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2007.08.31

左利きアンケート第44回じゃんけん、ポン!はどっち?

わがホームページ『左組通信』恒例<左利きプチ・アンケート>のお知らせです。

 ・・・

<左利きプチ・アンケート>第44回じゃんけん、ポン!はどっち?

今までありそうでなかった種類の調査です。
利き手を考えるときに問題になるのは、利き手の性質には、「器用さ」と「好み」の二つの要素がある、ということです。

「器用さ」とは、いかに巧みに操れるか、使えるかです。
「好み」とは、どちら側を無意識のうちに使ってしまうかです。

今回は、「好み」が利き手にどれぐらい反映されているかをじゃんけんを通して観察してみたいと考えています。
ジャンケンにはそういう要素が端的に現れそうな気がします。

 ・・・

今回は単純に考えてください。

じゃんけんのとき、ジャンケン・ポン! と出す手は右手左手どっちですか?

いきなりどちらかを出す時もありますが、最初はグーで、ジャンケン・ポン!の場合もあります。
あらかじめ相手がどちらの手を出すかわかるときもありますね。
そんなときは相手に合わせて、同じ側の手(相手が右手なら自分も右手)を出す、という人もいるかもしれません。

以下の中から、最もふさわしいと思うものを一つ選んでください。

*投票者の利き手別で選択肢を用意しています。ご自身でご自分の利き手を右もしくは左と、どちらか判断した上で投票してください。

*一言言わせて、という方は投票後に表示されます一番下の「ご意見ボード」をご利用ください。貴方のご意見ご感想をお聞かせください。


1(右利きの投票者)右手
2( 〃 )左手
3( 〃 )相手に合わせる
4( 〃 )どちらともいえない
5(左利きの投票者)右手
6( 〃 )左手
7( 〃 )相手に合わせる
8( 〃 )どちらともいえない

 ※ 現在の結果を見るのは、こちら

*このアンケートは、07.8.26-9.21まで4週間(予定)に渡って実施されます。(その後は、表紙からそれぞれのページに移動し、受付しています。)

*今までに実施したアンケートを見る ↓
『レフティやすおの左組通信』<左利きプチ・アンケート>目次

 ※ 関連<左利きプチ・アンケート>:
第5回 (04.6.20) 左利き?と思うのはどんな仕草ですか

※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載しています。

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2007.08.24

ジュール・ヴェルヌ『海底二万里(上)』岩波文庫

Jvkaiteinimanri
思わず買ってしまいました。
この本『海底二万里』の文庫本は三冊目(正確に言うと、三種類目というべきか)です。

最初は、集英社文庫<ジュール・ヴェルヌ・コレクション>の一冊、次が二年ほど前に買った角川文庫クラシックス版『海底二万海里』

角川文庫版は昔、兄が持ってた本で、読みかけたけれど、いろんな魚の種類や何やかやがむずかしく感じて読み通せなかった、悲しい思い出があります。
当時は、400ページを越えると読むのがしんどいと感じていた、情けない時代でした。
でもそんな中でも、ヴェルヌの本だけは読んでいたのに…。

この角川本をあえてまた買ったのは、原書の挿絵が数葉ながら収録されていたから。
縮刷されていてあまり良い印刷でもなく、不鮮明だったりするのですが、ないよりましということで。

集英社版には挿絵は一切ありません。
元版の<ヴェルヌ全集>には、日本人画家の挿絵が入っていたはずなのですが…。

今回この岩波文庫版を見つけて思わず買ってしまったのは、先に出ている『地底旅行』『八十日間世界一周』の二作品(もちろん私のジュール・ヴェルヌ文庫本コレクション?に入っています。)同様、原書の挿絵がかなり豊富に収録されているからです。
 

原書の挿絵が欲しいのなら、お子様向けの偕成社文庫版(全3巻)では、原書の挿絵をすべて収録していたはず。
こっちは判形も文庫本より大きく、その分、絵も見やすい。

ただ、私の場合は置き場所の問題もあり、こちらは買えません(残念!)。


この本、今回は上巻のみの発行で、下巻の発売はいつになるか、岩波のサイトでも不明。

来月期待しています。

とにかくそれまではペラペラ挿絵でも見ながらのお楽しみです。

---
岩波書店
>今月の新刊一覧

海底二万里(上)
ジュール・ヴェルヌ 作
朝比奈 美知子 訳
岩波文庫
フランス文学[赤]
■赤569-4
■体裁=文庫判・並製・カバー・300頁
■定価 840円(本体 800円 + 税5%)
■2007年8月17日
■ISBN978-4-00-325694-7

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2007.08.14

少数派の気持ち伝える「左利きの日」企画開催される

2007813lhd_2
8月13日は、イギリスの左利きの会 The Left-Handers Club が1992年に制定した「左利きの日」International Left-Handers Day です。
左利き用品の普及および左利きに対する理解を広めようといった趣旨で始められたもので、今年は15周年に当たります。

これまでにも日本でも一部有志により集まりが持たれたりしていましたが、今年はちょっと違った動きもあるようです。


asahi.comの「暮らし」のコーナーのニュースに、この「左利きの日」を記念して実施された、レストランであらかじめお箸が左右逆向きに置かれているというプロジェクトのことが紹介されています。

「左利きはつらいよ」という少数派の左利きの気持ち伝える企画として、東京・渋谷の「DexeeDiner渋谷店」など4軒のカフェやレストランが参加して行われた、といいます。

記事によりますと、

asahi.com > 暮らし > 暮らし一般 > 記事
「「左利きはつらいよ」 少数派の気持ち伝える企画を開催」
2007年08月13日11時01分

 発案したのは東京都渋谷区の広告会社「デザインバーコード」代表で、自らも左利きの吉田稔さん(36)ら。

 「日常風景に右利きが正しいという価値観がしみこんでいる。左利きの視点を多数派が取り込むことで、社会はよりやさしく豊かになるはず」と吉田さん。

 賛同した恵比寿のカフェ「ura.」の田中旬店長(31)も左利きだ。「不便を感じながらも、右利き向けのモノが当たり前だと思っていた」という。「お客さんとの会話がはずむきっかけにもなればうれしい」

箸袋には「感想を『左手』でお書きの上、お店に残してください」と書かれているそうです。
集まった感想はホームページで紹介されるそうです。

一人でも多くの反響が集まるように祈っています。

面白い企画です。
是非また来年もやって欲しいものです。
そして、もっと多くの参加店が現れ、規模が大きくなるといいですね。

長年、少しずつでも左利きの活動をしてきたものとして、うれしいニュースでした。

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私のサイトでは、今年はこれといったことは実施していませんが、先月は<左利きプチ・アンケート>で、
「第42回 左利きの日はどっちがいい?」を実施しています。

また、先週11日発行分の左利きメルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第94号(No.94) 2007/8/11
では、左利きの日を意識して、<特別篇>として「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ/左利き子育てへの要望」を書いています。

左利きの子供を右利きの常識で括らないで欲しい、左利きには左利きの常識があってもいいのではないか、右利きの子供が右利きで生きることに何の疑義も持たれないように、左利きの子供も左利きで生きてゆくのが標準と考えられる世の中になって欲しい、といった内容の要望を書いてみました。


参照:「お茶でっせ」の<国際左利きの日>の記事
・2006.8.13 きょう8月13日は≪国際≫左利きの日ですお茶でっせ版新生活版
・2005.8.13 今年も今日8月13日はINTERNATIONAL LEFTHANDERS DAYお茶でっせ版新生活版
・2005.7.26 あなたの左利きの願い事を教えて!お茶でっせ版新生活版
・2004.8.13 きょう8月13日はINTERNATIONAL LEFTHANDERS DAY 「左利きの日」
・2004.8.12 明日8月13日は「左利きの日」

参照:『レフティやすおの左組通信』 しかしか
左利きの日を祝おう!(左利きの日のページ)


■追記(2007.8.14 10:30):お詫び
昨夜(日付上は今日)の初稿で、いきなり冒頭でミスをしました。

「The Left-Handers Club が1972年に制定した「左利きの日」International Left-Handers Day」と書いてしまいました。
もちろんこれは「1992年」の間違いです。
そのあとの記述からどちらかが間違いであるのは明白ですが、改めてお詫び申し上げます。

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追記2012.8.12
【訂正】国際“左利きの日”について

日本版ウィキペディア「左利きの日」の記述は、

《左利きの日(ひだりききのひ)は、左利きの生活環境の向上に向けた記念日であり、毎年8月13日がこの記念日。1992年8月13日、イギリスにある「Left-Handers Club」により、右利き用だけでない誰もが安全に使える道具を各種メーカーに対して呼びかけることを目的に提唱・制定された。同日は提唱者の誕生日である。》
とあります。

しかし実際は、アメリカで1976年に始められたのが最初です。

詳細は、面倒ですので書きませんが、
以前調べたとき、英語版ウィキペディアでもそうなっていましたし、私の手持ちのアメリカの「レフトハンダーズ・インターナショナル」"Lefthanders International"という左利きの人たちの会の発行した左利きの人のための雑誌「レフトハンダー・マガジン」"Lefthander Magazine"のバックナンバーの左利きの日の記事にも、そういうエピソードが記されていました。

私のサイト(左利きを考える レフティやすおの左組通信)の「左利きの日を祝おう!」をご覧ください。
下↓の記事にも記載あり。
2009.8.13「8月13日は国際「左利きの日」~2009年左利きニュース落穂拾い1-3月」
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※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載しています。

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2007.08.05

アサガオの白花が咲きました

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8月3日に「今年の最初のアサガオの花」という記事でお伝えしましたように、7月29日に今年最初の花が咲きました。

このときは青花でした。

そのときに、
「まだ、白の方はつぼみが大きくなっていません。
もう少し日にちが掛かるようです。」
と書きました。
その白花が、けさ咲きました。

きょうは青と白の揃い咲きです。

先日の台風5号で少し葉っぱが痛めつけられましたが、無事に咲いています。
やれやれです。

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2007.08.03

今年の最初のアサガオの花

07asagaoao
五月の連休に種をまいたアサガオ、7月29日に今年最初の花が咲きました。

今年は青と白を別個のプランターに植えました。
例年は混ぜて植えていたのですが、混じってしまい、種を取るときにわからなくなることもありました。

そこで今年から別々に植えることにしました。
まだ、白の方はつぼみが大きくなっていません。
もう少し日にちが掛かるようです。5月ががつのーー

先日、アサガオの葉っぱが大きく虫に喰われています。
ここまで気がつかなかったのは怠慢でしょうけれど、すごい量の黒い糞が落ちていて、さすがに気がつきました。

ところが、葉っぱをあちこち探してみてもアオムシがいません。
おっかしいなあ、と思ってよくよく観察してみると…。

二股に分かれたツルとツルの間に、見事に身体を突っ張らせています。
ちょうど「A」の横棒のように見えます。
本当に見事にツルに見えました。

見事な尺取虫です。

写真を撮って置けばよかったと悔やんでいます。


ところでこの台風―。

せっかくのアサガオが試練にあっています。
マンションのベランダは風当たりが強く、どうもその点が困りものです。

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