« 左足で決めた!左利き(レフティ)選手本田とアシスト松井 | Main | 今週の-週刊ヒッキイhikkii216名作の中の左利き(7)サリンジャー『キャッチャー… »

2010.06.18

渡瀬謙の新著『“内向型”のための雑談術』届く

左利き仲間(左利きの人々 (中経の文庫)の著者)で友人のビジネス書ライターでもある、
「サイレントセールストレーナー」渡瀬謙 の9冊目の本、
新著『“内向型”のための雑談術』大和出版が17日届きました。

最初の本は自分で買いました。
二冊目は、応募して贈ってもらいました。
三冊目は、営業職じゃないからとパスしました。
四冊目は、気になる部分があり、贈ってもらうことにしました。

その後は、私も興味の持てるテーマが含まれていたり、畑違いの人にも読んでほしいという著者の希望もあり、
両者の思いが重なり、ずっと贈ってもらっています。


で、今回の本です。

『内向型人間の人づきあいにはコツがある』
『内向型営業マンの売り方にはコツがある』

 

に続く、
内向型3部作のトリです。


それぞれ結構売れているようです。
やっぱり時代の影響でしょうか。

誰もが営業活動を余儀なくされる、そういう時代になってきたようです。

製造業の多くが現場を海外に移転させ、国内での職種が限られています。
否応なく営業や接客を業務にしなければいけない状況です。

さらに、核家族やオートロック・マンションの時代となり、家族間の会話も近所付き合いも希薄となりました。
子供の絶対数が減り、子供同士の遊び集団もなくなりつつあります。

黙ってものが買えるスーパーやコンビニ、自動販売機の氾濫。
ケータイやメール、ネットなどの発達で、じかに人と会って話す機会が減りました。

昔のように常に人と接し、人との付き合い方を自然に身に付けられた時代ではなくなっています。


そういう社会の変化の中で、特に私のような「内向型」の人間は、ちょっと生きづらいものを感じています。

中でも最初の一言、まあ、挨拶はできても、その次ですね。
挨拶のあとに続く一言が難しいのです。


最近は雑誌の特集にも、こういった雑談や会話力を扱ったものがありました。
本でも「雑談力」なんて書名のものがあるようです。

この本も基本的にはそういったものです。

仕事って結局、大なり小なり人付き合いにつきますから。
そして人付き合いの第一歩は、あいさつであり、雑談です。

その雑談の方法を説く本。

でも特に、内向型の人のための「自分にムリをしないでラクに会話を進める技術」を解説する本。
「他人との適度な距離」を保つための、「小さな雑談」をうまく使えるようにする手引書です。


渡瀬謙/著『“内向型”のための雑談術
―自分にムリせずラクに話せる51のルール』大和出版

目次
はじめに 「内向型専門の雑談術」だからあなたもムリなくできる!
序 章 以前は、私も大の「雑談苦手」だった!
第1章 内向型には「内向型ならではの雑談術」がある
第2章 これで、初めて会う人ともラクに雑談できる!
第3章 よく顔を合わせる人とは、この要領で雑談しよう
第4章 こんなとき、どうする? 苦手なシーン別の雑談術
第5章 「一歩上をいく雑談」で相手の信頼をつかみとろう
おわりに 雑談は、あなた自身を映し出す鏡である


51のルールですので、トランプにでもして(1枚足りませんが、その+αは自分で考える?)、
日々一つずつ繰り返し叩き込んで、自分のものにできればいいなあと思います。

著者の話の中で(といってもまだペラペラ見ただけですが)、
一番大事だと思ったことは、
「ありのままの自分でいることが人づきあいの原点」(p.213)
だというところです。

大根演技は見苦しいだけです。
メッキはいつか剥げます。
いつも着飾っているのは疲れます。

「雑談で、あなたが一番ラクな状態をつくろう」(p.217)

これがスタートです。

では明日から、頑張りましょうか。
いえ、今日から、ですね。

最後に、
渡瀬さんからのお知らせを―。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■『“内向型”のための雑談術』(渡瀬 謙/大和出版)  
──────────────────────────────────
●雑談とは、人を笑わせたり場を盛り上げたりすることではありません!

 世に会話本や雑談本はたくさんありますが、
 ここまで内向型に絞った雑談本は、おそらく初めて!
 超内向型の著者だからこそ書ける内容が満載!

 ・初対面の人と何をしゃべっていいのかわからない
 ・いつも話題がなくて沈黙してしまう
 ・パーティや飲み会で孤立しがちである
 
 そんな悩みをスッキリと解消できます。

●アマゾン↓『「“内向型”のための雑談術』

左利き仲間で友人・渡瀬謙の著書についての記事
(◆印:ビジネス書/□印:口ベタ・あがり症の“内向型”営業マンのための営業本)
◆2013.3.7 渡瀬謙『元リクルートNo.1の 日本で一番"効率"のよい営業法 このムダをなくすだけで、グングン売上が伸びる!』
◆2012.5.23 小さな努力で大きな効果:渡瀬謙『あなたの評価をガラッと変える たった3秒の声がけ習慣』
◆□2012.2.26 克服ではなく付き合う姿勢で:渡瀬謙『「あがり症営業マン」がラクに売るための6つの習慣』
・2011.12.31 雑学文庫フェアで『左利きの人々』が…
◆2011.7.13 渡瀬謙の新刊『相手が思わず本音をしゃべりだす「3つの質問」』届く
◆2011.6.10 流れ星に願い事…渡瀬謙『たった5秒のあいさつでお客様をザクザク集める法』
◆【渡瀬謙/監修『毎日役立つ!もう悩まない!!即効ビジネスマナー』日本文芸社2011.1】
・2011.5.19 週刊ヒッキイhikkii260左利き教本について考える(2)おさらい
◆2011.3.4 新社会人奮闘記ラノベ 渡瀬謙『新入社員ヒロと謎の育成メールの12ヵ月』
◆□2010.6.28 実践で学ぶ本、渡瀬謙『営業は口ベタ・あがり症だからうまくいく』
◆□2010.6.18 渡瀬謙の新著『“内向型”のための雑談術』届く
◆□【『内向型人間の人づきあいにはコツがある』大和出版】
・2009.12.12 今週の週刊ヒッキイ―第201号「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ<特別編>」
 ★左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii
第201号(No.201) 2009/12/12「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ<特別編>」
 <特別編>原点に戻って―最初につまずかないこと または、左利き人間の生き方にはコツがある
◆□2009.3.4 お知らせ:友人渡瀬謙の新著「内向型営業マンの売り方にはコツがある」
2008.12.29 左利き本の新刊『左利きの人々』渡瀬けん著

--
※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載しています。
※本稿は、ameblo「レフティやすおの作文工房」に転載しています。
---
◆左利きを考える無料メルマガ(週刊)◆
「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii(レフティやすおの左組通信メールマガジン)」
┗登録・解除→「最新号」(まぐまぐ!)『左組通信』「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」ページ
◆読書論と古典の名著名作を楽しむ無料メルマガ(月2回発行)◆
「レフティやすおの楽しい読書」
┗登録・解除→「最新号」(まぐまぐ!)『左組通信』「楽しい読書」ページ
◆左利きと趣味のホームページ◆
『左利きを考える レフティやすおの左組通信』
◆左利きがメイン・テーマのブログ◆
「レフティやすおのお茶でっせ」

|

« 左足で決めた!左利き(レフティ)選手本田とアシスト松井 | Main | 今週の-週刊ヒッキイhikkii216名作の中の左利き(7)サリンジャー『キャッチャー… »

左利きの人」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/9453/48660986

Listed below are links to weblogs that reference 渡瀬謙の新著『“内向型”のための雑談術』届く:

« 左足で決めた!左利き(レフティ)選手本田とアシスト松井 | Main | 今週の-週刊ヒッキイhikkii216名作の中の左利き(7)サリンジャー『キャッチャー… »