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2017.03.15

私の読書論91-私をつくった本・かえた本(2)小説への目覚め編

―第195号「レフティやすおの楽しい読書」別冊 編集後記

★古典から始める レフティやすおの楽しい読書★
2017(平成29)年3月15日号(No.195)-170315-
「私の読書論91-私をつくった本・かえた本(2)小説への目覚め編」

本誌では、今回は「幼少期編」(小さいころから小学校時代あたりまで)に続き、小学校5年生の夏休みの課題のプリントから父親に買ってもらった本の思い出です。

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(画像:上=少年少女新世界文学全集第37巻 日本古典編(2)・下=雨月物語)


講談社から出版された、お子様向けの文学全集の一冊、『少年少女新世界文学全集第37巻 日本古典編(2)』です。
この本には、三つの長編と一つの短編集が収録され、他にも俳句がいくつか紹介されていました。

「太平記」「雨月物語」「八犬伝」「東海道中膝栗毛」
それぞれ軍記や怪奇短編、伝奇小説、滑稽本です。

私が後年、幻想と怪奇の短編や、冒険ものを好むようになった原点がここにあるのかもしれません。
そういう意味でまさに、〈私をつくった本〉と言えるでしょう。

今一番好きなのは、『雨月物語』ですね。
当初は、「夢応の鯉魚」のようなファンタジー系のものでしたが、だんだんと「蛇性の淫」のようなものを好むようになりました。

「蛇性の淫」好きは、東映動画のアニメ『白蛇伝』を見た影響もあるのでしょうね。

 ・・・

詳細は本誌で!


*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『(古典から始める)レフティやすおの楽しい読書』


*参考:
◎「太平記」◎
【入門書】
『太平記』長谷川端/訳 小学館〈日本の古典をよむ〉 2008/03


◎「雨月物語」◎
【現代語訳】
『雨月物語』上田秋成/作 高田衛、稲田篤信/訳 ちくま学芸文庫 1997/10


◎「八犬伝」◎
【入門書】
『南総里見八犬伝 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典』石川博/編訳 角川ソフィア文庫 2007/10


◎「東海道中膝栗毛」◎
【入門書】
『現代語 抄訳で楽しむ 東海道中膝栗毛と続膝栗毛』大石学/監修 KADOKAWA 2016/9/22


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