私の読書論81-読みやすい本(形式)とは何か
―第177号「古典から始める レフティやすおの楽しい読書」別冊 編集後記
★古典から始める レフティやすおの楽しい読書★
2016(平成28)年6月15日号(No.177)-160615-
「私の読書論81-読みやすい本(形式)とは何か」
本誌では、ある本のレヴューにあったご意見を基に、「読みやすい本(形式)とは何か」というテーマで、対話形式と論文形式との比較をしています。
思いのほか話が膨らまず、自分としてはもう一つ何な結果でした。
考えが甘かったというか、熟成不足と言いますか、ちょっと納得できませんでした。
またいつか機会があれば、もう一度チャレンジしてみたいものです。
・・・
詳細は本誌で!
*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『(古典から始める)レフティやすおの楽しい読書』
*本誌で取り上げた本:
・『嫌われる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見 一郎、古賀 史健/著 ダイヤモンド社 2013/12/13
・『アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために』岸見一郎/著 ベスト新書 1999/9
・『アドラー心理学 実践入門――「生」「老」「病」「死」との向き合い方』岸見一郎/著 ベストセラーズ ワニ文庫 2014/5/21
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