2017.03.27

左利きの新横綱・稀勢の里、左肩負傷も逆転で連続優勝

新横綱・稀勢の里関が、本割・優勝決定戦と二番を続けて勝利し、見事に逆転優勝を遂げました。

優勝は先場所に続き、二場所連続二度目。
新横綱の優勝は、平成7年初場所の貴乃花以来、22年ぶり8人目。
今は亡き先代師匠・鳴戸親方(元横綱・隆の里)と同じ。

決定戦では、利き腕の左を痛めて右腕一本の小手投げで勝負を決めたそうです。

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(画像:産経ニュースから)

左手で涙をこらえるところは、左利きゆえでしょうか。

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(画像:産経ニュースから=君が代斉唱の時に涙が出る稀勢の里=エディオンアリーナ大阪(撮影・高井良治))

稀勢の里関の左利きについて、前に書いた記事 2017.1.25
19年ぶり日本出身横綱に昇進した稀勢の里は左利き

でも紹介しました↓の記事から。

日刊スポーツのニュース記事「「寛」は語感良いから「ゆたか」/稀勢の里の略歴」によりますと、

改めて引用しておきます。

◆両利き 生まれつきは左利き。幼稚園時に父貞彦さんが「日本社会は何事も右利き用につくられている」と矯正。ただ、中3夏の野球地区予選で、右手首を脱臼骨折。1カ月以上も二の腕までギプスで固定され、完治まで左手を使用。今は左手で字を書き、箸を持ち、歯も磨ける。代名詞の左おっつけの下地ができた。

早くケガを直して、横綱にふさわしい大活躍をお願い致します。

改めて、優勝おめでとうございました!

 ・・・

一方、昨年の今頃は初場所の優勝で盛り上がっていた、もう一人の左利き力士・琴奨菊関は、大関復帰をかけた場所でしたが、おしくも9勝6敗。
復帰の条件十番に届かず、明暗を分けました。

途中までは行けそうな雰囲気だったのですが、優勝を争っていた照之富士関との一番は残念でした。
照之富士関も、今場所の優勝は大事だったのでしょうが、上を狙う力士としては、大関復帰をめざす琴奨菊関とは真っ向から勝負して欲しかったと思います。

*参照:2016.1.28
左利きの大関・琴奨菊関、10年ぶりの日本出身力士優勝

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2017.01.25

19年ぶり日本出身横綱に昇進した稀勢の里は左利き

1月21日、大相撲初場所14日目に優勝を決めた大関・稀勢の里関が、日本人としてはなんと19年ぶりの横綱に昇進が決定しました。

従来は、二場所連続優勝またはそれに準ずる成績という規定?がありましたが、今回は14勝1敗の初優勝ながら、昨年年間最多勝を記録したということで、安定性を買われてということのようです。
日馬富士関・鶴竜関の両横綱も休場という今場所を思いますと、新横綱に期待、というところでしょうか。


全く知らなかったのですが、左利きだそうです。
(塩まきは右手のようです。)

最近は、お相撲中継を見ることもなく、お相撲さんについてあまり詳しく知る機会がありません。


今回調べていると、横綱の鶴竜関も左利きだとか。

色々調べましたが、これといって左利きらしい画像がありません。
これ↓ぐらいでした。

稀勢の里と鶴竜がサインを書いている画像を見つけました…


日刊スポーツのニュース記事「「寛」は語感良いから「ゆたか」/稀勢の里の略歴」によりますと、
両利きだそうで、これは幼稚園児のとき、父親の貞彦さんの「日本は何事も右利き用にできているから」という考えで右使いに転向。しかし、その後、右手首を負傷し、左使いになったと言います。

今は左手で字を書き、箸を持ち、歯も磨ける。代名詞の左おっつけの下地ができた。

横綱になっても(天狗の足と言われているそうですが)天狗にならず、精進して大横綱をめざして欲しいものです。

 ・・・

一方、昨年の今頃は優勝で盛り上がっていた、もう一人の左利き力士・琴奨菊関は、二場所連続の負け越しで、大関転落。
明暗を分けました。

来場所こそがんばって大関に復帰してください。

*参照:2016.1.28
左利きの大関・琴奨菊関、10年ぶりの日本出身力士優勝

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2016.01.28

左利きの大関・琴奨菊関、10年ぶりの日本出身力士優勝

遅くなりましたが――。

左手で高々と塩をまくことで以前から左利きの相撲取りとして知られていた、大関・琴奨菊(31、佐渡ケ嶽)関が大相撲初場所で、ようやく初優勝を遂げました。

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(画像:塩をまく琴奨菊関)

琴奨菊関おめでとうございます。

2016年1月24日、両国国技館で行われた千秋楽で、大関・豪栄道を突き落としで下して、14勝1敗で悲願の初優勝を飾ったのですが、日本出身力士の賜杯は、なんと2006年初場所の栃東以来10年ぶりとのことです。
(日本国籍を持つ力士の優勝は、平成24年夏場所、日本に帰化したモンゴル出身旭天鵬関があります)

ちなみに琴奨菊関のこの初優勝は、新入幕から66場所目で、元関脇の旭天鵬関に次いで、歴代2位のスロー記録だそうです。

取組前に見せる集中力を研ぎ澄ませる琴奨菊関のルーティンは「琴バウアー」と呼ばれるそうで、呼吸を整え、平常の呼吸のままで挑むということのようです。
ラグビー日本代表の五郎丸選手同様、流行となるかどうかは分かりませんが。


ネットで左利きらしい画像を探しましたが、なかなかそれらしいものは見つかりませんでした。
見つけてきたのが以下のものです。(勝手に借用して、ごめんなさい!)

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(画像:琴奨菊関の手形)

Photo

(画像:琴奨菊関の始球式?)

手形も左手のようですね。
右利きと思われる力士でも左手手形の人もいますので、一概には言えないようです。
でも、多くの力士は右手手形ですし、左利きの元横綱・朝青龍関は左手手形なので、利き手で押す人が多いようです。


さて、来場所も好成績を出せば、晴れて横綱の可能性も……。

来場所は大阪場所です。
大阪の街にも大相撲の部屋の幟が立ち始めています。

ぜひ大阪の地で、日本出身力士の横綱誕生を期待しています。


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※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載しています。
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2014.09.20

左利きの憂鬱:ゴルフ場は右利き用に設計、短命説も

ネットのニュース『MSN産経ニュース/ 週末プレミアム【スポーツ異聞】』にこんな記事が出ていました。

「左利きの憂鬱 ゴルフ場は右利き用に設計、短命説も」


記事内容を簡単に紹介しますと―

スポーツ選手の左利きは得か損か-。サッカー日本代表を率いるアギーレ監督が本田圭佑(ACミラン)や田中順也(スポルティング)ら「利き足」が左の選手を多数招集したことで、新指揮官の利き足へのこだわりが話題になった。
昔から「左利きはスポーツに有利」という説があるが、すべての競技にあてはまるわけではない。例えば、ゴルフのように左利きが極端に少ない競技もある。レフティーは道具をそろえる段階から実戦まで目に見えないストレスにさらされている。左利きの憂鬱はレフティーのみぞ知る!?

・右利きを想定したゴルフコース

左利きゴルファーの落胆として、

「クラブの選択肢は極端に限られ、練習場の打席は必ず隅の方に追いやられる」。

さらに、ゴルフ場の設計者は右利きのゴルファーがラウンドしやすいように設計されている、という。
スライスが多いアマチュアのために、フェアウエー右側に壁(丘)を作るなど、OBゾーンにボールが行かないような設計になっていることが少なくない。

「左利き=短命」というカナダの研究者、スタンレー・コレンによる有名な学説がある。
八田武志著『左対右 きき手大研究』(化学同人)によると
「右利き社会用に作られたさまざまな道具が左利きには不利なことが多く、そのために右利きの人よりもストレスを経験する。そしてそのことの長い間の蓄積が寿命に関連する」
という。 単に短命というだけでなく、事故やケガの頻度が高いという説もある。
右利き社会の不便さが充満し、その影響を日常的に受けていることが根拠になっているのだが、左利きにとっては内心、穏やかでないだろう。


スタンレー・コレン著『左利きは危険がいっぱい』(文藝春秋 1994/1)
八田武志著『左対右 きき手大研究』(化学同人)
 


・知られざる左利きの実態

世の中に10%近くいるとされる左利きへの無理解は、日常生活の小さな動作にもうかがえる。『左利きの人々』(渡瀬けん著、中経の文庫)は左利きの実態を紹介したユニークな本だ。

例として(1)万年筆が書きにくい(2)ハンコを押す場所(3)缶切りが使いづらい が紹介されている。


渡瀬けん著『左利きの人々』(中経の文庫)


・国内ゴルフは羽川だけ

海外のプロゴルフ界には

フィル・ミケルソンやバッバ・ワトソンのように世界のトップに君臨するレフティーはいるものの、全体から見れば圧倒的に少ない。

国内においては、
1980年代「世界のレフティー」と称された羽川豊を除くと、記憶に残る左利きは皆無に等しい。

女子のプロのレフティーに至っては、

国内外のメジャー大会を制覇した左利きをほとんど聞かない。

右打ちに“転向”している可能性はあるとしても、
コース設計者の意図を克服するぐらいの最強レフティーの登場が待たれるところだ。

・女子のレフティーは少ない?

男子には「赤土の王」の異名をとるラファエル・ナダルや、同じスペインのフェルナンド・ベルダスコがいるが、

テニス界も女性レフティーはかなり少ない。1980年代から90年代前半にかけてマルチナ・ナブラチロワやモニカ・セレスが世界を席巻したが、それ以降、世界ランキングでベスト10に入ってくるような強豪は出てきてない。

結論と言いますか、締めの言葉は―

さきのテニスの全米オープン男子シングルス決勝を戦ったマリン・チリッチと錦織圭のバックハンドが「両手打ち」だったように、... 両手打ちは男女のテニス界で主流となったが、「利き腕の概念を捨てる」という姿勢にこそ世界の扉を開く鍵があるとしたら、「左対右」を対立の構図として論じるのは、もはや時代遅れということになる。
とありました。

 ・・・

以下、私の感想です。


 ●スポーツ選手の左利きは得か損か

「左利きはスポーツに有利」
これに関して言えば、対戦型のゲーム(テニスやボクシングなど)では、左のプレーヤーが希少ということで、経験不足から相手選手が不利になるという傾向はあるでしょう。

対等の力があれば、左が有利かもしれませんが、劣勢を挽回できるほどの効果があるかどうかは、疑問です。

「スポーツ選手の左利きは得か損か」
こちらについては、用具や施設の問題があります。

勝負自体は、慣れの問題ということになり、どちらとも言い難いものがあります。

しかし、用具の問題は、選択肢が少ないとか、価格が割高だとか、そもそも店に置いてない等の問題があります。
施設面では、野球のバッティングセンターにしろ、ゴルフの打ちっぱなしにしろ、施設面では圧倒的に不利なようです。
しかも、ゴルフのようにコース自体がそもそも右打ちに有利になっている、ボウリングでもレーンが右投げに有利になっている、といわれています。

こういう要素も含めれば、やはり総合的には損、という答えが出そうです。


 ●「左利き=短命」

「左利き=短命」
これは、もし純粋に「利き手/側」という要素だけを抽出して判断できるなら、たぶんその通りだろうと思います。

ただ寿命には、それ以外の要素も当然関わってきますし、実際の生活上「利き手/側」の要素だけが関係するという事態は考えられませんので、何とも言い難いものがあります。

「知られざる左利きの実態」
こちらは、全体的に見て、知られていない面が多いのは事実です。
未だに、左手で箸を使う人を見たことがない、字を書く人を見たことがない、と断言する人もいます。

実際、自分の身近に左利きの人がいない、という人も少なくないでしょう。

友人知人の少ない人なら、家族に左利きがいないという人なら、あり得ることです。
左利きは、遺伝の要素がかなりあると考えられますので。

渡瀬けん(謙)氏は、左利きの仲間で友人ですが、『左利きの人々』の本は今もボチボチ売れているようで、こういう本を通じて少しでも認知が広がれば、うれしいものです。


 ●女子のレフティーは少ない?

今活躍するレフティーが少ない理由ですが、これという答えが思い当たりません。

ただ、徐々にいろんな分野で左利きの人がその正体を現す傾向が出てきていますので、いずれそれなりに登場するのではないか、と思います。


「女子のレフティーは少ない?」
一般的に言われることですが、女子は左右の機能分化が男子よりも緩やかで、左利きの度合いが弱い人が多く、左右どちらもある程度使えるという人も少なくないそうです。

そういう場合、テニスの伊達選手のように、本人は左利きでも、まわりの人たちが右打ちだったので自分も右打ちになったという人もいるでしょう。
また、ゴルフでは用具の関係で右打ちにしている人もいるでしょう。


 ●結論について

「利き腕の概念を捨てる」という姿勢にこそ世界の扉を開く鍵がある
簡単には言えません。
サッカーやこのテニスの両手打ちのような状況的な要素が加われば、ある程度そういうことも言えるかもしれません。

しかし個別に見れば、右にしろ左にしろ偏りの度合いの強い人の方が多いので、「利き腕の概念を捨てる」というのは、難しいだろうと思われます。

野球で言えば、左右打ちの選手がいますが、やはりそれで成功する人は稀です。
ましてや、左右投げとなるとまずいません。

「状況がゆるせば」という条件付きになりますね。


「左対右」を対立の構図として論じるのは、もはや時代遅れ
そういう時代が来れば、うれしいのですが、現実はやはり難しいでしょう。

もちろん、対立しているばっかりではないので、対立以前の状況(完全無視)もあれば、左利きが頑張って、突っ張ってなんとか対立状況に持ち込んでいるケースもあるでしょう。


少なくともまだ当分は、右利き優先・優位の社会が続くでしょう。
そのなかで少しずつ改善して、多数派の右利きの人のためだけの「最大多数の幸福」ではなく、左利きという少数派も含めた「万民の幸福」を考えられる社会にかえて行ければいいなあ、と思います。


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※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載しています。
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※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より
「左利きの憂鬱:ゴルフ場は右利き用に設計、短命説も」を転載したものです。
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2013.12.04

体操新技「シライ」の白井健三選手は左利き

(画像:始球式)
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10月、ベルギーの体操世界選手権で、新技(「シライ」「シライ2」「シライ/キムヒフン」と競技者自身の名前が付けられた)を披露し、日本史上最年少の床運動で優勝した神奈川県立岸根高2年白井健三選手は左利きのようです。

確認できた左利きらしいところは、

(1)側転の際に、右手を先に着く
(2)日本シリーズの始球式で左投げ

の二点です。

それぞれYouTubeで確認できます。


(1)側転の際に、右手を先に着く

白井健三・世界初の新技!! 『シライ』- YouTube


側転は、基本的に利き足の判定といえるでしょう。

後方の利き足で蹴って、前方の反対の足を支点に、その足と同側の手をつき、順に反対の手(利き足側の)をつき、利き足、反対の足とつく。

右足利きの人は、右足が後方で、左足が前方にあり、左手→右手→右足→左足と一直線上に回転してゆきます。
進行方向の向って右側に顔を向けて回転します。

利き足と利き手は60-70%程度の相関関係があるそうです。
右利き足の人は多くが右手利きとなります。

ですから、左足利きの白井選手は、左手利きの可能性が大となります。

(画像:池谷幸雄の側転「ネ10 #01 小学校 前編 120617」より)
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側転に関するYouTube:AKB48の「ネ10 #01 小学校 前編 120617」
http://youtu.be/syC6hxsjzRk

(2)日本シリーズの始球式で左投げ

白井建三の始球式 - YouTube
http://youtu.be/6JYFZtys63c

東京ドームでの日本シリーズ第三戦・巨人対楽天戦での始球式でも側転から後方宙返りしてます。

(画像:始球式での側転部分)
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以上の観点から、白井選手は左利きと考えてよいでしょう。

今後知名度も上がり、注目されるにつれ、多くの映像が出、より明確になることでしょう。


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2012.12.09

サッカーJリーグ優勝サンフレッチェ広島・左利きFW佐藤寿人4冠に輝く

ちょっと前のニュースですが、サッカーJ1リーグで優勝したサンフレッチェ広島左利きのFW佐藤寿人選手が、MVP得点王ベストイレブンフェアプレー個人賞の4冠に輝きました。

以下↓によりますと―
2012.12.4 寿人MVP!史上初4冠/Jアウォーズ

この4冠受賞は、史上初だそうで、なかでもフェアプレー賞では《J1で09年10月を最後に、98試合連続で警告を受けていない》といいます。

僕の2人の息子もサッカーをしています。息子にはもちろん、サッカー少年にはフェアプレー精神を少しでもトップレベルの位置から伝えられたらと思います」

さらに、今年の4月7日のガンバ大阪戦で、史上10人目となるJ1通算100得点を達成。
過去9人はいずれも右利きで、左利きの選手では初めて、といいます。
9年連続で2ケタ得点という史上初の快挙も成し遂げた、とあります。

身長が170センチと私(“公称”171センチ、実際は170.5センチとか?)とほぼ一緒という、スポーツ選手としては小柄なのですが。

ところで、私はサッカーといっても国際試合のテレビ中継を少し見る程度ですので、佐藤寿人選手が左利きとは知りませんでした。
知った限りは、これからも注目し、応援してゆきたいと思います。

ぜひ、トヨタ・クラブW杯でも活躍して欲しいものです。
(で、どうなったのかなあ?)

【追記】23:20
『TOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン2012』準々決勝
アフリカ代表アルアハリ(エジプト)に1対2で敗れ、12日アジア代表蔚山現代との5位決定戦に回る。
試合は、雪が舞う中豊田スタジアムで行われた。開始早々の4分にGK西川周作選手が相手選手と接触、負傷で退場する波乱の幕開けとなり、先制を許す。前半32分、CKからのこぼれ球を佐藤選手が右足で同点ゴールを奪うが、後半勝ち越しの一点を決めた。

佐藤寿人公式サイト
<プロフィールより>
生年月日:1982.3.12
身長 / 体重:170 cm / 68kg
血液型:A型
出身地:埼玉県
ニックネーム:ヒサト
利き足:左
利き手:右
好きなサッカー選手:F・インザーギ(元イタリア代表)
サッカーを始めた年齢:6歳

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2011.06.26

20歳サウスポー土居美咲、ウィンブルドン3回戦進出

110626sankeisinbun_doimisaki

(画像:産経新聞6月24日記事 土居美咲選手)

6月23日、テニス四大大会ウィンブルドン選手権女子シングルス2回戦で、
予選から勝ち上がった20歳の“サウスポー”土居美咲(ミキハウス)選手が、
世界ランク84位の鄭潔(中国)に6―3、6―1で快勝。

《22日の1回戦に続く四大大会自己2勝目。》
《日本勢の3回戦進出は、2009年に引退するまで4年連続で果たした杉山愛以来。》
(読売新聞 ロンドン=近藤雄二)

残念ながら3回戦は、
《ザビーネ・リシキ(ドイツ)に4―6、2―6で敗れ、四大大会のシングルスの日本女子で5年ぶりの16強入りはならなかった。》(共同通信 ウィンブルドン共同)

今までの日本人選手はほとんどみな右打ちの選手
(今大会でも一勝を挙げたクルム伊達選手は左利きながら右打ち)で、
左打ちの選手は非常にまれです。

世界的には、左利き・左打ちの選手で大活躍した人
(男子では、今はやはりこの人、ラファエル・ナダル。
昔の人では、ジミー・コナーズやジョン・マッケンロー。
女子では、マルチナ・ナブラチロワやモニカ・セレスがいました。)
も多く、
まだ20歳の土居選手の今後の活躍が大いに期待されます。

※参照:
土居美咲ウィンブルドン32強!凄いぞ!
土居美咲公式ブログ - 美咲ブログ

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2011.05.12

乙武洋匡さんのサウスポー始球式

110512gotaifumanzoku


『五体不満足』の著者、乙武洋匡さん(35歳―もうそんなになるんだ!)が、
2011年5月6日のKスタ宮城で行われた「楽天対西武2回戦」の始球式に登場。

乙武さん始球式

「東北の皆さんに、心を込めて、投げさせていただきたいと思います」と一声かけての投球。

感動のシーンとなりました。

『五体不満足』のなかでも自ら「左利き」だと書いておられたように、
(『五体不満足 完全版』「第2部 中学高校予備校時代 全力疾走/ドリブルの名手!?」p.103《利き手の左でも...》)
やっぱり左腕での投球。

顎(あご)と左腕で挟んで、いってみれば、砲丸投げに似たような姿勢です。
「お見事」の一語です。

投げる前に少しほくそ笑むような表情をされていたように思います。
場内の「大丈夫?」「まさか!」といった観客の反応を予想した上での、
「でもね、できまんねんでぇ~」というような感じだったのでしょうか。

でも、いいなあ。
マウンドに上がる前の笑顔といい、投げる直前のきまじめな表情といい。
まさに、好青年を絵に描いたようです。

それにしても、意外というと失礼になるかもしれませんが、
マウンドから降りるときの足の速さには驚きました。

バスケットボールで活躍したと本にありましたが、
(上記「第2部 中学高校予備校時代 全力疾走/ドリブルの名手!?」)
なるほどと思いました。


乙武 洋匡 (h_ototake) on Twitter から
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Rakuten__Eagles 楽天イーグルス h_ototakeがリツイート
本日の始球式で152キロの豪速球を投げていただきました乙武さん(@h_ototake)からのメッセージになります。 http://ow.ly/1sQ5h3 アシ #eaglenow
5月6日

上原投手にほめられた!幸せ(*´∀`*) RT @TeamUehara: 映像見ましたよ。素晴らしい。負けてられへんって思ったよ。by koji http://youtu.be/trOeB0oX8_w
5月7日

球場入りしてからも、左腕がすりむけるくらい投げ込みました(笑)
5月7日

はい、野球好きにとっては、最高の舞台ですね!
5月7日

本日、楽天×西武の始球式に登板しました。大好きな野球を通じて、大好きな東北のために、わずかながら力を尽くせたこと、心からうれしく思います。 http://bit.ly/mCew87
5月6日
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乙武洋匡公式サイト

・『五体不満足 完全版』乙武洋匡/著 講談社文庫 2001.4.4

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2010.06.29

またやった!本田左足先制ゴール!…日本、決勝Tへ

100628sankeihonda
(画像は、サインする本田選手を撮影した写真を掲げた産経新聞6.28記事
 本田選手、サインも左なんですね。)

6月25日、サッカーW杯一次リーグ最終デンマーク戦、
日本代表は、左利き(レフティ)の本田圭佑選手がFKを左足でゴールして先制、
3-1でデンマークを破り、2勝1敗(勝ち点6)で決勝トーナメントへ進出。
目標のベスト4へ一歩前進!

本田選手は、2点目のFKも遠藤選手と並び、相手守備陣を幻惑させ、
3点目でも、岡崎選手に待望の得点を挙げさせる鮮やかなアシストぶり。

大活躍で、本田選手自身の公約、優勝へ大きな一歩を刻みました。

今夜いよいよ決勝トーナメント、パラグアイ戦が行われます。

大いに期待したいものです。

頑張れ本田、頑張れニッポン!

 ・・・

やっぱり左利き(レフティ)の選手って、価値ある存在です。

何かしら独特のものを持っているのではないでしょうか。

非科学的な発言ですが、そこに左利きの希少価値があり、
それゆえ、長年の人類の歴史の中でも、淘汰されることなく、
連綿と生き続けているのではないでしょうか。


日本、決勝T進出…3─1でデンマークに快勝

・左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii
第217号(No.217) 2010/6/26「<左利きプチ・アンケート>
 再版第3回左利きの子に右手使いを試みるべきか否か」

・2010.6.17 左足で決めた!左利き(レフティ)選手本田とアシスト松井
(お茶でっせ)
(新しい生活)

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2010.06.17

左足で決めた!左利き(レフティ)選手本田とアシスト松井

サッカー・ワールドカップ人気、レフティ本田人気にあやかろう、というわけではありませんが、書いておきます。

実は今の大会一番注目していたのが、本田圭佑選手でした!

今頃何を言うか、と言われそうですが、これには訳がありまして…。

なにしろ本田選手は、(私と同じ)大阪府出身で、しかも日本代表では数少ない(これも私と同じ)左利きの(レフティ)選手(中村俊輔?玉田圭司?ほかに誰かいるんかなあ?)だったからです。
身びいき丸出しですが。

6月14日の2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会予選Eグループ、日本対カメルーン戦で、見事決勝点を左足で決めた本田選手。
アシストした松井選手も左足からのクロスボールでした。
松井選手も、右利きだけれど、この左足からのクロスが得意とのこと。
両者が見事に決まった瞬間でした。
(ホントのところは本田選手ちょっともたついた感じでしたが、あせらず冷静に処理しました。)

右利き偏重の中で、やはり左足のプレーは光るのでしょうか。

難しいことは分かりませんが、左利きの私から見ますと、そういう思いが強くなります。

二戦以降も期待したいですね。

左利きのちびっ子たちも大いに勇気づけられたことでしょう。

頑張れ、世界の左利き(レフティ)選手たち…。
次のヒーローはきみだ!

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