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2011.07.27

右と左の体験型科学展「RIGHT&LEFT みぎとひだりをかがくする」開催中!

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(画像:理科ハウスHPより「RIGHT & LEFT みぎとひだりをかがくする」)

現在、神奈川県逗子市の科学館「理科ハウス」で、7月12日から夏の企画展

「RIGHT&LEFT みぎとひだりをかがくする」

が開催されています。

「左利き」そして、「右と左」に興味のある私にも気になる催しです。


★理科ハウス 夏の特別企画展
「RIGHT & LEFT みぎとひだりをかがくする」

 右があれば、左がある。そっくりだけど、同じじゃない。
 そもそもどうして右と左があるのか。
 あなたの知らない、もうひとりの自分に出会えます。

【期間】2011.7.12(火)-9.18(日)
【体験料】おひとり100円(初回のみ・100円で期間中なんどでも体験できます)


もうちょっと詳しい内容につきましては、今週末に発行する『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』で。

体験型の展示ということで、非常に興味深いものがあります。

体験してわかるというものがあります。
そして、科学というものは頭で考えるものではありますが、体験によって初めて気付く事実に基づくものでもあります。

お子さまの自由研究のネタにもなりそうです。
もちろん大人も…。

お近くの方はぜひ、体験されてみては?

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※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載しています。
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2011.07.23

週刊ヒッキイhikkii269名作の中の~番外編4怪談話

先週末頃からうちの近くでもセミが鳴き始めました。
いよいよ本格的に夏!

関西でもピーク時の節電がいよいよ火急の問題になって来ました。

迷走は台風だけで十分なのに、
日本の政治は、どうなっているのでしょう?

そして、円高が進んでおり、
日本の経済はどうなるのでしょうか?

まあ、悩みごとは尽きませんが、
たまには本でも読んで憂さ晴らしもいいかもしれません。

 ・・・

メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』の先週号のお知らせです。

第269号(No.269) 2011/7/16「名作の中の~番外編-4-夏の夜は怪談話『ひだり』倉阪鬼一郎」

夏の宵は、怖いお話、怪談話で涼むというのが、日本の恒例となっています。
というところで、今回は、「左利き」ではなく、「左」にまつわるホラーを紹介しましょう。

★倉阪鬼一郎/著『ひだり』角川ホラー文庫(2009.4.25)

左側の扱いなど、なかなか良く書けているなあ、というのが第一印象でした。

何といっても私には、「左」側からの逆襲、という発想がうれしいものでした。

詳細は本誌で。↑

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※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載しています。
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2011.07.21

相手の気持ちに寄り添う~渡瀬謙『相手が思わず本音をしゃべり出す「3つの質問」』

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(画像:渡瀬謙『たった5秒のあいさつ..『相手が思わず本音..)

友人の新刊を読み終えました。

2011.7.13 渡瀬謙の新刊『相手が思わず本音をしゃべりだす「3つの質問」』届く
(お茶でっせ) (新しい生活) (作文工房)

↑の記事で紹介させていただいた本です。↓

『相手が思わず本音をしゃべり出す「3つの質問」』渡瀬 謙/著 日本経済新聞出版社

論文や教養書、ビジネス書や実用書などの勉強の本を読むときの私の方法として、
いつもならあらかじめ、目次・まえがき・あとがきなどに目を通し、パラパラッとページを繰り、
本の全体像をおおむね頭に描いたのち、最初から本文を読み始めます

でも今回は時間的なこともあり、
以前からメルマガ等でだいたいの内容は知っているつもり(!)でしたので、
いきなり読め始めました。

それだけに読後の印象は、
ズバリ意外な〆(しめ)
といったところでした。


まあその辺の内容は、実際に本を読んでもらってのこととして、ここでは書きません。

一言だけ(注意と言いますか、
私からのお願いとして)書いておきますと、

 最終章の末尾と「おわりに」

は、最後まで読まないでください!

理由は、お読みになればわかります。

 ・・・

《本書の目的はそこにあります。単なる質問ではなく、「本音を引き出すための質問とはどういうものか」を解説するものです。》「はじめに」p.4
《本書をきっかけとして、相手の本音が理解できて人から信頼されるようになり、それによってビジネスを大きく前進させていく人が、ひとりでも増えることを私は願っています。》「はじめに」p.6
さて、内容を見ておきましょう。


主な「目次」情報は、以下の通り―↓

 はじめに 相手の本音がわかればコミュニケーションはうまくいく!
 序章 本音がわかる!会話がはずむ!信頼される!
  (コンプレックスのかたまりだった私/こんな私がリクルートのトップセールスに! ほか)
 第1章 なぜ人は本音を言わないのか?
  (人づきあいには本音と建前がある/売り込まれたくない心理が本音を隠す ほか)
 第2章 相手の本音がわかるとビジネスが大きく変わる
  (売れる営業マンの行動をチェック/本音を引き出せれば勤務時間は激減する ほか)
 第3章 本音を引き出す3つの質問
  (本音を引き出すメカニズムを知る/3つの質問のロールプレイングを再現 ほか)
 第4章 3つの質問をさらに高度に応用してみよう
  (3つの質問を活かすも殺すも「応用」次第/まず質問の前にこれだけはやっておこう ほか)
 第5章 本音を制するものはビジネスを制する
  (人は本音を共有できる相手を求めている/どんな相手でも饒舌にさせる質問がある ほか)
 おわりに


今回は、(1、2章)と、ちょっと前置きがくどいんじゃない? といった感じがしました。

ズバリ本題に入りましょうよ、という気持ちになります。
でも、そこでちょっと考えてください。

実際にお読みになればわかるのですが、中身は、ホンの「3つの質問」だけです。
これだけで成り立っています。

59ページ、第3章冒頭の図だけ見れば、十分です。
分かる人はピーンときます。

それだけのことなんですが、
「そこに隠されていること」、「プラスしてあること」、
あるいは「そこに至るまでのこと」、「そのあとのこと」など、
を勘違いする
と、せっかくの「3つの質問」が役に立たない物になりかねません。

その辺の注意事項だと思ってください。


何ごとも前提を間違えると、
(ふさわしい喩になっているかどうかは、別にして)
古代ギリシアの叙事詩、ホメロスの『イリアス』にあるような、トロイア戦争におけるギリシア方総統アガメムノンの失敗
―勇将アキレウスの「怒り」を誘い、へそを曲げられ、勝てる勝負も負けそうになってしまう―
になりかねません。

手順を踏んで正しく理解し応用して欲しい、という著者の気持ちの表れでしょう。

 ・・・

内容そのものは単純なので書きません。
本書をお読みください。


まとめとして言いますと―

この「3つの質問」は、難しいテクニックを使うわけではなく、
あくまでも自然な流れの中で会話を続けながら、有効な情報を手に入れる方法です。

それは時に、当人が自覚していない潜在的な願望をも明らかにするものでもあります。
結果として、お互いの信頼を高める方法ともなり得るものです。

しかし、信頼を得るには、まず相手の心を開かせることが必要です。
そのためには、自分から一歩相手に歩み寄らねばなりません。

相手の気持ちに寄り添おうという思いを持って、質問すること
ここに尽きるということでしょうか。


そして、
このようなコミュニケーションの取り方は、
ひとえにセールスに限らず、あらゆる場面に応用できるものでもある、
というのが、本書を通じての著者の主張です。


前著『たった5秒のあいさつでお客様をザクザク集める法』渡瀬謙/著 同文舘出版(2011.6)

もそうでしたが、本書も、セールスや営業関係の人だけでなく、
一般の方も、日常的な場面で使いうる内容のテクニックを説いた本です。

前著の場合は、ちょっとした場面でも自分を正当にアピールするための方法であり、
本書では、相手を思いやるコミュニケーション力を身に付けるための方法です。

そういう意味で、ビジネス書としてではなく、
広く「よりよい人生を過ごすための自己啓発の書」として読んでみることをおススメします。

もちろん、読むだけではなく、実行することが重要です。

しかし、これらの本に示されている事柄は、
「毎日何分間続けなさい」的な、「それができたら誰でも成功する人間になれるよ」と反論したくなるような、
並みの人間には実行しがたい内容を主張するものではありません

そういう点からいいますと、気楽に読んで気楽に実行できる内容です。


本書の場合、読んでる途中で、とにかく誰かに試してみたくなります!
その誘惑を押さえられなくなります。

「で、その結果は?」って、お聞きですか? 
まあ、それはご自分でお試しを!


左利き仲間で友人・渡瀬謙の著書についての記事
(◆印:ビジネス書/□印:口ベタ・あがり症の“内向型”営業マンのための営業本)
◆2013.3.7 渡瀬謙『元リクルートNo.1の 日本で一番"効率"のよい営業法 このムダをなくすだけで、グングン売上が伸びる!』
◆2012.5.23 小さな努力で大きな効果:渡瀬謙『あなたの評価をガラッと変える たった3秒の声がけ習慣』
◆□2012.2.26 克服ではなく付き合う姿勢で:渡瀬謙『「あがり症営業マン」がラクに売るための6つの習慣』
・2011.12.31 雑学文庫フェアで『左利きの人々』が…
◆2011.7.13 渡瀬謙の新刊『相手が思わず本音をしゃべりだす「3つの質問」』届く
◆2011.6.10 流れ星に願い事…渡瀬謙『たった5秒のあいさつでお客様をザクザク集める法』
◆【渡瀬謙/監修『毎日役立つ!もう悩まない!!即効ビジネスマナー』日本文芸社2011.1】
・2011.5.19 週刊ヒッキイhikkii260左利き教本について考える(2)おさらい
◆2011.3.4 新社会人奮闘記ラノベ 渡瀬謙『新入社員ヒロと謎の育成メールの12ヵ月』
◆□2010.6.28 実践で学ぶ本、渡瀬謙『営業は口ベタ・あがり症だからうまくいく』
◆□2010.6.18 渡瀬謙の新著『“内向型”のための雑談術』届く
◆□【『内向型人間の人づきあいにはコツがある』大和出版】
・2009.12.12 今週の週刊ヒッキイ―第201号「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ<特別編>」
 ★左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii
第201号(No.201) 2009/12/12「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ<特別編>」
 <特別編>原点に戻って―最初につまずかないこと または、左利き人間の生き方にはコツがある
◆□2009.3.4 お知らせ:友人渡瀬謙の新著「内向型営業マンの売り方にはコツがある」
2008.12.29 左利き本の新刊『左利きの人々』渡瀬けん著

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※本稿は、レフティやすおの他のブログに転載しています。
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2011.07.20

最初の一冊の選び方(2)若いうちに海外の翻訳ものを読もう!

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:私の読書論-23-初心者のための読書の仕方を考える(5)
―第61号「古典から始める レフティやすおの楽しい読書」別冊 編集後記

◆ 古典から始める レフティやすおの楽しい読書 ◆
2011(平成23)年7月15日号(No.61)-110715-
私の読書論-23-初心者のための読書の仕方を考える(5)最初の一冊の選び方(2) 
 (登録は、サイドバーよりどうぞ!)

本誌でも書きましたように、今回は、毎年恒例の新潮・角川・集英社各社の「夏の文庫」フェアに選ばれた本を見ながら、“最初の一冊”の選び方を考えてみました。

私の古典修行も、実は五十の手習いで、始めてまだ数年というのが偽らざるところです。

もちろん自分なりに幾つかの作品は読んでいました。
しかし実際の読書の大半は、エンターテインメントを中心にした娯楽の読書でした。

自分で自覚的に読み始めたのは、やはりネットで物を書くようになった、2004年以降です。

実際に物を書いてみて初めて、自分の教養のなさを自覚し、「古典を読まなければ、やはり話にならないなあ」と感じたからでした。


さて、そのとき、具体的に何から読むかという指針の一つになったのが、この各社の「夏の文庫」フェアに選ばれているような古典や名作群でした。


ところが、年々そういった古典や名作を読み続けても読み続けても、その年その年のフェアに占める既読本の比率が上がらなくなってきたのです。
世界・日本の文学史に残るような作品群を人っとりでも読むようにと努力を続けてきたにもかかわらず、です。

選ばれる作品群の内容が変化しているということです。

要するに、古典の名作の類から、より現代的で今売れている作家たちの本に、シフトするようになって来ている、という事実です。

これはやはりゆゆしきことと言わねばなりません。


もちろん、出版社も文化の継承ためだけに経営しているわけではありません。
お金を儲けてこそ、出版事業も続けられるのです。
その辺の事情は十分理解できます。

しかし、出版社は文化の創造者であり、かつまた、文化の継承者であることも、確かです。
やはり、売れる本にこだわるだけでなく、売れて欲しい本、読んで欲しい本にも、大いにこだわって欲しいと思います。

私は、そういう本を応援してゆこうと思います。

是非、読者諸氏も賢い判断を下していただきたいものです。

*参照:
『夏の文庫2011』フェア開催中!

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※本稿は、『レフティやすおの作文工房』より
2011.7.15「最初の一冊の選び方(2)若いうちに海外の翻訳ものを読もう!」を転載したものです。

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2011.07.19

左利き文具に刮目せよ!!『別冊宝島1786 最強の文房具394』

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(画像:手持ちの左手・左利き用品から、本書掲載品の一例を)

7月11日に発売されました宝島社のムック

『別冊宝島1786 最強の文房具394―仕事が快適になる超組み合わせ術』美崎栄一郎/監修
宝島社のページ


末尾のほうに、
「“毎日が迫害” のサウスポーに朗報 左利き文具に刮目せよ!!」
というページがあります。

左利きグッズの店として有名な、神奈川県相模原市
(相模原6丁目26番7号/〒229-0031 TEL:042-754-9211 FAX:042-754-9051)
「菊屋浦上商事(株)」浦上裕生(ひろお)さんが登場、
なぜか右利きの担当者さんのインタヴューに応え、商品を紹介しています。

紹介されているのは、定番の左手用ハサミ
工具のタジマの左手用カッターナイフメジャー
(タジマツール サウスポー LC-504)

文具のクツワの右から目盛の左利き用定規
軸とペン先の角度が異なる「ヨーロペン」
(YOROPEN Z1 デラックスバージョン 油性ボールペン シルバー(キャップ式))

左利き用マウスなど。

ひろおさんの言葉のなかに、
「左利きの場合、右手・右利き用をいかに左手で使いこなすかがデフォルトになっているので…」
といった意味合いの言葉がありました。

従来のように右手・右利き用を左手で使う習慣が身に付いた人の場合
確かに左手・左利き用品は逆に使いにくく感じる
というケースがあります。


これは一つには、
この右利き・左利きという性質が、非常に個人差に満ちたものであるところにも大きな原因があるように思います。

結果的に
(1)右用を右手で対応できる人―右利きの要素を持った「弱い左利き」の人/左利きの要素を持った「弱い右利き」の人
(2)右手ではできずに、右用を左手で対応する人―右利きの要素をほとんど持たない「強い左利き」の人、
(3)右用ではなく、左用を左手で対応する人―新しい世代の左利きの人
といった「人種」の違いが生まれることになります。


しかし、今後ハサミのように、様々な左手・左利き用品が普及し、
幼少時からそれぞれの利き手に合った道具を使う習慣が広く普及すると、
また違った状況になる
ような気がします。

そういう意味では、今は過渡期である、ともいえると思います。

 ・・・

私は、子供の利き手を変えるのではなく、社会の在り方を変えるべきだと言い続けて来ました。

その都度生まれてくる左利きの子供を右手が使える子供に変えるのでは、
いつまでもたっても左利きの子供たちは、みな同じ苦労をし続けなければなりません。

しかし、子供を変えるという発想をやめ、社会を変えるという発想を持てば、

社会の在り方そのものを左右共存の形に変えてしまえば、
その後に生まれてくる左利きの子供たちみんなが幸せを享受できるのです。

左手・左利き用品を普及させるということも、その大事な一歩です。

もっと多くの場で、左手・左利き用品が紹介され、
広くその存在が知られ、求められるようになり、
左利きの子供たちが最初から左手・左利き用品を使う社会になって欲しい
と願っています。

それは何も特別な要求ではなく、
今現在、右利きの子供たちが最初から右手・右利き用の道具を使って幸せになっていること
まったく同じことなのです。

*
因みに、
「第1章 ペンのコーディネイト術/フォルムの統一でペンケースすっきり ペン型文具を使おう!」
の中で、レイメイのペンカット(↓参照)が左右両用ハサミとして紹介されています。

2011.02.10 Raymayレイメイ藤井ペンカット:右手左手両対応携帯ハサミ
(お茶でっせ) (新しい生活)
(ペンカット ブラック)

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※本稿は、レフティやすおの他のブログに転載しています。
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2011.07.18

ミニトマトの実赤く色づく~なでしこジャパンは金色に

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本日の一番のニュースは、なんと言っても、
「台風6号接近」ではなく、「わが家のミニトマトの実、色づく」でもなく、

「なでしこジャパンの世界一、金メダル獲得」

でしょう、世間的には。

何度見てもいいですね。

女子サッカー、ドイツ・ワールドカップで、日本代表が延長戦を2対2のあと、
PK戦で、3対1アメリカで破り、
オリンピック、ワールドカップ通じて、悲願の初優勝!

涙涙です。
みんな立派です!

頑張ったぞ、日本。
世界中の人たちも応援ありがとう! です。

来年のオリンピックでも、ぜひ!


それでも、やっぱりわが家のニュースとしては、

「ミニトマトの実、色づく」

なんですね。


昨年買ったミニトマトの苗から、実ったミニトマトの実。
そこから出た種が、芽を出し、徐々に育ち、実がなり、今真っ赤に色づいてきました。
まだ、ちょっと堅いので、もう少し置いてから、いよいよ収穫となりそうです。

色はいいとしてもサイズがまだ小さいので、ちょっと残念です。

でも、これから楽しみです。

※2011.6.19 ミニトマトの実がふくらみ始めました

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2011.07.15

週刊ヒッキイhikkii268左利きの教本について考える(4)

今週はメルマガ二つの発行がダブる週ということで、ドタバタしています。

しかもこの暑さ。
うちの近所ではまだセミが鳴かないのですが、夏真っ盛りという感じです。

でもうれしい便りは、女子サッカーW杯、なでしこジャパンの決勝進出!

暑さを忘れさせてくれます。

いえ、熱さは伝わってきますが、ね。
ええ、こちらのハートも熱くなります!

年のせいか、目頭も熱くなります。

 ・・・

メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』のお知らせです。

第268号(No.266) 2011/7/9「左利きの教本について考える(4)『恥をかかない 手書きできれいな字が書ける本』」は、
「左利きはこうすれば左から右への横画が書きやすい。」という、恥をかかない字の書き方を指南する「書家ではないイケペン講師 阿久津直記」さんの著書から。

★『恥をかかない 手書きできれいな字が書ける本』
   阿久津直記/著 渡邊翠雲/監修 中経出版 2011/3/1


《これまで、左利きの持ち方を解説した書籍というのは見たことがありません。》p.30
という記述があり、左利きの書き方を解説した「初めて」の書籍かも…、という期待を持って手にとってみました。
さて、その内容は…。

詳細は本誌で。↑

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※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載しています。
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2011.07.13

渡瀬謙の新刊『相手が思わず本音をしゃべりだす「3つの質問」』届く

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友人で左利き仲間の<サイレントセールス・トレーナー>でビジネスライター、渡瀬謙氏の新刊が届きました。

毎回贈っていただけるようになってから早3年になります。

 ・・・

当初、彼が最初に本を出した時は、左利き仲間・友人ということで自前で買って読んでみました。
私自身は営業関係の仕事ではなかったのですが、あくまで友人最初の本、ということで。

その後は、時にパスしたり本のプレゼントに応募したりしながら見守っていた、というところです。

あるときから、私自身も本を出したいという願望があり、営業のスペシャリストでもある彼のお知恵を拝借したいという気持ちから、その営業関係の著書を求めるようになりました。
ちょうどその頃、彼自身も考えを変え、ジャンルの違う人の意見も聞きたいという事でしょう、営業関係の以外の人にも本を贈るようになりました。

そのうち、左利きの人にも比較的多く見られると思われる、内向型の人間の共通性といった点から、だんだんとお互いの話が広がるようになりました。

(ここだけの秘密ですが、時にちょっとしたアイデアを私から与えた、といったこともありました。―かなんなあ、自慢や! 自慢話やでぇ!!)

そんなことがきっかけだったでしょうか、本を贈ってもらうようになったのは。

 ・・・

さて、今回の本は、彼のメールから引用しますと、

営業のなかでもヒアリングに特化した内容になっています。
でも営業以外でも、
社長へのインタビューや質問したいときなどにも有効です。

とくに相手が警戒しているときや、
素直に答えにくそうにしているときなど、
ごく自然な会話の流れで本音を聞きだすことができるので、
テクニックくささがありません。

このスキルを身につければ、
相手との距離をグッと縮めることができて、
コミュニケーションや会話にも使えます。

ぜひ多くのビジネスマンに読んで欲しいと思っています。

「告知文のサンプル」まで用意してあります。
 お客さまの本音を知ることができれば、
 あなたのビジネスは大きく前進します。

 相手の本音がわかるようになれば、
 あらゆる場面でコミュニケーションはうまくいきます。

 でも、人はそんなに簡単に本音を言ってはくれません。

 そこで本書では、たった3つのシンプルな質問で、
 ムリせず相手の本音を引き出す技術を解説しています。
 会話が苦手な人にもオススメですよ。

『相手が思わず本音をしゃべり出す「3つの質問」』渡瀬 謙/著 日本経済新聞出版社


まだ読んでいませんので、詳しい感想などはまたいずれ、ということで、
本日はホンのさわりの紹介だけでした。
ではまた。

【追記2011.7.21】読後の感想を書きました。
7.21 相手の気持ちに寄り添う~渡瀬謙『相手が思わず本音をしゃべり出す「3つの質問」』
(お茶でっせ) (新しい生活) (作文工房)

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左利きの仲間で友人・渡瀬謙の著書についての記事

2011.6.10 流れ星に願い事…渡瀬謙『たった5秒のあいさつでお客様をザクザク集める法』
(お茶でっせ) (新しい生活) (作文工房)
2011.5.19 【渡瀬謙/監修『毎日役立つ!もう悩まない!!即効ビジネスマナー』日本文芸社2011.1】
週刊ヒッキイhikkii260左利き教本について考える(2)おさらい
(お茶でっせ) (新しい生活)
2011.3.4
新社会人奮闘記ラノベ 渡瀬謙『新入社員ヒロと謎の育成メールの12ヵ月』
(お茶でっせ) (新しい生活)
2010.6.28
実践で学ぶ本、渡瀬謙『営業は口ベタ・あがり症だからうまくいく』
(お茶でっせ) (新しい生活) (作文工房)
2010.6.18
渡瀬謙の新著『“内向型”のための雑談術』届く
(お茶でっせ) (新しい生活) (作文工房)
2009.12.12 【『内向型人間の人づきあいにはコツがある』大和出版】
今週の週刊ヒッキイ―第201号「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ<特別編>」
(お茶でっせ) (新しい生活)
左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii
第201号(No.201) 2009/12/12「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ<特別編>」
 <特別編>原点に戻って―最初につまずかないこと または、左利き人間の生き方にはコツがある
2009.3.4
お知らせ:友人渡瀬謙の新著「内向型営業マンの売り方にはコツがある」
(お茶でっせ) (新しい生活) (作文工房)
2008.12.29
左利き本の新刊『左利きの人々』渡瀬けん著
(お茶でっせ) (新しい生活)

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※本稿は、レフティやすおの他のブログに転載しています。

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2011.07.07

週刊ヒッキイhikkii267学校教科書に左利き(左手・左側)例を!(3)

早いもので半年が過ぎ、今年も残すところ半年。
早いぜ!

それにしても、思いのほか進まないのが、東日本大震災の被災地の状況と日本の政治。
政治が悪いのか国民が悪いのか、まあ、両方なんでしょうが、情けない話です。

情けない話といえば、私の左利き本の企画もその一つ。

今年も左利き本の企画を練っています。
ところが、なかなか本を出すところまで行けず、困っています。

でも、着実に前進しているという実感は、自分の中ではあるのですが…。

 ・・・

メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』のお知らせです。

第267号(No.266) 2011/7/2「《左利き教科書プロジェクト》学校教科書に左利き(左手・左側)例を!(3)」は、
《左利き教科書プロジェクト》の3回目です。

◆学校教科書に左利き(左手・左側)例を!(3)

今回は、ネットで拾った教科書がらみの情報を取り上げています。

 「中学校家庭科教科書 建築関連資料[開隆堂版] [PDF]」

ここでは、建築の視点から左利きについて見ています。

詳細は本誌で。↑


こういう形で、左利きについて、さらにその他のマイノリティへと、物事を見る目を拡大して行ければいいのですが。

一般の常識そのものを多様性への視点を込めたものに転換してゆく必要があると感じています。

結論を書いてしまいますが、左利きを教科書で取り上げる意味は、一般常識という「公認」を得ることなんですね。

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※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載しています。
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2011.07.01

冒険サスペンスでも読むように:二つの愛の形『赤と黒』スタンダール

―第60号「古典から始める レフティやすおの楽しい読書」別冊 編集後記

★「古典から始める レフティやすおの楽しい読書」★
2011(平成23)年6月30日号(No.60)-110630-二つの愛の形『赤と黒』スタンダール

スタンダールの『赤と黒』は、ドストエフスキーの『罪と罰』と並んで、かつては世界文学全集の第一巻を争った、といわれる名作です。

しかし、近年ではあまり人気がない、といわれています。
これは、私にはちょっと残念です。

私はこの作品を結構楽しんで読みました。

冒頭ロシアの人名・地名に悩まされた『罪と罰』に比べて、章立ても短く、とっつきやすい文章で、スラスラと読み始められました。

野心にあふれた主人公の行動とその恋愛を描いたこの作品を、『罪と罰』ともども推理小説、あるいは冒険サスペンス小説的な興味で、主人公に感情移入しながら読んだものでした。

そのうち(どちらもそうかもしれませんが)、愛の物語になってゆくところも意外に楽しめました。

そういう意味でも、若い人に若いうちに読んでもらいたい、という気持ちがあります。

※ 本誌で取り上げた作品:
★『赤と黒』[上下] 桑原武夫、生島遼一/訳 岩波文庫 1958.6.25
★『赤と黒』[上下] 小林正/訳 新潮文庫 改版1957.2

★『赤と黒』[上下] 野崎歓/訳 光文社古典新訳文庫 2007.9.6
★『スタンダール I 赤と黒・恋愛論』 小林正、大岡昇平/訳 新潮世界文学5 1968.12.20/1989.10.25


 ・・・

一応、この作品(及び、日本の作品に関しては、森?外の「舞姫」)をもって、19世紀半ばから20世紀初頭にかけての時代(日本式に言いますと、だいたい明治時代初期から大正初期にかけて)の名作・名著を扱うのを中断します。

まだまだ興味深い紹介したい作品は幾つもあります。
たとえば、今東日本大震災以降再び注目されている宮沢賢治の諸作、海外では、先に挙げたドストエフスキーの『罪と罰』などなど。

しかしこれらの作品は、またの機会とします。

当面は、古典中の古典とも言うべき、古代のものをざっと見てゆきたいと考えています。
では、今後にご期待を!

※本稿は、6月30日発行の無料メルマガ『古典から始める レフティやすおの楽しい読書』第60号
2011(平成23)年6月30日号(No.60)-110630-二つの愛の形『赤と黒』スタンダール
「別冊 編集後記」を『レフティやすおの作文工房』より冒険サスペンスでも読むように:二つの愛の形『赤と黒』スタンダールを転載したものです。
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