左利きメルマガ「週刊ヒッキイ」20号に到達
創刊から5ヶ月、第20号です。
読者の皆様、応援ありがとうございます!
『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii ―世界の片隅で左手と左利きを考える―レフティやすおの左組通信メールマガジン』
創刊以来、毎週毎週、メルマガの原稿書きに週の半分以上を費やす状況です。
かなり苦しい綱渡り―自転車操業を続けています。
今週は、他のブログなどもまったく手につかないままでした。
(せめて週一の更新は続けたいと願っているのですが…。)
それでも何とか続けていられるのは、八十何人かの読者の存在でしょうか。
サイトの訪問者と違い、一度登録すればいいだけなので、読む読まないに関わらず取っているという人もいるのかもしれません。
もちろんそういう人もいるでしょう。
しかし、実際にこれだけの人が自ら登録してくださり、今も読者を続けているというのは、サイト訪問者のような不安定な読者ではなく、安定読者として認識できます。
はじめはどれだけの読者が登録してくださるのか、不安でした。
そのことを思うと、今のこの安定した読者数は、本当に力になります。
もっと増やしたい気持ちは山々です。
ひとりでも多くの人に自分の思いが伝えられるなら、それに越したことはありません。
まあ、当面はこのペースを守りつつ、いつかブレイクのときを待ちたいと考えています。
もっともっとレベル・アップして、多くの方に納得してもらえるものにしてゆきたいものです。
力でねじ伏せられるような、真の実力者をめざして、ビルド・アップしてゆきます。
乞うご期待!
人は、常に旅の途上にいる…。
*
第20号(No.20) 2006/2/18「正しい利き手・利き側認識を(4)世間で言う左利き」
最新号発行日:2006/02/18 最新号発行部数:89部 サイズ:22k
------------------------
─目次―
▼レフティやすおの左利き実用講座▼ ―隔号掲載―
正しい利き手・利き側認識を(4)世間で言う左利き
●「レフティやすおの左組通信」から●
<左利きプチ・アンケート> 第26回 左利きの本を読んだことがありますか
------------------------
▼次号案内▼
第21号(No.21) 2006/2/25 「字は右手で書くものか?」(予定)
内容:
▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲ ―隔号掲載―
―その13― 字は右手で書くものか? (予定)
左利きの子供にとって、今でも一番の悩みになっている問題が、これでしょう。
字は右手で書くものだという習字の先生もいます。日本の文字は右手で書くように作られている、という人もいます。
やはり左利きでも、字は右手で書くべきなのでしょうか。
考えてみましょう。
------------------------
●登録および解除(配信停止)、バックナンバーの閲覧は、以下から↓
・まぐまぐのページ
・『レフティやすおの左組通信』内「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」
(登録がお済みでない方へ)あなたの登録を楽しみにお待ちしています。
※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載して、gooブログ・テーマサロン◆左利き同盟◆に参加しています
「おすすめサイト」カテゴリの記事
- 『左利き情報局 a.k.a. クラブレフティ』プレオープン(2013.12.29)
- ヒダリキックマガジンに左利きライフ研究家インタビュー(2013.09.29)
- 左利き情報ポータルサイト「ヒダリキックマガジン」始まる(2013.08.04)
- テレビの威力か?HPジュール・ヴェルヌ・コレクションにアクセス急増!(2012.10.25)
- Timelineレフティやすおの左利き自分史、閲覧数500突破(2010.06.07)
「左利き」カテゴリの記事
- 週刊ヒッキイ第688号-『左組通信』復活計画[38]『LL』復刻(11)LL11 1996年秋号(後)(2025.06.21)
- 週刊ヒッキイ第687号-楽器における左利きの世界(32)松野迅さんから(2025.06.07)
- 週刊ヒッキイ第686号-『左組通信』復活計画[37]『LL』復刻(10)LL10 1996年秋号(後)(2025.05.17)
- 私の読書論196-<後世への最大遺物>としての紙の本を!-楽しい読書388号(2025.05.15)
- 週刊ヒッキイ第685号-楽器における左利きの世界(31)まつのじん(6)(2025.05.03)
「左利きメルマガ」カテゴリの記事
- 週刊ヒッキイ第688号-『左組通信』復活計画[38]『LL』復刻(11)LL11 1996年秋号(後)(2025.06.21)
- 週刊ヒッキイ第687号-楽器における左利きの世界(32)松野迅さんから(2025.06.07)
- 週刊ヒッキイ第686号-『左組通信』復活計画[37]『LL』復刻(10)LL10 1996年秋号(後)(2025.05.17)
- 私の読書論196-<後世への最大遺物>としての紙の本を!-楽しい読書388号(2025.05.15)
- 週刊ヒッキイ第685号-楽器における左利きの世界(31)まつのじん(6)(2025.05.03)
Comments
ともかく 20号おめでとうございます
継続は力なり 微力ですが応援してますよ!
Posted by: 浦上裕生 菊屋浦上商事㈱ | 2006.02.22 10:20 PM
>継続は力なり 微力ですが応援してますよ!
ひろおさん、コメントありがとうございます。
そうですよね、継続は力なり。
でも、その継続がむずかしい。
微力、大いに結構。
微力でいいんです、皆様、私に力を貸してください!
(まあ、貸してもらっても、多分返さないと思います…。自己中だから…。いかんとは思うのですが…。)
ただでくれてやるつもりで、応援してください。
Posted by: レフティやすお | 2006.02.22 11:01 PM
初めましてm(_ _)m
熟年のため、鉛筆と箸は矯正?された中途半端な左利きですが、宜しくお願いしますm(_ _)m
バックナンバーを熟読させていただきたいと思います(^^)
これからも頑張ってくださいませm(_ _)m
Posted by: LEX001 | 2006.02.23 01:35 PM
LEX001さま、コメントありがとうございます。
熟読に値するかどうかはともかくとして、まず読んでください!
読んだだけのことはあるものになっている(はず)です。
最初はちょっと「ながーっ」と感じるかもしれません。
でも、一区切りずつ読んでくだされば、決して長くないと思いますよ。
今後ともよろしく!
Posted by: レフティやすお | 2006.02.24 10:59 PM