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2014.07.15

古典を考える 岩波文庫フェア/名著・名作再発見! 小冊子から

―第131号「古典から始める レフティやすおの楽しい読書」別冊 編集後記

★古典から始める レフティやすおの楽しい読書★
2014(平成26)年7月15日号(No.131)-140715-
「私の読書論-58-「私のおススメの古典から」(5)
-古典を考える- 岩波文庫フェア 小冊子から」

本誌では

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-古典を考える-
  2014年岩波文庫フェア
  「はじめよう、極上の読書 名著・名作再発見!」
  小冊子『古典のすすめ 第2集』から
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

について書いています。

ここでは、そのフェア対象の名著名作82点85冊(5/21出荷)について触れてみましょう。


■:本誌で取り上げた作品
▲:(『NHK100分de名著』で取り上げられ、ブログで紹介した作品) 


1■ 学問のすゝめ 福沢 諭吉
2009(平成21)年2月号(No.14)-090228-『学問のすゝめ』新時代の国民教科書
http://archive.mag2.com/0000257388/20090228074500000.html

2■ 茶の本 岡倉 覚三/村岡 博 訳
2011(平成23)年1月31日号(No.51)-110131-東洋から西洋へ『茶の本』岡倉天心
http://archive.mag2.com/0000257388/20110131120000000.html

3■▲(NHK100de) 武士道 新渡戸 稲造/矢内原 忠雄 訳
2009(平成21)年8月31日号(No.24)-090831-『武士道』新渡戸稲造・太平洋の橋
http://archive.mag2.com/0000257388/20090831074000000.html
12/01/29 新渡戸稲造『武士道』日本的思考の根源を見る-「100分 de 名著」NHK

4■ 後世への最大遺物・デンマルク国の話 内村 鑑三
2012(平成24)年8月31日号(No.88)-120831-
2012年岩波文庫フェアから
<名著・名作再発見! 小さな一冊をたのしもう> 
http://archive.mag2.com/0000257388/20120831120000000.html

5 善の研究 西田 幾多郎

6▲(NHK100de) 遠野物語・山の人生 柳田 国男
14/06/01 目前の出来事・現在の事実『遠野物語』NHK100分de名著2014年6月

7 古寺巡礼 和辻 哲郎

8 「いき」の構造 他二篇 九鬼 周造

9 君たちはどう生きるか 吉野 源三郎

10 忘れられた日本人 宮本 常一

11 イスラーム文化―― その根柢にあるもの 井筒 俊彦

12■ 論語 金谷 治 訳注
2008(平成20)年1月 創刊号(No.1)『論語』―学ぶことは楽しい
http://archive.mag2.com/0000257388/00000000000000000.html
2014(平成26)年4月15日号(No.125)-140415-  
私の読書論-55-「私のおススメの古典から」(2)著作のない四聖
http://archive.mag2.com/0000257388/20140415120000000.html

13■ 老子 蜂屋 邦夫 訳注
2008(平成20)年3月号(No.3)-080331-“水”のような生き方『老子』
http://archive.mag2.com/0000257388/20080331074500000.html
13/05/20 水のように生きる『老子』NHK100分de名著2013年5月

14 ブッダのことば― スッタニパータ ― 中村 元 訳

15■ ガリア戦記 カエサル/近山 金次 訳
2013(平成25)年1月31日号(No.98)-130131-  
真紅の外套~『ガリア戦記』ユリウス・カエサル
http://archive.mag2.com/0000257388/20130131120000000.html

16■ ソクラテスの弁明 クリトン プラトン/久保 勉 訳
2008(平成20)年12月号(No.12)-081231-『ソクラテスの弁明』まとわりつく虻
http://archive.mag2.com/0000257388/20081231074500000.html
2014(平成26)年4月15日号(No.125)-140415-  
私の読書論-55-「私のおススメの古典から」(2)著作のない四聖
http://archive.mag2.com/0000257388/20140415120000000.html

17■ マルクス・アウレーリウス 自省録 神谷 美恵子 訳
2013(平成25)年8月31日号(No.111)-130831-  
ローマの哲人皇帝~マルクス・アウレリウス『自省録』
http://archive.mag2.com/0000257388/20130831120000000.html

18 方法序説 デカルト/谷川 多佳子 訳

19 永遠平和のために カント/宇都宮 芳明 訳

20■ 読書について 他二編 ショウペンハウエル/斎藤 忍随 訳
2012(平成24)年8月15日号(No.87)-120815-私の読書論-36- 本は買わずに借りて読め!http://archive.mag2.com/0000257388/20120815120000000.html

21 死に至る病 キェルケゴール/斎藤 信治 訳

22 ツァラトゥストラは こう言った(全2冊) ニーチェ/氷上 英廣 訳

23 存在と時間(一) ハイデガー/熊野 純彦 訳

24■▲(NHK100分de) アラン 幸福論 神谷 幹夫 訳
2010(平成22)年6月30号(No.37)-100630-アラン『幸福論』―幸せとは何か
http://archive.mag2.com/0000257388/20100630120000000.html
11/10/31 アラン『幸福論』喜びは、行動とともにある!

25 日本の弓術 オイゲン・ヘリゲル 述/柴田 治三郎 訳

26 論理哲学論考 ウィトゲンシュタイン/野矢 茂樹 訳

27 ロウソクの科学 ファラデー/竹内 敬人 訳

28 生物から見た世界 ユクスキュル,クリサート/日高 敏隆,羽田 節子 訳

29 生命とは何か―― 物理的にみた生細胞 シュレーディンガー/岡 小天,鎮目 恭夫 訳

30 古事記 倉野 憲司 校注

31 万葉集(一) 佐竹 昭広,山田 英雄,工藤 力男,大谷 雅夫,山崎 福之 校注

32 竹取物語 阪倉 篤義 校訂

33▲(NHK100de) 新訂 徒然草 西尾 実,安良岡 康作 校注
12/01/05 吉田兼好『徒然草』両面から物事を見よ!-「100分 de 名著」NHK

34 芭蕉 おくのほそ道―― 付 曾良旅日記 奥細道菅菰抄 松尾 芭蕉/萩原 恭男 校注

35■ 舞姫・うたかたの記 他三篇 森 鴎外
2011(平成23)年2月28日号(No.53)-110228-人知らぬ恨「舞姫」森[鴎おう]外
http://archive.mag2.com/0000257388/20110228120000000.html

36▲(NHK100de) こころ 夏目 漱石
13/04/11 真面目な私とあなた―夏目漱石『こころ』~NHK100分de名著2013年4月

37 夢十夜 他二篇 夏目 漱石

38 柿の種 寺田 寅彦

39 銀の匙 中 勘助

40 蜘蛛の糸・杜子春・トロッコ 他十七篇 芥川 竜之介

41▲(NHK100de) 童話集 銀河鉄道の夜 他十四篇 宮沢 賢治/谷川 徹三 編
11/12/06 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』悲しみを、乗り越えよ-「100分 de 名著」NHK

42 風立ちぬ・美しい村  堀 辰雄

43 人間失格 グッド・バイ 他一篇 太宰 治

44 日本唱歌集 堀内 敬三,井上 武士 編

45 山月記・李陵 他九篇 中島 敦

46 江戸川乱歩短篇集 千葉 俊二 編

47 桜の森の満開の下・白痴 他十二篇 坂口 安吾

48 久生十蘭短篇選 川崎 賢子 編

49 夫婦善哉 正続 他十二篇 織田 作之助

50 死者の書・口ぶえ 折口 信夫

51 日本近代短篇小説選 昭和篇1  紅野 敏郎,紅野 謙介,千葉 俊二,宗像 和重,山田 俊治 編

52 自選 谷川俊太郎詩集 谷川 俊太郎

53 君主論 マキアヴェッリ/河島 英昭 訳

54 完訳 統治二論 ジョン・ロック/加藤 節 訳

55 危機の二十年―― 理想と現実 E.H.カー/原 彬久 訳

56 プロテスタンティズムの 倫理と資本主義の精神 マックス・ヴェーバー/大塚 久雄 訳

57 職業としての学問 マックス・ヴェーバー/尾高 邦雄 訳

58 鯰絵 ―― 民俗的想像力の世界 C.アウエハント/小松 和彦,中沢 新一,飯島 吉晴,古家 信平 訳

59 白楽天詩選(全2冊) 川合 康三 訳注

60■ バガヴァッド・ギーター 上村 勝彦 訳
2014(平成26)年4月30日号(No.126)-140430-「生き方の秘訣
 -古代インドの宗教詩編-『バガヴァッド・ギーター』」
http://archive.mag2.com/0000257388/20140430120000000.html

61■ イソップ寓話集 中務 哲郎 訳
2012(平成24)年1月31日号(No.74)-120131-最良の処世訓『イソップ寓話』
http://archive.mag2.com/0000257388/20120131120000000.html

62■ ソポクレス オイディプス王 藤沢 令夫 訳
2012(平成24)年3月31日号(No.78)-120331-ギリシア悲劇:
 "ギリシャ悲劇の代表作"ソポクレス「オイディプス王」
http://archive.mag2.com/0000257388/20120331120000000.html

63 ロミオとジューリエット シェイクスピア/平井 正穂 訳

64 ガリヴァー旅行記 スウィフト/平井 正穂 訳

65■ 動物農場―― おとぎばなし ジョージ・オーウェル/川端 康雄 訳
2012(平成24)年7月31日号(No.86)-120731-  
名著・名作の“一冊”―各社<夏の文庫>フェアから
http://archive.mag2.com/0000257388/20120731120000000.html

66 新編 悪魔の辞典 ビアス/西川 正身 編訳

67 孤独な娘 ナサニエル・ウェスト/丸谷 才一 訳

68 若きウェルテルの悩み ゲーテ/竹山 道雄 訳

69 魔の山(全2冊) トーマス・マン/関 泰祐,望月 市恵 訳

70 カフカ短篇集 池内 紀 編訳

71 ラ・ロシュフコー箴言集 二宮 フサ 訳

72 艶笑滑稽譚 第一輯 ―― 贖い能う罪 他 バルザック/石井 晴一 訳

73 レ・ミゼラブル(一) ユーゴー/豊島 与志雄 訳

74▲(NHK100de) モンテ・クリスト伯(一) アレクサンドル・デュマ/山内 義雄 訳
13/2/5 待て、そして希望せよ~NHK100分de名著『モンテクリスト伯』2013年2月

75■ 地底旅行 ジュール・ヴェルヌ/ 朝比奈 弘治 訳
2009(平成21)年3月号(No.15)-090331-『地底旅行』ジュール・ヴェルヌ<驚異の旅>
http://archive.mag2.com/0000257388/20090331074500000.html

76 失われた時を求めて1 スワン家のほうへI プルースト/吉川 一義 訳

77 イワン・イリッチの死 トルストイ/米川 正夫 訳

78 ウンベルト・エーコ 小説の森散策 和田 忠彦 訳

79 タタール人の砂漠 ブッツァーティ/脇 功 訳

80 伝奇集 J.L. ボルヘス/鼓 直 訳

81 密林の語り部 バルガス=リョサ/西村 英一郎 訳

82 やし酒飲み エイモス・チュツオーラ/土屋 哲 訳

―以上。


本誌では17点、『NHK100分de名著』関連ブログでも7点。

全体から見ればまだまだですが、かなりのパーセンテージで紹介してきました。
これから取り上げる予定の名著名作もかなり含まれています。

今後も色々な著作を紹介してゆきたい、一緒に勉強してゆきたいと思っています。


古典を読んだからといって、特になにがどうということは、ないかもしれません。
しかし、これだけの著作を読んできたという事実は、自分に必ず何かを与えてくれます。

それは一つの達成であり、自分への自信を与えてくれます。
少なくともこれだけはやったという現実への自信です。

人はそれを自己満足と呼ぶかもしれません。
でも気にすることはありません。

自分の心が充実すれば、それでいいのです。
生きて行くのは自分なのですから。


もう一度言います。

本を読むということは、能動的な経験であり、「やった!」を実感できることなのです。

古典を読んで心の充実を実感しましょう。

 ・・・

最後に、今年の私のおススメを一つ:
『ブッダのことば― スッタニパータ ―』中村 元 訳
―来月以降、ブッダについて見て行こうと考えています。
 もっとも古い仏典とされている、この書物には人間ブッダの姿とそのそもそもの教えが描かれていると言われています。


詳細は本誌で!

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『(古典から始める)レフティやすおの楽しい読書』

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