私の読書論95-ソロー生誕200年を迎えて2-読書について
―第205号「レフティやすおの楽しい読書」別冊 編集後記
★古典から始める レフティやすおの楽しい読書★
2017(平成29)年8月15日号(No.205)
「私の読書論95-ソロー生誕200年を迎えて 2-読書について」
本誌では、ソローの主著『ウォールデン 森の生活』の「第3章 読書」から、ソローの読書、および古典の意見を紹介しています。
《知的な読書こそ、唯一の読書です。》
《古典は、私たち祖先が残した最高の芸術です。》
《人々の心に生きることこそが真の芸術の価値です。》
《古典は、人々がいつも変わらず心に留める世界の宝であり、あらゆる国で、世代から世代へ伝えられる人類の遺産です。》
etc.
・・・
詳細は本誌で!
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(まぐまぐ!)『(古典から始める)レフティやすおの楽しい読書』
*参考:
『ウォールデン 森の生活』 (Walden:or, the Life in the Wood, 1854年)
佐渡谷重信訳 講談社学術文庫、1991
今泉吉晴訳 小学館文庫(上下)2016/8/5
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