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2009.03.26

学習塾のチラシに見る左手書字の子供-part2

先日は、求人広告チラシに見る左利きを話題としました。

2009.3.1
求人広告チラシのイラストに見る左利き 
お茶でっせ版新生活版
0902kyuujinkoukokuhasi


Jukutirasihidariteshoji2009

今回は、学習塾の広告チラシです。

実は、昨年も同じ題名で記事にしています。

2008.4.10
学習塾のチラシに見る左手書字の子供
お茶でっせ版新生活版
Jukutirasilhw


すると今年も、塾の新聞折り込み広告のチラシに、左手書字の子供を使っているものがありました。

どうも記憶をたどると、同じ塾のようです。
(昨年の写真には、全体を写したものがなく、確認はできませんが…。)

全体の構図、塾名の印象(漢字と他の文字の組み合わせ方)など、同じところのように思われます。

広告チラシの制作に当たった会社が同一で、似たものになったのかもしれません。
あるいは、塾そのものの考え方によるものかも。

部外者には裏の事情は全くわかりませんので、これから書くことは私の憶測です。


ただ一つこれは確実だといえることは、世間一般の左利きに対する「違和感」や「マイナス」イメージが、確実に払拭されてきた、ということでしょう。

その結果、プロのモデルさんであれ、塾生であれ、左利きの子供を広告に使うことが全く自然なこととなっている、ということでしょう。

昨年も書きましたように、

「世の中には、右手で字を書く人もいれば、左手で字を書く人もいるのです。」
「そんなこと当たり前じゃないか!」
と、そう言える時代になったのです。


少なくとも、私がその昔に経験したようなこと―「左利きは字が書けない」「左利きは頭がおかしい」といった暴言に見られるような、左利きを完全に否定するイメージを持つ人が、世間の主流ではなくなった、ということです。

今の世では、逆に(昔から一部では言われていたことですが)「左利きは天才」であるとか、左利きは個性的な「右脳派」の「芸術家」タイプであるとか、「左利きはカッコイイ」とする、左利きを持ち上げるような見方も生まれています。

私にいわせれば、どちらもいい加減なものの見方にすぎません。
一面だけを取り上げたもので、本質を理解した発想ではないと思われます。

左利きには、典型的な右利きの人に比べると、様々な点で一様でない部分があるようですが、所詮は一人の人間にすぎず、表面に現れる性質に相違があるだけです。
(内面においても異なる部分があるのかもしれませんが、それはまだ未確定の要素で、現実の問題としてどうこう言うことは避けるべきでしょう。あくまでも、科学上の仮説にとどめるべきです。)

もちろん、それが多様性を受け入れられなかった時代においては、見過ごせない大きな問題であったのは事実でしょうけれど…。


左利きがいいとか悪いとか、右利きが便利で得だとか、そういう見方は、大人の勝手な思い込みにすぎません。

大人が勝手に左利きだなんだと子供にラベルを貼って、自分たちの考えで決め付けてしまうことのほうが重大な問題なのです。

本人にとって、どういう対応が自分らしく主体性を発揮できることなのかどうか、ということが大切なのです。


まあ、とにかく、こういう形で左利きを目にする機会が増えることは、社会全体で左利きについて広く考えてもらいたいと願う、私にとってはうれしいことだといえるでしょう。

なぜなら、左利きの存在が必要以上に特別なものでもなく、かといって、その存在を無視することができないものでもある、ということを明らかにしてくれるわけだからです。


※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載しています。
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2009.03.09

左利きを直す必要はない-親野智可等『父親のための親力養成塾』第45回

090306nikkeititioya45

いまさら説明するまでもないと思いますが、『まぐまぐ!』メルマガ大賞の教育部門で連続一位を続けている『親力で決まる子供の将来』の筆者で、他にも『ドラゴン桜』関係やあれやこれやで大活躍中の、元小学校教師の教育評論家・親野智可等先生の教育・子育てコラムです。


日経BPnet SAFETY JAPAN HOME >> コラム
第45回 左利きを直す必要はない 親野 智可等氏 2009年3月6日

内容は、以前、先のメルマガの連載記事やその書籍化『「親力」365日!』(宝島社)収録の<親力88>「左利きを右利きにする必要は、一切ない」等でもお書きになられていたことのおさらいです。

 ・・・

私の目についた点を見て行きましょう。

1 わたしは左利きを右利きに直す必要も両手利きにする必要も一切ないし、そうしてはいけないと考えている。

2 そもそも左利きを「直す」という言葉自体に、差別的発想がある。

3 左利きの子は左利きのまま育てた方が、自分の能力を十分に発揮できる。

4 「なぜ左利きの子だけ両手利きにならなければならないのか?」と考える必要がある。それは、決して子どもためにならないし、差別構造の温存につながるものでもあるのだ。

5 無理やり利き手を替えさせられたり両手利きにさせられたりすることには大きな弊害がある。
 (子どもはコンプレックスを感じてしまう。/ 自信を喪失してしまう。/ 親子の良好な人間関係の形成を妨げることにもなる。/ ある種の良心の呵責を覚えさせてしまう。/ 大人に対して反発心を持つようになる。)

6 仮に左利きを右利きに替えることに成功したとしても、大人になって、コンプレックスや大人への不信感に悩まされている場合がかなりある。

7 左利きという個性をセールスポイントにするぐらいの気持ちで子育てしてほしいと思う。

8 実際、今の時代は「人と違う個性がセールスポイントになる時代」「自分の特色を最大限生かす時代」である。まず、子どもに左利きであることに自信を持たせてほしい。

9 右利きの人は驚くほど左利きの人への配慮がない。

10 まず、右利きの人が気づくことが第一歩なのだ。

11 左利きの人たちがどんどん発言すれば、社会の無神経さに右利きの人たちも気付く。そういう気付きが出てくれば、車椅子利用者、視覚障害者、聴覚障害者、老人、妊婦などに対する無神経さにも気付いてくるはずだ。根っこは同じ無神経さなのだから。
 
12 まず一人ひとりが、こんなことから心掛けたい。
 (「ぎっちょ」という言葉を使わず、その代わりに「左利き」「サウスポー」「レフティ」を使う。/ 「おはしを持つ方が右手」と言われて混乱する。これも、左利きの人たちを全く無視した表現と言わざるを得ない。だから、「名札のある方が左」「名札のない方が右」などの言い方に替えていくといいだろう。特に幼稚園、保育園、小学校の教職員の皆さんには、このことを強くお願いしたい。)

13 企業関係者のみなさんに提案
 (左利きも右利きも誰でも使えるユニバーサルデザインを意識した物づくりを進めてほしいのだ。/ ぜひ、左利きの人も右利きの人も同じように便利に使えるものを作ってほしい。それが無理なら、製品の1割は左利き仕様で作ってほしい。そこにビジネスチャンスもあるはずだ。)

 ・・・

基本的に私も同感です。

個々について、話したいことがいっぱいありますが、ここでは置いておきます。
今までにも、このブログや、メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』誌上でさんざん書いてきましたから。

(いずれ機会があれば、番号を振った各項目について書いてみるかもしれません。)


私自身一番大切なことは、その人が自分らしく自分本来の姿で、自分の才能を活かして、日々真っ当に生きることだ、と考えています。


左利き・右利きという性質も、一つの才能です。
左手・左足・左目といった左体側が得意な人、右手・右足・右目といった右体側が得意な人、ということです。


子供の才能を伸ばして、自分の力で生きてゆけるように導いてやるのが、親の務めでしょう。

そういうふうに考えれば、左利きの問題も何も難しいものではないのです。

もし子供が左利きだとわかったら、その才能を伸ばし、活かせるようにしてやればよいのですから。


例えば、
左手・左利き用の道具を与える

左利き用の道具がない場合は(悲しいことですが、まだまだ左手・左利きが使用することを想定していない道具や機械がたくさんあるのです)、右手・右利き用をいかにすればうまく使えるようになるか、その技術や工夫を研究して伝授する。

その一方で、左利きでも不都合のないように、左右平等の社会に変えてゆくように努力する。

こういう製品を作って欲しいとメーカーに訴える。
こういう点を改めるべきだと、社会のシステムを改善する要望を出す。
―等々です。


左右平等の社会を一度築き上げてしまえば、自分の子供だけでなく、他の左利きの子供たちも、そのまた次の世代の左利きの子供たちも、苦労をすることなく生きてゆけるようになるのです。

私たちは、過去、多くの現実を変えてきました。

人間以外の多くの動植物は、環境に自分を合わせて生き延びてきました。
それに対して、人間は環境を変えることで、自分たちに適した社会を作り、ここまで繁栄してきたのです。

確かに、社会の在り方を変えるということは、一朝一夕にできることではありません。
しかし、そういう今日の地道な努力の積み重ねが、明日の幸せにつながってゆくのです。


左利き右利きの問題だけでなく、何事においても、「世の中が○○だから○○に」といった形で、社会の風潮やその時代の状況に合わせた、その場その時の世渡りをするのではなく、子供の意思や適性に合わせた、子供本意の生き方を考えてやるべきでしょう。

いつの時代でも生きてゆくのは、子供自身です。
親は所詮、子供が死ぬまで面倒見てやれません。

親であれ教師であれ、まずは、子供の才能を見極め、それぞれの持ち味を活かした生き方ができるように導いてあげて欲しいものです。

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2009.03.04

お知らせ:友人渡瀬謙の新著「内向型営業マンの売り方にはコツがある」

友人の新著に関するお知らせです。

渡瀬謙『内向型営業マンの売り方にはコツがある』(大和出版 2009.11)


アマゾン・キャンペーンです。
詳しくは末尾にお知らせしています。↓

 ・・・

左利き仲間の友人・渡瀬謙が新しい本を出しました。
(この人は、昨年末に中経の文庫から出た、『左利きの人々』の著者「渡瀬けん」でもあります。)

今回の本は、書名を見てもわかりますように、営業ビジネスに関する本です。


このブログの閲覧者の皆様の中には、私は営業に関係していない、だから私には無縁の本だ、という人も多いで
しょう。

しかし、人生というものは、ある意味で自分を売るという営業活動の日々だと思うのです。
就活もしかし、婚活もしかりです。
もちろん、日常生活でも同様です。

そういう意味で、一度はこういう本を読んでみるのも無駄ではないのです。
人生に無駄というものはない、ともいえます。)


私も普段はこういう本を全く読みません。
せいぜい、自己啓発に関するビジネス書を読む程度です。

他人様の書いた本なら読まなかったでしょう。
友人の書いた本だから読んだ、というのが本当のところです。

でも読んでよかったと思いました。

だからこの文章を書くことにしました。


友人の本だから薦める、それももちろんあります。
でも、それだけではない、のです。

とはいえ、この本を読んだからといって、それで何がどうなるというものでもないかもしれません。

ただ、一つ私が感じたことは、この本は「勇気を与えてくれる本だ」ということです。
どういう種類の勇気か、といいますと、それは「自分の性格に関して」の、です。


もちろん、この本を読んで即、自分の性格がコロッと変わるというわけではありません。
どちらかというと、性格はそのままでしょう。

では、何が変るのかというと、気の持ち方とでもいうものでしょうか。

自分の性格を肯定する、という気持ちになれるということです。


精神科医で大阪樟蔭女子大学の夏目誠教授は、産経新聞夕刊の連載コラム「実感!やすらぎこころ学」3月3日分で、
「良いと断言できる性格はない。いい面と悪い面が同居するのが多い」といい、
「性格を肯定的に受けとめるのが大事だ。」と結ばれています。


自分の性格は、良くない。
内向的な性格というのは、悪いものだと思い込みがちです。

私も若い頃には、自分の性格に不満があり、宮城音弥先生の心理学の新書本や、『性格』というタイトルの本を何冊も読みました。
(なかでも、相場均先生の中公新書『性格』は今でもすぐ手にとれるところに置いています。
そのときに救われたのは、相場均先生の本にあった「苦しむことの価値」という言葉でした。
性格はさほど気にしなくていいのではないか、と悟ったのです。)

私の場合は、左利きであるということもコンプレックスの一つでした。
他にも、今でもここに書けないような悩みをたくさん抱えています。

私も自分の内向的な性格に悩んでいたのです。
(いえ、今でも悩んでいるといえるかもしれません。)

でも、そうではないのです。

「そもそも人の性格に良いも悪いもない」、単に「違う」だけなのだ、と渡瀬氏は書いています。
おわりに、「あなたはあなたのままでいい」のだ、とも。


それはちょうど、右利き左利きの問題と同じだ、と私は思いました。

右利きが良い利き手で、左利きが悪い利き手だといったのは、昔のお話です。

今では、左利きは個性だ、といいます。
左利きは左利きでよいのだ、と。


性格も同じです。
それぞれに自分の性格でよいのです。

それを肯定して、受け入れて生きてゆくべきなのです。

それぞれの場面で、良いときもあれば、悪いときもあるかもしれません。
でも、それでいいんじゃないか…。

まずは自分であることが大事なのではないか、そう思います。


…と、まあ、そういう本です。
これだけでは、よくわからないでしょうけれど…。

もっと専門的な説明はできます。
でも、それはやめておきます。

私の任ではないように思うからです。

でも、ホンのちょっとだけ書いておきますと―

 ・・・

「ステップ営業法」―これは、まさに「困難は分割せよ」という発想です。

いや、元々そういうものなのだ、ということでしょうか。

営業活動は、日本では一人でこなしているけれど、アメリカでは別々の仕事としているものなのだ。
だから、文字通りそれぞれ分割し、段階を追って進めればよいのだ、ということ。

そこで前著(『誰よりも売るアポ取りの達人【法人営業編】』ぱる出版)の「TFTアポ取り法」を紹介しています。
この方法を使えばよいのだ、と。


ご自分の失敗例とリクルートH先輩の実例を出しながら話を進めていくところが、わかりやすく、親しみやすく、説得力を生んでいます。

成功している事例という客観的事実を提示して、相手の利益を提案できる営業を、というところでしょうか。
しかも、マイナスの情報も隠さず、洩らさず告げることで信頼感を勝ち取る、という点も強調されています。


あの本田宗一郎は、人間誰しもが哲学者だ、その哲学とは、難しい理屈ではなく、相手の心を知り、他人の身になって考えることだ、といっています。
『やりたいことをやれ』PHP研究所刊)

成功した人、偉い人はたいていこういう哲学を持っているようです。


営業で大事なのは、相手方のこちらへの信頼なんですね。

そのためには、素の自分でなければダメだ、ということです。
嘘偽りなく自分本来の姿で接して、互いに真っ当なビジネスとして、相互に利益を求めてゆけば、合意できる部
分がある、ということでしょう。

昔から、三方良しといいます。
自分良し、相手良し、世間良し、と。

 ・・・

(以下、渡瀬謙氏からのキャンペーンのお知らせです。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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本書の構成■

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・この単純な質問で、お客さまが自らしゃべりだす!-[ヒアリング]
・ほとんど話さずにお客さまの「納得」が得られる!-[商品説明]
・いっさいに売り込まないのに「YES」を引き出せる!-[クロージング]
・だから内向型営業マンには無限の可能性がある!

著者からのコメント■

 私自身、ずっと長い間、自分の内向的な性格で悩んでいました。
 人とのコミュニケーションがうまくとれない自分がイヤでした。
 売れない営業の頃は、自分の性格を変えることばかり考えていました。

 そんな私でもあることをきっかけに、
 自分の性格に対するコンプレックスが無くなり、
 素の自分のままでいられるようになりました。
 そして内向的な性格のまま客先に行っても売れるようになったのです。

 この本はかつての「売れずに悩んでいた」自分に対して書きました。
 そしてあの頃の私と同じようなことでカベにぶつかっている人に、
 ぜひこれを知って欲しいと思っています。
 「営業成績と性格はまったく関係ない」ということを!


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*参照
営業のカンセツワザ[号外]アマゾンキャンペーンのお知らせ

左利き仲間で友人・渡瀬謙の著書についての記事
(◆印:ビジネス書/□印:口ベタ・あがり症の“内向型”営業マンのための営業本)
◆2013.3.7 渡瀬謙『元リクルートNo.1の 日本で一番"効率"のよい営業法 このムダをなくすだけで、グングン売上が伸びる!』
◆2012.5.23 小さな努力で大きな効果:渡瀬謙『あなたの評価をガラッと変える たった3秒の声がけ習慣』
◆□2012.2.26 克服ではなく付き合う姿勢で:渡瀬謙『「あがり症営業マン」がラクに売るための6つの習慣』
・2011.12.31 雑学文庫フェアで『左利きの人々』が…
◆2011.7.13 渡瀬謙の新刊『相手が思わず本音をしゃべりだす「3つの質問」』届く
◆2011.6.10 流れ星に願い事…渡瀬謙『たった5秒のあいさつでお客様をザクザク集める法』
◆【渡瀬謙/監修『毎日役立つ!もう悩まない!!即効ビジネスマナー』日本文芸社2011.1】
・2011.5.19 週刊ヒッキイhikkii260左利き教本について考える(2)おさらい
◆2011.3.4 新社会人奮闘記ラノベ 渡瀬謙『新入社員ヒロと謎の育成メールの12ヵ月』
◆□2010.6.28 実践で学ぶ本、渡瀬謙『営業は口ベタ・あがり症だからうまくいく』
◆□2010.6.18 渡瀬謙の新著『“内向型”のための雑談術』届く
◆□【『内向型人間の人づきあいにはコツがある』大和出版】
・2009.12.12 今週の週刊ヒッキイ―第201号「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ<特別編>」
 ★左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii
第201号(No.201) 2009/12/12「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ<特別編>」
 <特別編>原点に戻って―最初につまずかないこと または、左利き人間の生き方にはコツがある
◆□2009.3.4 お知らせ:友人渡瀬謙の新著「内向型営業マンの売り方にはコツがある」
2008.12.29 左利き本の新刊『左利きの人々』渡瀬けん著

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2009.03.01

求人広告チラシのイラストに見る左利き

0902kyuujinkoukokuhasi
先週の日曜日に入っていた新聞の折込求人広告チラシに一つ気になるイラストがありました。

ある給食か弁当の会社の求人でした。

画像がそのイラストです。


求人は、今では年齢や性別を限定してはいけないことになっているようです。

そういう職業選択における平等という点から見ましても、この求人広告には一つの意味があるように思います。

画像を見てもらえばわかるように、
ここではオジサン・オバサン風?の男性らしき人と女性らしき人がお弁当を詰める作業をしているところです。

男性が右手に箸を持ち、女性は左手に箸を持っています。

男性と女性、右手利きと左手利きを公平に扱っている、といえそうです。


このような求人広告において、ごく自然に性別や利き手における平等を打ち出している姿は、読者にも好ましく映るのではないでしょうか。

うがった見方かもしれませんが、きっと立派な理念をお持ちの会社ではないか、という気がします。
少なくとも、ごく自然に人間のありのままを受け入れる社風があるのでしょう。

これからはこういうごく自然な姿が標準となり、それを素直に受け入れられるような社会になってくればよいと思います。


以前、特殊な加工をする製造業の会社で、左利きは雇わない、という社長さんの話を聞いたことがあります。
特殊な加工機械や工具に左利き用はない、というような理由からだったと記憶しています。

一見筋が通っているようにも聞こえるのですが、どうも今ひとつ納得しかねる気もしました。

左利きの人がみな左手しか使えないわけではないですし、右利きでも不器用な人もいます。
もちろん逆も言えることです。

ましてや、その人の中身―人間としての本質まではわかりません。

利き手の問題というのは、個人差の大きな事柄であり、それを一般的に拡大解釈しているようで、自分で自分の首を絞めている―要するに優秀な人材を獲得する機会を狭めているような気がしました。

もっとものごとの本質を見て、人材を選ぶべきでなないか、と思います。


大袈裟に聞こえるかもしれませんが、
だからこそ、このようなイラスト一枚が、真の人間の平等といった重要なことをさりげなくアピールしているのだとすれば、これほど素晴らしいことはありません。

右利きが良いとか左利きが悪いとかいうことはありません。
もちろんその逆もありません。

単に利き手が違うというだけのことです。

利き手が違えば、それなりに異なる部分もあります。
しかし、それだけのことです。

人間としての本質には、利き手の違いは関係ありません。

このイラスト見て、そんなことを考えさせられました。

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