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【左利きライフ研究家】&【プチ教養人(を目指す)読書家】&フリーな物書き

自己紹介文

2011.6.19現在-2019.11.26一部修正

【左利きライフ研究家】 左利き人生57年/ライフ研究21年
☆左利き人生57年☆
 左利きで悩んだ少年時代、
 左利きに目覚めた青年時代、
 左利きのために何かしたいと活動を始めた壮年(中年?)時代。
★ライフ研究21年★
 「変換(矯正)」指導をなくし自分らしい生き方と生活の向上、
 利き手による差別のない左右共存共生の社会の実現を目指す!

2004.1.8-2016.11.10
・サイト「左利きを考える レフティやすおの左組通信」
 http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/
2003.12.23
・左利きと読書と植育ブログ「レフティやすおのお茶でっせ」
 https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/
2006.9.28
・メルマガ「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」
 https://www.mag2.com/m/0000171874.html

--
なぜ利き手「変換(矯正)」してはいけないのか? 
それは、利き手は心につながっているから!

心身の健やかな成長のために、
人は自然に寄り添って生きるべきなのです。

自分の思いを素直に表現できる人間になるために、
自分らしい生き方によって、幸福を実感できる人間になるために、
自然なありのままの本来の自分でいることが、大切なのです。

良い面も悪い面も含めてすべてを受け止めてもらえた、
という子供時代をすごしたとき、人は初めて、
自分を大切にできる自尊心を持った、生きることに積極的な人間となり、
むやみに他者を攻撃する必要のない、自信に満ちた円満な性格の、
誰にも優しい寛容な精神の持ち主に育つのです。
--

2009.4(2009.5.2)
『左利きの子 右手社会で暮らしやすくするために』東京書籍
 巻末資料作成に協力。
2007.12.6
『R25』2007年12月6日号(no.170)リクルート
左利き記事「ランキンレビュー/右利きが左利きより多いのはなぜ?」
コメント掲載
 「右利きの人は、利き手に関して恵まれた環境で暮らしています。
 私は、左利きの人も同様に自分らしい生き方ができるように、
 メルマガやサイトを通じてご理解を求めるべく努力しています。
 よろしくご協力を!」


【プチ教養人(を目指す)読書家】 元「本屋の兄ちゃん」5年8カ月/読書メルマガ発行人3年6カ月
☆本屋の兄ちゃん☆
 本が、読書が好きだったから、若い頃、
 司馬遼太郎先生のエッセイ「駅前の書店」
 (『司馬遼太郎が考えたこと 15』新潮文庫)に登場する
 東大阪市の栗林書房、その今はなき八戸ノ里支店で5年8カ月働く。
★読書メルマガ発行人★
 読書嫌い・古典苦手を克服し、
 「読書は楽しい!」を実感する「プチ教養人」に変身しよう!

2008.1.31
・古典&読書法メルマガ「レフティやすおの楽しい読書」月2回 ☆
 https://www.mag2.com/m/0000257388.html
月の半ばは初心者のための読書法を、月末は古今東西の古典の名著・名作を隔月交互に一点ずつ紹介します。
読書とは他人(ひと)様の人生や思惟を追体験すること。「楽しい読書」で素敵なひと時、豊かな人生を!
2005.1.4
・レフティやすおの作文工房
 http://lefty-yasuo.ameblo.jp/

個人的な夢は、木洩れ日の下、ロッキング・チェアを揺らしながら
お気に入りの本をひもといては、うたた寝すること…。

興味のあること

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