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2006.07.30

左手書字の街角ポスター

Posterhidariteshoji
偶然、街角で見かけたポスターです。
学習塾の勧誘とでもいうのでしょうか。
ビルの一階に貼ってあったものです。

この人物は、生徒か先生かどちらでしょう。
この塾の先生が左利きの方なのでしょうか。それでこういう絵になったのでしょうか。
聞いて見なければわかりません。

何はともあれ、こういうふうに左手書き(左手書字)の実態が、広く世間に拡がってゆくのはいい傾向だ、と思っています。

まずは、見慣れるということが大事です。
人は見慣れたものには親しみを感じます。
そうすれば、左利きに違和感を持つこともなくなるでしょう。

昨今、左手を使うことをタブーのように感じる人が少なくなってきています。
当たり前といえば、当たり前のことなのですが、それが本当に当たり前になるのは、とてもとても長い時間のかかることなのです。

幾世代も幾十世代も、いや幾百世代にも渡って歴史を積み重ねていかないと、事実とはならないのです。

最近は、特にそういう気持ちになっています。
自分がそれだけ年を取ったのかもしれません。
時の重さとか、歴史というものを感じる年に。

しかし、それにつけても遅々として動かないものがあるということに…。

それでも、動かしてみたい、と思います。

左利きの人が、ごく自然に左手・左側を使って生活していても、何も言われないような社会に。
右利きの人が、右手・右側を使って生活していても何もいわれないのと、同じような社会に。

*
残念なことですが、まだまだ左手使いにダメを出す人たちがいます。
先日もあるマナー本の中で、左手箸を直すべき箸の持ち方、としているのを見ました。
非常に残念です。
この著者を気の毒な方だと思いました。「その為す所を知らざればなり」です。
またそれは、別稿で。

※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載しています。

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2006.07.27

左手用ロゴのペン:コクヨ<コロレー>シリーズ

Kokuyocoloreelogo
すでにホームページや、メルマガでも紹介済みなのですが、こちらでもふれておきます。

*ホームページ『レフティやすおの左組通信』
「左利きphoto gallery〈HPG6〉左手/左利き用文房具(筆記具・定規・その他)」
*メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii (レフティやすおの左組通信 メールマガジン) 』
第39号(No.39) 2006/7/15「私にとっての左利き活動」◎左手・左利き用品ニュース◎欄

「コクヨ <コロレー>シリーズ ボールペン/シャープペンシル」です。

今回ご紹介するのは、単純に左手で持ったときのファッション性とでもいいましょうか、心にアピールするペンです。

左手書き(左利き)でもロゴが逆立ちしない、左手対応ロゴのキュートなカラー(5色)のボールペンとシャープペンシルです。

左手用のロゴのペンというのは、非常に希少です。
先のホームページの中で、トンボ鉛筆の「Field Worker」というボールペンを紹介しています。
左利き専門店系の製品をのぞくと、私が知る限りでは、それが唯一のものでした。

 コクヨ <コロレー>シリーズ 「気持ちにやさしい癒しの色。」
ユゥヌ ベル オンド コロレー とはフランス語で「美しく色塗られた波」という意味です。
それぞれ各5色(ブルー、グリーン、ピンク、ヴァイオレット、イエロー)

シャープペンシル
F-VPS103B,G,P,V,YR 税込価格 105(本体価格 100)
クリップ部にひもが通せる穴が開いています
※残芯3mm機構は、芯を2本以上入れないと発揮されません
(「くるくる出てくるロング消しゴム付き!」―回転式で出し入れできる、同色の六角消しゴムが付いている。)

ボールペン
F-VPR105B,G,P,V,YR 税込価格 105(本体価格 100)
クリップ部にひもが通せる穴が開いています

~コクヨの<コロレー>シリーズ サイトより~
 

ボールペンの方が最近新発売になったようで、私が手に入れたのは、以前から出ていたシャープペンシル

「まだ手に入れていないのですが、楽しみです。
サイトの写真では、ロゴもそれほど目立つわけでもないようです。
でもそんな地味な扱い?なのに、左手対応ロゴというのも粋です!」

とメルマガで紹介しました、肝心のロゴは、シールになっていました。
製品について印刷したシール部分です。
ロゴ自体は、小さな文字で、非常に地味でささやかでひかえめです。

シールは引っぺがして使うというタイプの人には意味がないかもしれません。

でも、こんなささやかなことでも左手書き左利きの私には、うれしいものです。

たかがロゴされどロゴ…、というところです。

※【情報源】サイト:
・『suzumiya.press』
2006.06.28 下に伸びるクリップスタイル
※「お茶でっせ」関連記事:
2004.05.25 右手・右利き向けロゴとディスプレー

※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載しています。

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2006.07.17

左利きメルマガ週刊ヒッキイ第37号夏季臨時増刊「既刊号一覧」

7月7日七夕の日に、『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第37号夏季臨時増刊「既刊号一覧」を出しました。

左利きメルマガ「週刊ヒッキイ」のバックナンバーの案内です。 

昨秋の創刊号から今年上半期(1-6月)に発行した第35号までの既刊分全号のURL、および主要記事の目次をリストアップしました。

読み落としのチェックに、まとめ読みに、ご利用ください。

左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第37号(No.37) 2006/7/7 夏季臨時増刊「既刊号一覧」
mag2 ID:0000171874
最新号発行日:2006/07/07 最新号発行部数:104部 サイズ:21k

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─目次― 
 ◆ 既刊号一覧 ◆ 
左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii バックナンバーの案内
 2005年全号、2006年前期発行分
------------------

左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii バックナンバー
【2005年 全号】創刊号から、13号まで
【2006年 前期】14号(お正月臨時増刊号)から、35号まで

 ・・・

▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲のシリーズや、▼レフティやすおの左利き実用講座▼のシリーズなど、全記事のなかからあなたが興味をお感じになられた記事を選んで、お読みください。

第14号(no.14)2006/1/1の「お正月臨時増刊号/左利きの少女の物語」に掲載の、宮川集造/作「かなちゃんのひだりて」は、好評をいただきました。
左利きについて考えるのにふさわしいソフトなテキストになっています。

第16号(no.16)2006/1/21の「正しい利き手・利き側認識を(2)」に掲載の、「レフティやすおの左利き実用講座 正しい利き手・利き側認識を(2)使いと利き―見掛けと仕掛け」では、利き手の秘密を我ながらうまく説明できたもの、と自負しています。

色々な利き手調査やテストの紹介や、左利きに関するアンケートの紹介などもあります。
左利きで字を書く場合の注意といった記事もあります。
左利きについて考えるよい機会になるでしょう。
ぜひ、ご一読を!


◎ 主な連載シリーズ記事の流れです。

▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲ ―隔号掲載― 
  創刊号:左利きで生きるには…

  ―その13―字は右手で書くものか?(7)<字は右手で書くもの>を検証する

▲レフティやすおの左利き実用講座▲ ―隔号掲載―
  創刊号:「利き手(左利き)の矯正」という言葉の使用について

 ▼レフティやすおの左利き講座▼ (途中でタイトル変更)
   正しい利き手・利き側認識を(10)学習による右手使い


◎「左利き講座」を一時休載し、新たに始めたシリーズです。

■レフティやすおの左利き活動万歳■ ―隔号掲載―
   「読者アンケートの結果 (1)」


◎ おまけとして付け足した記事です。

◆左手で字を書く・実践編◆    
  1:正しい持ち方を身に付けよう

  4:毛筆編―書家から見た左手書き

■左利き子育て一口メモ■

きっとあなたの関心を引く記事が見つかることと思います。
これを機会に、あなたも読者登録をよろしくお願いいたします。

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●登録および解除(配信停止)、バックナンバーの閲覧は、以下から↓ 
まぐまぐのページ
・『レフティやすおの左組通信』内「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」

(登録がお済みでない方へ)あなたの登録を楽しみにお待ちしています。


※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載しています。

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2006.07.16

さようなら、gooテーマサロン◆左利き同盟◆

≪1・gooテーマサロン◆左利き同盟◆投稿の不思議≫

gooブログにテーマサロンという、ある共通のテーマでトラックバックにより記事を投稿し合う場があります。

その中に「◆左利き同盟◆」というのがあり、私も2004年11月より参加させていただいています。

ところがここに、「レフティやすおさんへ (◆左利き同盟◆) /テーマサロンを一人で独占するのは、やめてください。」という投稿がありました。

正直なところ、最近では私の記事がほとんどになっています。
確かに実態は独占状態です。これは事実です。

ただ、これは日々の積み重ねの結果です。

私は、このテーマサロンに参加する以前から、年間100本近くの左利きについての記事を書いていました。
その後もほぼそれぐらいのペースで書いています。
(最近はメルマガを始めたのでペースは鈍っていますが。)

私は、左利きゆえに小さい頃から様々な体験をしてきました。
そして自分のその経験を通して、左利きについて色々と考える機会を持ちました。
いつしか左利きについて世間の人々に訴えてゆきたい、と思うようになり、左利きの活動をライフワークと考え、活動するようになりました。

十数年前、紙媒体による身近な友人を中心にした活動から、一度休止期を経て、2003年末よりネットに舞台を移して。

こういう背景を持つ私は、他の皆様方とは書く次元が違っているのかもしれません。
ブログ・テーマのひとつとして左利きについて書く、といった姿勢ではなく、左利きをメイン・テーマとするブログのなかで日々記事を書いているのです。

当然、記事の量も内容も、他の方とは違ってくるようです。


≪2・テーマサロンは誰でも参加できるフリーな場≫

私としては、もっと皆さんに書いて欲しい、と思うのです。
「独占するのは、やめて」という前に、皆さんに、もっともっと左利きに関連した記事を書いて欲しいのです。
また、書いている人は積極的にこのサロンに投稿し、どんどん利用して欲しいと願っています。

左利きに関して常日頃感じていることは、皆さん色々おありだと思うのです。
不満に思うこと、自慢に思うこと、などなど。
不満があれば不満について、もし現状に納得して満足されているのなら、どういう点が満足かなど、様々な切り口で書くことはあるはずです。

私は期待して待っていました。
参加した当初は、他の人の記事が出るのを待って一、二本。また次の人のを待って二、三本…。
しかし、そのうち待ちきれなくなりました。

テーマサロン開設当初こそ、投稿も盛んでにぎやかでしたが、その後は投稿が、サロンを利用する人が、だんだんと減ってゆきました。
そして、この頃は私以外は誰一人として利用していない、といっても過言ではない状況です。

私がひとりで独占しているというより、結果的に、他に投稿する人が少ないため目立っているだけで…。
それを独占といわれても、正直困ります。
他に利用者がいないので貸切状態になっているだけでしょう。

どうも合点がゆきません。

私は独占しようと思ったことはありませんし、他の人の邪魔をしようという気もありません。
実際にそのような行為をしたこともありませんし…。

ここは、全くフリーに公開されている場です。

現実に他にも、参加させてください、と投稿されている方がいます。
投稿は自由です。
テーマに共鳴する人は誰でも参加できます。


≪3・新たな旅立ちへ≫

しかし、感情的になるのはよしましょう。

何かにつけて、目立ちすぎるのはよくないのかもしれません。
私の投稿が多いので、他の方が二の足を踏んでしまう、投稿をためらってしまう、ということはあるのかもしれません。

お前が目立ちすぎるから、書く気にならぬのだ、という意見にも一理があるような気もします。

そこで私は、このサロンを去ることにしました。
記事自体は書き続けますが、こちらのサロンへの投稿はもうやめることにします。
批判があるからやめるというのではなく、以前から限界のようなものを感じていました。
自主的に去るのです。

オリックス時代7年続けて首位打者を独占していたイチロー選手が、大リーグに新天地を求めたように、新たな場へ、より刺激のあるところへと活躍の場を移したいと思います。
(まあ、イチローに例えるのは行き過ぎかもしれませんが、ご勘弁ください。それぐらいの意気込みだ、ということです。)

◆左利き同盟◆読者の皆様、ながらくお世話になり、ありがとうございました。
感謝にたえません。
お蔭様でこのサロン向けに開設したという一面もある、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」も多くの読者を得ることができました。
ご愛読ありがとうございました。
(当面「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」では、引き続き「お茶でっせ」から左利きの記事を転載します。将来的にどうするかは、未定です。)

これからもこちらのサロンが末永く繁栄することを祈っています。


≪4・gooテーマサロン◆左利き同盟◆に参加しましょう!≫

先ほどもいいましたように、皆さんふるって投稿しましょう!

過去の記事でもかまいません。左利きをテーマにしたものならよいのです。
どんどんトラックバックしてください。
gooブログ以外からも参加できます。

みんなで、永遠のマイノリティ、【左利き】に光を当ててゆきましょう!

それが、左利きの人にとっても暮らしやすい世の中に変えてゆく力になるのだ、と私は信じています。

gooテーマサロン◆左利き同盟◆に参加しましょう。

来月13日は、左利きの日です。
皆さんで、この日を盛り上げてください。

私がいなくなっても、このテーマサロンをよろしくお願いいたします。

では、gooテーマサロン◆左利き同盟◆読者の皆様、さようなら。
またどこかでお会いしましょう!

* gooテーマサロン◆左利き同盟◆関連記事:
2004.11.19 goo ブログ 左利き同盟

o『レフティやすおの左組通信』左利きの日を祝おう!(左利きの日のページ)

※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載して、gooブログ・テーマサロン◆左利き同盟◆に参加しています。

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2006.07.06

左利きアンケートのお知らせ:第30回あなたの知りたい左利き情報はなんですか?

『レフティやすおの左組通信』恒例の<左利きプチ・アンケート>の更新のお知らせです。

今回は30回記念として、今後のメルマガやサイトのコンテンツを考える意味でも役に立ちそうな、左利きの情報に関する興味の傾向についての調査です。

 ・・・

<左利きプチ・アンケート>第30回 あなたの知りたい左利き情報はなんですか?

左利きについてあなたが知りたいと思っている情報はどういう種類のものでしょうか。

利き手とは? 左利きと右利きの違いは? どうして左利きが生まれるのか? 左利きは遺伝? 左利きになるメカニズムは? などなどの脳神経系の科学的な情報でしょうか。

左利きについて右利きの人はどのように見ているのか・考えているのか・感じているのか、また左利きの人自身はどうなのか、といった心理的な面、感じ方・考え方・見方などでしょうか。

右利き優先(偏重)社会の中で、左利きの人が実際にどのように生活しているのか、といった生活実態や生活情報でしょうか。

あるいは、左手・左利き用の道具や機械にはどのようなものがあるのか、またどこで扱っているのか、といった商品情報などでしょうか。

以上の四つの中から最も知りたいと思う情報をひとつ選んでください。

*一言言わせて、という方は投票後に表示されます一番下の「ご意見ボード」をご利用ください。もっと言わせて、という方は掲示板もご利用ください。貴方のご意見ご感想をお聞かせください。

*投票者の利き手別で選択肢を用意しています。ご自身でご自分の利き手を右もしくは左と、どちらか判断した上で投票してください。
(どちらかの手が不自由等で必ずしも利き手を使っていない人は、実際に使っている手の方で投票にご参加ください。)

1 (右利きの投票者)左利きの謎に迫る科学的情報
2 ( 〃 )左利きに対する見方・感じ方・考え方(左利き観)
3 ( 〃 )左利きの人の生活の実態
4 ( 〃 )左手・左利き用品に関する情報
5 (左利きの投票者)左利きの謎に迫る科学的情報
6 ( 〃 )左利きに対する見方・感じ方・考え方(左利き観)
7 ( 〃 )左利きの人の生活の実態
8 ( 〃 )左手・左利き用品に関する情報

 ※ お手数をおかけしますが、投票は『レフティやすおの左組通信』表紙<左利きプチ・アンケート>

 ※ メルマガ左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第36号「読者アンケートの結果(2)+」からも投票できます。(今回もメルマガからの先行投票を実施しました。)

 ※ 現在の結果を見るのは、こちら

*このアンケートは、2006.7.2-29まで(4週間)に渡って実施されます。(その後は、表紙からそれぞれのページに移動し、受付しています。)

今までに実施した利き手調査の結果を見る場合は、お手数ですが以下のページから、それぞれのページへお進みください。↓
『レフティやすおの左組通信』<左利きプチ・アンケート>目次

※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載して、gooブログ・テーマサロン◆左利き同盟◆に参加しています。

*gooブログ・テーマサロン◆左利き同盟◆をご覧の皆様へ...
後日、お知らせがあります。くわしくは、次回の最終投稿で。

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