2008.04.30

小学生漢字王選手権で左手書字の小学生が優勝

ちょっと遅くなりましたが、書いておきます。

4月24日放送の『TVチャンピオン2』(テレビ東京系)の「小学生漢字王選手権」で、左手書字の小学生がチャンピオンに輝きました。

最後のほうを少し見ただけなのですが、
CHANPION STAGE「漢字五目並べ」で、マジック(フェルト・ペン)を使って漢字を書くところを見ていました。

書かれた文字は右手書きの子と比べても、遜色なく、整った読みやすい漢字を書いていました。

やはりこれは手習い目習いの成果で、普段からよく文字を見て、しっかり書いている証拠ではないか、と感心しました。

世間には今でも、「左手では日本の文字、特に漢字は書けない、字は右手で書くべきだ」という人がいます。
一般の素人だけでなく、書や習字の専門家といわれる人にも見られます。

しかし、この少年の例を見てもわかりますが、それはまちがいであり、誤った認識だと断言できます。
左手では字が書けない云々というのは、明らかに偏見です。

確かに左手書きの場合、筆記具によっては書きにくさがある、というのは事実です。

例えば、毛筆などはその最たるものかもしれません。
あるいは一部のボールペンや万年筆等のようなものでも。

しかしこれも、用具選びと筆法の工夫で解決できることです。

右手で書くか左手で書くかということよりも、大事なことは、どれだけ注意力を持って字を書くかという点でしょう。

いい加減に書く態度が常態化してしまえば、一旦そういう癖を身につけてしまえば、右手で書こうと左手で書こうと、真っ当な文字は書けません。
また、どんなに偉い先生について習おうと、なかなか直るものではありません。

基本に沿って、使いやすい手で気を入れて心を集中して習うのが一番でしょう。

そして、気を入れるには、利き手で書くべきです。

なぜなら利き手は心につながっているからです。
利き手は心が表に現れる窓口だからです。

そう私は信じています。

*2008.4.30追記* 左手書字について―
・『左利きを考える レフティやすおの左組通信』
「左手で字を書くために―レフティやすおの左利き私論4―」
『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
「左手書字の研究―実技編」(2008年より第三土曜日発行分に掲載)

※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載しています。

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2008.04.10

学習塾のチラシに見る左手書字の子供

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(一月以上前の話題で恐縮です。)

画像は、3月に入っていたある学習塾の新聞の折込広告チラシにあった、左手で字を書く子供の写真です。

紙面は右側に中学受験生向け、左側に高校受験生向けと二分割されています。

その右側にこの女児の左手書字の写真、左側には右手書字の男子中学生の写真をシンメトリーに配置してありました。

デザイン的なものかどうかはわかりません。

しかし、とにもかくにも、このように左手書字する姿が、ごく自然に、ごく平凡に、ごく普通のことのように、目にふれる時代になりました。

「世の中には、右手で字を書く人もいれば、左手で字を書く人もいるのです。」
「そんなこと当たり前じゃないか!」
と、そう言える時代になったのです。

これは、左利きについて十数年考えて続けて来たものにとっては、何かしら感慨深いものがあります。

記録として残しておきたいと思いました。

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2008.03.03

左手書字するドナルドは左利き?

Mcd
近所のマクドナルドのお店が、スーパーの移転に伴い閉店になるそうです。
そのあいさつのチラシの絵で、ドナルドが左手で"See you"と書いています

ドナルドって左利きだったんでしょうか。


ネットを見ると同じように、
ドナルドのこの手の閉店ポスターを取り上げている方がいらっしゃいます。
「ドナルドって左利きだったんだ」という発言もありますね。


でもデザイン的に考えると、
ドナルドが右手で書いていると字に身体がかぶさって見えなくなる、ということも考えられます。

そこで、左手で書かせているのかも…。

正式に「左利き」と認定するには、もう少し証拠が欲しいところです。

まあ、少なくとも「字は左手で書く人」=「字は左利き」、ということは言えそうです。

 ・・・

ついでに、左手書字を研究するものとして、左手で字を書く場合の注意点を、一つ。

(筆順どおり左から右へと)横画を書くときは、どうしても右にゆくほど下がってしまう、右下がり(\)になりがちです。

これでは漢字の横画としては、見栄えが悪いものになります。


そこで、心持ち右上がりの線(/)になるように、意識的に右上に持ってゆくように心掛けで書いてみましょう

紙に書く場合は、紙を斜め右に傾けて置いてもよいでしょう。

この点を心掛けるだけで、左手での書字も見違えるように変ります。

*『左利きを考える レフティやすおの左組通信』
左手で字を書くために―レフティやすおの左利き私論4―

*メルマガ「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」
第三土曜日発行分にて「左手書字の研究―実技編」連載開始!
第120号(No.120) 2008/2/16「左手書字の研究―実技編(1)はじめに」


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2008.02.21

書道家・森大衛、左手で手本を書く

以前、フジテレビ系『笑っていいとも』に「達筆王」という書道のコーナーがありました。そこで指導を担当されていた書道家・森大衛先生のブログ『森大衛の一筆入魂 "書道神経を磨け"』に、左手で書いた手本の写真を載せておられます。

2月2日携帯メールは左利きと、2月14日鶯


いつも教えておられる子供たちの教室で、せがまれて

「面白い雰囲気になるように左手で書いてやるよ」
と書かれたものだそうです。

「最終画が弱いのが左手らしいところ」とのこと。

しかし、「先生ありえん!」と叫ばれたそうですが、ホントにそうです。


写真を見て左手の字とわかる人はどれぐらいいらっしゃるでしょうか。

毛筆ではありませんが、左手書字歴50年近い私にも、全くわかりません。

やはり書の眼と腕(右手でも)をお持ちだから、訓練なしでもある程度は書けるのでしょう。

ご本人は、「これは左手で携帯メールを打つことによる効果でしょうか?」とご謙遜されていますが。

(ちなみに「書もパソコンも右利きの森大衛です。.../でも、なぜか携帯メールは左利きです。/電話も左耳でなければ内容が頭に入りません。」とあります。左耳云々は、私も同じです! ひょっとして、左利きの要素が少しはおありかもしれません!?)


こういう左手の書をもっと公開していただけると、左利きの私にとってはうれしいことです。


左手で毛筆は書けない、字は右手で書くもの、左利きでも字は右手で、という書道の先生や書き方指導の先生も大勢いらっしゃいます。

しかしそうではない、と私は考えています。

字こそ利き手で書くべきものだ、と考えています。

左利きを考えるメルマガ「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」で、今月から月一連載で、「左手書字の研究・実践編」を始めました。

そこ(第120号(No.120) 2008/2/16「左手書字の研究―実技編(1)はじめに」)で少し書いています。
興味をお持ちになられた方は、そちらをぜひご覧ください。
(最新号はこちら)


今回改めて、自分の考えが正しかったと確信しました。

「書道は左手では書けない、字は右手で書くもの」は、ウソです。

毛筆であれ硬筆であれ、字を書くのは、眼と腕―目習いと手習いです。

 字の特質をつかむ眼を持つ(目習い)
 それを再現する腕を磨く(手習い)

その再現する技術に、右手と少し異なる部分があるだけのこと。
それをどう身につけるかがポイントでしょう。


森大衛先生、これからも左手の書を書き続けてください。
ブログで私たちに見せてください。

そして、できれば、左手での書のコツのようなものがございましたら、ぜひ教えてください。
よろしくお願い致します!


* レフティやすおの左組通信
「左手で字を書くために―レフティやすおの左利き私論4―」

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2007.10.25

左ききでは書道は無理ですか?:武田双雲『書愉道 双雲流自由書入門』から

左利きメルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』
第31号(No.31) 2006/5/27「<字は右手で書くもの>を検証する《3》脳の働きと漢字」
 左手で字を書く・実践編 4:毛筆編―書家から見た左手書き
第51号(No.51) 2006/10/14「左手で字を書くために(7)」
 左手で字を書くために(7)左手書きの研究<1>/書(道)家の意見

で紹介しました書道家・武田双雲氏の左手書字に関する追加情報です。


武田双雲/著『書愉道 双雲流自由書入門』池田書店 2005年5月30日発行
 ここが知りたい! 双雲流「書道Q&A」119p

テレビで両手を使って大きな書を書いている双雲さんを見た人からの質問です。

Q5 ... ふだんも両手で書くんですか? また左ききでは書道は無理ですか?
双雲氏は「両手を使うのは舞台の上だけ」ですが、「もともと左利きなのでどちらも使えます」という。
「臨書や普通の作品を書くときは右手ですが、創作のときは左手で書くこともありますね。」

左利きでの書道については、

左ではだめなの? とよく左利きの人から質問されますが、実際に左利きの書道家もいますから、全然無理なことではないですよ。僕自身は小さい頃に母親から直されて、字を書くのだけは右手なんです。無理に矯正する必要はないし、練習して両手で書けるようになったら楽しいのではないでしょうか。ただ道具や指導書もすべて右利きが前提なので、その辺の苦労はあると思います。
という答えです。

<追記:2007.10.26>
双雲氏は、3歳で書道家である母、武田双葉に師事し、書の道に入ったという経歴の持ち主です。
弟さんも武田双龍という書道家です。


ちなみに、メルマガ『左利きで生きるには 週間ヒッキイ』
第31号で、紹介したご意見は、以下のようなものです。

●武田双雲氏の意見:

まったく気にする必要はありません。左利きの方は左手で書いていいんです。片岡鶴太郎さんは右利きなのに左手で書いています。右手で練習することも楽しめれば、なおよいでしょう。
ホットインタビューズ INDEX [vol.08]書道家:武田双雲氏
『感動を与え続ける若き書の魔術師 書道家・武田双雲 筆と墨で世界平和を目指したい!』


また、武田双雲氏の公式ブログ『書の力』に、興味深い記事がありました。

2006-10-14 たくさんの苦難を乗り越えた花

「書道の先生も長年やって」いた、事故で半身不随となったという83歳の尼さん、月心寺の村瀬明道さんの話題です。

「事故後は、教えることはなくなりましたが、左手でスラスラと書」かれるそうです。

僕は左利きなので作品のいくつかは左手で書いているということもあって
妙な親近感が生まれました。
「明道さんが僕にプレゼントとしてその場で書いてくれた」という書の画像も紹介されています。

いわゆるお習字的な書ではないので、左手書きのお手本とはいえませんが、一度ご覧になってください。
特に、「字は右手で書くものだ」といった固定観念にとらわれている方は、是非。

(私に言わせれば、当たり前のことなのですが、)毛筆であれ硬筆であれ、字は左手で書いてもよいのです。

*参照:『左利きを考える レフティやすおの左組通信』
左手で字を書くために―レフティやすおの左利き私論4―

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2007.07.26

左手書字用お手本使用のネット書写塾

いつも自分のサイトのアクセス解析のついでに、左利きに関するネット検索を行っています。

すると、こんな情報が出てきました。


左利きにおける左手書字(左手筆記/左手書き)について、

『インターネット書写塾』というサイトの
「小学生向けコース」に、以下のような告知が出ていました。

左手で書いてもお手本がかくれない『手本右版』ができました
 

ネット検索で見ただけですので、詳しい内容はわかりません。

しかし、こういう「左手書字に配慮した書写塾がある」という事実は、「左利きは左手を使えばよい」という、私のような立場の人間にとって、非常にうれしいことです。


当たり前じゃないか、といわれれば、その通りです。

しかし、その当たり前が、当たり前として認知されるとは限らないのが、左利きの現状でもあります。


「きれいな字を書きたいなら右手で」という考え方の書写・書道教室が、まだまだ幅を利かしている中で、こういう書写塾が現れたということは、特筆に価することだと思います。


何事も、積極的に取り組んでみなければ―果敢に挑戦してみなければ、決して解決法は見つかりません。

「左手でもきれいな字が書ける方法」も、実際に書いてみなければ見つかりません

これからも「左手書字の正しい方法」を、右利き左利きを問わず、みんなでいっしょに模索してゆきましょう。



アルファベットの書き方に関して、左手書字に配慮したものを工夫しているサイトとしては、以下の岡邦雄氏のものがあります。

ペンマンシップ練習帳:右手書き/左手書き

「中学や小学校で、英語を学び始めるころの手書き文字練習用」としての印刷して使用するお手本です。


左手書字(左手筆記/左手書き)のための研究ページ
『レフティやすおの左組通信』
左手で字を書くために―レフティやすおの左利き私論4―

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2007.03.20

ミニチュア・ハイ・マッキーは左利き用!?

Zebramhimckee
何かおもしろいものはないか、と文具店をのぞいていて見つけました。

「ZEBRAゼブラ・ミニチュア・ハイ・マッキー・ストラップ・ボールペン」

正体は、太細両用のマーカー、ZEBRAの「ハイ・マッキー」を模した、ミニチュア版のケータイ等につけられるストラップ仕様のミニ・ボールペンです。

「ちっちゃくても書けちゃう!」という、油性ボールペン(黒インキ、ボール径0.7mm)。

細書き用の側がボールペンになっていますので、「ゼブラ・ハイ・マッキー」のロゴが左手に持っても逆立ちしません。
左手書き(書字/筆記)・左利きの人には、心地よい仕様になっています。

普通のものは、たいてい右手に持つとき横書きのロゴや絵柄が正立して見えるようになっています。
そのため、左手書き・左利きの人は、いつもちょっと淋しい、悲しい思いをしているものです。

考えてみれば、太細両用の「ゼブラ・ハイ・マッキー」は、右手書き(書字/筆記)・右利きの人が細書き用を使うときは、ロゴが逆立ちしていたわけですね。

細書きの場合は、左手書き(書字/筆記)の人に、優しかった、といえそうです。
これは新しい発見です。

さて、このボールペン、青・緑・赤・黄など色々ありました。
私は、一番目立ちそうな「赤」を買ってみました。

結構楽しいものです。

お店の人曰く、わざわざ探して遠くから買いに来る人もあるとか。
ひょっとしたら左利きの人だったかもしれませんね。

---
ちなみに、その他の私の持っている左手に持ったときに、ロゴ・絵柄が正立する筆記具を紹介しておきます。(画像、詳細等は下のサイトで ↓)

左利きphoto gallery〈HPG6〉左手/左利き用文房具(筆記具・定規・その他)―『左組通信』内

トンボ Field Worker ボールペン
 かなり昔に買ったものです。その後、ロゴの向きが変更になった? 今は見かけません。
コクヨ <コロレー>シリーズ シャープペンシル
 ボールペンもあると、コクヨのサイトには出ていました。

以下は、左手用です。
Stabilo 's Move easy スタビロ・スムーブ・イージー・左手用
 左手用のボールペン。指位置指定の凹みがついていて、持ち方の練習になります。
―2005.12.02「お茶でっせ」記事お茶でっせ版新生活版
LHI フェルト・ペン
 これも、昔に買ったもの。アメリカ、レフトハンダーズ・インターナショナル(LHI)より購入。
LHI 鉛筆
 上に同じ。 
ALH 鉛筆
 これも昔の買ったもの。イギリスの左利き用品専門店Anything Left-Hannded(ALH)より購入。
 ALHのスローガン入り(LEFTHANDERS DO IT RIGHT)。

他に、私の知っているもの―
クツワ かきかた鉛筆・左手用
 左手用プニュグリップ(書き方補助具/練習具)とセットになっている。
―2006.02.06「お茶でっせ」記事お茶でっせ版新生活版

※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載しています。

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2007.03.16

左利き用メモ台付折り畳み式パイプ椅子

『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』の第14号(No.14) 2006/1/1「お正月臨時増刊号/かなちゃんのひだりて」 に掲載した、左利きの少女のお話にこんなくだりがあります。

... そのいすが変わっていた。いすから前のほうにパイプが出ていて、その先に、板がついている。それはノートをのせるのにちょうどいい広さで、立てたり平らにすることができる。これが右がわだけについている。... するとふと、かなは左手で字を書くじぶんは、この右がわだけのつくえで字が書けるのだろうかと思い、...
  宮川集造/作「かなちゃんのひだりて」より (原題「右手ひだりて」/宮川集造氏のホームページ「パオしゅう 宮ちゃん文庫」内の「作品」に収められている一編で、氏のご好意により『週間ヒッキイ』臨時増刊号に改題の上、転載しました。)


私が高校生時代、実習の授業の際に初めて「メモ台付折り畳み式パイプ椅子」(正式にはなんと呼ぶのでしょうか?)というものを知りました。

それは、一応右から左まで椅子と同じ幅の台がついたものでしたが、右側には肘を乗せるのに都合のよいような、ちょうど舞台の花道のようなアームが伸びていました。さらに台の手前の方も斜辺になっていて左に行くほど奥行きが狭くなっていました。

そのため、左手で字を書く私には、腕を宙に浮かせたような感じで書かねばならず、使いにくいと感じました。

アメリカの大学などでは、このようなメモ台付椅子でも、右利き用だけでなく左手書字者用を一定の割合で用意しなければならない決まりになっている、と聞いたことがあります。

残念ながら日本にはこのような椅子自体がなさそうで、私が使ったようなもので我慢しなければならないのか、と思っていました。

ところが今年の初めに、これの左利き用版を左利きグッズの専門店でもある、神奈川県の菊屋浦上商事さんが某大学からの注文で納品した、という朗報を耳にしました。

さっそく浦上裕生氏にお話をうかがいました。

企業秘密等さまざまな制約がある中でお聞きした事実を紹介しましょう。


●【左利き用のメモ台付チェア】情報提供:
ユニバーサルデザイン文房具・左利き専用グッズ・オフィス文具の専門店:
きくやねっと
・菊屋浦上商事 神奈川県相模原店 TEL 042(754)9211

Lhchair

※画像は、菊屋さん提供のものに、比較のために右利き用を合成しました。

▼まず価格ですが、予想通りといいますかやはり受注生産で、その分右利き用と比べると割高になるようです。
「30%ぐらい高い」とのこと。

▼注文は?
「学校からの問い合わせはありますが、注文は無い」

学生さんからの要望があれば、動く、ということのようです。

昨今の大学は、少子化の影響で学生の声には敏感なようですので、ぜひ、学生諸氏が自らの勉学の環境の改善に立ち上がって欲しいものです。
実際に学生さんの間では導入を望む声が多いようです。

▼注文から納品までの時間は?
「約1ヶ月です」

学校としては、予算の都合などで要望即発注とはならないようです。

しかし、こういう製品が存在するということは、大きな前進です。
そして、大学だけでなく、一般にもこういう備品を用意する必要のある施設がたくさんあります。
広く普及して欲しいものです。

普及には、やはり多くの人の声―要望がなければ、動きません。

私たちも、積極的に声を届けてゆきましょう。

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2006.12.19

左手で字を書くために―左利き私論4―のページ

左利きを考えるホームページ『レフティやすおの左組通信』の新しいページの紹介です。

「左手で字を書くために―レフティやすおの左利き私論 4―」

ページの冒頭にも書いていますように、左手で字を書く人のために、左手で字を書く方法について、メルマガで一年近くに渡って考察した文章を転載しただけのものです。

現在も連載中ですが、来月の記事(まとめ・実践編)で第一期の考察を終えることになります。

そこで、メルマガに埋もれたままではもったいないかなということで、改めてまとめて読めるようにこのページを作ってみました。

今のところ、ほとんどメルマガの記事を転載しただけなので、読みづらい部分もあるかもしれません。そのうち少しずつ飾り付けを施すなり、リンクを貼り直すなど手を入れてゆく予定です。


左手書字に関しましてはこの中で様々な角度から具体的に私の意見を述べていますので、改めてここで述べることは差し控えます。


ただ一言付け加えれば、私の調べた範囲では、左手書字に関してくわしく研究し解説を施した資料の類はほとんどありませんでした。

たとえば、筆記具は何が適しているか、どのような持ち方がよいか、どのような書き方がふさわしいかとか、実際に左利きの人はどのような筆記具を使い、どのような持ち方でどのような書き方をしているのか、といったことなどです。

このシリーズ記事の中で個別にふれたサイトなどで幾ばくかの考察がなされているぐらいではないかと思われます。

大学や研究機関など専門の学術関係の資料まで調査の手を広げてはいませんので、そちらでは、何かもっと充実した資料があるのかもしれません。
(ただ私のような一般のものが気軽に探し出せる範囲ではこれというものを見つけ出せませんでした。)

海外のサイトには、かなり詳細な左手書きに関する考察がなされていると思しきものが見つかります。
(私の語学力では実際のところは判定できかねますが。)

将来生まれてくるであろう左利きの子供たちのためにも、日本でももっと専門的に研究する人が出てきて欲しいものです。

なにはともあれ私のこのページが、左手書字について関心のある方にとって、なにかの参考になれば、幸いです。

では、詳細は以下のホームページ ↓ でご覧ください。

 ・・・

左利き(左きき)の人、および左手を使う人のための左手で字を書く(左手書字・左手筆記・左手書き・LEFTHAND WRITING)方法を考えるページです。

メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』に掲載中の「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ」その13,14を転載したものです。

字は右手で書くものか? <字は右手で書くもの>を検証する
 (左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ―その13―)
左手で字を書く・実践編
左手で字を書くために(左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ―その14―)

----------

※参照:『レフティやすおの左組通信』より
左手・左利き用筆記具など文具のページ
左利きphoto gallery〈HPG6〉左手/左利き用文房具(筆記具・定規・その他)

他の<私論>のページ:
「レフティやすおの左利き私論」
<はじめに> 現状について[左利きを考える]
<私論1>左利き宣言
左利きのやっちゃんです 私の望み 左利き宣言
<私論2>右手使いへの変更(矯正)について
(かつては「左利きの矯正」と呼ばれた)右手使いを試みる行為について/「(左利きの)矯正」を死語にしよう/再び「(左利きの)矯正」を死語にしよう―生きた言葉として使わないようにしよう
<私論3> 左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ
その1・左利きは自然のままで 
その2・左利きで困るのは…
その3・社会のあり方を変えてゆこう
その4・幼児期には利き手の確立を
その5・子供の良き味方、心の支えになろう
その6・左利きの子にやさしい環境を整えよう

メルマガ「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」:
『左組通信』内のページ
まぐまぐのページ

※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載しています。

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2006.08.12

100円ショップの左右両用定規

100yenjougi30cm
ひょんなことから立ち寄った(ダイソーではない)百円ショップで、何かおもしろそうなものはないか、とうろうろしていましたところ、定規を見つけました。

左右両側に背中合わせに目盛りがついた、左右両用「アルミ定規30cm」

他に、15cm、20cm、40cmがあり、計4種類ありました。

以前から、こういうものなら百円ショップでもできるんじゃないか、と思っていました。
目盛りだけもことですから。

アルミ製なので、強度的には若干の不安がありますが、溝を掘って強化していたり、ひも状のゴムを二本底部にはめて、ずれ防止が施されていたり、予想以上にがんばっています。

ちなみに、MADE IN KOREA、発売元は、ポケット(兵庫県三田市)です。

*
定規に右左があるということに気付かない人も少なくないようです。

定規の用途には大きく分けて二通りあります。

1・線を引くため
 右手にペンを持って一定の長さの線を引くとき、目盛りに合わせて左から右へ(→)一定量の長さだけ引いてゆきます。
 左手ですと、その逆で、右から左へ(←)引くと便利です。ところがそれでは、目盛りが逆で、引き算が必要になります。
 通常の定規(ものさし)では、目盛りは、左から右へ(1・2・3… →)とふられています。
 これに対して、左手・左利き用の定規では、右から左へ(← …3・2・1)と振られています。

2・長さを測るため
 右利きの人は一般にものを測るとき、定規を右手に持ちます。右手で定規を扱うときは、定規の右端を持って、定規の左端を測るものの左端に合わせ、目盛りを読みます。
 左手で扱う場合は、その逆で、左端を持って右端を合わせます。通常の定規は目盛りが左からなので、数字を逆算します。

どちらの場合も、通常の定規を左手で用いるときは、目盛りが逆で見たままで使うことはできません
そこで、左手用の登場となります。左手用は、右利きの人が右手用を使う要領で、左利きの人が使えるように作られています。

しかし、これは左手を有効に使い、作業効率を上げる人にも、便利なグッズになります。
右手に筆記具を持ったまま、左手で長さを測れます。

*
さて、定規には左右(あるいは上下?)両辺があるので、これをうまく利用すれば、それぞれの目盛りを配した定規が作れます。左右両用の定規になります。

それがまさしくこの定規です。

そして、この左右両用定規は、左右の利き手に関わらず誰でもが利用でき、かつ先ほども申しましたように、非利き手を有効に使い、作業効率を上げたい人にも、便利なグッズになります。
誠にけっこうな製品です。


※ 左手・左利き用定規関連記事:
・2005.10.18 クツワSTAD左手用・左利き用文具 お茶でっせ版新生活版
・2005.09.12 左手・左利き用定規(ものさし/物差し)のこと お茶でっせ版新生活版
・2005.03.12 左利き右利き両用ぐるりっとGururittアクリル定規15cm お茶でっせ版新生活版
※『左組通信』「左利きphoto gallery〈HPG6〉左手/左利き用文房具(筆記具・定規・その他)」

※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載しています。

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2006.07.30

左手書字の街角ポスター

Posterhidariteshoji
偶然、街角で見かけたポスターです。
学習塾の勧誘とでもいうのでしょうか。
ビルの一階に貼ってあったものです。

この人物は、生徒か先生かどちらでしょう。
この塾の先生が左利きの方なのでしょうか。それでこういう絵になったのでしょうか。
聞いて見なければわかりません。

何はともあれ、こういうふうに左手書き(左手書字)の実態が、広く世間に拡がってゆくのはいい傾向だ、と思っています。

まずは、見慣れるということが大事です。
人は見慣れたものには親しみを感じます。
そうすれば、左利きに違和感を持つこともなくなるでしょう。

昨今、左手を使うことをタブーのように感じる人が少なくなってきています。
当たり前といえば、当たり前のことなのですが、それが本当に当たり前になるのは、とてもとても長い時間のかかることなのです。

幾世代も幾十世代も、いや幾百世代にも渡って歴史を積み重ねていかないと、事実とはならないのです。

最近は、特にそういう気持ちになっています。
自分がそれだけ年を取ったのかもしれません。
時の重さとか、歴史というものを感じる年に。

しかし、それにつけても遅々として動かないものがあるということに…。

それでも、動かしてみたい、と思います。

左利きの人が、ごく自然に左手・左側を使って生活していても、何も言われないような社会に。
右利きの人が、右手・右側を使って生活していても何もいわれないのと、同じような社会に。

*
残念なことですが、まだまだ左手使いにダメを出す人たちがいます。
先日もあるマナー本の中で、左手箸を直すべき箸の持ち方、としているのを見ました。
非常に残念です。
この著者を気の毒な方だと思いました。「その為す所を知らざればなり」です。
またそれは、別稿で。

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2006.07.27

左手用ロゴのペン:コクヨ<コロレー>シリーズ

Kokuyocoloreelogo
すでにホームページや、メルマガでも紹介済みなのですが、こちらでもふれておきます。

*ホームページ『レフティやすおの左組通信』
「左利きphoto gallery〈HPG6〉左手/左利き用文房具(筆記具・定規・その他)」
*メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii (レフティやすおの左組通信 メールマガジン) 』
第39号(No.39) 2006/7/15「私にとっての左利き活動」◎左手・左利き用品ニュース◎欄

「コクヨ <コロレー>シリーズ ボールペン/シャープペンシル」です。

今回ご紹介するのは、単純に左手で持ったときのファッション性とでもいいましょうか、心にアピールするペンです。

左手書き(左利き)でもロゴが逆立ちしない、左手対応ロゴのキュートなカラー(5色)のボールペンとシャープペンシルです。

左手用のロゴのペンというのは、非常に希少です。
先のホームページの中で、トンボ鉛筆の「Field Worker」というボールペンを紹介しています。
左利き専門店系の製品をのぞくと、私が知る限りでは、それが唯一のものでした。

 コクヨ <コロレー>シリーズ 「気持ちにやさしい癒しの色。」
ユゥヌ ベル オンド コロレー とはフランス語で「美しく色塗られた波」という意味です。
それぞれ各5色(ブルー、グリーン、ピンク、ヴァイオレット、イエロー)

シャープペンシル
F-VPS103B,G,P,V,YR 税込価格 105(本体価格 100)
クリップ部にひもが通せる穴が開いています
※残芯3mm機構は、芯を2本以上入れないと発揮されません
(「くるくる出てくるロング消しゴム付き!」―回転式で出し入れできる、同色の六角消しゴムが付いている。)

ボールペン
F-VPR105B,G,P,V,YR 税込価格 105(本体価格 100)
クリップ部にひもが通せる穴が開いています

~コクヨの<コロレー>シリーズ サイトより~
 

ボールペンの方が最近新発売になったようで、私が手に入れたのは、以前から出ていたシャープペンシル

「まだ手に入れていないのですが、楽しみです。
サイトの写真では、ロゴもそれほど目立つわけでもないようです。
でもそんな地味な扱い?なのに、左手対応ロゴというのも粋です!」

とメルマガで紹介しました、肝心のロゴは、シールになっていました。
製品について印刷したシール部分です。
ロゴ自体は、小さな文字で、非常に地味でささやかでひかえめです。

シールは引っぺがして使うというタイプの人には意味がないかもしれません。

でも、こんなささやかなことでも左手書き左利きの私には、うれしいものです。

たかがロゴされどロゴ…、というところです。

※【情報源】サイト:
・『suzumiya.press』
2006.06.28 下に伸びるクリップスタイル
※「お茶でっせ」関連記事:
2004.05.25 右手・右利き向けロゴとディスプレー

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2006.06.26

左利きメルマガ週刊ヒッキイ第35号「書字は万民の技術2」

先週土曜日発行の最新号は発行部数が、104部
過去最高を記録しました。記録更新です。
といっても、たったの二部ですが。

それでもこれで7号連続の三桁(百部以上)確保です。

じわじわですが、『まぐまぐ』全発行メルマガの順位も上っています。
『メールマガジンのランキング屋さん』における「メールマガジン発行部数ランキング:左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」のウィークリーランキング履歴(2006/06/18~2006/06/24 の発行履歴)によりますと、

総合で、8068位。
カテゴリ別では、大カテゴリ:1064位。
中カテゴリ:270位、 小カテゴリ:144位。
形式別では、7682位。

対象期間中の総発行部数は、 56,867,507 部。
■総発行回数 23,953 回
■集計対象マガジン数 11,871 誌
■集計対象マガジン部数合計 20,559,365 部
です。

まだまだ、上を見るとキリがありません。地べたを這っているに近い順位ではありますが、志は高く、目指すは天!
当面は200部です、よろしく!

・・・


左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第35号「書字は万民の技術2」

mag2 ID:0000171874
最新号発行日:2006/06/24 最新号発行部数:104部 サイズ:18k

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─目次―
 ▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲ ―隔号掲載―
  ―その13― 字は右手で書くものか?(7)
  <字は右手で書くもの>を検証する
   《4》書字は万民の技術―その2― 
 ■左利き子育て一口メモ■
---------------

「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ」は、21号から始まった「―その13― 字は右手で書くものか?」の7回目、いよいよ「<字は右手で書くもの>を検証する」の最終回となっています。

字は右手で書きやすいものにできているのだから、左利きでもきれいな字を書きたければ右手で書くほうがよい、というお習字の先生がいます。
私は、これは利き手というものの性質を理解していない人の暴言である、と考えます。

そして、本来文字というものは右手で書くように作られたものではない、という事実を証明しようという企てでした。

(1)文字の歴史から考える
(2)字は「書」
(3)脳の働きと漢字
(4)書字は万民の技術

と、検証してきました。

その結果、文字というものが生まれたときは必ずしも右手で書くことは意識されていなかったということが明らかになりました。ただ、千年ほどのあいだに右手で書くのに都合のいいような変更がなされていった、ということも明らかになりました。

私の結論は、初回にも書いたように、字は利き手で書くものであり、文字という技術が一部のエリートの道具から万民の道具となった今、新たな書法があってもよい、ということです。


今週から ■左利き子育て一口メモ■ なるものを始めてみました。
そのときそのとき思いついたことをメモしてゆこうと思います。
どこかで読んだこと、わかりきったことばかりでしょうが、何かのお役に立てれば幸いです。
今回は、<親力>で有名になった親野智可等先生の『教育のまぐまぐ』掲載の<親力診断テスト>から左利き用品について考えています。

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▼次号案内▼
 第36号(No.36) 2006/7/1
「週刊ヒッキイ読者アンケート(2)」(予定)
内容:
 ■レフティやすおの左利き活動万歳■ ―隔号掲載―
  週刊ヒッキイ読者アンケート(2)  
 ヒッキイ読者アンケート2・週刊ヒッキイは役に立ちますか?
 の結果について。

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2006.06.06

左利きアンケートのお知らせ:第29回左手での毛筆(習字/書道)は是か非か?

『レフティやすおの左組通信』恒例の<左利きプチ・アンケート>の更新のお知らせです。

<左利きプチ・アンケート>第29回 左手での毛筆(習字/書道)は是か非か?

以前、右手書きについてのアンケートを実施しました。

「第7回 左利きでも字は右手で書くべきか?」

今回は毛筆に限ってみました。

最近は、左手で字を書く人も増えています。しかし、平生は左手で字を書く人でも、学校の習字(この頃は、書写といった言い方をするようです)の時間や、書道では右手に筆を持って書くという人も少なくないようです。

大筆は腕を中心に身体全体で書きます。
小筆は鉛筆を持つような持ち方で、手先指先で書きます。
そこで、左利きの人では、大筆は右手で、小筆は左手で使って書くという人も多いようです。

現行規範では、起筆・送筆・収筆、はね・とめ・はらいの際、右手の方が書きやすいという理由がひとつ。
指導者が右手書きで、それを真似しやすいというのが、もうひとつの理由と推測されます。

ところが最近は、右利きの人でも左手に毛筆を持って、書を書くという人も現れました。

タレントの片岡鶴太郎氏は、左手で書や画を書いていることで有名です。
以前、テレビの趣味の講座でもタレントさんらに左手書きを指導されていました。

先日(5月29日放送)のフジテレビ系の「笑っていいとも増刊号」の「達筆王」のコーナーでは、SMAPの香取慎吾さんが左手で書を書いていました。

さて、あなたは毛筆で字を書く際、左手で書くことをどう思いますか。
下の選択肢のなかからひとつを選んで投票してください。

*一言言わせて、という方は投票後に表示されます一番下の「ご意見ボード」をご利用ください。もっと言わせて、という方は掲示板もご利用ください。貴方のご意見ご感想をお聞かせください。

*投票者の利き手別で選択肢を用意しています。ご自身でご自分の利き手を右もしくは左と、どちらか判断した上で投票してください。
(どちらかの手が不自由等で必ずしも利き手を使っていない人は、実際に使っている手の方で投票にご参加ください。)

1(右利きの投票者)右手でも左手でも全く問題ない
2( 〃 )左利きの人は左手でよい
3( 〃 )左利きでも、小筆(細字・小文字)以外は右手で
4( 〃 )左利きでも右手で
5(左利きの投票者)右手でも左手でも全く問題ない
6( 〃 )左利きの人は左手でよい
7( 〃 )左利きでも、小筆(細字・小文字)以外は右手で
8( 〃 )左利きでも右手で

 ※ お手数をおかけしますが、投票は『レフティやすおの左組通信』表紙<左利きプチ・アンケート>
 ※ メルマガ左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第32号「学習による右手使い」からも投票できます。(今回もメルマガからの先行投票を実施しました。)

 ※ 現在の結果を見るのは、こちら

*このアンケートは、2006.6.4-7.1まで(4週間)に渡って実施されます。(その後は、表紙からそれぞれのページに移動し、受付しています。)

今までに実施した利き手調査の結果を見る場合は、お手数ですが以下のページから、それぞれのページへお進みください。↓
『レフティやすおの左組通信』<左利きプチ・アンケート>目次

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2006.06.02

力作メルマガ週刊ヒッキイ第31号「脳の働きと漢字」

先週号の週刊ヒッキイは、自分としては会心の作と自負しています。
おいおい、という感じでしょうか。
あきれた方もいらっしゃるかもしれませんね。
しかし、私としては、この週刊ヒッキイ史上三本の指に入るできばえであると感じています。

論より証拠、百聞は一見に如かず、といいます。
まず、クリックしてのぞいてみてください。↓

左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第31号(No.31) 2006/5/27「<字は右手で書くもの>を検証する《3》脳の働きと漢字」

mag2 ID 0000171874
最新号発行日:2006/05/27 最新号発行部数:102部 サイズ:24k

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─目次―
 ▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲ ―隔号掲載―
  ―その13― 字は右手で書くものか?(5)
  <字は右手で書くもの>を検証する《3》脳の働きと漢字 

 ◆ 左手で字を書く・実践編 ◆
  4:毛筆編―書家から見た左手書き

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▼次号案内▼
 第32号(No.32) 2006/6/3
「正しい利き手・利き側認識を(10)学習による右手使い」(予定)

内容:
 ▼レフティやすおの左利き実用講座▼ ―隔号掲載―
   正しい利き手・利き側認識を
   (10)学習による右手使い(予定)  

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2006.05.28

香取慎吾が「笑っていいとも増刊号」で左手書道

偶然チラッと見た本日5月28日のフジテレビ系「笑っていいとも増刊号」で、SMAPの香取慎吾が左手書道を披露していました。

月曜メンバーで森大衛先生を迎えて「達筆王」に挑戦というコーナーがありました。
それぞれ自分を表す言葉を書いてください、というお題だったようです。

香取慎吾が書いたのは「自由」。
いかにも"慎吾クンらしい"?感じで、自由奔放というか、見事豪快な書きっぷりです。

ただ、「由」の字のまんなかの縦画が突き抜けていて、これでは違う字になってしまうと、森先生から朱で×を入れられていました。

その後、森先生がお手本を披露して、慎吾クンが再度チャレンジ。
ここで、慎吾くんが筆を左手に持って…。

えっ、左で書くの、といった周囲の声に、字は左で書いてます、といったような発言をしていました。

横画も左から右へ、ググッと押し進めていました。

今回は先生の教えを受けて少し字に空間を持たせて、なかなか味わいのある字になっていました。

さて、最後に森大衛先生が選んだ達筆王は、やっぱり香取慎吾の「自由」でした。
これは素人目にも納得です。

ところで、左利きのガレッジセールのゴリはどうだったかというと、いったん右手に筆を持って書こうとしますが、結局、前髪の毛で書く羽目に…。
左利きの私としては、ちょっと肩透かし…。

*
私は、左利きは(もちろん、左利きでなくても)、字を書くのは左手で(も)いいんだ、と考えています。

今でも、左利きでも字は右手で書くものだ、という考えの人がいますが、どのようなものでしょうか?

今週のメルマガ・週刊ヒッキイでも「字は右手で書くものか? <字は右手で書くもの>を検証する」「左手で字を書く・実践編」といったシリーズを書き続けている私にとって、今回の慎吾クンのパフォーマンスはうれしい援護射撃です。

なんとなく、心うれしい一日になりました。

(ついでに書いておくと、オフィシャルサイトに趣味は書道と出ている坂下千里子―私、ひそかにファンしてます――は、というと「京女」と小さく書いていました。森先生の評は、記憶にありません…。)

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2006.04.13

運動神経を優先しよう―週刊ヒッキイ第25号

先週末発行の左利きメルマガ週刊ヒッキイは、「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その13― 字は右手で書くものか?(3) <字は右手で書くもの>を検証する 《1》文字の歴史から考える―その2―」ということで、中国で発明された漢字について、その歴史から考えています。

今回紹介したいのは、それよりもそのあとの「左手で字を書く・実践編 2:筆順(書き順)は?」の方です。
こちらでは、左手できれいな字を書くための具体的なアドバイスをしよう、という企画です。

ちょっと今回は筆が滑って、「運動神経を優先しよう」というところまで書いてしまいました。

これは、いずれまたこちらでも考察してみたいのですが、そうするに、字を書くことも身体を使うということでは他の作業と同じことで、スポーツのようなもの。

道具が必ずしも手に合ったものでなかったとしても、他に替わるものがないのなら、運動神経を優先して、利き手で行うほうが効果的、という考えです。

百歩譲って、日本の文字が右手用の道具であったとしても、左利きの人にとっては運動神経の通った利き手である、左手で扱うほうが都合がよいのです。

*
左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii(レフティやすおの左組通信 メールマガジン)第25号「字は右手で書くものか?(3)」
mag2 ID:0000171874 最新号発行日:2006/04/08 最新号発行部数:93部 サイズ:21k

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─目次―
 ▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲ ―隔号掲載―
  ―その13― 字は右手で書くものか?(3)
  <字は右手で書くもの>を検証する 
   《1》文字の歴史から考える―その2―

 ◆ 左手で字を書く・実践編 ◆
  2:筆順(書き順)は?

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▼次号案内▼
 第26号(No.26) 2006/4/15 「違いを認識しよう」(予定)

内容:
 ▼レフティやすおの左利き実用講座▼ ―隔号掲載―
   正しい利き手・利き側認識を(7)違いを認識しよう(予定)  

 何事においてもまず違いを認識してはじめて、議論が進んでゆくのだと思います。
 その点を考えてみましょう。

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左利きメルマガの先輩『レフティサーブ』の今週号(No.119 2006年04月11日号)で、紹介していただいたおかげで、若干登録者数が増えています。

めざせ百万部! まであと一息になっていま…じゃなかった。
元へ。
めざせ百部!まで、あと一息になっています!!
ご登録はお早めに!!!

●【左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii】

 僕がいつもネタ元として使わせてもらっているレフティやすおさんのメルマガ。
 文献や時代背景などにとても詳しいので勉強にもなってしまう優れモノ。
 実は前回の「注意書き」もここからネタを使わせてもらったものだ。
 左利きに関心のある人にはオススメ!
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 ↑左手用カメラ「サムライ」をこよなく愛するオジサンである。
ホントは(心はいつも)お兄さんのつもりなんですが…。

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2006.03.25

左利きメルマガ再開、週刊ヒッキイ23号発行

トラブルのせいで二週お休みをいただいた、「左利きで生きるには 週刊ヒッキイ」でしたが、今週復帰しました。

お休みしているあいだに読者登録が減ってはいないかと不安でした。

こんなことでせっかくじりじりと上げていた読者数を落とすのは情けないなあと思っていたのですが、幸い、杞憂に終わりました。

うちの読者は待っていてくださいました。
それどことか、わずか三部ではありますが、発行部数が前回より伸びています。
過去最高です。
気分も最高です!

心から感謝いたします。
本当にありがとうございました。

これからも期待に答えられるように努力いたしますので、かわらぬ応援、よろしくお願いいたします。
あなたの応援が私の力になってゆきます。

左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第23号「字は右手で書くものか?(2)」
最新号発行日:2006/03/25 最新号発行部数:94部 (+3)
mag2 ID:0000171874 配信時間:06/03/25 07:50 サイズ:21k

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─目次―
 ━お詫び━
 
 ▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲ ―隔号掲載―
  ―その13― 字は右手で書くものか?(2)
  <字は右手で書くもの>を検証する 
   《1》文字の歴史から考える―その1―

 ◆ 左手で字を書く・実践編 ◆
  1:正しい持ち方を身に付けよう(2)

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▼次号案内▼
 第24号(No.24) 2006/4/1「左利きは個性か」(予定)

内容:
 ▼レフティやすおの左利き実用講座▼ ―隔号掲載―
  正しい利き手・利き側認識を
   (6)左利きは個性か(予定)  

 左利きを個性として認め、尊重しましょう、というのが、昨今の左利きに対する一般的な対応になってきているようです。
 では、本当に左利きは個性といえるのでしょうか。
 その点を考えてみましょう。

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2006.02.06

クツワSTADかきかた鉛筆左手用

またまた久しぶりにイトーヨーカドーに行きました。そのときに見つけました。

「クツワSTADかきかたえんぴつ左手用(2B)」税込567円。

鉛筆(2B)1ダースとプニュグリップの左手用1個(黄色)がセットになったものです。

表には、「左手用」と表記され、左手でプニュグリップ付きの鉛筆を持つお手本写真が入り、裏面には、上段に正しい鉛筆の持ち方が図示され、下段にはプニュグリップの使い方が図示されています。もちろん、左手の絵です。

プニュグリップというのは、鉛筆に差し込んで使う持ちやすくするための小物です。
左手用は、左手の親指・人差指・中指に対応する位置に凹みがつけてあり、そこに合わせることで自然に正しい持ち方ができるように工夫した持ち方補助具になっています。

「学校用」という表記もありました。学校にも納品しているのでしょうか。

もちろん右手用もあります。右手用は、プニュグリップがそれぞれブルーのとピンクのとの二種類あります。

クツワ
HOME>> 商品紹介>> オリジナル>> スタッド 
 商品紹介ページは、12/12より「只今リニューアル中」です。

※関連記事:(「お茶でっせ」左手・左利き用品カテゴリ
・2005.10.18 クツワSTAD左手用・左利き用文具 お茶でっせ版新生活版 
・2005.08.20 鉛筆持ち方補助具(練習具)あれこれ お茶でっせ版新生活版
・2005.11.24 左利きphoto galleryに左手・左利き用文房具ページを新設 お茶でっせ版新生活版
・『左組通信』左利きphoto gallery〈HPG6〉左手/左利き用文房具(筆記具・定規・その他)

*
ちなみに、トンボ鉛筆からは、もちかたくんともちかたえんぴつ3本がセットになった、「もちかたえんぴつセット」も出ています。
が、私はまだ右手用しか見ていません
サイトにも右手用は出ていますが、左手用はありません。左手用のもちかたくんはあるのに…。もちかたえんぴつに左手用がないからでしょうか。

トンボ鉛筆HOME>> 商品情報 >> カテゴリで探す >> 鉛筆
・もちかたえんぴつセットB 262 円
・もちかたえんぴつセット2B 262 円


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