私の読書論97-長田弘『読書からはじまる』前編
―第209号「レフティやすおの楽しい読書」別冊 編集後記
★古典から始める レフティやすおの楽しい読書★
2017(平成29)年10月15日号(No.209)「私の読書論97-長田弘『読書からはじまる』前編」
本誌では、詩人の長田弘さんの読書に関するエッセイ『読書からはじまる』を読んで感じたことについて書いています。
●人をして人たらしめる行為、それが読書
●図書館のこと
●本というハードウェア
●本を取っておくのは…
●古本祭のこと
●余談―出版業界
今回長くなってしまい、2回に分けることにしました。
今回は前編です。
中身が薄くなってしまいましたが、その分、次回取りもどせることでしょう。
乞う、ご期待!
・・・
詳細は本誌で!
*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『(古典から始める)レフティやすおの楽しい読書』
*参考:
長田弘『読書からはじまる 人は読書する生き物である。』日本放送出版協会 NHKライブラリー 2006/10
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