左利き者の証言(特別編)ALH50年史概略(後3)-左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii第531号
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第531号(No.531) 2018/12/1「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23― 左利き者の証言から~ (特別編)ALH50年史概略(後編・第三回)」
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※『週刊ヒッキイ』は、2014年7月より
月二回(第一・第三土曜日)の発行に変更しました。
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第531号(No.531) 2018/12/1
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~8 (特別編)ALH50年史概略(後編・第三回)」
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▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲ ..第一土曜日掲載
―その23― 左利き者の証言から8 ALH50年史概略(後編・第三回)
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過去の左利きの人たちの言葉を紹介しながら、
先輩の証言から学ぼう、というテーマを始めました。
第五回からは、これも特別編として、
「国際左利きの日」ILHDのイベントも実施している
イギリスの左利きの会“Left-Handers Club”
の生みの親とも言いべき、
世界的に著名な左利き専門店“Anything Left-Handed”が
めでたく50周年を迎えたということで、
その記念サイトを紹介しました。
第525号(No.525) 2018/9/1
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ (特別編)ALH50年史概略(前編)」
https://archives.mag2.com/0000171874/20180901094000000.html
第六回は、前回に引き続き、後編でした。
第527号(No.527) 2018/10/6
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ (特別編)ALH50年史概略(後編・第一回)」
https://archives.mag2.com/0000171874/20181006094000000.html
第七回も、前回に引き続き、後編の二回目でした。
第529号(No.529) 2018/11/3
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から~ (特別編)ALH50年史概略(後編・第二回)」
https://archives.mag2.com/0000171874/20181103094000000.html
今回は、後編の三回目で、最終回です。
予想以上に長くなってしまいました。
けれど、一つの歴史としてしっかり刻んでおくことは
とても大切なことだと思います。
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左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その23―
左利き者の証言から ~快適左利きライフのために~ 8
◆ (特別編)ALH50年史概略(後編・第三回) ◆
Anything Left-Handed celebrates 50 years
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●世界的左利き専門店“Anything Left-Handed”開業50周年
1968年8月16日に
左利き専門店“Anything Left-Handed”が開店したそうで、
今年で50年になりました。
その記念サイトが、↓です。
Anything Left-Handed celebrates 50 years
お店の50年の歴史や
過去の左利きの会等の諸情報に触れていて、
世界の左利きの歴史の一端を知ることができます。
これを、グーグルの機械翻訳を利用しながら、
私のつたない英語力を駆使して、概略を紹介しよう
という試みです。
不正確な部分もあるかと思いますが、その点はご容赦ください。
間違ってるよ、とお気づきの点がございましたら、
本誌あてご返信ください。
「前編」は、ALHの50年史の概略でした。
「後編・第一回」は、その歴史の中で重要な役割を果たした
カタログとサイトについての記述と私の経験とコメント。
第二回は、残りの過去に存在した「左利きの会」のこと、
「左利きの日」のこと、
及びそれに関する私からの補足情報として、
昔の左利き本からの引用など紹介しました。
いよいよい最終回の今回は、
「未来 The future」のくだりです。
彼らは未来にどんな展望を持っているのでしょうか。
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
●未来【The future】
●『右きき世界と左きき人間』から補足
マイケル・バーズリー
『右きき世界と左きき人間』(邦訳1972/昭和47年、
西山浅次郎訳 TBS出版会(発売・産学社)
原著 Left-handed Man in a Right-handed World, 1970)
「第八章 左ききの未来」
《一九六八年十月ロンドンに
左きき用の器具を専門とする世界最初の店が出現した。》
●著者バーズリーのことば
●エニシング・レフトハンデッドへの期待とその後
《将来、右きき用の品物を使いこなせない左ききの人々に、
ロンドンの左きき専門店の新機軸が助けを永久につづけ、
広く及ぼしてゆけるか否かは興味のあるところである。》
<ALH50年史概略>
・・・
詳細は本誌で。
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