスもののどのひとつをとってみても、
  そこにたゆとう一種異様な妖しくみだらな雰囲気、
  女ならではのみずみずしい情感にあふれた描写。
  ウェアード・テールズ誌にエポックを画した
  といわれる理由がよくわかる。》

(略)

 

Ad

(画像:ポール・アンダースン&ゴードン・R・ディクスン<ホーカ>シリーズ +(イラスト)天野嘉孝(あまの よしたか))

 ●ポール・アンダースン&ゴードン・R・ディクスン
 <ホーカ>シリーズ +(イラスト)天野嘉孝(あまの よしたか)

<ホーカ>シリーズについては、
その一編「ホーカミの群」が収録されたアンソロジー

『世界SFパロディ傑作選』風見 潤・安田 均 編
(講談社文庫 1980(昭和55)6.15)

その「解説」から一部引用――

 《おなじみテディ・ベア型異星人ホーカの活躍する一編である。
  (略)このホーカ族、人まねが大好きなのである。
  地球人の文化が流れこんだとき、彼らは西部劇をはじめ、
  プロ野球、シェイクスピア、ヴァイキングと
  何でもまねはじめた。
  しかも、そうなると現実と虚構の区別がつかなくなるのだ……
  これはまきこまれる地球人大使アレグザンダー・ジョーンズ
  一家の奔走ぶりが中心となる。
  “もじり”の典型ともいうべき作品。》

(略)

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(画像:野田昌宏『SF英雄群像』、風見 潤・安田 均 編『世界SFパロディ傑作選』)

 

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(画像:火浦功<みのりちゃん>シリーズ +(イラスト)いしかわ じゅん)

 ●火浦功<みのりちゃん>シリーズ
   +(イラスト)いしかわ じゅん

(略)

 ・・・

これらのシリーズものは、
今では手に入りにくくなっているかもしれません。

非常に残念なことです。

<ノースウェスト・スミス>シリーズ3冊と<みのりちゃん>は、
Kindle版が出ているようです。

 

実際には、イラストとのコラボがよく、
リアルな紙の本の表紙絵を並べてみるのが楽しいという、
そういう本でもあります。

また、口絵や本文中にも挿絵があり、
機会があれば、一度は手に取り、目にしてほしい本たちです。

「編集後記」での画像で楽しみの一端を共有してもらえれば、
幸いです。

 ●『S-Fマガジン・セレクション1981』

「文庫JA」
(30)『S-Fマガジン・セレクション1981』早川書房編集部編

(略)

 ●その他のSF系の本――「時間SF」もの

「文庫JA」では、
私の好きな時間を超える愛や恋の物語を集めた作品集を。

(31)『美亜へ贈る真珠〔新版〕』梶尾真治 ハヤカワ文庫JA
2016/12/20

(略)

「文庫SF」では、
ロマンチック時間SFを含む時間SFもののアンソロジーを。

(32)『時間SF傑作選 ここがウィネトカなら、きみはジュディ』
大森望 編 (SFマガジン創刊50周年記念アンソロジー) 文庫 – 2010/9/22

(略)

「文庫NV」からは、SFかもしれないスペイン産のミステリ(?)。

(33,34)『時の地図 上・下』フェリクス・J・パルマ 宮崎 真紀訳
ハヤカワ文庫 NV 2010/10/8

(略)

(ヴェルヌ派だったので)期待が低かったせいか、
意外におもしろく思い、本を探して買ってしまいました。

この続編といいますか、
ウェルズの『宇宙戦争』を下敷きに扱った第二弾がこれ↓。

『宙の地図 上・下』フェリクス・J・パルマ 宮崎 真紀訳
ハヤカワ文庫 NV 2012/11/22

あれっ、と思ったのは、ここまでみんな「時間SF」ものですね。
私の密かな好みが反映されているのでしょうね。

Jikan-sf

(画像:「時間SFもの」他、全6冊―『美亜へ贈る真珠〔新版〕』『時間SF傑作選 ここがウィネトカなら、きみはジュディ』『時の地図 上・下』『宙の地図 上・下』)

(略)

 

Jikan-sf-4

(画像:『時間SF傑作選 ここがウィネトカなら、きみはジュディ(SFマガジン創刊50周年記念アンソロジー) 』(ハヤカワ文庫SF 2010/9/22)『タイム・トラベラー―時間SFコレクション―』(新潮文庫 1987)『時の娘 ロマンティック時間SF傑作選』(創元SF文庫 2009)『時を生きる種族 ファンタスティック時間SF傑作選』(同 2013))

Sfm202010

(画像:SFマガジン2020年10月号 ハヤカワ文庫SF創刊50周年記念号)

 

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まぐまぐ大賞2020
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投票にご協力いただき、
誠に
ありがとうございました。(゚゚)(。。)ペコッ

 

結果にかかわらず、
これからも変わらぬ応援のほど、
よろしくお願い申し上げます。

レフティやすお

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本誌では、「私の読書論138-私を育てたハヤカワ文庫創刊50周年(4) ハヤカワ文庫の50冊(2)文庫SFの拾遺」と題して、ハヤカワ文庫の読書歴とともに、私のお気に入り“ハヤカワ文庫の50冊”の2回目を紹介しています。

今回は、人気シリーズを中心に、私の好きなSFおよびSF系の本を挙げています。
特に三つの人気シリーズに関しましては、そのイラストに影響の大なるものがあります。

この編集後記では、表紙画像を紹介していますので、ご実感いただけるのではないでしょうか。

その他の作品等、個々の本と作品についてのコメントは、本誌でご確認ください。

 ・・・

では、詳細は本誌で!

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2020.12.05

左利きの人生を考える(3)「わたしの彼は左きき」の時代:1970年代(2)-週刊ヒッキイ第584号

『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第584号 別冊編集後記

第584号(No.582) 2020/12/5
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その24―
 左利き本のために――左利きの人生を考える(3)
 「わたしの彼は左きき」の時代:1970年代(2)」

 

☆彡★彡 レフティやすおからの お願い! ☆彡★彡

いよいよ明日まで!

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 ※『週刊ヒッキイ』は、
・ 2014年7月より
  月二回(第一・第三土曜日)の発行に変更しました。
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【左利きを考えるレフティやすおの左組通信】メールマガジン

右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第584号(No.582) 2020/12/5
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その24―
 左利き本のために――左利きの人生を考える(3)
 「わたしの彼は左きき」の時代:1970年代(2)」
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 「左利き本のために――左利きの人生を考える」
 の第3回目です。

 今回は、私の左利き体験を中心に、
 過去における左利きへの偏見について見ておこう、
 と思います。

 つきましては、10月7日に逝去されました作曲家、
 筒美京平さんの作曲された「わたしの彼は左きき」について、
 発表当時の左利き事情を、私の経験と照らし合わせながら、
 あれこれ書いてみます。

 1回目は↓

第580号(No.580) 2020/10/3
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その24―
 左利き本のために――左利きの人生を考える(1)」

左利きの人生を考える(1)「左利きライフ」ってなんだ?
-週刊ヒッキイ第580号
『お茶でっせ』版 『新生活』版

 2回目は↓

第582号(No.582) 2020/11/7
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その24―
 左利き本のために――左利きの人生を考える(2)
 「わたしの彼は左きき」の時代:1970年代(1)」

2020.11.7
左利きの人生を考える(2)「わたしの彼は左きき」の時代:
1970年代(1)-週刊ヒッキイ第582号
『お茶でっせ』版 『新生活』版

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その24―
  (左利き本のために)――左利きの人生を考える(2)
  ◆ 1970年代は日本における左利きの転換点 ◆
   ~ 「わたしの彼は左きき」の時代(2) ~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「(左利き本のために)――左利きの人生を考える」では、
左利き人生をしあわせに生きるための方法を考えます。

右利き偏重の社会において、左利き人生とはどういうものか、
どういう意味があるのか、どのように展開すべきなのか、
それらを考えてみたいのです。

まずは、過去における「左利きの苦い思い出」を振り返り、
現状にいたるまでの左利き観の変化を見ておこうと思います。

 ・・・

前回は、10月に亡くなられた筒美京平さんの作曲された
麻丘めぐみのヒット曲「わたしの彼は左きき」に関連して、
左利きの人たちが置かれていた当時の状況を
麻丘さんの言葉など紹介しながら見てきました。

今回はその続きです。

 ●ヨネスケさんの左手箸のこと

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(画像:『突撃! 隣の晩ごはん』のしゃもじを持つヨネスケさん) 

「左利きがタブーだった時代、ヨネスケは箸を右手で持つように」 2017.08.26 07:00  女性セブン

(略)

 《「高齢の視聴者から
  “左手でお箸を持つのはいかがなものか!?”
  とクレームが数多く入り、
  途中からヨネスケさんは右手で箸を持つようになったんです」
  (当時を知る日テレ関係者)》

 ●前田敦子さんの場合
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(画像:2011年、前田敦子さんの丸美屋「家族のお茶漬け」シリーズCM)


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(画像:2012年、前田敦子さんの日清「カップヌードル」CM)


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(画像:2009年12月11日の前田敦子さんのブログより、右手で箸を使う練習をするところ)

 ●左手で箸を使うこと
 ●日清食品「どん兵衛 きつねうどん」CMの話
 ●左利きに関する「違和感」について

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本誌では、<strong>「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その24― 左利き本のために――左利きの人生を考える(3)「わたしの彼は左きき」の時代:1970年代(2)」と題し、前回に引き続き、ヨネスケ師匠の左手箸について、そして、タレントさんの左手箸CMについてなど、書いています。

右利きの人たちが感じるという、左利きの人たちの左手使いについての「違和感」に関しては、次回に改めて書いてみます。

日清食品「どん兵衛 きつねうどん」CMに関しては、私自身、左利きに関してコンプレックスを持っていただけに、山城新伍さんと川谷拓三さんのお二人が左手に箸を持って「どん兵衛」を食べるシーンに、大いに勇気づけられたものでした。
非常に嬉しいCMだったのですが、また世間的にも大いに人気を博したものだったのですが、一方で、左手で箸を使う姿をテレビで公にすることに批判的な意見もあったということです。

今はかなり世間の目も変化してきたという気がします。

 ・・・

詳細は、本誌で。

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』

 

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