小説「わたしの彼は左きき」ははずれ?
古本屋で見かけた本です。
タイトルに惹かれて手にしたのですが、ちょっと私の好みとは違い、また興味のある左利きの範囲からも外れているようで、残念でした。
パラパラとのぞいただけですので、間違っている部分もあるかもしれませんが、簡単に紹介してみましょう。
表紙にマンガ風のイラストを配して、同じく挿絵を何ページか入れた、いわゆるヤング・アダルト向けの新書判のライト・ノヴェルです。
ゴルフを扱ったもので、ミケルソン選手のように右利きだけど、教えてもらった人の打ち方を向かい合ってまねて覚えたために左打ちになったという主人公と、野球選手でこれも右利きだけど右投げ左打ちの選手とが、恋愛関係になるという、ボーイズ・ラブといわれる種類のお話のようです。
ともに右利きで、スポーツの関係で左打ちしているという、真性の左利きの人のお話ではないので、私の興味の範囲とは少しずれています。
より左打ちを強化するため、意識的具体的に左手・左側を使う訓練をしているという場面があればまた別なのですが…。
実は、そこまで確認は取れていません。くわしく読む気になれなかったからです。
私はどうもこういうお話は読む気になれないのです。
偏見を持たないようにとは思うのですが、どうも受け付けません。
というわけで、魅惑的なタイトルでしたが、残念ながら今のところ私の左利きの本棚には収録される予定はありません。
※レフティという言葉は、ゴルフの世界では左利きあるいは左打ちのプレイヤーを指す言葉としてかなり前から定着しているようです。私はゴルフをやらないので、気付きませんでした。
※『わたしの彼は左きき』長谷川忍・著 内田一菜・イラスト ワニブックス KIRARAノベルズ 平成10(1998)年6月刊 ISBN:4847032845
※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載して、gooブログ・テーマサロン◆左利き同盟◆に参加しています。
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