古典から始める レフティやすおの楽しい読書(まぐまぐ!)
【最新号】
2026(令和8)年1月31日号(vol.19 no.2/No.404)
「私の読書論-私の年間ベスト3-2025年〈フィクション系〉(前編)」
------------------------------------------------------------------
◇◆◇◆ 古典から始める レフティやすおの楽しい読書 ◆◇◆◇
------------------------------------------------------------------
2026(令和8)年1月31日号(vol.19 no.2/No.404)
「私の読書論-私の年間ベスト3-2025年〈フィクション系〉(前編)」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
遅れ気味ですが、例年恒例の<私の年間ベスト>の
<フィクション系>のベスト3選びです。
フィクションのほうは今年も50冊程度読めていますので、
<リアル系>よりは選びごたえがありそうです。
(前編)は、まずは、今年読んだ作品の紹介です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
- シリーズものは読みやすいよね! -
~ 私の年間ベスト3・2025年〈フィクション系〉~ (前編)
メルマガ関連とその他の海外ミステリを中心に
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●私の2025年〈フィクション系〉の傾向と分類
昨年同様に、再読が増えていますので、最終的には
<再読編ベスト3>と<初読編ベスト3>とに分けて紹介してみます。
・・・
まずは、例年のように簡単に分類してみます。
(1)メルマガ用の本
(2)それ以外の古典の名作
(3)小説や左利き本等著作のための勉強本
(4)個人的な趣味で、好きな作家、
ミステリ(推理小説)やSF、冒険小説など
*(再):自分の蔵書の再読本、[再]:作品そのものは再読、本は新本
●(1)メルマガ用の本
<左利きミステリ>
・『サム・ホーソーンの事件簿III』エドワード・D・ホック
木村 二郎/訳 創元推理文庫 2004/9/10
――「真っ暗な通気熟成所の謎」(エドワード・D・ホック)収録
(Amazonで見る)

・[再]『眠れる美女』川端康成/著 新潮文庫(1967/新版)2024/8/13
――「眠れる美女」「片腕」(川端康成)収録
(Amazonで見る)

・[再]『昨日スケッチ』伊集院静/著 講談社 1996/10/1
――「左きき」(伊集院静)収録
(Amazonで見る)

・『日本探偵小説全集3 大下宇陀児 角田喜久雄 集』創元推理文庫
1985/7/26
――「虚像」(大下 宇陀児)
(Amazonで見る)

・『定本 小川未明童話全集10』小川 未明 講談社 1977/8/1
――「左ぎっちょの正(まさ)ちゃん」(小川未明)収録
「左ぎっちょの正(まさ)ちゃん」小川未明
(Amazonで見る)

・(再)『闇彦』阿刀田 高/著 新潮文庫 2013/12/24
――自伝的なホラー感覚の短い長編
(Amazonで見る)

・『時代小説全集6 人物日本史 昭和』新潮社/編 縄田一男/監修
新潮文庫 1991/9/1
――「左利きの独裁者――東条英機の悲劇」(有馬頼義)収録
(Amazonで見る)

・『流 しのしたの骨』江國香織/著 新潮文庫 1999/9/29
――三女の「こと子」を語り手とする“奇妙”な長編家族小説
(Amazonで見る)

・『英国古典推理小説集』佐々木徹/編訳 岩波文庫 2023/4/14
――「ノッティング・ヒルの謎」(チャールズ・フィーリンクス)収録
(Amazonで見る)

・『死の10パーセント』フレドリック・ブラウン 創元推理文庫
2023/9/28
――「フルートと短機関銃のための組曲」(フレドリック・ブラウン)
収録
(Amazonで見る)


・『介錯人 士道小説集』郡順史
――「左利き」(郡順士)収録
(Amazonで見る)

・『天才絵師の幻の生首』佐藤雅美 講談社 2008/11/13
――「第五話 殺人鬼・左利きの遣い手」(佐藤雅美)収録
(Amazonで見る)

*参照:
『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第680号(Vol.21 no.3/No.680) 2025/2/15
「週刊ヒッキイhikkii×楽しい読書 コラボ企画:
<左利きミステリ>第6回 海外編(前編)新規発見作紹介」
2025.2.15
[コラボ]<左利きミステリ>第6回海外編(前)新規発見作
-週刊ヒッキイ第680号
第682号(Vol.21 no.5/No.682) 2025/3/15
「週刊ヒッキイhikkii×楽しい読書 コラボ企画:
<左利きミステリ>第7回 国内編(前編)新規発見作紹介」
2025.3.15
[コラボ]<左利きミステリ>第7回海外編(前)新規発見作
-週刊ヒッキイ第682号
『古典から始める レフティやすおの楽しい読書』
2025(令和6)年3月15日号(vol.18 no.4/No.384)
「週刊ヒッキイhikkii×楽しい読書 コラボ企画:
<左利きミステリ>第7回 国内編(後編)再発掘作紹介」
2025.3.15
[コラボ]<左利きミステリ>第7回国内編(後)再発掘作-楽しい読書384号
2025(令和7)年11月15日号(vol.18 no.19/No.399)
「週刊ヒッキイhikkii×楽しい読書 コラボ企画:第8回(後編)
<左利きミステリ>新規発見作<海外編><国内編>紹介」
2025.11.15
ヒッキイ楽読[コラボ]第8回(後)<左利きミステリ>新規発見作
-楽しい読書第399号 2025.11.22
【最新号】ヒッキイ楽読[コラボ]第8回(後)<左利きミステリ>
新規発見作-楽しい読書第399号
<新潮・角川・集英社>夏の三社文庫フェア

・『存在の耐えられない軽さ』ミラン・クンデラ/ 千野 栄一/訳
集英社文庫 1998/11/20
(Amazonで見る)

・『天衣無縫』織田 作之助 角川文庫 2016/10/6
(Amazonで見る)
・『夫婦善哉 正続 他十二篇』織田 作之助 岩波文庫 2013/7/18
(Amazonで見る)
・『六白金星・可能性の文学 他十一篇』織田 作之助 岩波文庫 2009/8/18
(Amazonで見る)

・(再)『ボッコちゃん』星新一 新潮文庫 1971/5/25
(Amazonで見る)

*参照:
『古典から始める レフティやすおの楽しい読書』
2025(令和7)年7月15日号(vol.18 no.12/No.392)
「新潮・角川・集英社<夏の文庫>フェア2025から(1)角川文庫・
『天衣無縫』織田作之助~大阪の作家~」
2025.7.15
[新潮・角川・集英社]
<夏の文庫>フェア2025から(1)角川文庫『天衣無縫』織田作之助
-楽しい読書392号
2025(令和7)年7月31日号(vol.18 no.13/No.393)
「新潮・角川・集英社<夏の文庫>フェア2025から(2)集英社文庫・
『存在の耐えられない軽さ』ミラン・クンデラ~一回限りの人生~」
2025.7.31
[新潮・角川・集英社]
<夏の文庫>フェア2025から(2)集英社文庫『存在の耐えられない軽さ』
ミラン・クンデラ-楽しい読書393号
2025(令和7)年8月31日号(vol.18 no.14/No.394)
「新潮・角川・集英社<夏の文庫>フェア2025から(3)新潮文庫・
『ボッコちゃん』星新一~いのち輝く未来社会は?~」
2025.8.31
[新潮・角川・集英社]
<夏の文庫>フェア2025から(3)新潮文庫・ボッコちゃん』星新一
-楽しい読書394号
<クリスマス・ストーリーをあなたに>
・『聖夜の嘘』アンドリュー・クラヴァン/著 羽田 詩津子/訳
ハヤカワ・ミステリ 2024/11/7
――クリスマスものの長編ミステリ
(Amazonで見る)
・『怪盗ニック全仕事5』エドワード・D・ホック 木村二郎/訳
創元推理文庫 2018/3/22
――「クリスマス・ストッキングを盗め」「サンタの付けひげを盗め」
「錆びた金属の栞を盗め」収録
(Amazonで見る)


*参照:
『古典から始める レフティやすおの楽しい読書』
2025(令和7)年11月30日号(vol.18 no.20/No.400)
「クリスマス・ストーリーをあなたに~(15)-2025-
エドワード・D・ホック<怪盗ニック>クリスマス・ストーリー3話」
2025.11.30
【編集後記】クリスマス・ストーリーをあなたに(15)-2025-
ホック<怪盗ニック>3話-楽しい読書第400号
その他
・[再]『夜間飛行・人間の大地』サン=テグジュペリ/著 野崎 歓/訳
岩波文庫 赤N516-2 2025/5/19
(Amazonで見る)

*参照:
『古典から始める レフティやすおの楽しい読書』
2025(令和7)年9月15日号(vol.18 no.15/No.395)
「私の読書論-岩波文庫『夜間飛行・人間の大地』サン=テグジュペリ
から(1)『夜間飛行』」
2025.9.15
私の読書論-岩波文庫『夜間飛行・人間の大地』サン=テグジュペリ(1)
-楽しい読書395号
2025(令和7)年9月30日号(vol.18 no.16/No.396)
「私の読書論-岩波文庫『夜間飛行・人間の大地』サン=テグジュペリ
から(2)『人間の大地』」
2025.9.30
私の読書論-岩波文庫『夜間飛行・人間の大地』サン=テグジュペリ(2)
-楽しい読書396号
●(2)それ以外の古典の名作
・[再]『空海の風景(上巻)』司馬遼太郎/著 中央公論新社 新版 2024/3/8
(Amazonで見る)
『空海の風景(下巻)』司馬遼太郎/著 中央公論新社 新版 2024/3/8
(Amazonで見る)
平安時代の高僧、真言宗の宗祖である弘法大師空海の誕生から入定まで
を描く、司馬遼太郎の代表作の一つ。「新版」として巻末に資料が追加。
・[再]『雨月物語』円城塔/訳 河出文庫 2024/11/6
(Amazonで見る)

『雨月物語』は日本の古典の中では、『今昔物語集』と並んで、
大好きな作品で、今まで色々な人の現代語訳を読んできました。
この方の訳は、すいすい読める、読みやすい訳文で、
過去の現代語訳の中でもなかなかよくできた訳だったように感じました。
一読の価値ありだと思います。
「岡村智晴」さんの「Lunar Meditation」を使用したカバー装画がよい。
*参照:「岡村智晴」
・『青い麦』コレット 河野 万里子/訳 光文社古典新訳文庫 2010/11/11
――16歳の少年と15歳の少女幼馴染の二人は毎年、家族同士で海辺で休暇
を過ごす。その夏一人の女性が現れて、二人のひと夏の経験物語。1923年。
(Amazonで見る)
・『英国諜報員アシェンデン』サマセット・モーム 金原 瑞人/訳
新潮文庫 2017/6/28
――以前から作品には興味を持っていましたが、読む機会がなかった
ところ、この新訳を見つけ、読むことに。1928年。
良くも悪くもモーム印といった論表を読んだ気がしますが、その通り。
連作短編集ですが、それぞれ短篇小説としてもなかなかです。
(Amazonで見る)
●(3)小説や左利き本等著作のための勉強本
・『釈伝 空海(上)』西宮紘(にしのみや・こう) 藤原書店 2018/2/22
(Amazonで見る)
以前書いたのですが、小説なのか伝記なのかよくわからない本がある、
としたのがこの本でした。
「釈伝」とありますように、これは仏教のお坊さんの意味での「釈」と
「解釈」の釈としての意味とを両面掛けている表記のようで、内容も
同じく歴史的事実とされていることだけではなく、
この著者の解釈も含まれているという内容で、
<リアル系>とするか<フィクション系>とするかで悩んだのですが、
どうみても解釈の部分がありすぎるように思い、
小説扱いで<フィクション系>に入れることにしました。
・上巻=誕生から入唐、そして帰朝後の最澄との交友――
・下巻=高野山入りから、主著の執筆、そして入寂――
実は、私、「弘法大師・空海」の小説を書くという夢があり、
昨年は『空海の風景』の再読とこの本、
その他<リアル系>の本など読んでみました。
●(4)個人的な趣味で、好きな作家、
ミステリ(推理小説)やSF、冒険小説など
アメリカ短篇ミステリの巨匠エドワード・D・ホックの短編集
・『サム・ホーソーンの事件簿IV』エドワード・D・ホック
木村 二郎/訳 創元推理文庫 2006/1/21
(Amazonで見る)
・『サム・ホーソーンの事件簿V』エドワード・D・ホック
木村 二郎/訳 創元推理文庫 2007/6/10
(Amazonで見る)
・『サム・ホーソーンの事件簿VI』エドワード・D・ホック
木村 二郎/訳 創元推理文庫 2009/11/30
(Amazonで見る)
・『怪盗ニック全仕事1』エドワード・D・ホック 木村 二郎/訳
創元推理文庫 2014/11/28
(Amazonで見る)
・『怪盗ニック全仕事2』エドワード・D・ホック 木村 二郎/訳
創元推理文庫 2015/8/29
(Amazonで見る)
・『怪盗ニック全仕事3』エドワード・D・ホック 木村 二郎/訳
創元推理文庫 2016/6/22
(Amazonで見る)
・『怪盗ニック全仕事4』エドワード・D・ホック 木村 二郎/訳
創元推理文庫 2017/4/21
(Amazonで見る)
イギリス冒険ミステリの巨匠ディック・フランシスと、後継者で息子
フェリックスさんによる<競馬シリーズ>
・(再)『再起』ディック・フランシス 北野 寿美枝/訳
ハヤカワ・ミステリ文庫 2008/11/7
(Amazonで見る)
・(再)『祝宴』ディック・フランシス、フェリックス・フランシス
北野 寿美枝/訳 ハヤカワ・ミステリ文庫 2010/4/15
(Amazonで見る)
・『覚悟』フェリックス・フランシス/著 加賀山 卓朗/訳 文春文庫
2025/5/8(REFUSAL (c)2014)
(Amazonで見る)

・『虎口』フェリックス・フランシス/著 加賀山 卓朗/訳 文春文庫
2025/10/7 (CRISIS (c)2018)
(Amazonで見る)

昨年から引き続き、手持ちのフランシスの文庫本の整理をしよう
と読み続けてきたところ、何と、その息子さんの手になる新シリーズの
新作が翻訳紹介されることとなっていたのでした。
慌てて新作を買い読みました。
昔懐かしい味わいが活かされたシリーズとなっています。
もう一作新刊が出る予定で、楽しみにしています。
新作2作は、「私の読書論」で紹介していましたね。
*参照:
『古典から始める レフティやすおの楽しい読書』
2025(令和7)年10月15日号(vol.18 no.17/No.397)
「私の読書論-わが友フランシス二代目
『覚悟』フェリックス・フランシス 文春文庫」
2025.10.15
私の読書論-わが友フランシス二代目『覚悟』フェリックス・フランシス
-楽しい読書397号
2025(令和7)年10月31日号(vol.18 no.18/No.398)
「私の読書論-わが友フランシス二代目(2)
『虎口』フェリックス・フランシス 文春文庫」
2025.10.31
私の読書論-わが友フランシス二代目(2)
『虎口』フェリックス・フランシス-楽しい読書398号
海外ミステリ
・『物しか書けなかった物書き』ロバート・トゥーイ 法月 綸太郎/編
河出書房新社(KAWADE MYSTERY) 2007/2/10
――早川書房に<異色作家短篇集>という名シリーズがありました。
その一冊に仲間入りしてもおかしくない、異色派のミステリ短編集。
昔いくつか読んでお気に入り(というほどではないが)の作家だった。
(Amazonで見る)

・『アララテのアプルビイ』マイクル・イネス 今本 渉/訳
河出書房新社(KAWADE MYSTERY)2006/12/9
――絶海のことに漂着したグループに起きた殺人事件、かと思えば……。
異色ミステリ?
(Amazonで見る)
・『名探偵群像』シオドー・マシスン 吉田 誠一/訳 創元推理文庫
1961/6/23
――アレクサンダー大王、ダ・ヴィンチ、アフリカ探検家リヴィング
ストン、海洋探検家クック、白衣の天使ナイチンゲールなど、
歴史上の偉人11人が探偵として活躍する、異色短編集。
(Amazonで見る)
・『カウントダウン・シティ』ベン・H・ウィンタース 上野 元美/訳
ハヤカワ・ミステリ 2014/11/7
――小惑星衝突まで77日、『地上最後の刑事』三部作、待望の第二弾
(Amazonで見る)
・『誰が星の王子さまを殺したのか?』ミシェル・ビュッシ
平岡 敦/訳 集英社文庫 2025/2/20
――期待が大きかったので、正直ガッカリの内容でした。
(Amazonで見る)
・『真珠の首飾り』ロバート・ファン・ヒューリック 和爾 桃子/訳
ハヤカワ・ミステリ 2001/2/8
(Amazonで見る)
・『雷鳴の夜』ロバート・ファン・ヒューリック 和爾 桃子/訳
ハヤカワ・ミステリ 2003/4/15
(Amazonで見る)
以上二冊は、中国唐の時代の<名探偵ディー判事>シリーズの作品。
・『不可能犯罪課の事件簿』ジェイムズ・ヤッフェ 上杉 真理/訳
論創海外ミステリ 2010/6/1
(Amazonで見る)
・『ママは何でも知っている』ジェイムズ・ヤッフェ 小尾 芙佐/訳
ハヤカワ・ミステリ 1977.7
* (ハヤカワ・ミステリ文庫)版 小尾 芙佐/訳 2015/6/4
(Amazonで見る)
以上二冊は、少年時代から投稿していたアマチュア作家ヤッフェの日本
独自編集の作品集。
前者はアメリカEQMM誌の名編集長エラリイ・クイーンが、アマチュア作家
の作品にコメントを付けて同誌に発表したものを翻訳している。編集者と
作家のやりとりなども垣間見える。後者は、後に成長した姿を見せた作品
集で、安楽椅子探偵もの<ブロンクスのママ>シリーズ全八編。
・(再)『神と悪魔の遺産(上)』F・ポール・ウィルスン 大瀧 啓裕/訳
扶桑社ミステリー 2001/1/1
(Amazonで見る)
『神と悪魔の遺産(下)』F・ポール・ウィルスン 大瀧 啓裕/訳
扶桑社ミステリー 2001/1/1
(Amazonで見る)
・(再)『異界の扉』F・ポール・ウィルスン 扶桑社ミステリー
2002/7/1
(Amazonで見る)
以上二作は、名作『マンハッタンの戦慄』以来の、闇の世界の仕事人
〈始末屋ジャック〉のホラー冒険ミステリ。前者は、クリスマスに始まる
ある発明にまつわる事件。後者は、テスラの発明にまつわる異界への扉の
絡む奇怪な事件。
国内ミステリ
・『日本探偵小説全集4 夢野久作集』創元推理文庫 1984/11/30
――名短編「瓶詰の地獄」、中編「氷の涯」、大長編『ドグラ・マグラ』
(小栗虫太郎『黒死館殺人事件』、中井英夫『虚無への供物』とともに
日本探偵小説三大奇書とされる、1935年)収録
(Amazonで見る)
●ベスト3候補
以上、昨年読んだ小説本を網羅してみました。
小説以外の創作ものは、特にありませんでした。
振り返りますと、思った以上に再読ものが少なく、
再読編と初読編に分けるという当初のもくろみは、崩壊した感じです。
メルマガで紹介した本は除外する方針でいますので、
ベスト候補がかなり減りそうです。
メルマガで紹介、と言いましても、<左利きミステリ>系のうち、
短編集等一部のみの紹介の場合には、除外から外すことにしましょうか。
どちらにしろ主な候補作は、(4)に分類した一連の作品と
なりそうです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本誌では、「私の読書論-私の年間ベスト3-2025年〈フィクション系〉(前編)」と題して、今回も全文転載紹介です。
【最新号】編は、メルマガ本文の全文転載です。
【別冊 編集後記】は、【別冊 編集後記】編↓ で、
2026.1.31
【編集後記】私の読書論-私の年間ベスト3-2025年〈フィクション系〉(前)
-レフティやすおの楽しい読書404号
https://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2026/01/post-e79278.html
・・・
弊誌の内容に興味をお持ちになられた方は、ぜひ、ご購読のうえ、お楽しみいただけると幸いです。
*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『(古典から始める)レフティやすおの楽しい読書』
『左利きライフ研究家(元本屋の兄ちゃん)レフティやすおのお茶でっせ』
〈メルマガ「楽しい読書」〉カテゴリ
--
※本稿は、レフティやすおの他のブログ『レフティやすおブログ【左利きライフ研究家:元本屋の兄ちゃん】』に転載しています。
--
Recent Comments