脳を鍛える大人のDSトレーニング
*以前も少し書きましたが、最近はどうも原稿を書く気力が湧きません。とはいえあまり穴を開けるのもどうかと思いますので、ずいぶん前に書きかけてお蔵入りになっている原稿で穴埋めしておきます。
* ニンテンドーDSソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」 *
【ニンテンドーDS本体の操作方法】
すべての操作はタッチスクリーンで行います。
また、音声入力の際にはDS内蔵のマイクを使用します。
※左利きの方は、途中でタッチスクリーンが左に来るように持ち替える指示があります。
テレビでコマーシャルを見たときから気になっていたのが、ニンテンドーDSの東北大学未来科学技術共同開発センター 川島隆太教授監修「脳を鍛える大人のDSトレーニング」。
タッチパネルに手書きしてゆくのですが、CMでは右手で使う場面が紹介されていました。
ニンテンドーDS本体を縦に使います。テレビCMでは、手書き用の画面を右側にしています。で、そこに数字や文字など書き込むわけです。(もうひとつの画面には問題が出ます。)
じゃ左手書き(左利き)はどうなの? と思っていたわけです。
以前のゲームでも左手書き(左利き)対応できる左利き設定が使えるものがありました。当然今回も、と期待はしていましたが実際のところはどうなのか、ちょっと不安がありました。
しかし、サイトを見るとちゃんと、「トレーニング内容」のページで上記のように※以下に橙色で表示されています。
ほっとしたものの、それなら、テレビのCMでもちょっとそれらしいところを入れてくれてもいいのでは、と少し腹が立ってしまいました。
これがために、買おうか悩んだ人もいるはずです。実は私もその一人です。(もうちょっと親切になろうね、宣伝に当たる皆さん。)
ついでに一言―
上記サイトのページを移動するアイコンが、ペンを持っている右手と左手になっていました。へぇー、(時には―状況によって―右利きの人にも)左手書きを"推奨"している私には実にうれしいアイコンです。
◆
左利きでも、字だけ右手使いに変更させられた「矯正」派の人のなかには、字は右手、絵や図形などは左手という方がいます。DSのような左手対応の機械であっても、そういう人はやはり何かと不都合があるようです。
いやぁ、人生ってむずかしい!
(だから、利き手は利き手として生かしてゆくほうがいいのだ、と私は訴えたいのです。)
*大人のDSトレーニング:「ほげヤマログ@DELTA3」
※関連記事:
2005.01.09 ニンテンドーDSの利き手設定・左利き対応について思うことお茶でっせ版、新生活版
※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」に転載して、gooブログ・テーマサロン◆左利き同盟◆に参加しています。
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Comments
私も文字のみ右手で書きますが、それ以外は右手は「まったく使えない」のです。左利きの子供を右利きにしたいなどと望む親や教育関係者は、中途半端に終わった時のことなど考えていませんね。トラックバックさせていただきます。
Posted by: cotoba | 2005.12.26 at 02:34 PM
cotoba Hinakiさん、コメント、TBありがとうございます。
そちらにも書きましたが、
ホントのホントは左から右へ「移行」すること自体に反対です。「無理」でなくとも。
「自然」に使わざるを得なくなる、のが現状ですし、どうしても必要と感じたらその時点で本人が努力すればいいことです。
たとえ親であろうと、他人の関わることではないのです、ホントはね。
右利きの人であれ左利きの人であれ、こういうことを真剣に「問題」と捉える人がまだまだ少ない、ということが私には「問題」です。
その辺がもどかしい思いです。
一般常識になって欲しいんだけれど…。
Posted by: レフティやすお | 2005.12.26 at 11:53 PM