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2011.08.25

人形アニメ『サンダーバード』&週刊ヒッキイ274号名作の中の左利き(番-5)バージル

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画像は、もうしばらく前のことになりますが、6月14日に発売されました、
デアゴスティーニ・ジャパンの隔週刊版DVDコレクションの一つ、
『ジェリー・アンダーソン SF特撮DVDコレクション』の創刊号です。

中でも私は、『サンダーバード』がお目当てです。

何しろこのシリーズは、私の子供時代の大人気テレビ番組の一つでした。
その後、何度も再放送され、若い世代にもファンがいるようです。

今井化学から発売されたプラモデルもまた、大人気となりました。

私も今でも5号に付いていた鉛筆立てになる、3号を持っています!
ゼンマイで走る2号は大のお気に入りで、他のおもちゃを処分したのちも、しばらく置いてありました。

 ・・・

20日発行のメルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』

第274号(No.274) 2011/8/20「名作の中の左利き~番外編-5-『サンダーバード』三男バージル・トレーシー」

と題して、<名作の中の左利き>で取り上げました。

このシリーズ、当初は世界的な名作文学作品から扱うように努力してきました。

しかし、私の読書量が及ばないこともあり、だんだんとふさわしい作品に出会えるケースが少なくなりました。
最近はもっぱら番外編の登場が増えています。

今回は、先にも書きましたように、
往年のテレビ人気番組である人形アニメ『サンダーバード』から、左利きの人物として、2号および救助メカのパイロット・三男バージル・トレーシーを取り上げています。


・創刊号:
ジェリー・アンダーソン SF特撮DVDコレクション 2011年 7/12号
デアゴスティーニ・ジャパン; 隔週刊版 (2011/6/14)
・第5号:
ジェリー・アンダーソン SF特撮DVDコレクション 2011年 9/6号
デアゴスティーニ・ジャパン; 隔週刊版 (2011/8/9)

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※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載しています。
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2011.08.20

最初の一冊の選び方(3)なぜ翻訳ものの古典なのか?

私の読書論-24-初心者のための読書の仕方を考える(6)
―第63号「古典から始める レフティやすおの楽しい読書」別冊 編集後記

★ 古典から始める レフティやすおの楽しい読書 ★
2011(平成23)年8月15日号(No.63)-110815-
私の読書論-24-初心者のための読書の仕方を考える(6)


本誌では「最初の一冊の選び方」について引き続き書いています。

今月末の古典紹介編で扱う予定のホメロスの英雄叙事詩『イリアス』『オデュッセイア』も例に挙げて書いています。


その部分で現代日本の例として挙げています、万城目学『鴨川ホルモー』もなかなかのものです。

あまりこういう現代ものは読んでこなかったのですが、機会があり、ちょっと読んでみました。

やはりそれなりに面白いものがあります。
何といっても奇想天外なお話で、私に合う部分があったのでしょう。

私の好みでは、スピンオフ作品集『ホルモー六景』の最後の一編「長持ちの恋」が、最高!
時の壁を超えるちょっと悲しくて楽しい泣き笑いの恋物語、ロマンチックSFの秀作といったところです。


何でもかんでも日本の現代ものがいけない、というのではありません。

ただ安易に流れる癖をつけない、ということを念頭において欲しい、ということです。

日本人作家の現代ものは、とっつきやすさ、親しみやすさがあり、それゆえに読みやすさがあります。
何しろ今私たちが生きている時代・場所を、作品の舞台として扱っているのですから。


読みやすさに流されて、それだけに終始すると、その時その時の楽しさを味わうだけの刹那的な人生になってしまいかねません。


読書には、食事と同じで、二つの側面があります。
栄養をつける部分味を楽しむ部分と。

現実には、二つを同時に、というのは贅沢です。
不可能ではありませんが…。

場面により、どうしてもどちらかを優先しなければなりません。
しかも、どちらか一方に偏ってもいけません。

それでは、偏食になります。
心の健康によくありません。
何事もバランスが大切です。

また、時期によっても異なります。
学ぶときは学ぶ、遊ぶときは遊ぶ
メリハリも大事です。


今、あなたはどちらの時期ですか?
あるいは、どちらの気分ですか?

そして本は、先生でもあり、友達でもあります。
今、どちらを選びますか?


●ホメロス
オデュッセイア〈上〉 (岩波文庫)
イリアス〈上〉 (岩波文庫)

●万城目 学
鴨川ホルモー (角川文庫)
ホルモー六景 (角川文庫)

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※本稿は、『レフティやすおの作文工房』より
2011.8.15「最初の一冊の選び方(3)なぜ翻訳ものの古典なのか?」を転載したものです。
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2011.08.13

国際“左利きの日”を迎えて&週刊ヒッキイ273号特別編「個人モデル」から「社会モデル」へ

今年も国際“左利きの日”INTERNATIONAL LEFTHANDERS DAYがやってきました。

本日発行のメルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』も、「特別編 国際"左利きの日"に考える」と題して、古くて新しい「左利きの矯正」問題について書いています。

第273号(No.273) 2011/8/13「特別編 国際"左利きの日"に考える―「個人モデル」から「社会モデル」へ―」

「子供を変える」から「社会を変える」へ、という長年私が訴えてきたことについて、「大阪府/人権学習シリーズ 左利きの国?!」のサイト紹介を兼ねて書いています。

このサイトにありました「個人モデル」から「社会モデル」への考え方によりますと、

《「左利きだから不便なのだ」ではなく、「左利きとともに生きることを拒否する社会であるから不便なのだ」》
という解釈ができます。
これは、思いつきそうで、世間の人にはなかなか思いつかない発想でしょう。

大事にしたい考え方です。
私の考え方は間違っていなかったのですね!

 ・・・

ここ何年か「左利きの気持ちになる日」として、飲食店で箸を逆向きに置くイベント・他を実施している
<LEFTEOUS.>さん。

今年は左利きのみならず、広くマイノリティを考えるイベントを行っているようです。

8月8日のブログ記事によりますと、
「8.13へ向けてレフチャスデイ」

《今年は、左も右もホントにどっちでもいい。/もっと広くもっといろんな人のことを考えてみました。》
実際のアクティヴィティは、以下↓で。
LEFTEOUS. ACTIVITIES


他に、「右と左」に関するイベントとしましては、神奈川県逗子市の科学館「理科ハウス」で、7月12日から夏の企画展
「RIGHT&LEFT みぎとひだりをかがくする」
が開催されています。

 ・・・

因みに、この「国際“左利きの日”」についての日本版ウィキペディア「左利きの日」の記述は、

《左利きの日(ひだりききのひ)は、左利きの生活環境の向上に向けた記念日であり、毎年8月13日がこの記念日。1992年8月13日、イギリスにある「Left-Handers Club」により、右利き用だけでない誰もが安全に使える道具を各種メーカーに対して呼びかけることを目的に提唱・制定された。同日は提唱者の誕生日である。》
とあります。

「はてなキーワード 左利きの日」によりますと、

《毎年8月13日。/イギリスの左利き用品ショップ「Anything Left-Handed」などが1980年代後半より提唱している。》
とあります。

実際は、アメリカで1976年に始められたのが最初のようです。

詳細は、面倒ですので書きませんが、
私のサイト(左利きを考える レフティやすおの左組通信)の「左利きの日を祝おう!」をご覧ください。
下↓の記事にも記載あり。

・2009.8.13「8月13日は国際「左利きの日」~2009年左利きニュース落穂拾い1-3月」
(お茶でっせ) (新しい生活)

私の過去のブログ記事は一部未訂正のままです。
「書き直さなくては」と思いつつ、年に一度のことなので、ついそのまま放置しています。
善処致します(と、怠惰な政治家のようなセリフでごまかしておきます)。

できれば、日本版のウィキペディアも書き換えられることを願っています。

参照:過去の<国際左利きの日>8月13日の記事
・2010.8.13 13日の金曜日はナント…左利きの日
 お茶でっせ版新生活版
(2009.8.13 ↑参照)
・2008.8.13 33回目の8月13日国際左利きの日
 お茶でっせ版新生活版
・2007.8.14 少数派の気持ち伝える「左利きの日」企画開催される
 お茶でっせ版新生活版
・2006.8.13 きょう8月13日は≪国際≫左利きの日です
 お茶でっせ版新生活版
・2005.8.13 今年も今日8月13日はINTERNATIONAL LEFTHANDERS DAY
 お茶でっせ版新生活版
・2004.8.13 きょう8月13日はINTERNATIONAL LEFTHANDERS DAY 「左利きの日」
・2004.8.12 明日8月13日は「左利きの日」

*過去の<日本版左利きの日>2月10日(レフトの日)に関する記事:
・2009.2.10 今日2月10日は“左利きグッズの日”
 お茶でっせ版新生活版
・2008.2.10 2月10日左利きの日記念<LYグランプリ>2008発表
 お茶でっせ版新生活版
・2007.2.10 2月10日日本版左利きの日記念第1回LYG読者大賞発表
 お茶でっせ版新生活版
・2006.2.9 2月10日は日本版左利きの日
 お茶でっせ版新生活版
・2006.1.26 左利きアンケート第25回日本の左利きの日―レ(0)フ(2)ト(10)の日を知っていますかのお知らせ
 お茶でっせ版新生活版
・2004.2.10 どうなった? 2月10日は「レフトの日」(お茶でっせ版)

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※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載しています。
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2011.08.11

週刊ヒッキイhikkii272左利き例を!(4)小学教育用コンテンツ集

再び猛暑に突入しました。
電力事情が窮迫しています。

円高・株安もさらに進行しています。

でも考えれば、いつの間にこういう事態になってしまったのか。

その辺のところをしっかり見極めなければいけないのではないでしょうか。
誰が悪いとかどうのというよりも、どうしてそういうことになったのか、ではどうすればよいのか、と。
現状の認識と原因の解明、そこから今後の対応の仕方を、冷静にあらゆる方向から検討し、速やかに実行する。

―と、まあ、言うは易しですが…。

私の思うに、人生の根本からの見直しと新たな生き方の模索、これが必要! というのが本日の結論です。

 ・・・

メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』先週分の告知です。

第272号(No.272) 2011/8/6「《左利き教科書プロジェクト》
学校教科書に左利き(左手・左側)例を!(4)小学教育用コンテンツ集」は、

右利き(右手・右側)例のみならず、一部ながら左利き(左手・左側)例も紹介し好評を得ているという、動画・静止画による、学校教科書に準じた内容の小学校における教育用コンテンツ集を取り上げています。

詳細につきまして、本誌で↑

左利きに関しましても、個人に責任を押し付けるのではなく、社会全体の問題として取り組む姿勢が大事ではないでしょうか?

そのためにも、まず教科書の変革から第一歩を!

*以下↓のメルマガ・バックナンバーで、「小学教科書に左利き例を~」のアンケートを実施しています。
投票もよろしく!
第258号(No.258) 2011/4/30<左利きプチ・アンケート>第68回 小1書写教科書に左手書き(左利き)例を入れるべきか?


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※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載しています。
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2011.08.10

7月末、ミニトマトの今年初収穫

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(画像:7月29日のミニトマトの収穫)
もうかなり前のことになりましたが、ミニトマトを収穫しました。

昨年は7月17日に最初の収穫(三個)でした。

今年は最初の一個が7月27日。
丸10日遅れです。

以前6月の段階で、一週間ぐらい遅れていると書いていましたから、こんなものでしょうか。

すでにその後8月1日にも三個。
さらにまた一つと、都合10個の収穫です。

まだ全体に小さく甘みも今一つです。

第一段階の収穫が終わった感じで、次まで少し間が空きそうです。


どういうふうに育てたらいいのか、よくわかりません。

脇芽も伸び放題です。
そのため、実が大きく育ちにくいのでしょうか。

また、全体に実の生り方も悪いようです。

昨年は、ほったらかしに近い育て方でも、年末(!)にはかなりの収穫がありました。

今年はどうでしょうか?

できれば、今年はもう少し早い時期に収穫が欲しいものですが…。


※ 今年の過去のミニトマト記事:
2011.06.19
ミニトマトの実がふくらみ始めました
2011.07.18
ミニトマトの実赤く色づく~なでしこジャパンは金色に

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2011.08.04

週刊ヒッキイhikkii270,271左利きプチ・アンケート第68回&右と左の体験型科学展

早いもので、8月です。
お盆の季節に入ります。

東日本大震災から、5ヵ月近くになります。

でも、どれほどのことが進んだのでしょうか。
人の心はどうなったのでしょうか。

それにしても、まったくといっていいほど政治の方は先が見えて来ません…。

一人一人が自分なりに考えて、耐えるところは耐え、頑張るところは頑張るしかないのでしょうか?

 ・・・

忘れていたメルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』二週分の告知です。

第270号(No.270) 2011/7/23「<左利きプチ・アンケート>第68回 小1書写教科書に左手書き(左利き)例を入れるべきか?(その後)3 小1教室の掲示例から考える」は、

第258号(No.258) 2011/4/30<左利きプチ・アンケート>第68回 小1書写教科書に左手書き(左利き)例を入れるべきか?掲載のアンケートに関するご意見を基に考えたことを書いています。


第271号(No.271) 2011/7/30「右と左の体験型科学展/『RIGHT&LEFT みぎとひだりをかがくする』(理科ハウス)」は、

第5土曜日の発行分ですので、特別編として、7月27日のブログ記事 “右と左の体験型科学展「RIGHT&LEFT みぎとひだりをかがくする」開催中!”
(お茶でっせ) (新しい生活)
で告知しました、理科ハウスでの夏の企画展についてのお知らせです。


内容につきまして、それぞれ該当するものをリンクよりご覧ください。

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※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載しています。
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2011.08.02

最初の一冊:各社「夏の文庫」フェアから―

―第62号「古典から始める レフティやすおの楽しい読書」別冊 編集後記

◆ 古典から始める レフティやすおの楽しい読書 ◆
2011(平成23)年7月31日号(No.62)-110731-
最初の一冊:各社「夏の文庫」フェアから―


今回は、月末ですので、古典の名著・名作を紹介しています。

といっても今回は特別で、一作ではなく、いくつか挙げています。

既に過去の本誌で紹介済みのものも多く、できれば未紹介作品を、とも考えたのですが、
準備が整わず、こういう結果になりました。

ちょっと残念なことをしました。

軽く見ていた、というわけでもないのですが、
思いのほかあっという間に日が経ってしまった、というところです。


作品そのものは、定評のある名作ぞろいです。

問題はそれをどう紹介するか、という点です。
紹介する限りは、やはりもう一度読み返して、ポイントをきちんと伝えないと無責任ですから。

その点で不満の残る月になってしまいました。
反省です。

次はそういうことのないように気をつけます。
では。

※ 本誌で取り上げた作品:
(★印は、過去に本誌でなんらかの形で取り上げた作品です。)

 ●読書初心者向け―

★『十五少年漂流記』ジュール・ヴェルヌ/著 [原著 1888]
波多野完治/訳(新潮文庫)1951.11

石川湧/訳(角川文庫)1958.6

2009(平成21)年7月31日号(No.22)-090731-『十五少年漂流記』夏の文庫100冊から

★『シャーロック・ホームズの冒険』コナン・ドイル/著 [原著 1892]
延原謙/訳(新潮文庫)2011.4

石田文子/訳(角川文庫)2010.2

2010(平成22)年5月31日号(No.35)-100531-コナン・ドイル『シャーロック・ホームズの冒険』―名探偵の代名詞

★『怪盗ルパン 奇巌城』モーリス・ルブラン/著 [原著 1909]
江口清/訳(集英社文庫)1992.11

2010(平成22)年8月31号(No.41)-100831-モーリス・ルブラン『813』―怪盗アルセーヌ・ルパン

★『星の王子さま』サン=テグジュペリ/著 [原著 1943]
河野万里子/訳(新潮文庫)2006.4

管啓次郎/訳(角川文庫)2011.6

池沢夏樹/訳(集英社文庫)2005.8

2008(平成20)年4月号(No.4)-080430-星になった少年『星の王子さま』

★『怪談・奇談』ラフカディオ・ハーン/著 [原著 1904]
田代三千稔/訳(角川文庫)1956.11

2009(平成21)年6月30日号(No.20)-090630-『怪談』ラフカディオ・ハーン/小泉八雲

 ●読書初級者向け

★『ジーキル博士とハイド氏』R・L・スティーヴンソン/著 [原著 1886]
田中西二郎/訳(新潮文庫)1990.1

2008(平成20)年6月号(No.6)-080630-『宝島』海賊ゴッコの聖典

『不思議の国のアリス』ルイス・キャロル/著 [原著 1865]
矢川澄子/訳 金子国義/絵(新潮文庫)1994.2

河合祥一郎/訳(角川文庫)2010.2


『車輪の下』ヘルマン・ヘッセ/著 [原著 1906]
高橋健二/訳(新潮文庫)1985.1


『老人と海』アーネスト・ヘミングウェイ/著 [原著 1952]
福田恒存/訳(新潮文庫)2003.5


★『幸福論』アラン/著 [原著 1928]
白井健三郎/訳(集英社文庫)1993.2

2010(平成22)年6月30号(No.37)-100630-アラン『幸福論』―幸せとは何か

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※本稿は、『レフティやすおの作文工房』より
2011.7.31「最初の一冊:各社「夏の文庫」フェアから―」を転載したものです。

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